マトリックスデクラッチョ15 教えられてきたこと、覚えてきたことは全部メタバッチョの世界観演出のためのプログラムの中にある作り話

引き続き、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 教えられてきたこと、覚えてきたことは全部メタバッチョの世界観演出のためのプログラムの中にある作り話、実際にはなくても、あるものとして設定するのがプログラム、真実だということにする証拠プログラムまである、この世は、プログラムのBOTによって支配されているなどです。


前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ14  本当の現実の中での状況がメタバッチョに反映、この世は、英&愛のデコレーションを見ているだけ

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き13

また別の動画にもメタバッチョがありましたので、今回は、次の動画に移りますw

【シミュレーション理論 私たちは誰? ここはどこ? なぜ私たちはここにいるのか? 神の計画が公開】という動画のまとめ、考察の記事に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

 

その動画考察の2回目「私たちは地球ゲームのルールとプログラム上の話を教えられている、すべての上層部の支配者層はBOT、刑務所地球からの解放条件

この記事からの抜き出しですw

 

教えられてきたこと、覚えてきたことは全部メタバッチョの世界観演出のためのプログラムの中にある作り話

ここで私たちに伝えられている内容というのは、単なるゲームのルールにすぎません。私たちがこれまでに教えられてきたことというのは、ただこのゲームのプログラムにあることを言われてきただけです。

ほんとそれw

生まれてから教えられてきたこと、学んだこと、覚えてきたこと、今、常識だとか当たり前のこと、それが人間らしいこと、人として当然、にんげんだものと思っているようなことは、メタバッチョ内の世界観演出を盛り上げるためのオオウソの教えだったということです。

理想の家族、理想の結婚生活、理想の子供や大人、理想の社会人、理想のできる人、理想の成功者、理想の善良な人、理想の恋人、理想の友達、理想の人間関係は、プログラムで作られた偽物だということです。

例えば、家族という言葉もプログラムです。

サザエさんに出てくるような家族、テレビに出てくる家族、人間関係、友情関係が理想であるという洗脳がたくさんあります。

昭和の時代には、サザエさんの他に、おしん、カレー屋ケンちゃん、あばれはっちゃく、家族ゲーム、時間ですよなどテレビドラマでは家族が題材になっているホームドラマばかりでした。

それも、家族は「こういうものである」という悪魔が勝手にプログラムで決めつけた世界観を植え付ける洗脳です。

ドリフなどのお笑いがゴールデンタイムに流行ったのも、家族みんなで仲良く見せるための洗脳でした。

家族団らんの場を持ち、家族を大切にすることは良いことのように見えますが、実は、裏がありますw

この世は、全ての事に裏がありますw

家族を幸せにするために、もっと一生懸命働いて支配のツールである金をもっと持たないといけないと思わせることが裏に潜んでいる真の目的ですw

人間たちは、家族や人間関係をもつことで、さらに金に執着しないといけなくなります。

結婚が大人として一人前になった証拠みたいな風潮は、結婚をして家族を持つことで、金という支配のツールから離れられなくするためなのです。

 

その他には、友情関係、人間関係でお涙頂戴をして、理想の関係を植え付けるドラマ、映画、アニメもたくさんあります。

洗脳プログラムによって、人間たちは、無意識のうちに、テレビ、映画、アニメの内容を「理想像」としてしまうということです。

実際に、メタバッチョの中は、こんなに矛盾、混乱したプログラムだらけで、思想もめちゃくちゃなので、本当に理想通りの関係を持っている人はどこにもいないでしょうw

だから余計に人間たちは、メタバッチョの中で永遠に見つからない最高の仲間、恋人、結婚相手、魂同士で結びつくと言われているソウルメイト、ツインレイなどを探し求めたりするのです。

ちなみ、魂同士で結びつくという話もプログラムですw

夢のような華やかな世界に、期待させるものがプログラムなのです。低次元珍地球と同じですw

プログラムには、捏造歴史、偽教育も山ほどありますw

古代遺跡、発掘品、壁画なども、メタバッチョの世界観演出で、そのような文明があったことにしているだけなのですw

 

実際にはなくても、あるものとして設定するのがプログラム

例えば、宇宙飛行士たちが宇宙に飛んでいると言われています。これは、このプログラムのコードに組み込まれている情報です。しかし、実際に私たちがその上空に飛び立っていくと、そこには、マトリックスのピクセルがあることを目にするだけです。

メタバッチョのプログラムコードには、世界観演出のために、ありもしないのに、「あるものとして」取り扱われていて、このメタバッチョ内での常識にすること、当たり前だという事にする情報が組み込まれているということです。

プログラムというのは、「あるものとして」設定するものなのです。

そして、それがメタバッチョ内で真実だと思い込まれます。

まさに、「あるものとして」で有名なのがこちらですw

 

「あるものとして」扱われた珍型コロナウイルスというものは、プログラムのうちの1つだったということになりますw

 

地球についても、たくさんの「あるものとして」プログラムがあります。球体論、宇宙がある、地球は惑星である、宇宙人がいる、宇宙には、火星土星などの惑星がある、霊がいる、天使がいる、未来人がいるなどというものです。

先ほどの理想の家族、人間関係像、捏造歴史もありもしないのに、「あるものとして」扱われているものです。

それらは、どれも第三階層の中に人類の空想からできたゴミの思考といわれるものです。

プログラムは、空想をさせるものだということがわかります。さらに、恐ろしいことに、それは、思想になってしまいます。

洗脳で「あるものとして」扱われて、「あるもの」だと思い込むのでそういう思想になってしまうということです。

「あるものとして」扱われている内容は、矛盾するものも含まれています。

これから矛盾した思想の人だらけの世界を統合しようとする大矛盾も起ころうとしていますw

矛盾する内容のプログラムというのは、例えば、地球は球体であるという「あるもの」のプログラムと、地球は平面であるという「あるもの」のプログラムです。

実際にホログラムで私たちが見えるものは、平面です。しかし、球体だと思い込んでしまった人の思想は、変えることができなくなってしまいます。

そうすると、球体だと思い込んだままの人生が展開していくということです。

さらに、その空想をメタバッチョのホログラムとして本当であるかのように見せるという高度テクノロジーのプログラムまで入っています。

それがブルービームのうーほーホログラムや宇宙人などですw

だから余計に、自分の肉眼でも見たし証拠もあるから、真実だと思い込んでしまうのです。

 

真実だということにする証拠プログラムまである

オッタマゲーションなことに、メタバッチョの中には「証拠」というプログラムも突っ込まれています。

あるプログラムAというものがあったとして、それを真実だと確定させるAの証拠になるプログラムがまた別にあるということです。

証拠プログラムには、詳細のエビデンス、研究結果、科学的証明のようなテキトーな理論が入っています。

もちろんそれも、メタバッチョ専用の世界観演出のためのオオウソプログラムです。

人間はそれで、完全に信じてしまうのです。

わかりやすいのが、コロナ茶番をはじめとしたナチョスのオオウソや悪事ですw

メタバッチョの世界観演出のプログラムの数は、数えきれませんw たぶん、管理者側で、想像するものを全部突っ込んでいるのではないかと思いますw

メタバッチョの外の本当の現実からすると、このメタバッチョは、ジンシンバイバイランドのように、完全にエンターテインメントの領域なのです。

エンターテインメントなので、3次元のホログラムとして見せられている部分は限られています。

人間が実際に行って確認できない領域は、舞台の裏なので何にも作られていないということです。

作られているのは、ドームの中だけです。

ドームの頂点は、ちょうど青い空から真っ黒に変化する境目を超えた暗い場所です。

人間は、青い空の上の暗い空を見ただけで宇宙だと思い込むので、そこに気球を飛ばせば、宇宙に行ったような映像を撮ることができます。

宇宙ステーションでの作業などの細かい撮影は、スタジオですが、宇宙ステーションらしき物体をドームの内側のその暗い空の位置に置くことは可能です。

 

信じ込まれたプログラムは、「思想」になっていきます。

だから矛盾したプログラムを真実だと思い込んでいる思想が違う人間が増えて、争いに発展するのです。

プログラムによって信じるものを誘導されているので、人間たちの思想は、プログラムによって作られていると言えます。

 

 

この世は、プログラムのBOTによって支配されている

これは、映画の13Fで示されているのとまさに同様です。皆さんがすでにご理解しているように、すべての上層部の支配者層は、これは、大統領も含めてですが、彼らはBOTです。

完全にそうですねw

BOTというのは、むーごー、くろーんまてぃ、英&愛ロボットということではありません。

肉体の作りは人間で血液、骨、内臓、体温もある、マトリックス専用NPCもシステムプログラム人間なので、BOTとしてカウントされます。

実際に、世界的な会議も、国会も行われてないと思いますw

上層部の政治活動も宇宙詐欺と同じで、ただの撮影や、メディアを通して「行われました」と言うだけでしょうw

 

 

彼らは、与えられたシナリオに従って劇を演じていて、このゲームのプロセスをコントロールしています。

世界の国のでーとーりょーや支配者たちは、意思をもってやっているわけではないということです。

撮影で、見せているだけですw

これは、一般人にも言えます。

一般人の中にいるコーチャクインのようなメタバッチョのシナリオに加担しているシステムプログラム人間がそうです。

そういう人たちは、マトリックス専用NPCなので、本当の自分がいません。

自分の意思で動いているように見えても、プログラムが彼らを動かしていて、プログラム通りに進んでいるだけだということです。

だから、本人は、メタバッチョという真実や、自分が人々にメタバッチョの世界観演出のためのオオウソの教えを教えていることに、永遠に気づくことはありません。

羊チャンと言われるマトリックス専用NPCも同じです。

メタバッチョを構成しているプログラム一部の彼らにとっては、この偽りの作られた世界が真実なのです。

地球茶番、医療、毒食品、世界の裏話などを絶対に信じる日はやってこないし、それらに気づいて目覚めることもありません。

だから一生、権力者、有名大企業、びょーいん、いしや、おくすり会社を信じ続けて、毒まみれ食品を食べ続けるのです。

マトリックス専用NPCは、お偉いさんたちは、大衆から選ばれた特別な人であり、一般人とは違う素晴らしい能力、才能、人間性を持っているからヒエラルキーの頂点にいるすごい人で、人間として理想の人たちである、だから代表として国、国民のために一生懸命働いてくれているという偽りの世界観演出のプログラムに入っているオオウソを信じ込んでいますw

 

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ16 本当の自分の世界は、命があることが最高の状態になるような質素なもの、洗脳の鎧を取り払う引き算

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