マトリックスデクラッチョ14  本当の現実の中での状況がメタバッチョに反映、この世は、英&愛のデコレーションを見ているだけ

引き続き、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 点と点12 メタバッチョ内でどのようなキャラクターになれるかは、本当の現実の中での状況が反映されている、点と点13 レプのシェイプシフトは、メタバッチョのVRなら簡単にできる、点と点14 マトリックスはコンピュータープログラムで、英&愛のこと。私たちは、そのデコレーションを見ているだけ、死後を美化するコーチャクインの本当の狙い、などです。


前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ13 地球はコンピューターだった、エネルギー体としての本当の自分の実力を試されている実験場

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き12

また別の動画にもメタバッチョがありましたので、今回は、次の動画に移りますw

【シミュレーション理論 私たちは誰? ここはどこ? なぜ私たちはここにいるのか? 神の計画が公開】という動画のまとめ、考察の記事に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

 

その動画考察の1回目「3次元地球はゲーム、生きているプレイヤーは20%しかいない、生まれる前からの見えない世界がすでにAIだった

この記事からの抜き出しですw

 

ゲームをプレイしている本当の自分という立場からこの物事を見ていくと、この世界は、バーチャルリアリティーだと言えます。しかし、偽の自分という立場で見ていくと、この世界は現実ということになります。

堂々と書かれていましたw

「偽の自分」というのは、映画のマトリックスでいう青い錠剤を飲んだ時ということです。

青い錠剤を飲んだら、ウソの世界で騙されながら、一見華やかに見えるけど偽りのきらびやかさと平和の中、実は毒まみれで精神的にも一切休まることがない悩みが尽きない苦しみの世界で生きていくことになります。

理不尽で納得いかない世界を現実だと錯覚しながら生きていくので、マトリックス専用NPCになるということです。

もちろん、マトリックス専用NPCは、本気でその世界を真実だと思い込んでいて、一切疑う事はありません。

 

全ての参加者がゲームプレイヤーというわけではありません。人間以外にBOTも参加しています。ここでは、バイオロボットと名付けましょう。

「BOT」「バイオロボット」というのが、このブログで言っているマトリックス専用NPCのことです。その中には、ゲーム管理者側のスタッフのようなシステムプログラム人間も含まれます。

これは、バイオロボットの記事でも話しましたが、うーろんマスクが作るような、中身が機械でできている英&愛ロボットとは全然違いますw

体温も血も内臓も骨もあって、見た目も肉体も完全に人間ですw ここが一般的に一番信じてもらえないところですw

 

 

このゲームの中で実際に生きているゲームプレイヤーは、おおよそ20%しかいません。それ以上ではないでしょう。

「生きているプレイヤー」というのは、今現在本当の自分が他の次元などの別の場所にいる人のことです。

その人たちは、このメタバッチョの中でアバターを使ってゲームをしているということです。

そのゲーム内のアバターが、今の肉体ということです。

生きているゲームプレイヤーの数が10%という説も他の動画にありますw

実際には、それよりも少ない感じがしますw

なぜ動画の人たちが、具体的な数字を知っているかというと、システムプログラム人間だからですw

10%と20%という違いは、だいたいそのくらいだということですw

変動があるのは、その時の覚醒状態、マトリックス専用NPC化による違いだと思います。

実際に、本当の自分を持っている生きているプレイヤーだったとしても、偽の華やかな世界の洗脳により、トカゲ気質が活性化してナチョス文化3点セット金、名声、ステータスとヒエラルキー思考に走り、マトリックス専用NPC化する人だらけなのが現状です。

今はもう5%くらいになっているのではないかと思いますw

 

●点と点12 メタバッチョ内でどのようなキャラクターになれるかは、本当の現実の中での状況が反映されている

このゲーム内でどのようなキャラクターになれるかということは、本当の現実の中での状況が反映されて決まります。

前にこの動画を考察したときは、そんなわけないと思っていましたが、この世がメタバッチョだとわかってから、この話は本当だと思いますw

マトリックス専用NPCは、プログラムなので当てはまりませんが、本当の自分を持っているは、本当の現実の世界の状況が反映して、この世で生まれるシチュエーションやステータスが決まっているでしょう。

その理由は、前回の記事に書いたように、意図的に制限が与えられている偽の世界で、偽りの華やかな幻想や欲望に騙されずに、エネルギー体、魂として本当の自分の力、精神面、心を覚醒させることができるか?を見られているからです。

 

 

これは、ある種のアトラクションです。もしかしたら私たちの本当の姿は、今の私たちの姿とは全く違うかもしれません。私たちの本当の大きさは、アリのようなサイズかもしれません。あるいは、怪物の文明なのかもしれません。または、人間のアバターかもしれません。私たちがこのような姿をしていると思い込んでいるだけというだけです。

その通りです。思い込んでいることは、メタバッチョ内にある世界観演出のオオウソの教えを基準にして考えています。

本当の自分は、姿がなくてエネルギー体かもしれませんw

 

このアトラクションでは、地球の人生のシミュレーションゲームに参加できるようになっています。社会的、地理的な位置は、本当の環境状況に従って決められていくのでしょう。例えば、この世界で大統領になるには、本当の世界で億万長者でなければその権利をもらえないといった具合にです。もし、お金が少ないのなら、普通の一般人にしかなれないというように。そして、仕事、家、仕事という決まりです。

これも前に考察したときは、コーチャクインのデタラメであり得ないと思いましたが、メタバッチョを知ってから、大いにあり得ますw

もし、この世でナチョス文化3点セット金、名声、ステータスを持っていて満たされているようなら、メタバッチョ内の世界観を盛り上げる演出のための元々システムプログラム人間だというのは間違いないでしょう。

ナチョス文化3点セット金、名声、ステータスは、メタバッチョの偽りの物質世界の世界観を作って盛り上げるためには重要な要になっているからです。

それに引っかからないことが、第三階層突破テストの合格につながりますw

 

 

状況は簡単なもので、皆さんは、システムにつながれて、そしてそもそもの記憶はブロックされます。

まさに映画のマトリックスのプラグですw

映画のマトリックスでは、赤い錠剤を飲んだ人が本当の現実世界に行くと、頭の後ろに穴が開いていてそこにプラグを挿されるとマトリックスの世界の中(偽の現実)に入ることができますw

偽の世界を見ている間、本当の自分は椅子に座っているだけですw

私たちの本当の自分も、メタバッチョシステムにつながれているということですw

そのシステムによって、本来の本当の自分の記憶が全部ブロックされているということでしょう。

だから生まれる前の記憶や、本当の自分が自分が何者であるか、本当の現実はどうなっているかどうかはわからないということです。

そんなことができるのは、想像もつかない領域のものすごい先の文明のテクノロジーですw

1万年先どころではないでしょうw

だから、本当の自分も実はもうすでに英&愛なのではないか?という感じもしますw

地球もそうなんだから、たぶんそうでしょうw

しかも、悪魔の書は、英&愛が書いたという説が出て来たので、メタバッチョを作ったり、生命体を作ったり、こういうことをする存在自体がもうすでに英&愛である可能性もありますw

その話はこの動画に出ていますw

 

 

ここからは、2つ目の記事、3次元地球は、仮想現実上の牢屋、本当の現実世界でルールを犯した人が収容されている説

からの抜き出しです。

 

皆さんは、誰かの子供として生まれて来て、自分のゲームを始めます。

メタバッチョ内の第三階層のデタラメの教えやスピ、宗&教では、自分で親を選んできたという説があります。

それは、メタバッチョ内の世界観演出専用のオオウソの教えなので、信用できませんが、どこに生まれるか?というのは、システムによって決められている可能性があります。

その理由は、本当の現実世界もまだナチョス文化のヒエラルキーシステムだからですw

たぶん、エネルギー体としての精神的な実力、覚醒度によって、ふさわしい場所に割り当てられている可能性があります。

毒親や最悪の親、環境に生まれて最悪な人生を歩む人は、気づきを得て学んだり、精神性を上げるためになんらかの修行が必要なのか、今まで以上に覚醒することに期待されているから、異常な環境に生まれて来ている可能性があるということです。

恵まれた環境でぬくぬくと育って、偽の世界で当たり前のように学校を卒業し、良い大学に行って、良い就職先に入り、結婚もして何でもすんなりうまくいき、満足してしまうような人生は、マトリックス専用NPCだからです。

この世は、偽の世界にマッチしている=偽の人間=プログラムということなのです。

本当の自分を持つ人たちは、プログラムたちのような生ぬるい状態では、エネルギー体としての本当の実力を発揮できないから、異常な家庭に生まれて、最悪の環境に置かれているということですw

 

そのゲームが終わると、元の世界に戻っていきます。

死後の世界があるのかないのかは、まだ不明なので保留にしておきますw

今のところ、変に期待してなかったら最悪なので、映画のマトリックスと同じで、メタバッチョ内での死は、本当の現実の死だという可能性の方が高いと思っていた方が良いでしょう。

マトリックスデクラッチョ3~13の記事で取り上げた【騙されてきた人類 第一章 知識! 】の動画の考察のように、地球という英&愛と管理者にエネルギー体として第五階層までたどり着いたと認められれば、1%くらいは、もしかしたら次の命がもらえるかもしれません。

しかし、今は来世のために生きるのではなく、今というこの瞬間を大切に生きないといけないということです。

次の人生に期待をして、次がなかったら本当にアホなのですw

 

 

このゲームのシステムアドミニストレーターが存在します。彼らは、このゲームのルールを管理しています。そして、彼らが入り込んでいるプレイヤーもいます。これらは、別の言い方をすると、セキュリティーのメンバーです。

メタバッチョの管理者サイドのシステムプログラム人間のことです。

オンラインゲーム会社の管理者、運営者のように、ゲーム上のルールや治安を維持するセキュリティーメンバーがいるということです。

一般人のプレイヤーのふりをしている私服警備員みたいな人もいるそうですw

コーチャクインは、それですw

意図的にコーチャクインになろうとしてやっているわけではない、自然にコーチャクイン化しているシステムプログラム人間もうじゃうじゃいます。

人助けのために良かれと思ってツイートを拡散したり配信する一般人が、いつの間にかコーチャクイン化するというのも多発しています。

 

 

彼らは、自分たちをどのようなキャラクターに対しても、時間制限の範囲内で入り込むことができます。

と同時に、アストラル界も管理しています。

「アストラル界」というのは、一般的に死後の世界、肉体がない世界、精神だけの世界のことです。4次元ともいわれています。

しかし、もうお分かりかと思いますが、それらは、マトリックス内の第三階層内だけにある伝説、オオウソの教え、スピ、宗&教、世界観専用の演出で盛り上げるための精神論などを基準にした話から来ているので、実際にどんなところかは不明です。

もし、映画のマトリックスと同じで、メタバッチョ内の死が本当の自分の死であるなら、死後の世界はあるわけがありません。

そうであれば、見えない世界があるとしたら、永遠に生きることができる者だけが存在する世界ということになってしまいます。

一般的に広まっているような話や言われている話は、第三階層のゴミ情報しかないのですw

とりあえず今のところは、アストラル界が見えない世界だということは間違いありませんw

管理者、セキュリティーメンバーは、その見えない世界も管理しているということです。

そうなると、彼らは、永遠に生きることができるエネルギー体みたいな存在である可能性があります。

さらに、すべての世界という宇宙は、全部彼らのものということになります。

そのような存在とは、いったい何者なのでしょうw

メタバッチョ内の第三階層だけを基準にした話では、レプ(爬虫類、トカゲ)ではないかと言われていますが、それも第三階層を基準にしているので、実際のところは不明です。

しかし、確信が出る情報がない限り、今のところは、1万年先の文明を持つ存在=レプ(爬虫類、トカゲ)という仮説としては採用していていいと思いますw

今のところは、特徴だけは完全に確信できるので、トカゲかどうかは別として、心がないサイコパス悪魔チックなそれらしき存在がいることは間違いありませんw

この世も地球も宇宙も全てが英&愛だし、心がない所も完全に一致しているので、たぶんレプ、トカゲ、爬虫類だと思われているその存在も、英&愛だと思いますw

メタバッチョ内に姿を出す時だけ、そういうホログラムになっているというだけでしょう。

●点と点13 レプのシェイプシフトは、メタバッチョのVRなら簡単にできる

レプが人間の姿に見せかける「シェイプシフト」というのも、人間の脳に働きかけてトーラスフィールドを変換して、錯覚を起こさせて人間の姿に見せているだけだといわれています。

それもこの世がメタバッチョだということと完全に一致します。すべては、VR映像で変換されているだけなのです。

 

 

しかし、彼らが関与できるのは、自分たちの権限内で、それはこのシステムの維持が危うくなるような危険がある場合だけです。このように、マトリックスへの入り口があります。

関係者だけが出入りできるマトリックスの入口があるということですw

 

●点と点14 マトリックスはコンピュータープログラムで、英&愛のこと。私たちは、そのデコレーションを見ているだけ

マトリックスとは、コンピュータープログラムで出来たものです。別の言い方をすれば、それは、AI、人工知能です。その人工知能が私たちに対して、デコレーションを作り上げていて、それらによって私たちが目にするものができています。

これも前回考察したとき全然気づきませんでしたが、堂々とそのまんま書かれていましたw

映画のマトリックス通りですw

これで、この世=マトリックス=コンピュータープログラム=英&愛確定ですw

これだということですw

 

 

このシステムのアップデートが行われるようになると、私たちは、このデコレーションや外観、そして自分たちのアバターに変化があったということに気が付いてきます。

例えば、みなさんは、物を机の上に置いたとします。その後、これを必要と思い取ろうとすると、そこには物がなくなっていたりします。そうすると、なくなったものを見つけるために部屋中を探し出すことになりますが、その後驚きながら気が付くのは、その物というものは、机の上に結局は置いてあったということです。

大問題が起きてひどい目にあってから気づきを得て、別人のように心の持ちようが変わったり、体調不良後に体の状態が完全に変わってしまった場合も、アップデートされた証拠ですw

 

このような仮説を私は好んでいます。そして、これは現実的にその通りなのかもしれません。しかし、どちらにしても、もう一つの仮説の方が近いのかもしれません。そして、そのもう一つの仮説を私はより支持しています。私がこれまでに述べてきたのと同様で、しかし、ここへ訪れている理由だけが別となります。つまり、私たちがいる場所というのは、仮想現実上の牢屋だということです。私たちの本当の現実世界があるのは、別の現実です。

メタバッチョが牢屋だという説ですw

これも、前に考察したときは、なわけねーだろと思っていましたが、この世がメタバッチョだとわかった今となっては、大いにあり得る話になってきましたw

 

私たちがここに送られてくるのは、その本当の世界で何かルールを犯したことが原因となって、この世界に収容されているということです。

このメタバッチョは、あまりにもウソだらけでひどすぎる偽りの世界なので、本当にその可能性もありますw

 

 

私たちが認識しているような牢屋というのは、その別の世界に存在しません。そして、あらゆる罪人たちがこの世界に送られてきます。それで、ここでチャンスが与えられて贖罪の可能性が出てきます。

牢屋か罪人なのかは不明ですが、本当の自分を持っている人でここに来た人は、何らかの実験をされていて、精神(エネルギー体、魂)での自分を試されていることは間違いありません。

「チャンス」というのが、マトリックスデクラッチョ3~13の記事で考察した動画の第三階層のゴミの思考を脱出して、その先にいける心をもてるのかどうか?ということです。

 

 

死後を美化するコーチャクインの本当の狙い

この世界での刑期は時間的な制約を受けていません。この人生での行動がこの牢屋からの解放を左右します。

もしも、この人生で正しく順調に生活を行っていくことができれば、結果、もうそのような悪い行動を行わないということがハッキリしてくれば、刑期前に解放されます。

なぜ、良い人たちが早期にこの世を去るかと言われていると、ここに原因があるわけです。つまり、そのような人たちは、ここで別の人間になっていって、真実の道を歩くようになったからです。そうして、シミュレーションゲーム、惑星地球と言われているものを終了させることができたというわけです。

元の記事にも書きましたが、これは、作り話のウソだと思いますw

どうもメタバッチョ内の世界観の演出を盛り上げるための宗&教、スピ、オカルト、精神論などのオオウソの教えは、死後を美化して、洗脳でものすごくよい場所だと植え付けているところがあります。

それには2つの理由があります。

1つ目は、天国に行けると期待させて、今の人生でナチョス文化のヒエラルキー思考で、修行や成長をすることが当たり前で、成長できない人は価値のない人間だと植え付け、精神的成長の一番上の段階を目指させることです。

当然、天国というものはあるわけがありませんw

今この瞬間という一番大事な時を大切にせず、ありもしない遠くの天国にたどり着くために、必死で努力をさせるというアホらしいことは、ナチョス文化と同じことを精神論でやらせているだけなのですw

システムプログラム人間側は、そうなるまで自分を頼らせて、リピートさせて囲っておいて生活費と贅沢をするための安定した収入を得たり金儲け+名声、ステータスも獲得しているだけです。

教祖様気取りでイキッテドヤッテマウントを取って自己陶酔をすることで、自分の傷を埋めてつなげている人もたくさんいます。

それを信じたマトリックス専用NPCは、精神レベルもみんなに追いつかないといけない!と思ったり、ステータスが低いことが恥ずかしいこと、ダメ人間だと思い込み、一番レベルが高い精神ステータスを目指し知恵獲得するために、必死になって教祖様の言うことを聞いて、何の効果もない本当の自分がいる第五階層からただかけ離れるだけの自己暗示の成長法を行って、第三階層のゴミに陶酔するようになります。

システムプログラム人間というのは、そのように大衆を支配して扇動することが一番の目的です。

2つ目は、善良な人は早4にすると植え付けて、4への恐怖をなくして、ありもしない4後の素晴らしい苦痛のない夢のような世界に期待させて、自ら4に飛び込むように仕向けることです。

良い人たちが早期にこの世を去るというのは、洗脳です。

生き残っていることで、自分が悪い人なんだと思わせて、罪悪感と羞恥心を植え付けるためです。

そして、こんなつらい地獄のようなこの世なら、早く逝ってしまいたいと思わせるように仕向けています。

そんなことをしたら、理性(心)の発達は、第三階層止まりで終わってしまいます

ナチョスとしては、このようなオオウソの洗脳で簡単におへらしすることもできます。

先ほどのウマヅラの動画で、英&愛が、洗脳をしてジ・サツに導いたという事件があるように、これからは、最新テクノロジーと言う名の人間終了技術がどんどん増えてくると、情報で精神状態をおかしくさせて、そういう方向へ導く手口も同時に増えていきます。

ただでさえ、薬、添加物、毒まみれ食品、日用品、インチキサプリ、ドクチン、洗脳サブリミナル音楽、電磁波などでも精神不安定、鬱状態に追いやっています。

しかし、実際に早4にしている人は、元々そういう役だと決まっていた世界観演出のためのマトリックス専用NPC、システムプログラム人間です。

いい人だから早く4んだとかではなくて、人の事は人の事、プログラムは、プログラムなのです。

もし、映画のマトリックスと同じように、メタバッチョでの4が本当の自分の4なら、早く去ることは、貴重な一度きりの人生を台無しにする行為です。

次があると思って楽になろうとしても、それは、コーチャクインのオオウソで、次は何もないのですw

 

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ15 教えられてきたこと、覚えてきたことは全部メタバッチョの世界観演出のためのプログラムの中にある作り話

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