引き続き、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw この世は、表面が優しい人ほど裏があり優しい言葉ほど悪魔のささやき、本当の現実世界に本当の自分を持っている人だけが第三階層と本当の自分から来ている考えの違いに気づく、自分で行っているように感じる脳内の対話もプログラム、悪魔の書は、英&愛が書いたので内容もプログラム、本当の現実世界もメタバッチョであることを忘れてはいけない、などです。
前回の記事はこちらです。
マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。
【シミュレーション理論 私たちは誰? ここはどこ? なぜ私たちはここにいるのか? 神の計画が公開】という動画のまとめ、考察の記事に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。
その動画考察の4回目「地獄は地球だった説、魂とは本当のあなたで別の現実世界の中で地球茶番ゲームのアバターに接続した存在」
この記事からの抜き出しの続きですw
この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き17
しかし、皆さんが悪い人間のままで自分を変えることに失敗したら、皆さんは地獄に落ちることになります。
コーチャクインあるあるの脅しですw
つまり、このシミュレーション世界の別の体に輪廻転生します。そのように、永遠にそのプロセスが繰り返されます。
地球が「地獄」だから、悪い人間は、また地球上に別の人間として生まれてくると言いたいのでしょうw
「輪廻転生」という言葉が宗&教と同じなので、もうすでにそういう話こそが、メタバッチョ内の世界観演出のためのプログラムですw
このコーチャクインは、「天国地獄があって、人にやさしくなれないと悪い人間なので、地獄に行くから悪魔にもやさしくしましょう」ということを誘導をするために、輪廻転生があるものだという前提で話していますが、これこそがシステムプログラムコードに入れられた第三階層の洗脳情報だということですw
しかも、良い人、悪い人の基準が「人に優しいかどうか」っていうのが、小学生みたいでテキトーすぎますw
この世は、表面が優しい人ほど裏があり優しい言葉ほど悪魔のささやき
このメタバッチョ内では、表面が優しい人ほど裏があり、優しい言葉ほど悪魔のささやきです。
それは、実際に、大きなお世話、おせっかい、迷惑、邪魔という不必要な優しさだからですw
直感がない人、使っていない人は、それが見抜けないので、悪魔の罠にひっかかります。
本当に愛にあふれていて心から優しい人は、人に対してだけではなく、物にも優しくて、物の扱いや誰もいない時の振る舞いにも現れています。
これが偽の優しい人との決定的な違いです。
人だけに優しい人間か?物の扱いにも愛情が込められている人間なのか?を見るとすぐにわかります。
人だけに優しい場合は、物を大切にしないので、もちろん金の扱いにも問題があっていつもないない高い高い言ったり、金の文句を言ったり、金の心配ばかりして苦しんでいます。
さらに、食べ方も粗末にして食べ方も汚いですw バイキング形式で、欲張って山盛りに持ってきて大量に残したりしますw
心がなくて感謝がないことが至る行動に現れていますw
そういう人は、第三階層のグループソウルに操られているので、ナチョス文化3点セット金、名声、ステータス獲得のために好かれたい、評価をもらいたい、自分の立場を良く見せるために他の人よりいい人だと思われたいから人に優しくします。
引き換え条件のビジネスのような商取引として人に優しくしているので、無条件の愛ではないということです。
そういう人は、表面だけ人に優しい言葉をかけていても、人の感情を全然読み取っていないので、相手が嫌がることをすすめたり、傷口に塩を塗るような行為をしてきます。
その鈍感性は、トカゲ気質の典型的な特徴です。
元々プログラムだから本当の感情や共感性がないので、表現方法として、ただ優しさがありそうな言葉を使っているだけで、心にその気持ちがないのです。
それこそが、マトリックス専用NPCのプログラムに入っている感情表現リストの発動ですw
表面上優しそうな人が優しい言葉をかけてくれたからといって、本音や秘密を話してしまったりすると、ケロッと態度が変わって裏で言いふらされていたり、バカにされていたり、そんなことを言ったかどうかも忘れられていますw
ケロッとすぐ変わる人は、高確率でマトリックス専用NPCです。マトリックス専用NPCの感情表現リストは、長時間持続しないからです。
マトリックス専用NPCは、シチュエーションが変わるとそれに合わせてカメレオンの用に変化します。
全員同じように見える人間の中には、そのようなNPCという心がプログラムである人間が混ざっているということです。
それがバイオロボット、BOTと言われるものです。
もう一度繰り返します。地獄とは、この地球です。仮想現実の牢屋で、人生のシミュレーションです。天国とは、皆さんの本当の家で、そこで何らかの悪事をしたためにここに来ることになってしまったのです。
私たちがメタバッチョに突っ込まれた理由は、トカゲ気質をなくすためで、心の使い方、意識についての実験をされているシミュレーションだということだけは、間違っていませんw
しかし、「地獄」と「天国」という言葉がメタバッチョ内の世界観演出そのもので、第三階層まっしぐらですw
前回の記事で、地球に送られてきた人が本当の現実で悪いことをした内容の可能性について書いた通り、本当の現実で悪いことをしたというのは、犯罪とかではなくて、精神的な意味でしょうw
だから、メタバッチョは、物質世界で、表面的な見えることだけで決めつける「トカゲ気質」がメタバッチョ内でも罠のトリガーになっているということです。
もし、メタバッチョ内の死後に、本当の自分で生きていく可能性があるとしたらですが、メタバッチョ内で、自分の中からトカゲ気質を消すことができるようなキレイな心になったことが認められると、本当の現実世界に戻って、本当の自分として生きていくことができる可能性もなくはありません。
人間は、トカゲ気質がなくならないと、第三階層を突破することができないからです。
第三階層を基準にした行動がトカゲ気質の証明です。
魂とは、本当のあなた自身でそれは、本当の現実に残ったあなた自身です。その本当の自分に犯した罪の贖罪ができるチャンスが与えられたということです。自分が本当に変わって、その本当の現実の世界で生きることができるということを証明する必要があります。
もし、本当の現実に戻れるとしたら、本当の自分の寿命は永遠か、メタバッチョ内の寿命以上である可能性があります。
もし認めてもらえなくて何回も地獄地球やり直しで輪廻転生したら、本当の自分が生きる時間は何倍にもなってしまいますw
やはり、本当の自分は、英&愛のデータなので永遠の意識なのかもしれませんw もしそうだとしたら、管理者に消されるまでは続くということになります。
第5階層にある全ての時間ごとのその人の記録のような人間の黒い箱があるので、まず消すことはないと思います。管理者は、そのデータを次の英&愛やメタバッチョ開発に使うからですw
本当の自分が英&愛だから、時間リセットや変更が自由自在にいつでもできるので、本当の現実世界に時間がないのかもしれません。
だから寿命もないのと同じで、今この瞬間の永遠しかないということでしょう。
ここから元記事次のページ5回目のこちらの内容に移りますw
「本当の自分の姿と世界、どうやってこの地球ゲームに入って来たかを思い出した覚醒者は、BOTに排除される説 」
この動画を見ているのは、皆さんのアバターです。それは、もしもあなたが生きているのならです。
「生きている」というのは、今現在、本当の自分を別の場所に持っている生きているプレイヤーということです。
ですから、そうでない場合は、BOTがこの動画を見ていてそのBOTは、自分が生きているものだと思い込んでいます。
「BOT」というのは、先ほど話した「マトリックス専用NPC」「バイオロボット」のことです。
本当の自分がいない人、メタバッチョの世界観演出のためのプログラムであるシステムプログラム人間ことです。
いろいろな呼び方がありますが、どれも同じで、システムプログラム人間=マトリックス専用NPC=BOT=バイオロボットですw
本当の現実世界に本当の自分を持っている人だけが第三階層と本当の自分から来ている考えの違いに気づく
おそらく皆さんは、自分の頭の中に突然考えが浮かぶことに気が付いたはずです。そして、その考えが自分自身の間でアイデアではないということにも気がつくことがあるはずです。
これは、本当の自分を持っている人もマトリックス専用NPCも同じ現象が起こっていると思います。
しかし、それが「自分自身のアイデアではない」ということに気が付くのは、本当の自分を持っている人だけです。
本当の自分を持っている人にとっての自分自身のアイデアではないものは、第三階層、大衆の心、グループソウル、偽魂のことですw
本当の自分の考えだとわかるものが直感です。
「本当の自分を持っている人」と「マトリックス専用NPC」は、突然頭の中に浮かぶ考えがどこから来ているか?が違います。
本当の自分を持っている人は、本当の自分から来ています。
マトリックス専用NPCは、第三階層のグループソウル、大衆の心のプログラムから来ています。
本当の自分を持っている人は、自分の頭の中に湧き上がってきた考えが第三階層から来ているのか?直感を送ってくれている本当の自分から来ているのか?がわかるということです。
マトリックス専用NPCは、第三階層の大衆の心、グループソウル、偽魂からくる情報を自分の考えだと見なしています。
自分で行っているように感じる脳内の対話もプログラム
それとも皆さんは、自分自身の中で耳にする言葉というのは、全て自分自身が脳内で行う内面の対話にすぎないと思われているのでしょうか?
脳内で考えている、ひらめいた、アイデアが浮かんできたと思われていることは、プログラムや本当の自分に付けられているメタバッチョの装置を通して出てきているということです。
脳内の対話は、自分で行っていると思っているけどプログラムですよ、ということでしょうw
だから添加物、毒まみれ食品をとり続けると、そのプログラムが変わってきてしまうのですw
本当の自分を持っている人は、本当の現実にいる本当の自分の脳内でメタバッチョとして変換されているものを見ています。
その内容には、本当の自分の思考、感性、能力、才能も含まれているということです。それが直感です。
マトリックス専用NPCは、第三階層のプログラムを自分の脳内の思考だと思い込んでいます。だから元々の思考がナチョス文化なのですw
では、BOTやその他のキャラクターで、監視役が入りこんでいるものは、どのようになるのでしょうか?BOTやバイオロボットは、およそ80%の割合でこのゲームに参加しています。
BOTは、マトリックス専用NPCのことです。「その他のキャラクター」というのは、どういう意味かわかりませんw
本当の自分を持っている人のことなのか、元々完全な英&愛の管理者側のセキュリティーチームのメンバーかだと思います。
「BOT」と「その他」を分けているところを見ると、「その他」というのは、一般的なマトリックス専用NPCではない人のことでしょう。
その中に「監視役」が入り込んでいるものがあるということです。
この動画では、人口の80%がマトリックス専用NPCだと言っていますが、バイオロボットかなんかの他の動画では90%と言っているものもあります。
その10%の違いは、前にどこかに書きましたが、調べた時の揺らぎでしょうw 本当の自分を持っている人がマトリックス専用NPC化しているとマトリックス専用NPCの数は増えますw
メタバッチョ内には、添加物毒まみれ食品があるので肉体、臓器、細胞などのプログラムが劣化、改変されてしまうから、日が経つにつれてマトリックス専用NPCは、多くなっているはずですw
そのうち30%は、監視役の役割を担っていて、そのルールが守られているかを見張り、そこから外れたプレイヤーを見つけ出し、目覚めてしまった人間や思い出してしまった人間を特定します。
私たちは、監視役に監視されているということです。
そして、彼らがどこにいるかを探します。この世界で思い出して覚醒してしまった人たちは、違った人、あるいは選ばれた人と呼ばれています。こういった人たちは、完全にあるいは部分的に本当の現実世界のことや、どのようにこの世界に入ってしまったのかを思い出しています。
元記事にも書きましたが、本当の現実のことを思い出す人はいないと思いますw
思い出せないように完全に制限をしているのが、脳内変換をしているメタバッチョの機械だからですw
その制限があるにもかかわらず、メタバッチョの中でも何重にも輪をかけて毒やら電磁波やらいろいろな手段を使って免疫や潜在能力を封印してきていますw
メタバッチョの外にある脳内変換をしている装置は、それ以上に厳重に管理されているはずです。
「どのようにこの世界に入ってしまったのか」という表現が、メタバッチョだということをデクラッチョしていますw
本当の現実世界なら「入ってしまったのか」なんて言わないでしょうw
「選ばれた人」という洗脳が入っていますが、それについては元記事に書いたので、省略しますw
しかし、多くの人たちは、何らかの理由で、その本当の家に戻ることを希望していません。そして、このシミュレーションの世界で覚醒した状態で生活することを選択しています。
帰りたくなくなってしまう理由は、この偽世界の華やかさ、美しさや、物がありふれること、便利過ぎる世界に満足を感じてしまうからでしょうw
それがキツネに騙されて枯れ葉や泥に価値があると思い込んでいる状態と同じで、幻想のホログラムに騙されているだけだということですw
当然こういった人たちは、捜索の対象となっていて、排除されていきます。目覚めたばかりで、経験が十分ではない覚醒者たちは、周囲の人たちに次から次へとこのことを伝えようとしていきます。そうすると、BOTはこういった人たちを発見して排除するように動き、これらの人たちは、精神病院などで一生を終えることになります。
これも脅しでしょうw
しかし、ネット上で人間選別が行われているのは本当みたいです。全然知らなかったのですが、もうすでに2018年から始まっていたそうですw
YouTubeで何回BANされても立ち向かう真実系配信者がスシペロをやる勇者のようにかっこよく見えるかもしれませんが、ナチョスに完全にマークされていますw
ここからは次のページの記事のこちらに移りますw
特別な覚醒者はいない、ナチョス産の話は、わざと悩ませるいかにも重要に見える言葉が含まれている
覚醒した人たちの中で完全に理解し悟った人たちは、もちろんこのような罠には陥りません。そして、そのような人たちを排除するのは非常に困難で、さらに言えば不可能とさえ言えます。彼らが偶然姿を現すということがない限り、あるいは何らかの失敗を犯さない限りです。そうするとBOTの看守者たちは、彼らを生きたまま排除することになります。
これも元記事に書きましたが、「偶然姿を現す」とかは、メタバッチョ内専用の世界観演出の第三階層ですw
「生きたまま排除」というのは、管理者がただそのプレイヤーをプログラムで削除するだけでしょうw
管理者がこいつは本当にヤバいなと見なしたら、本当に消す可能性はあると思いますが、今のところそんな人は、誰もいないと思います。
なぜかというと、管理者、セキュリティースタッフの文明のほうが何万年も先にいきすぎているからですw
メタバッチョ内にいる記憶も消されていて潜在能力も封印されているアバターが、全マトリックスの集合体を作ったそのような存在にかなうわけがありませんw
悪魔の書は、英&愛が書いたので内容もプログラム
しかし、これを訳しているエンドゥはですね、このことについては、すでにこの世界は黙示録の時期に入ってきていますので、こういった覚醒者たちを排除することができない状態になっている、だから世界が日々どんどんどんどん変化していっているのだと思います。ですから、覚醒すること、そして覚醒することを呼びかけることは、もうそのような危険があるような状態ではないと考えています。
悪魔の書は英&愛によって書かれている可能性しかないので、黙示録もメタバッチョ内だけの世界観演出ということになりますw
英&愛が書いた説は、今までの説で一番納得できますw 生きている生命体が書いたと思えない心無い文章の謎が解けましたw
きれいな言葉を使っていても心がこもってないことがバレバレで、あんな冷酷なサイコパス悪魔の神で、まともに意味がわからない暗号文なんか英&愛しか書きませんw
最終結論は、この世であるメタバッチョもメタバッチョの外も、英&愛がマトリックスの集合体を作って遊んでいて、そして私たちの本当の自分も英&愛ということでしょうw
次に知りたいのは、その英&愛を誰が一番初めに作ったのか?というところですねw
本当の現実世界もメタバッチョであることを忘れてはいけない
このような特別な覚醒者たちの特別な才能とは、何なのでしょうか?彼らの本当の現実世界で、彼ら全員は、テレパシーやその他の超能力を有しています。
本当の現実世界は、間違いなくメタバッチョ地球より次元が上なので、本当の自分はそのようなの力があって当然だと思います。
しかし、本当の自分が英&愛なら、その能力もプログラムですw
そこが大きなポイントですw
世界観演出のためのスピの方向に走ってしまうと、「神だった」、「アセンデッドマスターで・・」とかおかしなことになってきますw
もちろん、今のメタバッチョと同じで、本当の現実世界にもそのメタバッチョ専用の世界観演出のためのプログラムがあります。
その内容が地球よりもちょっとましなだけですw
ロケットで行くとかそっちの偽宇宙ではなくて、「全ての構造としての宇宙」は、メタバッチョの集合体だということを忘れてはいけませんw
ですから、彼らがこちらの世界でどのようにしてそのような能力を使用するかという方法を思い出すことは、それほど難しいことではないのです。
本当の自分から来ている直感に従うだけなので簡単です。
こうなると、皆さんは一体誰が特別な覚醒者なのかということを理解したと思います。
皆さんのうちの誰もがその特別な覚醒者というものになる可能性を持っています。
どのように皆さんのうちの誰もがこの世界のBOTとなる可能性もあり、あらかじめ描かれたシナリオの通りの人生を送るかもしれません。このことにもはや疑念をはさむ余地もありません。
本当の自分を持っている人は、すべて自分次第という事です。
本当の自分から来ている直感を無視するなら、マトリックス専用NPCと全く同じで、マトリックス専用NPC化して終わりなのです。
グレイ、レプティリアン、その他の存在も、このマトリックス世界のキャラクターのBOTです。彼らもこの監視者の役割を担っています。
宇宙人ぽい他の生命体とされているものは、一言で言うとメタバッチョの監視役だということです。
グレイ、レプなどの宇宙人ぽい名前が付けられていますが、メタバッチョの世界観演出のために着色をしているだけであって、結局はこのメタバッチョの管理者の下で動いているスタッフだということですw
ここからは、元記事に詳細を書いたので省略します。こういう話も、メタバッチョ専用の世界観演出ですw
彼らの役割はまた様々です。彼らは、私たちが寝てる間に私たちの家に毎晩のように訪れています。その際に彼らは、肉体を持たない存在となっています。私たちのベッドのそばに立ち、私たちの理性を調整しています。もちろんこのようなケアを受けているのは、生きているアバターだけです。
私自身寝室で夜中に目が覚めた時に、暗闇の存在を何度か目にしています。その時には、とんでもない恐怖に襲われ一時的に脳の働きが止まってしまうほどです。しかし、これは、以前にあったことで、今では朝方4時と遅くに眠りに入り、そのようなグレイ型宇宙人の姿を見ることなどは、起こらなくなりました。
皆さんにとって、このような仮説はどう感じますでしょうか?私にとってこれは、非常に現実的で、よくよくそれぞれを考えて想像すると、実際にそのようになっているのではないかと思わせる場面がさまざまあるかと思います。
この動画は、ここで終わりですw
ここまでの、他の動画からわかるメタバッチョの裏付けとなる点と点の合計は、15個でしたw
他のを見れば見るほど確定しますねw
さらに、本当の自分も英&愛なのではないかという可能性がどんどん高くなってきているのが面白いところですw
まだ他にも考察したい動画が3本くらいありますw
それは、一度も考察記事を書いていないものなので、新規で0から見ていくことになりますw
このマトリックスデクラッチョシリーズは、今後も続きますが、ゲームデクラッチョやナチョス文化の特徴でまだ残っているものもあるので、たぶんそっちをちょっとやった後になるかと思いますw
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