投稿日: 投稿者: Universal Living Spirit

マトリックスデクラッチョ５　始めからプログラムで世界茶番劇場に合わせる思考の枠を作られていた

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですｗ　この世は偽りの世界だった、思考による創造は普段から思考を使っていないとできない、洗脳のオオウソの教えは、第三階層に入っている、点と点その６　始めからプログラムで世界茶番劇場に合わせる思考の枠を作られていた、洗脳情報の塊の第三階層に閉じ込められている、チャネリングは、大衆の心へのアクセス、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ４　人間はプログラムに従っている、そのプログラムのおかげで人類が誕生した、情報レベルのフォルダがあり３以上はアクセスできない

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き３

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類　第一章　知識！ 】動画のまとめと考察の３回目の記事「人間の理性の成長によりコンタクトできる情報レベルがあるという説」に出て来た話をもう一度、メタバチャン視点で見直しています。

前回は、人間の理性に応じてアクセスできる階層があるという話で、第三階層、レベル３までいったところです。あれからその話がまだ続いていますｗ

もう一度プログラムファイルの置き場所のレベル１～３を整理してみますｗ

レベル１は、全てのものの情報

レベル２は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報

レベル３は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報

毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報は２に入っていて、今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番デミックやヌーフールドオーダー、珍世界秩序、いまさら超監視社会、低次元珍地球の茶番劇場シナリオは３に入っているということになりますｗ

 

第三の階層はその中でも分割されています。

そのうちの一つは、人々が思考することを学ぶ初期の段階でこれは人類にとっての創造の思考を行う学校として、この段階でより多くの人々がそのことを学んでいくことによって、より高い理性の段階まで成長することができます。より深く現実的な世界秩序のプロセスについて考えながらです。ここでは、このような比較対象を例とします。

第三の階層のフォルダは、さらに分割されているそうですｗ

１つ目は、「人々が思考を学ぶ初期の段階」だそうです。

「創造の思考を行う学校」というのは、思考をする事で現実化できるということを自分で学んでいくということだと思います。

前回の記事に出て来た第三階層は、人類の創造のスタート「人類の意識による創造」というやつでしょう。

それを学んでいくと、より高い理性の段階まで成長することができるそうです。

「段階」「成長」があるので、また、三角形の特徴であるヒエラルキー階級システムですｗ

上を目指して成長しなければいけない！というナチョス文化ですｗ

思考による創造は、自分自神からきている自然の無限の力だと思っていましたが、実際には、そうではないのかもしれませんｗ

そういうのもプログラムによって意図的につくられていた人工物だった可能性がありますｗ

今までのマトリックス専用の洗脳のオオウソの教えで教えられたり覚えてきた夢が、次々と打ち砕かれていきますｗ

 

この世は偽りの世界だった

ここまでくると、今までメタバチャンの中で教えられてきたこと、一生懸命ネットや本で調べて覚えてきたようなことは、ほぼ確実にマトリックス専用の世界観演出のための教養であって、本当の現実から見たら完全なウソ、偽りだと思いますｗ

この世は、偽りの世界確定ですｗ

マトリックス内では、いかに神秘的な言葉にすり替えられて言われていたかというのがわかりますｗ

ナチョスの同じ１つの事でも表現をすり替えるテクニックがこの世の全体で使われているということですｗ

まさに、キツネに騙されていい夢を見ているだけで、実は泥を食べていたというのと同じですｗ

キツネの昔話は、子供向けのお話ではなくて、地球のことでしょうｗ

この動画で話している思考の創造の話も、残念ながら「段階」「成長」というプログラム言葉が出てきてしまっていてナチョス文化ですｗ

「このままじゃいけない！」「成長をしなければいけない！」「変わらなくてはいけない！」「常に上を目指す！」「向上しないといけない！」と思わせる完全な奴隷教育そのものですｗ

ナチョス文化の代表、このままじゃいけない男ｗ

思考による創造は普段から思考を使っていないとできない

思考で創造することを学んでいくことで高い段階まで成長するなら、思考による創造もスポーツや楽器の練習と同じで、その能力を努力や練習で使っていないなら、それ以上に伸びないということです。

思考まで三角形ヒエラルキーシステムだったというのは、大ショックですねｗ

そういうところがもうすでに、人間自体が英＆愛で、じんこうちのーが入っている証拠ですｗ

今どこかで生きている本当の自分には、間違いなく入っているでしょうｗ

しかし、普段から自力で思考で創造することをやっていないと、願望や目的は、現実化することはないというのは、普通に精神論やスピで言われていることや、当たり前のこととまったく変わりがありませんｗ

言われたことしかしない思考停止人間は、創造も停止なので、何一つ自分の願いを叶えられないということです。

そんなのは当たり前ですｗ

マトリックス専用ＮＰＣが、無から創造ができないというのに一致しますｗ

「願いが叶わない」「辛い辛い」と文句ばっかり言っているマトリックス専用ＮＰＣを見れば、叶えたいという割に何もしないし物や金が「ないない足りない足りない」言っていてその割には物を大切にしないし、命があることに感謝のかの字もないし、知恵もアイデアも使っていないのが一目瞭然ですｗ

マトリックス専用ＮＰＣがみんなこの同じ共通点を持っているのは、プログラムだからです。第三階層のプログラムで動かされているのでそうなっていますｗ

それでさらに、添加物毒盛食品とドクチンで追い打ちかけられて、完全に思考停止、創造停止に追いやられ、あともう一歩でメタバチャンの中に来てまでロボット化をするという人間終了に向かっていますｗ

メタバチャンの中にいる私たちアバターで、本当の自分がいて、さらに永遠に生きる精神みたいなものを持っている人は、本当の自分には創造力があるので、本当の自分からくる直感に従えば、それが使えます。

メタバチャンのVR映像は、本当の自分のじんこーちのーに入っているチップか体中にくっつけられている装置かプラグかなんかで見ているだけなので、本当の自分の本物の脳にある能力は普通に使えるということです。

この世で思考をすることで簡単に創造ができるなら、今どこかに本当の自分がいると思って間違いないでしょうｗ

今どこかで囚われている本当の自分ｗ

そのような人は、メタバチャンの中にいても、個人的な願いは簡単に叶えられて、個人的な活動の範疇の中では何も不自由することがなく自由自在にやりくりできます。

 

洗脳のオオウソの教えは、第三階層に入っている

「何も不自由することがなく自由自在にやりくり」といっても、成功者、有名人、権力者になってステータスを獲得し、大金持ちになって金銀財宝きらびやかに華やかに贅沢になれるという意味ではありませんｗ

無限に尽きない知恵を使うことで、物やお金がなくても生き残れるサバイバル生活ができて、質素でありながら心も完全に満たすことができるという意味ですｗ

昔テレビでやっていた１か月、１万円生活だか千円だか忘れましたがそういう感じですｗ　アイデアを使って節約をする過程を楽しみ、やりくりする喜びを感じて心が満ちていくという感じですｗ

金銀財宝きらびやかに着飾ったり、大富豪になったり、華やかに贅沢に欲しいものを買いまくって豪遊することが良いことで、誰もがそうなるべきであるという教えは、金と言う支配のツールに縛り付けるための悪魔のオオウソの教えだったのです。

そのウソの教えのプログラムが第三階層の大衆の心の中に入っていますｗ

 

●点と点その６　始めからプログラムで世界茶番劇場に合わせる思考の枠を作られていた

動画に出て来たさきほどの文章で見逃してはいけない悪魔要素は、

より深く現実的な世界秩序のプロセスについて考えながらです。

の「世界秩序」ですｗ

前に考察したときは、完全にこの言葉を見逃していましたｗ　もう一回見て良かったですｗ

なんでいきなり創造の思考を学ぶ理性段階のプログラムが入っているフォルダに「世界秩序」が出てくるのでしょうｗ

これは、人間の思考が元々、世界秩序の型にはめられているという大デクラッチョですｗ

始めからプログラムで世界秩序に合うような思考の枠を作られていたということです。

珍世界秩序は、これから来るのではなく、もうすでにこの世に生まれる前から始まっていたということですｗ

世界秩序に合うような思考というのは、第三階層に入っている世界の茶番情勢に合う思考ということです。

どういうことかというと、これは、大衆の心の悪魔プログラムのことです。

大衆の心の悪魔プログラムが、大衆の足を引っ張り巻き込んで、茶番デミックや世界的な事件シナリオを真実だと信じる思考に持っていっているということですｗ

 

大衆の心の悪魔プログラムは、洗脳情報が集まった階層です。マトリックス専用ＮＰＣが自分の魂だと思い込んでいるグループソウル、偽魂でもあります。

マトリックス専用ＮＰＣは、そこからくる情報を正しいこと、当たり前のこと、常識である、自分らしいこと、人間らしいこと、にんげんだもの、と思っていますｗ

しかし、実際には、そう思っているようであれば、すんびだもの、なのですｗ

だからマトリックス専用ＮＰＣは、ナチョスのありもしない言葉だけのウイルスなどの茶番劇場を本当の事だと思って、完全に信じ込むのです。

 

洗脳情報の塊の第三階層に閉じ込められている

人間は、第三階層のプログラムによって、世界茶番劇場に従うようにコントロールされていて、第三階層の枠を超えた思考ができないように、境界性を引かれて制限されているということです。

だから人間は、ドクチンや毒食品、薬、医療、偉人、有名人、権力者の話などを一切疑わずになんでも受け入れてしまうのです。

ちなみに、薬、食品、添加物、毒も全部プログラムです。

詳細は、マトリックスデクラッチョに書く予定ですが、あの赤青の薬もプログラムでしたｗ

肉体、臓器などもプログラムです。

毒を体内に入れることで、毒のプログラムが稼働するようになります。だから添加物を取り続けている人の思考、直感は停止してどんどんおかしな方向に行くのです。

毒プログラムは、１～３のどこかに入っているはずですｗ

「思考による創造」に関するプログラムが入っているフォルダが、第三階層、レベル３です。

体内に毒プログラムを持っていたら、３の思考で創造は、大衆の心直行になるということですｗ

 

第三階層では、思考による創造がその先の上の階層に行かないようにセキュリティーをかけられて止められています。

それが世界秩序に沿った思考の型なのです。世界秩序、世界茶番劇場からはみ出さないように壁を作られているということですｗ

人間か誰でもアクセスできるのは、ちょうどこの第三階層、レベル３までということです。

 

チャネリングは、大衆の心へのアクセス

「今から神や宇宙人とチャネリングをします」と言って目をつぶって深呼吸をしてから、その場で第三階層を超えた高次元の者にアクセスなんかできないということですｗ

そういうことをしているなら、ナチョス文化３点セット金、名声、ステータス目当てでやっている演出だけの猿芝居ということがバレてしまいますｗ

それこそが、第三階層の大衆の心のフォルダにアクセスして、マトリックス専用の世界観演出のためのオオウソの教えや大衆がマトリックス内のデタラメの教育で培ってきたマトリックス専用の偽情報、想像、妄想でできた情報とコンタクトしているということですｗ

チャネラーは、大衆の心にチャネリングしているのですｗ

そては、地球上の全員が誰でも毎日やっていますｗ

 

この続きはこちらです。

マトリックスデクラッチョ６　第三階層は、マトリックス専用の世界観を作る演出のための洗脳情報、オオウソの教え、シンプソンズでもメタバッチョ

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