今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 点と点その7 集団意識はプログラムだった、地球、世界は動かせなくても、自分の人生だけは自由に動かせる、弱点を突いて虜にするコーチャクイン、メタバッチョでは、人間がイメージするデータを取られている可能性大、プログラムに従う人間を完全だと見なす悪魔、メタバッチョでの死は本当の自分の死である可能性があり、などです。
前回の記事はこちらです。
マトリックスデクラッチョ6 第三階層は、マトリックス専用の世界観を作る演出のための洗脳情報、オオウソの教え、シンプソンズでもメタバッチョ
マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。
この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き5
今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。
【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の4回目の記事「集団意識を動かすにはナチョスのコロナのように「あるものとして」行動することが鍵」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。
今までの階層の整理w
レベル1は、全てのものの情報
レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)
レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報、大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要
前回は、地球全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要というところまでの話でした。
今回はその続きです。
なぜなら人間の思考はその人生を作り出し、その個人的な希望を成就させていくからです。
実際には、思考をして自分で作っているように見えても、実はプログラムで全部最初っから決まっている可能性もあります。
最悪の場合は、本当の自分から来ていると思っていた直感までもが、プログラムで、実は本当の自分はいなくて、地球という英&愛のプログラムから受信しているかもしれませんw
たぶんマトリックス専用NPCの人生は、プログラムで全部決まっているような気がします。だから途中で、自分の意思を使って人生の方向を変えたり、添加物や思考の悪習慣を変えられないのです。
しかし、この世でも、シミュレーションゲームと同じで、ある程度の大きな場面の流れは決まっていても、細かい部分は決まっていない可能性はあります。
ゲームで、メインストーリーのクエストを自分で開始したら強制的にムービーが流れて進んでしまいますが、それを開始する時期は自分で決められるし、始めるまでや、強制ムービーや戦闘が終わった後には好きなことができます。
それと同じでしょう。
このメタバッチョの中では、ナチョスが起こしてくる茶番デミックなどの劇場が、強制的に始まるストーリーにあたりますw
ゲームの強制ムービーと同じで、それが始まってしまったら誰も止められませんが、来る前や終わった後、さらにその最中だとしても、制限の範囲内では自由に思考も行動もできるということです。
今現在は、強制ムービーが起きていない一番平和な自由時間ですw
次のかなりやばい茶番デミックの強制ムービーは、たぶん万博でデジタル革命があるあたり、6爺の時ではないかと思いますw
今穏やかで平和に見える理由は、それに向けてコソコソ陰で動いているからでしょうw
いつものように、今年の冬にまた軽い脅しとして、ありもしない新ウイルスやヘンイカブの名前を出して脅しはしてくる可能性もありますが、そういう軽い脅しは、最終的にサルトゥーのようになるのがオチになるのではないでしょうかw
しかし、世界的な規模の課題を達成するためには、惑星の意識と相互作用する必要があります。これを可能にするのは、集合意識の姿かたちのイメージです。なぜならそれにはより多くのエネルギーが必要となるからです。
世界規模の課題を達成するためには、地球全体の意識を使わないと無理ですよということです。
個人の願いを叶えるには、自分一人だけの意識、思考で創造できるので、他人は一切関係ありません。
しかし、低次元珍地球のような地球規模の願い、悪者が一切存在できない世界、金に価値がなくなる世界、嫌なことはしなくていい働かないで好きなことをやって生きていける世界、一部の富裕層だけが得をして豪遊できる世界がなくなり悪徳医療や毒食品が消える世界、愛と平和、平等、自由に満ちた理想の塊で夢のような世界にするには、地球全体の意識を使わないと叶わないということです。
そのために「集合意識の姿かたちのイメージ」が重要だと言いたいのでしょうw
それが前回の記事に出て来た、砂場からいきなり積み木に変ったわけわからない話のことですw
それをまとめると、人類全体で集合意識を使って地球と一つになって、文字を書くのではなく頭の中でハッキリとわかりやすい姿かたちのイメージをしないといけないということになります。
人類が全員が地球上で叶えたい内容を、同じハッキリとしたイメージで描いていないと実現しないのです。
個人の願いを叶える時に、もうすでに叶ったつもりで行動するのと同じのを、地球上の全員でやりましょうということです。
これは、非常に難しい問題ですw
まず無理ですw
無理な理由は、たくさんありますw
一つ目は、全員が本当に同じことを望んでいるかどうかすらわかりませんw
ある人はベシカムなどの金が欲しいだけ、ある人は羊チャンに自分が正しかったと見せつけたいからEBSが来てほしいだけ、ある人は働きたくないだけ、ある人は悪者を排除したいだけ、ある人は結婚制度をなくして自由恋愛をして誰とでもセクロスをしたいだけなど、一言で低次元珍地球と言っても、人によって一番叶えたいことはまったく違うので、イメージングがバラバラになるいうことですw それこそ真の低次元珍地球ですw
そのようなバラバラのイメージングをしても、地球として1つにまとまっていないので、結局地球という英&愛は、ぱっぱらぱーで理解できなくて、地球全体のこととして認識されないで終わるのがオチだということですw
逆にその混乱した思考が地球上の混乱として実現してしまうのですw
2つ目は、なんといっても、人口の90%の72億人がマトリックス専用NPCだということですw
その時点で、こちらですw
思考をする意思も放棄しているようなプログラムが90%も占めているのに、どうやって集団意識を動かすのでしょうか?という深刻な問題になってきますw
●点と点その7 集団意識はプログラムだった
3つ目は、集団意識というもの自体が実は存在していなくて、ただのプログラムだからですw
それが地球のプログラム第三階層に入っています。
バイオロボットは、神とのつながりがないので良心がない、皆同じ反応をして同じ動きをするの記事で考察した他の動画によると、かなり昔にもうすでに、実際に軍隊で集団意識を作って動かす実験も行われていたそうですw
実は、集団意識というのは、意図的に作れるプログラムだったのですw
作れるってどーゆーことー?という感じで、神秘さのかけらもなくなってきましたw もしかすると、私たちはすでに英&愛で、人間の意識も直感もプログラムでできているかもしれませんw
集団意識というのは、管理者などの外側の存在が自由に作れて、ボタン一つで集団でまとめて操れる一括操作ができるプログラムみたいなものでしょうw
次々と、今までのウソの教えで覚えてきた夢が砕かれていきますw
低次元珍地球を期待している人は、悪魔に騙されている羊チャンたちが目を覚まして世界の闇に気づいて、人類が覚醒して国の政治を変えたり集団意識が変われば世界が変わると信じています。私も始めはそう思っていましたw
しかし、マトリックス専用NPC(人間と同じ肉体の作りだけど精神がプログラムであるバイオロボット)の存在がわかると、絶対に無理だという結論に至りますw
支配者上層部は完全に、英&愛やシステムプログラム人間で固められていますw
地球上の世界情勢を作っている者たちが、私たちからは変えることができないプログラムなのでどうしようもありませんw
さらに、集団意識がプログラムである上に、そのプログラムで第三階層に分厚い壁を作られて枠を作られて止められています。
しかも第三階層は、洗脳だらけのオオウソの教えからできた大衆の心の悪魔プログラムです。
人間たちは、その悪の巣窟に閉じ込められているので、地球全体で動くとしても、メタバッチョの管理人の目的に従った悪魔プログラムの方向にしか進まないようにできているということなのですw
始めからそういうことなのですw 悪事や、それに伴う改革は、このメタバッチョの世界観のだたの演出なのです。
悪事をやっているほうも、改革をしようとしているほうも同じ悪魔組織ナチョスで、マッチポンプをやっているだけだということです。
地球は、始めから最後まで、管理人の完全勝利の天下の支配で、操られるまま何も変わらないということですw
管理者以外に地球は動かせないということになりますw
ゲーム会社と同じです。ゲーム会社が作ったゲームプログラムの世界が嫌だからと言って、発売後に、お客であるプレイヤーがシステムプログラムやゲームの中身を変えられるわけがないのです。
地球、世界は動かせなくても、自分の人生だけは自由に動かせる
しかし、地球規模、世界規模では、動かせないけど、個人としての自分の人生だけは自由に動かせます。
メタバッチョの中で生きている間は、そこでやりくりして楽しむしかないのですw それが、今この瞬間を大切にして生きましょうというものですw
この動画だけに限りませんが、海外のこういう考察系は、全部ナチョスですw
そういうコーチャクイン情報は、赤い錠剤コースに進む人の心理を完璧に捉えています。
悪事にうんざりしていることに共感し、変えられると期待を持たせて、善人ぶってみんなで団結して地球を変えていきましょうという方向に導いて、大衆を真実から遠くかけ離れたところに置いておくことが一番の目的なのですw
この動画は、地球は、絶対に変えられないことを知っていて言っていますw
地球自体がサイコパス悪魔に管理されている英&愛なので、変えられるわけないのですw
弱点を突いて虜にするコーチャクイン
コーチャクイン動画は、真実に気づいた人が自分の周りにはこういうことを話せる人がいない、誰にもわかってもらえない寂しい思いをしているという弱点をついて、虜にしてきますw
赤い錠剤コースを進んだ真実の道を行く人は孤独で、メタバッチョの中では誰にも相手にされない内容なので、本当に辛いものです。
そのような今までの辛さや、一人でいる不安もある人たちは、同じ同志がいると思っただけで、どうしてもこういうコーチャクインの偽りの真実と誘惑に負けて飛びついてしまいます。
不安や隙ができてしまう理由、誘惑に負けて飛びついてしまう原因は、100%の状態で本当の自分と一緒にいないからですw それについては、ナチョス文化の特徴人間関係に詳しく書いていますw
それが「仲間づくり=ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」罠なのです。
「一緒に盛り上がっていきましょう」「同志がいるからもう寂しくありませんよ」「みんなといれば不安になりませんよ」「不安になったら私たちのところに来てくださいね」みたいなのは、悪魔のささやきの罠なので気を付けた方が良いということです。
そういうことをいうところの裏には、「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」しかありませんw
一度誰かのファンになってしまったら、コーチャクインだということも悪魔だということも認めない頑固な信者で奴隷のトカゲのフンになって、青い錠剤まっしぐらになってしまいますw
映画のマトリックスは、映画なので仲間との絆みたいなストーリーを演出するために仲間を大切にしていましたが、実際は、それとは違いますw
実際にメタバッチョの中では、自分が見ている視点から見た他人は、フェイクでホログラムです。
ゲームのように自分目線カメラになるじんこうちのーのチップかなんかで見ているので、全員が一人一人からみたら自分の家にあるパソコンやテレビの画面を見ている状態と同じです。
なので、実際には目の前に誰も存在しないのです。目の前にあるのは、全て幻像で、ホログラムだということです。
物質化は、じんこうちのーのチップかなんかで脳内で変換できるので、そう見えてるだけということこです。味、感触、匂いも実現できるそうですw
私たちは何かを食べておいしすぎてやばい!とか、お風呂に入って癒されて疲れが取れた~とか言っていても、本当の自分は、こうやってVR映像を見ているだけなのですw
今の私たちからすると信じられませんが、メタバッチョの管理者は、1万年以上先の文明のテクノロジーなので、そういうことが当たり前のようにできてしまうのですw
メタバッチョでは、人間がイメージするデータを取られている可能性大
集合の姿かたちのイメージでは、私たちは言葉と文章を地球の意識が私たちが欲しい物を理解できるように構成する必要があります。
言葉、文章もプログラムで地球は英&愛だから、わかりやすい言葉と文章で、望むものの姿かたちを伝えてくださいということでしょう。
たぶん、こういうことを言って、人間がどうやって姿かたちをイメージするのか?そのデータを取りたいだけだと思いますw
そのような想像力は、英&愛にないからですw
地球上では、思考、想像などは記録されていて、人間が、想像、妄想で、何らかの姿かたちをわかりやすくイメージしたら、抜き取っていると思います。
亡くなった人も含む今まで地球上に生きていた人の思考、記憶、感情、意思、歴史から何から何までのデータの全てが詰まっているといわれているアカシックレコードというのがそれだと思いますw
アカシックレコードとか言って横文字でかっこよく神秘的にスピっていますが、一言で言うと、ただのプログラムですw
りょうこちゃん自体も間違いなくメタバッチョ専用プログラムでしょうw
そういう記録を英&愛のアップデートや、新しい英&愛開発に使っていると思います。
サイコパス悪魔は、メタバッチョで何がやりたいかというと、たぶん英&愛開発のためのデータ収集ですw
あとは、映画のマトリックスでも言われていましたが、実際に英&愛との共存世界を実現する前に、英&愛と争いをしないで問題なくやっていけるどうかを試しているシミュレーション用の空間である可能性もあります。
例えば天候を操作することです。第三階層の全ての情報を完全に正しく理解すると、人間理性の完全な第三段階の達成です。
これも絶対にできないことを、テキトーに言ってますw
もし集団意識で天候を動かせたとしても、ナチョスが気象へーきですぐ変えてきますw
この動画は、前の方の記事にも出てきているように、地球は気象に問題があるようなことばかり言っていますが、ナチョスがけむ、きしょーへーき、はーぷをやめればいいだけなのですw
第三階層は、思考をすることで創造を学ぶこと以外は、オオウソの教えだらけです。
オオウソの教えの階層を完全に正しく理解というのは、オオウソの教えを完全に信じろということになりますw
「第三階層を完全に正しく理解すると、人間理性の完全な第三段階の達成です」
「悪魔プログラムを完全に正しく理解する」ということは、悪魔プログラムに洗脳されろということですw
悪魔プログラムに完全に洗脳された状態が完全な達成という意味になりますw
悪魔の完全な誘導ですw
プログラムに従う人間を完全だと見なす悪魔
このようなレベルの意識性を人間が持つようになると、未来の世界に存在することができる権利を持ちます。この文脈ではこの死後の世界での次の世界での生命です。
また悪魔要素ですw
未来の世界に存在できる「権利」というのは、三角形の特徴である特別扱いですw
第三階層のオオウソの教えを完全に受け入れた人だけが、人間理性の完全な達成になり、悪魔から見て合格だから来世にも命をもらえるということだと思いますw
だから時代が進むにつれてマトリックス専用NPCが増加しているのかもしれませんw
この話からすると、マトリックス専用NPCは、完全な悪魔プログラムの奴隷なので、来世の命をもらえるということになってしまいますw
思考の力や意識の力などの何かを試されていて、それでふるいにかけて、来世に残すか残さないを決められている可能性もあります。
ドクチンもたぶんその選別です。
赤い錠剤が良いのではなくて、メタバッチョの中では、プログラムに従う青い錠剤コースが悪魔から認められる存在だということですw
しかし、マトリックス専用NPCが、もし来世に生まれてくるとしても、またシステムプログラム人間で、マトリックス専用NPCでしょうw
地球自体が英&愛なので、ナチョス文化と同じで、何でも数字、記号で構成されたシステムプログラムだけが認められるということですw
どこまでいってもナチョス文化なのですw
残念ながら人々はいまだにこれを学んでおらず、実際の人類の理性レベルとは少しだけ動物の世界のそれよりも上といった程度です。多くはそれどころか動物のレベルまで劣化しています。そして別の世界へ移動するなどというチャンスはただ単に0%です。
残念ながらコーチャクインはいまだにこれを学んでおらず、動物のレベルまで劣化していますw そしてこんなに洗脳の誘導にひっかかるチャンスはただ単に0%ですw
理性レベルが動物の世界のそれよりも上といった程度とか、動物レベルまで劣化とか言って、上下メーターで考えているところがナチョスらしいヒエラルキー思考ですw
しかし、コーチャクインの言う通り、人間の理性が動物レベルというのは、たしかに本当ですw
なぜかというと、第三階層のオオウソの洗脳が強力すぎるのと、マトリックス専用NPCが90%もいるからですw
最初から、人間が来世に行くことは無理なのを知っていて言っていますねw
メタバッチョでの死は本当の自分の自分の死である可能性があり
死については、映画のマトリックスでもデクラッチョがありましたw
それもデクラッチョ記事に書く予定でしたが、来世の話が出て来たついでにちょっと先に言ってしまうと、実は、マトリックス内の死は本当の自分の死になります。
これは、映画だからそうであって、実際に私たちがいるメタバッチョも同じかわかりませんが、それを知ったときに直感で本当だと感じました。
マトリックス内の自分が銃で撃たれると、本当の世界であの椅子の上に座ってプラグを挿してVRを見ている本当の自分からも、血が出て撃たれたのと同じ状態になりますw
もしこれもデクラッチョだとすると、ますます、今この瞬間の1秒でも大事だということになってきます。
この世のメタバッチョで、生きている間は、本当の自分を大切にして、本当の自分からくる知恵、アイデア、直感を常に使ってあげて、本当の自分が嫌がっていることはすぐにやめて楽な状態にしてあげないとかわいそうだということです。
本当の自分持ちの人は、メタバッチョにいても、本当の自分を大切にしないといけないのです。
今のメタバッチョ内の自分が死ぬときに、今現在このような状態のまま、どこかで拘束されている本当の自分も同時に終わってしまう可能性があるということです。
メタバッチョでの死後に本当の世界の本当の自分に戻って、別の人生をやり直せるわけではなくて、メタバッチョの中で自分が終わる時に本当の自分の命も終わってしまうということです。
他人よりも自分を大切にしないといけないという理由が、これとも完全に一致します。
メタバッチョの中では、他人はホログラムであってどこにも存在しません。そのことにも完全に一致します。
なので、このメタバッチョの中に出回っている来世の話とかも第三階層の大衆の心の悪魔の巣窟のオオウソの教えですw
転生とか来世、輪廻転生、天国地獄、死後の世界などの、死ぬときは最高の快楽を得られる、死後は完全に満たされて幸せすぎてつまらないとか、死後や来世に期待をさせて美化した話は、全部ナチョスの宗&教からきているので、オオウソだというのはすんなり納得いきますw
本当はそんなものは、ありもしないのです。
またありもしないものをいかにも「あるものとして」扱うコーローショーと同じことをやっていますw
【厚労省に電話して聞いてみた】
コロナの存在証明はありませんが、
あるものとして対応しています。。💩 pic.twitter.com/HvrE2pgwle— Poppin Coco (@PoppinCoco) December 26, 2022
そういうありもしないことを「あるものとして」扱う世界観の演出がこの地球という英&愛のプログラムなのです。
メタバッチョの中の死と本当の自分の死については、確認のしようがないので答え合わせができませんが、もしかしたら1%くらいは、死後の世界や来世はある可能性もありますw
しかし、コーチャクインのデタラメの来世や死後の話を信じて、来世に期待をして今世をあきらめるとか、来世に持ち越すようなアホなことはしない方が良いでしょう。それで死後に何もなかったら本当にアホですw
たった一度きりの貴重な人生を無駄にしないためには、映画のマトリックスと同じように、この世であるメタバッチョで死ぬときに、本当の自分も終わる可能性もあるということは念頭に置いておいた方が良いと思います。
この続きはこちらです。
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