ナチョス文化は、奴隷教育でストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化させ、ズンビ同志を戦わせる文化です。ナチョス文化の特徴、①時間、日にちを気にさせる、②ミス、失敗を犯罪のように悪いことだと決めつけて許さない、その理由、などです。
常にストレスを与えて人間同士を戦わせるナチョス文化
マトリックスの世界にプログラムの中に組み込まれているナチョス文化には、良いことが1つもありませんw
これは、ただの完全な奴隷教育、奴隷制度です。
ナチョス文化は、地球上の全ての場所にはびこっています。
身近なところでは、家族、夫婦、友達、人間関係から始まって、社会、産業、仕事、学校、趣味、各種グループ、集団、各種業界、人間がいる場所、あらゆるジャンルにおいてです。
それらですべて完全な奴隷教育、奴隷制度で成り立っています。
そんなのは、当たり前のことで、普通、常識だと思われることが奴隷教育、奴隷制度なのです。マトリックス専用NPCは、それが真実で正しいことだという設定をされているので気づくことがありません。
ナチョス文化は、ただでさえ始めから思考停止に作られているマトリックス専用NPCをさらに思考停止にし、奴隷としての服従力を上げるようにできています。
自分自神がある人には、直感を使わせないように思考過多にさせ、洗脳情報の詰め込み過ぎで理屈っぽくさせて、感を鈍くさせて無限の宝庫から切り離し、強制的にマトリックス専用NPCにしようとしてきます。
ナチョス文化は、マトリックスの世界に縛り付ける洗脳により、できる限り真実からかけ離れた遠くに導き、常にストレス、プレッシャーを与えて精神的に緊張と恐怖から抜けられないようにして、マインドコントロール、思考操作で常に金、名声、ステータスの心配をさせてズンビ化し、分断、争いを作り、ズンビ同士を戦わせる最悪の文化ですw
それらは、前回の記事に書いたように、地球と人間を作った1万年先の文明を持つ支配者のエサを効率よく、安定して収穫できるようにできています。
ナチョス文化の特徴
どんなことがナチョス文化なのか?の詳細は、多すぎるので挙げたらきりがないのですが、今回は、主に大きな特徴の2つ「時間、日にち」と「ミス、失敗」についてです。
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
「時間、日にち、日付指定」と言えば、ナチョス文化ですw
緊急放送クルクルをはじめとした日付指定の1月からは、2月からは、3月からは、4月からは、5月からは・・・という真実系の当たらない予言もナチョス文化の良い例ですw
真実系によくあるナチョスのコーチャクインによるズンビ化プログラムの考察は、「焦らせる」の反対で、「期待をさせて落とす」ですw それもナチョス文化のズンビ化、低周波製造テクニックですw
社会の中での集団生活、仕事や勉強などに、日にち指定、締め切り、期限、制限が多すぎます。
1週間が7日あって、5日仕事、学校(奴隷教育)で、二日だけが休みです。これは、当たり前の生活だと思われていますが、当たり前だと思わせること自体が、もうすでに完全な洗脳ですw
一度きりしかない限られた時間の人生で、好きなこともろくにやる時間がない生活、食べて生きていくための生活費や、光熱費や税金を払うために、お金を稼ぐだけのロボットのような人生になってしまっています。
ナチョス文化のミツバチにそっくりですw
おまけに、生きるための食べ物、飲み物、日用品が毒入りという茶番があって良いのでしょうか?w
それで病気になって医療費で飛んでいき、また汗水たらして、生命時間を削ってお金稼ぎを繰り返して、治ったと思ったらまた病気になって病院に行くというのを永遠に繰り返す人がたくさんいます。
マトリックス専用NPCは、「週5日働いて二日休みのどこが悪いことなんだ、当たり前のことでしょ」と思っています。
マトリックス専用NPCは、逆にこのような制限や枠組みを作ってもらわないと、つまらなく感じます。奴隷制度でズンビ化されている自分が自分らしい、生きがいだと感じて、最終的にそこに落ち着くようにできています。
もちろん、本人は、ズンビ化されているなど思ってもいませんw
ナチョス文化の社会生活は、常に時間に追われるもの、何月何日までに数字を出せなかったら使えない役立たず扱いをされたり、期限内にできないならクビ!みたいな時間と日にちに容赦がないものばかりです。
時間と日にちでストレス、プレッシャーを感じるものは、全てナチョス文化です。
私は、ちょっと前までやっていたオンラインゲームのある活動でこれを感じていましたw そもそもゲームというものは、仕事ではありませんw 本来は、社会や仕事から離れて自分の自由時間で楽しむものなのに、そのゲームには、やたらと締め切りがありますw
これは、趣味の中でも奴隷教育させるナチョスの洗脳です。このように、趣味の中にも、至る所がナチョス文化で埋め尽くされていますw
ファッション、料理なら、まさかナチョス文化はないだろうと思うかもしれませんが、そのように 全然関係なさそうに見えることにも、どこにも潜んでいますw
例えば、ファッションの流行は、それに追いつかない人をダサい人、遅れている人扱いします。それもナチョスの差別化とトカゲ気質、エゴの刺激、物販で金儲けなどが入っています。流行に敏感で、すぐについてくる人はトカゲ気質、エゴが強く優秀な奴隷です。料理では、有名シェフが食品会社お金をもらい、添加物入り食品をアピールしていますw
私がやっているゲームもファッションと同じように新コンテンツをすぐに出して、休む間もなく追いつかせようとします。いつも外側の景色やデザインだけ変わって、中身は、毎回やることが同じですw
しかし、新コンテンツが出る時には、仕事で休みをとってまでやる人までいるほど、ナチョス文化が趣味の領域であるゲームにまで及んでいて洗脳をしています。
地球というマトリックスの中にある、またもう1つのマトリックスの「ゲーム」という小さな1ジャンルの中までナチョス文化なのです。
マトリックス地球の中にある様々な分野は、マトリックスの多重構造でできていて、ナチョス文化に何重にもくるまれているということがわかります。
大きなナチョス文化の社会の中にある、小さな集まりの小社会も同じナチョス文化なのです。
三角形ナチョス社会から離れて、少人数でグループを作っても、マトリックス専用NPCがいる限り、またそれもナチョス文化になるということですw
毒親家庭は、完全なナチョス文化で、地球の状態をそのままあらわしたかのような、サイコパス悪魔の支配者を頂点にした三角形システムです。
自分を犠牲にして、人や何かに合わせないといけないのがナチョス文化ですw
時間、日にちでストレスがあるなら、たとえ仕事ではなくても、完全なナチョス文化です。
子供の頃から幼稚園、小学校に行かないといけない理由は、その時から何曜日は、何時までに幼稚園、学校に行かないといけないという決まりに従う習慣をつけるためです。小さい時からもうすでに、奴隷教育が始まっています。
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
次のナチョス文化の大きな特徴は、ミス、失敗を悪いことだと決めつける洗脳です。
なぜそうなっているかというと、社会は、AIロボット、クローン、バイオロボットなどのマトリックス専用NPCを基準に作られているからです。
失敗する機械、計算できない機械は、使えませんw だからロボットだらけの社会では、そういう風潮になっているのです。
自分自神がある人は、ミス、失敗を悪いことだと思っていません。失敗があったからといってマトリックス専用NPCのように撃沈もしません。万能で不可能がない無限の宝庫があることを知っているからです。
そもそも自分自神がある人は、失敗を失敗だと捉えていません。ミスったときこそ、アドリブを楽しむチャンスです。そのアドリブから新しい道が見つかることもあくあります。その余裕が無限の宝庫の引き出しなのです。
しかし、マトリックス専用NPCは、無限の宝庫から切り離されているので、ちょっとした小さなミスを犯罪のように悪いことだと捉えています。
マトリックス専用NPCは、失敗に非常に弱く、何かあるとすぐに怒っていちゃもんをつけたり、上から目線で指摘し、この世の終わりかようにギャンギャン騒ぎ立てます。
そして、低周波製造装置として、ただ文句、愚痴、不平不満の低周波をまき散らします。
一度ミスを見つけてしまうと、良い部分を見つけて引き出したり、自分を省みて直したり、建設的な目で見ることができません。
それは、プログラムの中に機械としての「ミス、失敗は許されない」という設定を持っているからです。
ロボット基準の社会だからミス、失敗は許されないのです。
しかし、それがスパルタ教育のように、失敗したら罰するという、機械的な完璧を目指させる古臭い文化になってしまっています。
社会では、完璧にできる人がすごい人、ミスをしない人理想の人でみんなの模範解答、お手本通りに完璧にできないならダメな人、最高の成績のトップの人と違うことをするなら認められない、1回でもミスをしたら能力がない人だなどの、人を表面だけで判断する勘違いシステムが出来上がってしまっています。
オンラインゲーム某魔界のEスポーツ的な分野でも、ミスをする人は、クビにして、ミスをしない人に取り換えるのが当たり前の文化になっていますw それこそが、まさにナチョス文化ですw
マトリックス専用NPCは、機械なので、その人の能力を引き出してあげようという余裕がありません。始めから、完璧、完成されたものを求めすぎていますw それがロボットの思考です。思考というより、「ロボットのプログラム設定」です。
マトリックス専用NPCは、思考をしていない代わりに計算だけをしていますw 計算に関しては、思考以上にやっていますw 思考停止の損得勘定の計算機ですw
その計算は、自分のヒエラルキーの位置、順位、どれだけの物を収穫できるかなどを常に測って気にしています。目の前にあるものが得になるかならないか?です。だから、長い目で見た先の事を考えないで、今だけの状態で即決をするのです。
ロボットは、通常、まともに作動していたらミスをしません。ミスをしたらどこかが故障です。
自分自神がある人は、マトリックス専用NPCのようにロボットではなく、生きている精神が入り込んでいる人間なので計算を間違えたり、ミス、失敗をすることはあります。
自分自神がある人にとっては、失敗から学ぶこと、気づくこと、発見することがたくさんあります。逆にそれがないなら、それ以上の発展は見込めません。そのようなことが、マトリックス専用NPCは、理解ができません。
実際に、マトリックス専用NPCは、元々「プログラム」を持っているので、自分が持っている特定のプログラムの事に関しては、生身の人間ができないことが1発でできてしまうことがあります。特にそれは、ナチョス文化に特化した計算的な能力ですw
マトリックス専用NPCは、ナチョス文化だけにおいて、人によっては、始めからプロのような技術を出せるものもあるということです。
始めて見る事なのに練習をしなくてもすぐにできるような、頭の回転の良さ(これは、思考をしているのではなくて、ただプログラムに従っているだけ)を持っています。しかし、長い目で見ると、それ以上の発展も進歩もありません。自分が持っている型の通りだけに従っているだけだからです。
長い目で見ると、同じことでも、始めはできなかったり、覚えが遅かった自分自神を持っている人が、無限の宝庫を使って自分のものにした日には、自分自神持ちの人方がマトリックス専用NPCを追い越して先の発展をするでしょう。
しかし、ナチョス文化の中でのことなら、いつもマトリックス専用NPCのほうが優位です。それは、マトリックス専用NPCを基準にされている文化だからです。
マトリックス専用NPCは、不正をしてでもナンバーワンをとったり、ランキング上位に輝きますw 表面的な数字、点数稼ぎのような、そういうことだけは得意ですw
またこれも、比較して優劣をつけるとナチョス文化になってしまうので、どっちが良い悪いという意味ではありませんw
マトリックス専用NPCは、ナチョス文化に従ってそこで結果を出すことが幸せなので、それはそれで彼ららしい人生を歩んでいるということになります。
自分自神を持っている人と、マトリックス専用NPCは、肉体、DNA的には同じ見た目ですが、霊的に中身が違う比較できない別の生命体だということです。
どちらにもそれぞれの特徴があって、それぞれの真実が違うというだけです。
この続き③はこちらです。
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