大衆の心を正しい真実だと思い込ませるプログラムのナチョス文化は、危険地帯

今回は、マトリックスのプログラム、それを作った存在、危険なプログラムは、大衆の心、大衆の心を正しい真実だと思い込ませるナチョス文化は危険地帯、ロボット基準の社会にピッタリなのがナチョス文化などの話です。

マトリックスのプログラムとは?

マトリックスというのは、1万年先の文明を持つ支配者が実験ゲームの場として作った仮想空間の地球になります。その中に、支配者たちが作った生命体を入れて、実験やゲームをして遊んでいます。

プログラムというのは、その仮想空間の中に組み込まれた情報です。

たとえば、赤、青、黄色などの色の名前や、人種から何から何までのすべての名前、言葉から始まって、さらにそれが言語別、歴史(全部捏造w)、文化、地球は球体で青い惑星とか、宇宙があって惑星もあるなどの常識みたいなこと(それも架空)など、全てにおいてです。

ゲームと同じで、プログラムには、ありもしない架空の情報を入れることができますw それを真実だとしているのがゲーム内だけの世界と同じ、この世の地球というマトリックスの世界です。

この場所を日本語で地球、英語でearthと言うとか、色の名前や、ワン!と鳴く動物をを日本語で犬、英語でdogと言う、時間、何年何月何日というカレンダーなどは、誰が決めたのでしょうか、ということです。

これらは、すべてマトリックスのプログラムです。

マトリックスプログラムは、この世の全てのことなので、全部が全部悪い物で害を与えるものかというと、そうではありません。「園芸」「観葉植物」などのように、別に何の問題もない、逆に良いものもあります。

しかし、危険なプログラムがあります。それには、絶対に近づいてはいけませんw それは、長くなるのでこの後に話します。

 

プログラムを作ったのは人間ではない

一番初めにプログラムはを決めたのは、人間ではありませんw 1万年先の文明を持つ他の生命体の存在たちです。

私たちが生まれた時から、すでに全部決まっていて全てが揃っていました。私たちは、それを当たり前として生きています。

その当たり前のことが、プログラムです。

このプログラムは、ゲーム会社がゲーム製作をするときに、プログラミングが完了したら、ゲームの世界がやっと動くのと同じで、一度に一斉に全部作られて出来上がっています。だから生まれた時からもうすでに動いているのです。

ある意味、素晴らしいことです。今の人間の文明からは、想像がつかない驚異的な技術です。

しかし、このプログラムは、地球と人間を作った支配者たちが都合が良くなる自己中な設定と、それに導く洗脳情報で作られていますw

一番の問題は、地球と人間を作った存在たちが、心も愛もなく、知識と技術だけがすごいというサイコパス悪魔で、低周波、ネガティブエネルギーをエサにしているということです。

私たちは、始めからあった架空情報が詰まったプログラムの捏造歴史により、創造主だとか神がどうのこうのと教えられてきましたが、完全に騙されていますw

地球と人間を作った存在も生きていくために、食料を確保する必要があります。しかし、人間とは違う次元の生命体なので、人間の食べ物とは違います。別の次元の存在は、口から食料を食べるのではなく、周波数を養分にしています。

人間の姿に見せる時は、口から人間の血を飲んだり人を食べます

しかし、通常の姿で居る時のほとんどの時間の彼らの食料は、人間たちを苦しめることで発生する不幸、苦しみ、辛い感情のネガティブエネルギーなのです。

だから地球は、常に世界を緊張状態にある思考と感情にさせて恐怖に包み込んで、ネガティブエネルギーを出させるプログラムになっているということです。

平和になったと思ったら大事件、大災害、茶番デミックで定期的に脅してくるのは、それが理由ですw

これは、私たちに食料が必要なのと同じくらい彼らにとっては、重要なことです。

毒親の誕生や自己愛性パーソナリティ障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパス、などの人に危害を加えるイキリドヤリマニピュレータートカゲがいる理由は、地球上で、人を苦しめて低周波を出すために悪魔の意思を遂行する実行部隊が必要とされているからです。

もちろん彼らは、プログラムによって動かされているマトリックス専用NPCで、その中の凶悪タイプですw

地球が平和になって安定してしまうと、1万年先の文明を持つ支配者の食料が収穫できなくなってしまいます。

地球は、1万年先の文明を持つ支配者の食料の収穫と実験、ゲームで忙しいのですw

彼らは、ネガティブエネルギーというエサがないと地球に滞在できなくなって実験、ゲームができなくなってしまいます。

これは、反対から考えると、常に緊張状態にある思考、感情、恐怖、低周波、ネガティブエネルギーが地球上からなくなれば、サイコパス悪魔が地球上にいられなくなって、死に絶えるかどこかに行かないといけなくなるはずです。

しかし、プログラミングされた低周波製造装置であるマトリックス専用NPCがいるので、地球は、そうなることはありませんw

1万年先の文明のプログラミングで完全にやられてしまっていますw

 

 

危険なプログラムは、大衆の心

危険なプログラム」というのは、特に、マトリックス専用NPCたちが信じている事、当たり前としている常識、教え、ナチョス文化がある大衆の心です。

大衆の心は、強力な危険地帯のプログラムです。

そのプログラムは、悪魔の意思を遂行するためのプログラムで悪霊の巣です。

悪魔の意思を遂行するには、悪魔を支持する集団が必要です。その集団が、マトリックス専用NPCたちなのです。

マトリックス専用NPCたちは、悪霊の巣の大衆の心を自分の魂だと思い込んでいます。

実際に、大衆の心、グループソウルが彼らの魂です。

マトリックス専用NPCは、悪魔の意思を遂行するプログラムであるその偽魂に完全に操られています。

 

自分自神を持っている人は、大衆の心がうじゃうじゃいる一見華やかな世界に見える罠のナチョスプログラムには、絶対に近づかないようにしましょうw

近寄ると、低周波MAXで、自分自神を切断されて、マトリックス専用NPCにされてしまいます。

 

大衆の心を正しい真実だと思い込ませるナチョス文化は、危険地帯

危険なプログラムで代表的なのが、ナチョス文化ですw

ナチョス文化は、サイコパス悪魔が作った最悪な奴隷文化で、サイコパス悪魔が作ったプログラムの大衆の心を正しい、真実であると洗脳する文化です。

以前、三角形とは?という記事にも書きましたが、「ナチョス」というのは、隠語で、実際には、「なちす」と言いますw

これは、地球上が1万年先の文明を持つサイコパス悪魔に独裁されているという意味です。

歴史上では、ナチョスというとドイツの独裁者を思い出すかと思います。しかしあれは、表面上の歴史捏造の演出でした。

ドイツだけひどかったように見せかけていますが、実際に、歴史は全て捏造の作り話なので、あれは本当の話かどうかわかりませんw

そんなことよりも、実は、一番初めからいまだに、地球上全体が本当の独裁者サイコパス悪魔による完全な独裁だったということです。

国民に権利があるとか力があるとか、自由なように、表面上見せかけているだけなのです。その裏で、サイコパス悪魔のプログラムはしっかりと動いていますw それがナチョス文化です。

国がたくさんあって、トップが全部違って、やっていることも違うと思われていますが、結局は、地球を丸ごと人間を作ったサイコパス悪魔がコントロールしています。国のトップたちは、サイコパス悪魔の指示で動いているだけなのです。地球上、全員操り人形ですw

一番のトップであるサイコパス悪魔は、自分たちの食料の低周波を必要としています。この存在は、地球を牛耳っていますが、お金に興味はありません。次元が違う存在なので、意味がないからです。

しかし、その下の雑魚の人間(これもマトリックス専用NPC、BOT)たちは、サイコパス悪魔の言うことを聞いて実行すると、金、名声、ステータスをもらえます。

サイコパス悪魔は、それを利用して雑魚を動かしています。雑魚は、それがおいしくてしょうがないので、やめられないのです。

世界、社会は、そういうどうしようもないシステムになっていますw

 

「ナチョス」は、いろいろな名前で呼ばれていますが、結局同じ1つのサイコパス悪魔の手下には変わりません。

呼び方は、ここではナチョスと言っていますが、サイコパス悪魔の組織だと言う意味が分かることの方が重要なので、呼び方は好きなもので良いと思います。

真実系の中では、主にD&Sをはじめ、アレミナティ、バカール、左側などとも言われています。

そのサイコパス悪魔の手下の勢力が、洗脳文化を作って、大衆扇動をして自分たちの目的達成をしているということです。

 

 

ロボット基準の社会にピッタリなのがナチョス文化

このナチョス文化は、ロボットを基準にして作られています。なぜかというと、支配者上層部と奴隷は、全員ロボットだからです。

バイオロボットについての詳細はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

そこにも書きましたが、ロボットといっても、何種類かありますw

1つ目は、イーロン・マスクが作るような完全な中身が機械のAIロボットです。これは、政治家、芸能人など、主にテレビメディアなどの画像だけ、CGだけでもいいような人に使われていますw

2つ目は、クローンです。これは、本人のDNAから作ります。顔も性格も全く同じ本人のコピーです。これは、肉体、内臓、体温もあって生きていますw

地球茶番で重要な役者、でーとーりょークラス、政治家などの支配者上層部、ゲイツなどのエリート層の影武者です。本人が狙われたら困るので、必ず何体がいます。実際にもう本人はいないと言われている人ばかりですw 本当に本人がいないのか、実はいるのかは不明ですw

3つ目は、バイオロボットです。これも生きています。サイコパス悪魔の奴隷であるマトリックス専用NPCのことです。自分自神がない人です。

ロボットNPCでできているマトリックスの世界なので、ロボットが通用する基準を作らないと社会は成り立ちませんw そのためにできたのが、ナチョス文化です。

ロボットでも通用するということは、評価、結果、判断などが「機械的な計算で出せるものだけ」ということになります。

ロボットには、心も、精神もないので、マトリックスの世界、社会は、精神性が全く考慮されていないということです。

ゲームでも、アイテムを100個取ってくると何かがもらえたり、数字を出せば評価されるのは、ゲーム自体が機械のプログラミングで出来ているからです。精神性を入れてゲームはできないのです。

ゲームの中の世界の魔法使いというジョブが精神性というステータスを上げると次の段階の上位の魔法が使えるようなものはありますが、ゲームの中で、リアルの人間性、精神性が反映して、あなたは精神性、人間性が素晴らしいから優勝ですとか、評価されるというのは、ありえないのと同じです。

地球のマトリックスの世界も完全なゲーム仕様なのです。

だから、マトリックス地球では、精神面を重要視する自分自神を持つ人は不利になるようになっています。

残念ながら、中身のない表面的な作業をするだけのマトリックス専用NPCが、有利になる社会になっています。それがナチョス文化です。

社会において全てが機械的な計算、表面で決められるということは、不正、ズル、ごまかし、数字を盛る、経歴詐称、詐欺、努力もしないで人がやったことを盗む、何もしないでおいしい所だけをつまみ食いして評価されてチヤホヤされる、表面だけの見せかけ、過剰装飾で中身0、複数アカウントを作って他人のふりをしてナチョス情報にいいね!を押しまって有名だと思わせて信頼を獲得して洗脳、などが簡単にできるようになっていますw

上層部は、それをやるためにも、ナチョス文化にしないといけないのですw

つまり、ナチョス文化を当たり前にさせれば、サイコパス悪魔の思い通りに全てを動かせるということです。

 

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