自分自神がある人が悪魔を無効化する方法、自分を虐待させるウソの教えだらけ

自分自神がある人はもうすでに悪魔に打ち勝っている、悪魔を無効化する方法、嫌な事、嫌な人から離れられない人が多すぎる理由、人(マトリックス専用NPC)を優先にして自分を虐待させるウソの教えだらけ、などの話です。

自分自神がある人はもうすでに悪魔に打ち勝っている

「勝つ」という言葉もまたナチョスの洗脳用のプログラムの言葉なので、気を付ける必要がありますw

ここで言う「勝つ」というのは、自分自神を持っている人に、悪魔より上位で悪魔を無効化できるどれだけすごい力を持っているかを知ってもらうためにあえてそういう言葉を使っています。

もちろん、ナチョス文化の勝った人はすごい人、どっちが優れている劣っている、どっちが上か下か、勝者が正しくて完璧、負けた人は間違っているなどの、ヒエラルキーを獲得するための、トカゲ気質からくる相手を打ち負かしたり、蹴落としたり、危害を加えて「勝つ」と言う意味ではありませんw

「自分自神がある時点で、もうすでに悪魔を無効にしている」と言ったほうがいいかもしれませんw

なぜかというと、自分自神というのは、全知全能、万能、永遠のエネルギーの無限の宝庫です。そこにアクセスできる時点で、無敵なのと同じだからです。

悪魔はこのエネルギーを反対に向けて悪用したものです。自分自神のよきものの無限の宝庫と悪魔は、正反対の方向なので、一緒に混ざることができません。

泣くのと同時に笑うことができないのと同じです。

どららかに行っていれば、反対側は来ないということになります。だから毎秒、その瞬間で何を選ぶか?が大事なのです。

自分自神とつながっている無限の宝庫というのは、欲しい物や情報が取り出せるだけではありません。

そこは、平和で安全な場所でもあります。そこにいる限り守られています。

「いる」というのは、意識がいつもそこに意識を合わせるということです。肉体は、3次元のマトリックスの中にいますw しかし、精神的には、無限の宝庫に入ることが重要です。

それは、口でいいあらわすよりも、感じ取ったほうがわかりやすいかもしれませんw

快不快の、快適なほうが無限の宝庫の中ということです。

嫌なことをやめましょうとか、いつも自分を快適な状態にしておきましょうというのは、快適な状態が無限の宝庫へのアクセスだからです。

 

悪魔を無効化する方法

常に自分を快適な状態にしているなら、その時は、無限の宝庫とつながっていて、悪霊が入ってこれない状態になっています。

悪魔を無効化するには、この4つが重要です。

①嫌なこと、不快なことをやめる、嫌な人、不快な人から離れる

これが一番重要です。①ができていないなら、②~⑤をやっても、帳消しになってしまいますw

②好きな事、楽しいこと、快適なことをどんどんやる

①ができると、自動的に楽しい世界が広がっていきます。

③ナチョスのサクラであるマトリックス専用NPCに気を付ける

自分の周りは、全員そうだと疑ってかかった方が良いでしょうw マトリックス専用NPCは、悪魔のプログラムに従っているので、周波数を下げる嫌がらせ行為をしてくることを常に忘れないようにします。

これがわかっていると、何かしてきた時に「プログラムが発動している」と、冷静になって見ることができるので、避けることができてプログラムに巻き込まれません。

人に対して精神面、感情的な期待をしないことが重要です。自分のことをわかってもらおうとか、良い人間関係を築き上げて癒されたい、誰かと心を一つにして一緒に何かを成し遂げて満足いく結果を出したいとか思うと、マトリックス専用NPCにことごとく裏切られますw

④ナチョス文化の罠に気を付ける

エゴ、トカゲ気質が刺激されるもの、イキリドヤリマウントの元になる上下優劣を決めるようなもの、評価、数字が発生するようなもの、見た目で決めつけられるもの、ヒエラルキーがあることは、全部ナチョスの罠ですw

⑤マトリックス専用NPCやナチョス文化にどうしても関わらないといけない時は、必要最低限にする

地球上全部ナチョス文化とナチョスが作ったものしかないので、ナチョス文化を避けることができませんw

関わる時は、極力必要最低限で、マトリックスだと割り切って、無感情で機械のように淡々とやって、終わったら早く離れましょうw

理想的なのは、徐々に、そのようなナチョス文化に関わる活動を減らしていくことです。

地球は、サイコパス悪魔の実験ゲーム場で、完全になめられて遊ばれていますw そのようないい加減なデタラメのマトリックスの世界を真剣に全部真に受けて、クソまじめにやらなくていいのですw

ナチョスは、デタラメ劇場の中で自己中な厳しい設定を作って、マトリックスの奴隷たちに服従させています。

 

嫌な事、嫌な人から離れられない人が多すぎる理由

自分自神がある人は、①をやるだけで、魔法のように人生が変わります。

実際には、犬や猫が嫌なことから離れるのと同じです。嫌ならすぐ離れればいいだけなので、簡単なことです。

動物の本能は純粋で正直なので、不快ならすぐ逃げます。それと同じ正直な感覚が大切です。

しかし、ナチョス文化の仕事や人間関係などの群れ、お金の関係が、人間にとってこれを難しくさせています。

特に、ナチョスの優秀な奴隷になってしまったヒエラルキー思考、トカゲ気質、エゴが強い人は、動物でもできる一番簡単な「嫌なことから離れる」ということが、どんどんできなくなっていきます。

嫌なことをすぐにやめるのは、忍耐力がない、責任感がない、やる気がない、弱い、堕落だ、人に迷惑をかけているなどのナチョスに植え付けられたウソの教えの洗脳の言い訳をして、いじめやスパルタ教育に対する耐性を上げさせてきます。

変な耐性がついてしまうと、厳しく自分を叱って自分を直してくれる人を正しい人、良い人だと勘違いするようになり、ますますナチョスから離れられない優秀な奴隷になっていきます。

特に毒親持ちの人は、この耐性が最強になってしまっていて、ちょっとやそっとのことでは苦痛を感じないほど麻痺していますw

もし、犬だったら、忍耐力がないとか言われても、本能で正直にすぐにやめますw それが理想の状態ですw

 

ナチョスの奴隷教育の洗脳は、自分自神からくる本音に気づかせないようにして、真実から遠ざけるためにつくられたオオウソです。

この洗脳にひっかかって、ほとんどの人ができないのです。

逆に、小さい子供ほどすぐにできます。

子供のうちは、動物のように純度が高く、快不快の感情に素直で、余計な知識が入っていません。まだナチョスの奴隷教育の洗脳が完了していないからです。

本当に無限の宝庫に守られて、一度しかない限られた人生、時間を自分らしく心底楽しんで生きていきたいのであれば、それを思い切ってぶち破って、自分を守ることが大切です。

そう言うと、「どこに保証があるんだ」「科学的な証明、エビデンスがないから信じない」「それで何人成功したのか証拠はあるのか?」「やって失敗したら責任をとってくれるのか?」と思うかもしれませんw そう思ったら、マトリックス専用NPCなので、無限の宝庫へのアクセスは無理ですw

嫌な人、嫌な事から離れたときは、最高に自分を守っていて、本気で大切にしています。

それができないなら、いつまでも自分で自分自神をいじめて、虐待しているのと同じです。だから、誰かにやられる人生になってしまいます。

自分を自分の子供だと思って、もう絶対に悲しませない、嫌な思いをさせないと思って、徹底的に嫌な人、嫌な事から離れて守ってみると、必ず変ります。

しかし、本当にこれをやって効くのは、自分自神がある人のみですw

自分自神がある人は、サイコパス悪魔が作ったプログラムである大衆の心、グループソウル、偽魂を突き抜けることができます。

しかし、マトリックス専用NPCは、プログラムに境界線があるので、それを超えた領域に行けません。

 

言い訳が出てくるときは、全然危機的状況ではない

マトリックス専用NPCは、「家族だし一緒に住んでいるから離れるのは無理」「今の仕事を辞めたらお金がなくなって生活ができなくなる」などの、「無理」という言い訳をつくって自分を虐待し続けます。

実際には、これもナチョスへの愚痴が低周波製造装置の効果と同じで、そんなに危機的な状況の辛さになっていないから、言い訳が次々と出てくるのです。

本当の危機的状況の時は、大震災や火事になったら逃げるのと同じで、潜在意識に勝手に動かされて動いてしまいます。

超意識(自分自神の眠っている潜在能力)が発動するのは、命に関わるようなときや、穴を開けるくらい1点に集中している本気の時だけです。

ダラダラ不平不満愚痴を言っている時は、まだ全然危機でも本気でもありませんw

マトリックス専用NPCは、不平不満、文句、愚痴を言って、低周波の毒をまき散らします。

マトリックス専用NPCは、文句、愚痴を言っていても、実際には、ナチョスのプログラムにある「人のことを嫌ってはいけない」「集団では、自分が周りに合わせて上手くやっていかないといけない」という設定に従うので、変えることは無理です。

ナチョスはなぜそのようなプログラムを入れたかという理由は、自分たちの言うことを聞かせるためです。

大衆が不快な感情を素直に表現して正しい方向に行かれたら支配者に服従しなくなってしまいます。だから、キレイごとを言って、それが理想の人間の姿だという模範解答のように思わせる洗脳を行います。その理想の人間の姿の模範解答を目指させて、本音を封じ込めておとなしくさせるのが目的です。

毒親や身近にいるイキリドヤリマニピュレータートカゲもこれと全く同じ手口を使って、人の意見を封じ込めて支配をしようとしてきますw

 

人(マトリックス専用NPC)を優先にして自分を虐待させるウソの教えだらけ

世の中には、「人に優しくできる人が素晴らしい人」という、いかにも人間のお手本、理想の人間像のような教えをしていたり、人を助けたり、守ることが素晴らしいことだというデタラメの風習があります。

これらは、もちろん、偽の理想像を目指させて、本音を封じ込め、服従させるための洗脳ですw

人に優しくするのは、自然に心の底から当たり前にできるなら、それは素晴らしいことです。

しかし、意図的に評価をもらいたいから、気に入られたいから、名声、お金が欲しいからとか、チヤホヤされるためにやるのであれば、全く無意味ですw そんなのは、理想の人間像でも何でもありませんw ただのナチョス文化ですw

相手にとっても、心にもないことは、やらないほうがいいのです。

よくあるのが、ボランティア活動をすることで、大学の評価の点数につながるからボランティアをやる人や、慈善事業家だとか、いい人だと思われたいから出資したり、募金をする人です。これは、ナチョスのヒエラルキーを獲得するためにやっている行為です。

マトリックスの世界でサイコパス悪魔たちは、ゲイツのように「慈善事業家」という表面上のイメージを作るためにそのようなことをしていますw

そういうのも、マトリックスのシナリオプログラムですw

 

ナチョス産の教えは、ヒエラルキー思考にさせるのが目的

ナチョスが人に教える「教え」は、全て不自然なものですw

不自然の裏に、「誘導」が潜んでいますw

「人に優しくするできる人になりましょう」というのも、自然に心の底から出てくる優しさではなくて、ヒエラルキー獲得のために意図的にやらせる方ですw

自然に心の底から湧き出てくる当たり前の優しさは、放っておいても勝手に出てくるので、教えなんかいらないのですw

これは、言い方を変えると、ナチョスの教えは、マトリックス専用NPCを基準にして、合わせろという洗脳です。

全ての教えは、ナチョス文化に服従するように、支配者にとって都合が良い人間になるように誘導されていますw

これは、「人に優しくしましょう」だけではなくて、「精神的成長!」「魂の成長!」のような他の教えも全てそうですw

もし、マトリックス専用NPCに優しくした場合、マトリックス専用NPCは、プログラムの設定で動いているので、どんなに優しくしても助けても教えても何をしても、最終的には、プログラムだけに従います。

どんなに優しくしたとしても、感謝のかの字も持っていなくて、後ろ足で砂をかけてくるようなことを平気でしてきますw

この洗脳せいで、人に対して意図的に、思いやりを持つことだけを考えていて、自分を全然助けていない人たちがたくさんいますw

心の底で自分自神が「嫌だ!」と言って泣いているのに、自分自神からくる声を無視して、いつまでも嫌な環境にいさせて辛い思いをさせて、自分で自分を虐待をしているのです。

自分自神がある人は、いったん地獄の底に落ちて懲りればやめるので、潜在意識が、わざとそれを気づかせるために、状況をもっと悪化させて、さらにひどいことが起こるようにして救出しようとしてくれることもあります。

全部崩壊してしまえば、緊張した状態や恐怖もなくなるからです。

それが来れば、やっとわかるで、それまで放っておいても大丈夫ですw

とにかく自分自神を持っているなら、どん底に落ちた後に解放の道に導かれるので、最終的に潜在意識に救われます。

それまで、潜在意識が救ってくれていることに、気が付くか気が付かないかというだけです。

 

 

 

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