マトリックスは、人間が作られる前から決まっていた洗脳情報プログラム、直感を通さないならマトリックス

今回は、マトリックスは、人間が作られる前から決まっていた自分自神がある人は、どうしてマトリックスだと気づいたのか?自分自神は、一人孤独になって一旦地獄に落ちないと見つけられない、直感を通さないならマトリックス、などについてです。

地球は、仮想空間のマトリックス

ここでの「マトリックス」というのは、映画のことではありませんw 映画は、いまだに見たことがないので内容がわかりませんw

サイコパス悪魔が作った地球という仮想空間の話です。

 

ゲームで例えると、ゲームの世界です。

自分自神を持つ人からすると、今生きているこの世は、仮想空間、仮想現実です。仮想空間の中に、自分がキャラクターにしているアバターがあるだけです。

しかし、ゲーム内のプログラムでできているマトリックス専用NPCにとっては、仮想空間ではありません。

サイコパス悪魔が作ったゲームの世界でも真実なのです。

サイコパス悪魔というのは、地球人間を作った1万年先の文明を持つ存在です。それについては、人間作りの話を見ていただくとわかりますw

地球は、彼らの実験、ゲーム用に作られたもので、私たち人間は、瓶の中に入れられたアリと同じです。

この図で言うと、瓶の中の世界がマトリックスです。

マトリックスは、地球、人間を作った1万年先の文明を持つサイコパス悪魔が作った世界です。

私たちは、1万年先の文明を持つ支配者に、観察、実験をされて、見て楽しまれています。

 

その存在が、ゲーム会社、ゲーム制作者、プログラマー、ゲームの管理者みたいな存在なのです。

マトリックスという世界は、その存在のやりたい放題、好きなように設定されています。

その存在は、全てをじぶんたちの思い通りに動かし、自分が作った町でも生命体でも、何か気に入らなかったら、消してリセットをして、新しい作り直しをします。

 

マトリックスは、人間が作られる前から決まっていた

人間が奴隷として作られる前から、「マトリックス」の詳細は、全て決まっていました。

ゲームで例えると、ゲーム製作をする前に、ゲームのシナリオを始めに作るのと同じです。シナリオができてから、次に、その通りにプログラミングをします。

地球も、先にシナリオがあって、次に、人間にプログラミングをされましたw だから、人間は、生まれて来てから、それが当たり前だと思っているので、何とも思わないのです。

人間は、生まれた時からその世界が真実で、当たり前で、正しいことだと思い込んで育っていきます。

特にマトリックス専用NPCは、理不尽なことでも、疑問に持つことはありません。社会のルールだから仕方がないと思っています。

 

 

自分自神がある人は、どうやってマトリックスに気づいたのか?

自分自神がある人は、生まれて来てから、嫌なことが起きて周りの環境や世界が理不尽なことに気が付いていきます。

それは、一度だけではありません。一度嫌なことがあって、1発で気づくことはありませんw

長年にわたり、何度も何度も同じような嫌な目に遭うことを繰り返し、ひどく辛い、地獄のような経験を通してナチョスの罠にハマりながら徐々に気づいていきます。

マトリックス専用NPCの場合は、罠にハマって、そこで終わりです。

その前に、本人は、罠だとも思いません。ナチョスの罠こそが正しい、真実である、自分らしい、人間らしいことだと思っています。

 

自分自神は、一人孤独になって一旦地獄に落ちないと見つけられない

自分自神がある人は、理不尽なナチョスの罠や地獄のような世界で、誰にも本音を話せず、相談もできない状況になり、人間不信、一人孤独になっていきます。

ここで多くの人は、精神系に興味を持ち始めます。自分に何か悪いところがあるかもしれないから直そうとします。これも、自分自神がある人の特徴です。

マトリックス専用NPCは、自分に何か落ち度があるのではないかとか悪いことをしているのではないかということに一切気づこうとも直そうともしませんw なぜかというと、心も、良心もないからです。だから精神世界、見えない世界に興味がないのです。

マトリックス専用NPCが、何かを気にするときは、自分の評価がどう見られているか?自分はどの辺の位置にいるのか?自分の能力はどう思われているのか?人に好かれているか?嫌われているか?などの、人目から見られるヒエラルキーの位置だけです。

 

直感を通さないならマトリックス

自分自神持ちの人でも、精神世界に興味を持ってから、占い、スピリチュアル、オカルト、自己啓発などにハマってしまう人もいます。

精神世界を知って、どれも効かないことがわかると、本当の自分に出会えます

なぜかというと、何か外側の事に頼っている時は、マトリックスのゲームプログラムのストーリーにいるだけだからです。

世の中にあるほとんどの教えは、マトリックスの始めから決められていた洗脳プログラムです。

自分自神の直感で気づいたり学んだこと以外は、全部マトリックスのプログラムなのです。自分自神を通していない限り、マトリックスだということです。

自分自神がある人は、マトリックスの中の理不尽なプログラムで、地獄のような辛い状態を一人で乗り越えるしかないので、自分を頼るしかなくなります。出回っている情報や教え、周りが集団的におかしいこともわかってきます。

その時に、人や教えを信じないで、人のアドバイスや世間で言われている成功の法則などを無視して、自分の中からやってくる感覚だけに従い、人に頼らず自力でその理不尽や疑問を探求することで、本当の自分の力に気が付きます。

これで終わりだというような、究極の状態に陥って、自力で直感を使わないと、自分自神の本当のすごさは発動しません

自分自神の発動は、最後の究極の必殺技みたいなものですw

自分自神を持っている人でも、普通の平凡な安定した生ぬるい状態、人から助けてもらえるような状況では、自分自神あるかどうかすらわからないのです。

だから、よくある占い師、スピ、教祖、自己啓発、コーチング、セミナー、講演会みたいな、私が教えてあげましょう!的な自分を頼らせて人を何回も自分のところに通わせる精神的指導者は、人間をダメにしているだけなのですw

これも、奴隷生産工場です。実際に、人の指導がないとやっていけない奴隷を増やしています。

そういうことをする指導者は、ほとんどホストキャバクラと同じで、ある程度の人数を囲っておいて、リピートで周期的に回転させて安定した収入にしているだけです。それは、ナチョスの典型的なビジネスシステムですw

ナチョスは、意図的に社会では、バイオロボットを基準にするために、精神性を一切評価しないくせに、金儲けの面でだけは、精神世界を利用したビジネスを展開しているのですw

精神世界でビジネスを行っている指導者は、自分は特殊能力を持っているとか、精神世界で頂点に上り詰めた優秀者だと勘違いしていて、人に教えている自分に酔いしれるイキリドヤリマウント自己陶酔です。ナチョス文化のマトリックスだからそういうことをしているのです。

私も昔やっていましたが、そういうところは、ほとんど、マトリックス専用NPCバイオロボットしか来ないので、やっている側も低周波を受けて、悪影響を受けますw エンパス、HSPだったら全部もらってしまうので最悪ですw

だから、精神世界で人の相談に乗るようなビジネスは、感情なし、共感性がないトカゲ気質に向いているのですw

指導者がそういうことをする理由は、自分の問題が解決していないからというのもあります。人の相談に乗ることで、自分を癒して解決しています。本当は反対にお客さんがお金をもらわないといけませんw

野生の動物、野鳥などは、ヒナが一定の時期になったら突き放します。昨日までエサをとってきてあげていたので、また次の日も、ヒナは口を開けて待っていますが、親は、無視してどこかに行ってしまいます。

かわいそうですが、そうしないと、もっとかわいそうなことになるからです。親の方が先に死にます。親鳥が死んだら、甘やかされたヒナは、自力で生きてなくなってしまいます。

助けるのは、何かに襲われて助けを求められた時だけでいいのです。ヒナの自分自神を信じで、自分でやらせることが大切です。

全部自力でやることで、ナチョスの罠であるナチョス文化よりも、自分の中から来ている直感、本音に従う方が快適で、そのほうが自分らしいことがわかります。

それがわかってくると、自分自神からくる直感が、知りたいことや真実を偶然のように見せてきます。そこから次々と、今までの問題が解決して、謎も解けていきます。これは、全部無料でできますw

いちいち学校、レッスン、セミナー、セッション、鑑定、集団瞑想、お話会、講演会、オンラインサロンなどに通う必要ありませんw

逆に、全部無料で自力でやりたい!と思うなら絶対に自分自神はあると言えます。自分自神は、知恵の宝庫でもあります。いくらでもアイデア、知恵、欲しい情報は無限の宝庫からとり出せるからです。

それを繰り返しているうちに、この世界が何かに操られているとか、マトリックスで出来ていたことに気づいて、マトリックスを抜け出していきます。

もちろん、肉体は、マトリックスの瓶の中にいます。しかし、意識は、マトリックスの外の本当の自分に戻れたのです。

意識がマトリックスの外側にいて、肉体がマトリックスの中にあるので、3次元の仮想空間のゲームとしてプレイするしかありません。

マトリックス専用NPCは、サイコパス悪魔が作ったマトリックスが当たり前で正しいこと、自分らしいことだと思っています。

そのような状況では、まず、ひどくつらい地獄のような経験になりません。これが、自分自神がある人との大きな違いです。

さらに、マトリックス専用NPCは、自分の辛さよりも、ヒエラルキーを気にして、世間体、金、名声、ステータス、数字、評価などを優先にして解決してしまいます。それは、バイオロボットのプログラム設定として、正常に動いていて、正しい選択でもありますw

 

前回の記事にも書きましたが、マトリックス専用NPCがマトリックスナチョスの文句を言っていたとしても、プログラムの低周波を作る効果が出ているだけで、口だけです。心底嫌だとか、マトリックスを抜け出そうとは思っていません。

マトリックス専用NPCの幸せは、ナチョスのプログラムに従って、成果を出してプログラムに認められることなのです。

本当に嫌だったらやめるやろ、ということを永遠に続けていて絶対にやめませんw

マトリックス専用NPCは、低周波製造装置として、ただ単に愚痴を言って毒をまき散らすプログラムになっているだけです。

 

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください