ナチョス文化の特徴3権力者がいる、4自分たちだけが都合よくなる法律、ルール、規則の型にはめて従わない人を罰して悪者扱い

前回の記事ナチョス文化の大きな特徴の続きです。今回は、③権力者がいる、④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する、についてです。

ナチョス文化の大きな特徴の続き

前回は、

①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳

でした。

①、②についての前回の記事はこちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

今回は③からです。

③権力者がいる

ナチョス文化には、必ず権力者がいます。

支配者、王、皇帝、リーダー、代表、教祖がいたり、権力を持つ人がいる場所、お頭のようなマウントをとる人がいたり、誰かに権威が発生していたらナチョス文化ですw

悪魔の書のように「神は、絶対的な権威を持っています」という宗&教やスピも、わかりやすいナチョス文化ですw

指導者、先生、師匠なども、本来は、何か特殊な技術や知識が得意でそれに特化していて、それを人に教えたり伝える人というだけで、階級は一切関係ないはずですが、ナチョス文化のマトリックスでは、勘違いされていて権威になっていますw

そのような人たちは、本来は、その分野の「担当者」にすぎませんw その指導者が教えている特殊分野から外れたこと、他の事では、他のことが得意な別の他の担当者がいるのです。だから指導者だから偉いとか上だ、頂点に達しているすごい人というのは、ただの勘違いです。

教えてもらう側が、指導者よりも下だというのも大きな勘違いですw 自分の方が上で、教えてもらう側が劣っている者だとして扱う指導者もたくさんいます。

教えてもらう側は、「ただ、今までその分野の事をやっていなかっただけ」なのです。能力的にも技術的にも、教えてもらった後に、指導者を追い越す可能性がありますw

ナチョス文化では、その後、立場がひっくり返るのもよくある光景ですw

「できない」というのと「知らない」のは全く別物だということです。やったらできるのに知らない人はたくさんいます。知ってても出来ない人はもっといますw

ナチョス文化は、イキリドヤリマウント文化なので、このようなくだらない勘違いだらけの権威ばかりです。

この世に、権力がないという場所はないでしょうw

ナチョスの三角形システムから外れた個人経営とか、覚醒者だけのまあるい社会の村を作ったとしても、それを一番初めに考えた人がマウントをとって仕切っていたり、立ち上げた人が問題が起きた時の責任者として、管理者みたいな形になり、どうしても権威が発生してしまいます。

その理由は、この地球上では、始めから問題が起きる前提があるからですw

もし、サイコパス悪魔や、そのサクラであるイキリドヤリマニピュレータートカゲもマトリックス専用NPCもいない世界なら、全員がお互いの感情、気持ちを理解して心でつながり、自分自神で考えてやっていけるので、権威もリーダーも必要ありません。

しかし、地球上では、そういうことができないマトリックス専用NPCがいるので、人と関わると必ず問題が起きて、どこに行っても何をしてもナチョス文化になってしまうということです。

自分自神を持っている人同士、覚醒している人同士が集団を作っても、代表者、責任者、管理者が出てきてしまう理由は、マトリックス地球は、全員が信用できない世界だからですw

みな平等にしたら、絶対に誰かが何かをやらかすようになっていますw

だから、人間は、表面的に、肉艇的には、みな同じに見えるけど、実は、中身が全然違うものがいるということを知っておく必要があります。それがバイオロボット(マトリックス専用NPC)のデクラッチョです。

たぶん地球上に、もうバイオロボット以上のデクラッチョはないでしょうw これが一番の誰も気づかない、誰も信じない大デクラッチョなのですw

人間全員にサイコパス悪魔のDNAが入っている以上、絶対に誰かが、始めはおとなしくても突然豹変し、乗っ取ろうとしたり何かが起こるので、それを取り締まる人が必要なのですw それがどうしても権力者のようなものになってしまいます。

人間がサイコパス悪魔のDNAで作られた時点で、これが一番ふさわしかったのですw

さらに、マトリックス専用NPCは、指示者、管理者がいないと自分で考えることもできないし、何も動けません。

それも、地球上から権威をなくすことができない理由の1です。

マトリックス専用NPCは、プログラムで動いている機械のようなものなので、たまに故障、バグを起こします。

それは、ネズミ花火のように、急にクルクルクルっと回転してどこに行くかわからなくて、何をするかわからない恐ろしさがありますw その時は、完全に狂ってしまっているので誰のところに飛んでくるかわからないのですw

その八つ当たりみたいなバグは、特に誰かに恨みとか計画があったわけではなく、コンピューターが壊れたときに画面がチカチカしたり固まったり何が起こるかわからないのと同じで、ランダムで行われていると思いますw

バグが起きたマトリックス専用NPCは、急にクルクル動き回って叫んだり、暴れ出したり、物を壊したり、人に襲いかかったりします。

特にドクチンを打ってしまったマトリックス専用NPCは、凶暴化しています。

昨日アマゾンの配達員が来た時に、2階にいたからそんな早く出られませんでしたw

しかも、そういう時に限って、鍵が遠くにあってそれを取りに行かないと行けなかったので「ちょっと待っててください」と言ったのに(イギリスでは、中から開ける時もいちいち鍵を使います)、配達員は、ピンポンを連打して苛立っていて、待つこともできずに、裏庭に周って庭のドアを開けようとしていたけどひっかかっててあかなくて(そのドアは、壊れているので開けるのにコツがありますw)、外から荷物を放り投げてきましたw

あれも完全に凶暴化したマトリックス専用NPCですw マトリックス専用NPCは、急にバグが起きるとそういうことをやりますw

こういうのがいるから、権力で取り締まりが必要なのがマトリックス地球ということですw

 

④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する

社会では、マトリックス専用NPCのバグからの被害があったり、イキリドヤリマニピュレータートカゲのような凶悪な悪魔がいるから、法律、規則、ルールのおかげで実際に守られる部分もあるのは事実です。

凶悪な人を取り締まるために権力者がいるなら、話はわかります。

しかし、権力者は、権力があるのをいいことに、必ず自分たちだけが都合良くなる勝手な法律、ルール、規則を作りますw

サイコパス悪魔は、人をその自己中な勝手ルールの型にはめて、従わない人を罰します。罰することを楽しむのもサイコパスの趣味、快楽です。イキリドヤリマウントがエスカレートしたものですw

さらにそれによって、1万年先の文明を持つ支配者のエサである緊張状態にある思考、感情、恐怖の低周波も収穫しています。

もちろん、法律、規則、ルールの中にも、洗脳が入っています。

マトリックスという世界自体が洗脳ワールドなので、マトリックの中では、洗脳が入っていないものはありませんw

③の地球上から権力者をなくせない理由と同じで、法律、規則、ルールも、凶悪な悪魔がいる前提で作られています

そういうものがあるということは、地球上に危険でヤバい存在がいるということですw ナチョスは、法律を作っている時点で、自分でデクラッチョしていますw 自分たちがその「危険でヤバい存在」なのですw

地球としては、凶悪な悪魔がいないことがベストですw

しかし、地球自体が凶悪な悪魔によって作られていて、彼らこそが地球の管理者なので、凶悪な悪魔は、いなくなることはありません。

人間も彼らと同じサイコパス悪魔のDNAが入っているので、何をするかわからないのですw

地球上では、誰も信用できないから、作らなくてはいけないものがあるということです。それが、権力者や法律、規則、ルールです。

全員を信用出来たら、権力者、法律、規則、ルールなどいりませんw お金もそうです。全員を信用出来たらそんなものは、必要ないのです。

そうなるのが、5次元新地球だと言われていましたw

しかし、1つ1つナチョス文化について丁寧に見ていくと、そんなのが来るわけがないことがわかりますw

地球上は、90%がマトリックス専用NPCです。

ということは、90%が信用できないサイコパス悪魔のサクラなので、法律、規則、ルールが必要になってきますw

サイコパス悪魔は、自分たちが作った自分のDNAが入っている生命体を信用していないのですw それは、自分たちが邪悪な存在だとわかっているからですw

人間の中にサイコパス悪魔のDNAが入っているので、誰の中にも悪魔のエネルギーであるトカゲ気質が働いています。

それは、自分自神を持った人の中にもあります。

自分自神がある人は、無限の宝庫の力を使って自分の中の悪魔を追い払い、克服したのです。しかし、ナチョス文化の大衆の心のプログラムに足を引っ張られるときには、いつまた悪魔が出てきてもおかしくありません。そのくらい大衆の心のプログラムは、強力で恐ろしいものです。

地球上では、突然、豹変して危険なことをする人が出るから法律、規則、ルールが必要なのです。

マトリックス地球から、サイコパス悪魔とナチョスが全員消えない限り、ナチョスのやたらと厳しい理不尽な法律はなくなることはありません。

今、ナチョスはそれをさらに強化しようとしていますw 意味もなく、必要もないのにどんどん厳しくするのは、サイコパス悪魔のただの趣味、快楽ですw

悪魔は、人が苦しんでひれ伏す姿を見るのが快感なのです。それは、サイコパス悪魔がいる限り、ずっと続くでしょう。

 

ナチョス文化の法律、規則、ルールは、人間同士をわざと戦わせる目的もあります。

法律を破った人を取り締まって見せしめをするためにも法律、規則、ルールは、使われています。

それを見た人たちは、罰された人が悪い人だと思い込んで、そうならないようにいい人になろうとして、自分を抑えて気を使ってどんどんナチョスの型にはまろうとします。それも奴隷教育です。

また、法律、規則、ルールは、①の時間、日にちと同じで、型にはめて常にストレスと緊張感を与えて委縮させ、潜在能力、直感を切断するのにも有効です。

ナチョスは、何重にもストレスとプレッシャーを与えて感性や能力を封じ込め、大衆を完全に包囲しています。

型にはめて、意見や感情を封じ込め、言うことを聞かせ、決められたことだけをやらせて、型からはみ出さないようにさせるのが、奴隷教育です。

型からはみ出した場合は、悪者、異常者、無能、ゴミ扱いをされます。

ナチョス文化の法律、規則、ルールには、罰、ペナルティ、特別扱い、悪者扱いがつきものです。

そういうものがあるところは、ナチョス文化です。

これは、まさに、これから来る可能性のあるブルービームステップ4から始まるニューワールドオーダー、新世界秩序に逆らう人を欠陥のある人間と見なして罰する規則があるのと同じですw

全てはそこにつながっていますw

社会もそうですが、家庭内なら毒親、身近な人間関係のグループでも、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、サイコパスなどのイキリドヤリマニピュレータートカゲによって、自分だけが有利になる勝手なルールを作られて独裁されています。

この人たちに関わると、支配的で高圧的な存在が自分の意見を押し付けられ、それと違う意見なら、理不尽な攻撃を食らいます

 

この続き⑤はこちらです。

ナチョス文化の特徴5 常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける

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