ナチョス文化の特徴6 能力、実力など試されるものだらけ、ヒエラルキー格付けだけの中身のない内容ばかり

ナチョス文化の大きな特徴の続きです。今回は、⑥常に試されるものだらけ、人を試す目的1~3、自分が決めたお題で人を試すことは支配者の特徴、ナチョス文化で試されることは、マトリックス専用NPCの方が有利、健康診断、人間ドックなどの病気の検査も洗脳などについてです。

ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑤

①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける

①からの詳細は、こちらです。

ナチョス文化は、枠を作りストレス、プレッシャーを与えて人間をズンビ化しお互い戦わせる文化

⑥試されるものだらけ

ナチョス文化は、ヒエラルキーを明確にさせるために人を試すことばかりやらせます。人を試すことで、他の人と差別化でき、ヒエラルキーの階級付けができるからです。

人を試す目的は3つあります。

人を試す目的1 格付け

人を試す目的の一つは、何かで分類化しないと階級が付けられないので、ただ単に階級をつけるためですw

人を試す目的2 本当の支配者のエサ収穫

もう一つは、「いつも試されて格付けをされている」という緊張感と恐怖を与えて、心が休まらないようにし、地球上の人間を操っている1万年先の文明を持つ支配者のエサである低周波を収穫するためです。

この低周波収穫は、ナチョス文化全ての事柄にセットになっていますw ナチョス文化では、必ず緊張、恐怖、心が休まらない状況が伴います

しかし、マトリックス専用NPCには、それが当たり前で、逆にそれがないとつまらないとか、自分の人生らしくないと感じます。

 

人を試す目的3 奴隷としての強化

ナチョスが人を試す理由の3つ目は、人を試すことで、奴隷として優秀かどうかを判断しています。試すことで奴隷としての性能を上げて強化しています。

常に試されるという状況は、ナチョスのヒエラルキーピラミッドをよじ登らせるための鞭のような役割になっています。

人を試している内容そのものには、全く意味がありませんw マトリックスの中のナチョス文化の世界以外では、なんの実にもならないし価値もありません。

マトリックスの中で生きている間、どれだけ必死にヒエラルキーを登って頂点の地位を獲得したとしても、死後は、何もなくなります。

試験、テスト、面接、審査、オーディション、レース、コンテスト、コンクール、バトル、競争などで、好成績、高評価、ランク、数字を残して、トップになったり、賞や肩書をもらっても、マトリックスの中のサイコパス悪魔支配ゲームだけの中で、ナチョスだけに認められているということです。

それは、ゲームの中でもらった賞なのです。マトリックスの中のゲーム世界の「奴隷として優秀で賞」なのですw

例えば、ゲームの世界でトッププレイヤーと言われる人が、そのゲーム内のランキング一位ですごい数字を叩き出して、珍しいタイトルや誰も持っていない装備を持っていて、その世界では尊敬されたりチヤホヤされているとします。

それをゲームの外のリアルで話しても誰もすごいとは思いません。「へーそうなんだー、だから何?リアルは一般人の平民じゃん」で終わってしまいますw

それと同じで、マトリックスの外に出たら、何の価値もなくなります。

ナチョス文化の中でのヒエラルキーは、マトリックスの中だけ、ナチョス文化の中だけの話なのです。

つまり、奴隷システムの中でだけ有効ということになります。

 

さらに、サイコパス悪魔組織に認められたら、サイコパス悪魔と同類です。

周波数が彼らのプログラムに完全に一致して、操られているということになります。

実際に、ナチョス文化の中で一位になれなかった人やナチョスに選ばれなかった人のほうが、ものすごい才能を持っていることがあります。

それは、ナチョスのテストや一時的な審査では、一瞬だけしか見られていないからです。ナチョスのテストや審査は、表面上のたったの5分やそこらだけです。無限の宝庫の中身をすべて見ているわけではないのです。

無限の宝庫は、脅されたり、緊張、委縮した状況では開きません。無限の宝庫の使い方は、ナチョスのやり方と全く正反対です。

ナチョスエリート独特のトカゲ気質の威圧感の低周波に弱い人や、本番に弱い人は、その場で自分の全ての実力を出すことができません。

自分自神がある人ほど、マトリックス専用NPCが感知できない繊細な周波数を感じ取りやすいという特徴があります。

普段、威圧感がある人が近くにいない時は、リラックスしていて無限の宝庫が開いていて、自分のペースを維持できて最高の状態だからうまくできる可能性があります。

普段は眠っている本当のすごい潜在能力は、緊張、委縮が一切ないリラックスしている時に超意識から出てきます。

ナチョスは、緊張感、威圧感を与えて「試す」という全く正反対のことをしていますw

もちろん、ナチョスは潜在能力のことを知っているから、反対のことをわざとやって、緊張感を与え、委縮させ、超意識の扉を固めて封じ込めています。

ナチョスが怯えているのは、自分自神がある人が、無限の宝庫を開いて使う事です。それを避けるために、四六時中緊張感、威圧感を与えてわざと委縮させています。

ナチョスの「人試し」は、5分や1回だけのテストでその人をラベリングしています。

ナチョスの審査的なものやテストみたいなものは、オチョクリですw

人間は、ナチョスの勝手なデタラメ審査で、値段シールのように価値を決めつけられて、完全にナチョスになめられているということですw

しかし、世の中の人々は、すっかりとナチョスの洗脳プログラムにハマってしまっているので、面接やテストで実力を出せない人は、それが全ての価値だとか使えない人間だと即決されてしまいます。

ナチョス文化は、そのように、表面だけの薄っぺらい中身のない文化なのです。だから機械やロボットで十分なのですw 機械、AIロボットのほうが向いている文化だということが、ハッキリとわかります。

ナチョス文化が自分らしいと思うなら、人間AI化、トランスヒューマンに向いているということになりますw だからナチョスは、本当に人間をAI化しようとしているのですw

ナチョスは、試して出た結果を階級付けに利用しています。

試される内容も薄っぺらく、非常に理不尽です。ただの「暗記」とか、「お手本通りに完璧にやる」などの意味のないものだらけですw

特に試験の暗記させる本やお手本や試験の内容には、まったく意味はありませんw 全員が試験後にすぐ全部忘れるでしょうw

交通ルールの勉強のようなものは、全員が同じことを覚えることで、全体のまとまりを出して、勝手なことをさせないように統一させることができます。

それも、ナチョス文化の中の特徴です。統一は、支配に重要ですw

機械的な整理整頓ができるのが、ナチョスの暗記などの機械的、プログラミング的なな勉強になります。

実際に、ナチョス文化での教えや勉強は、プログラミングなのです。プログラムというのは、機械なので、その通りに動かなかったら故障ですw

ナチョスは、その故障品にあたる人間を取り除いたり罰するために、プログラミング的な勉強ばかりさせます。

他の勉強や教えも、ナチョス文化の世界全体を統一するためのものなのです。

なぜそんなに意味のないことをやらせるのかというと、それも機械、ロボット向けにできているからです。

ナチョス文化では、機械、ロボットができることしかありません。

ナチョス文化は、AIロボットが人間に混ざって試験を受けても、上位になるようになっていますw 精神性や創造性が必要とされる中身重視の内容だと、ロボットが対応できないからです。

ナチョスは、そのように機械やAIによるズル、不正をするためにも、このヒエラルキーシステムを維持して、表面だけで即決する意味のない審査、格付けを常に行っています。

 

自分が決めたお題で人を試すことは支配者の特徴

人々は、ナチョス文化の中で自分のヒエラルキーを獲得するために、ナチョスの勝手な趣味で出されたものを試さないといけなくなります。

ナチョスは、意味のない試験、テストの中身よりも、権力者が決めたことを完璧に実行させるのが目的なのです。「試験」「テスト」「審査」というのは、ただの表面的な口実です。

ナチョスにとっては、本の内容を覚えているか覚えていないか?身についたのか?という問題ではありませんw

「試験」という権力者が与えた課題に対して、言うことを聞いて取り組むかそうでないか?という服従力、奴隷力を見ているのです。

自分のやり方を人に合わせさせて押し付けるのは、支配者、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴です。

ナチョスは、自分たちに都合がよいお題を出して、人にやらせて、それで人がついてこれるか?を試しています。

自分たちの勝手なお題についてこれない人を「異常」「問題児」と見なしますw これほど理不尽なことはありませんw

そのお題ができてしまったら、「ナチョスについて行った」「ナチョスに合わせた」ということになりますw それでもう奴隷コンプリートなのですw

 

ナチョスが出したお題、課題をやろうとしたら、奴隷の道に行こうとしているということです。

もうすでに、そこから洗脳が始まっていますw

奴隷に向かない人は、ヒエラルキーがある世界に行きたがりません。もし、仕方なく行ったとしても、落ちたり採用されない展開になりますw または、受かったとしても辞めないといけないことが発生したり、クビになったりします。それは、逆にラッキーですw 潜在意識に、悪魔の奴隷の階段を登らないように助けられています。

 

試験や審査に受かったらすごいことや幸せなのではなく、反対ですw ナチョスの試験に受かってナチョス文化に入ってしまったら、奴隷として認められて、悪魔の道に進んだということになります。

息子が司法試験に受かって嬉しさのあまりに感動して泣き崩れる親とかいますが、マトリックスの外から見た場合は、逆にナチョス文化に足を踏み入れた息子に、違う意味で泣き崩れなくてはいけませんw

https://twitter.com/i/status/1459159176077217793

 

 

ナチョス文化で試されることは、マトリックス専用NPCの方が有利

ナチョスの人試しによる格付けは、ヒエラルキーの階級を獲得するためにナチョスのお題に対する成果を出せばいいだけなので、これも機械的なプログラムを持っているマトリックス専用NPCのほうが有利です。

ナチョス文化は、サイコパス悪魔組織ナチョスと、マトリックス専用NPCのための文化です。

プログラムを持っているマトリックス専用NPCは、ナチョスのプログラムに認めらてヒエラルキーを獲得するために、ただ機械的にひたすら成果を出すことだけに集中できます。

だから成果を出すためなら、人を騙したり蹴落としたり、豹変して裏切ったり、不正をしてでも、なんとしてでも成果を出そうとするのです。

そして、成果を出してナチョスに認められた自分は完璧である、成長した、特別な存在であると勘違いをして、ヒエラルキー思考トカゲ気質を上げて、悪魔化していきます。

 

健康診断、人間ドックなどの病気の検査も洗脳

入試や審査とは、ちょっと違いますが、健康診断、人間ドック、血液検査、ぺーせーRみたいな健康面での医療的なテストもナチョス文化です。

こういうのを積極的に受けたがる人も奴隷の証です。ナチョスはそれを利用しています。

健康診断に積極的な人は、まず医者、病院、薬を信頼しています。医者、病院、薬を自分の命を助けてくれる神のように信じています。

医療システム、製薬会社は、100%完全なナチョス組織ですw

医者、病院、薬好きな人は、ナチョスにとっては、一番洗脳しやすいおいしい人たちです。

もっと病院に通わせて薬代を払わせて薬の副作用でもっと悪化した病気にさせて安定して金もふんだくれるし、病気で苦しんでくれると、1万年先の文明を持つ支配者のエサである低周波も安定して収穫できるからです。

意識不明の緊急時以外の普通に歩けて話せる状態での、健康診断、テストみたいなものは、受けさせて異常のある結果を見せて洗脳をするという手口を使っていますw

これもおもいっきり茶番ですw

コロナ茶番のぺーせーRと同じで、検査に行かなかったら異常になりませんw

結果が作られた偽物だということです。医学の勉強内容も洗脳用のウソの教えが入っています。

なんでもないのに、「高血圧ですね」とか診断されますw 高血圧は、毎年のように基準の数値が下がっているそうですw

何年か後には、現在低血圧の人でも同じ数値で高血圧と診断される日がくるかもしれませんw

高血圧と判定する基準の数字を下げたら、正常な人でも高血圧になるというカラクリですw

ぺーせーRも判定する感度の数値を上げれば、水でもコーラでも味噌汁でもレモンでも、全員が妖精になれますw

ナチョス医療のその偽結果を見て信じて言うことを聞く人は、製薬会社とのマッチポンプで金をふんだくられているということです。

 

この続き⑦はこちらです。

ナチョス文化の特徴7 集団生活はプログラミングが目的

 

 

 

 

 

 

 

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