今回は、ナチョス文化の大きな特徴⑧「人間関係という洗脳」の12回目です。人間関係でよくある洗脳のウソの教え19 友達、家族、恋愛、結婚、仕事などの人間関係で起こる辛さ、苦しみ、寂しさなどの感情の浮き沈みは人間らしくて素晴らしいこと、人と感情的に深入りすることは、アトラクションへの入り口、自分自神に悪影響を及ぼすナチョス文化、感情が動かされている時に誰かがいると錯覚を起こしてブレる、人間関係というアトラクションは、錯覚だらけでただ決めつけているだけ、感情が動いている時は暗示にかかりやすく洗脳を簡単に受け入れる状態になる、人間関係というアトラクションは、トカゲ気質を満たす最高の場所、などです。
ナチョス文化の特徴の前回からの続きですw
ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
⑧-5 ズンビ関係で自分の味方になってくれてピッタリ合う理解者がどこかにいると思わせる洗脳
⑧-6 人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4 人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている
⑧-7 人間関係でよくある洗脳のウソの教え5~8 一人は寂しい、褒める、相手を尊重、コミュ障
⑧-8 人間関係でよくある洗脳のウソの教え9~11 人間関係と書いてプログラムへの入り口と読む
⑧-9 人間関係でよくある洗脳のウソの教え12~15 人助けと書いておせっかい、金、名声、ステータスと読む
⑧-10 人間関係でよくある洗脳のウソの教え16、17 自分を大切にする人は冷たい人、人とつながることは素晴らしいこと
⑧-11 人間関係でよくある洗脳のウソの教え18-1 ファンや仲間を増やすのは良いこと、群れには必ず裏がある、芸能界、宗&教と同じ洗脳システムが全属性に潜入
⑧-11 人間関係でよくある洗脳のウソの教え18-2 ファンは信者BOTになって宗&教効果を発揮、信じるということ自体がプログラム
⑧-11 人間関係でよくある洗脳のウソの教え18-3 コーチャクインや洗脳者は、すごいという人の名前を出す、悪魔は本人よりも弱点を知っている
各項目へのリンクは、地球茶番・真実探究・地球平面説、南極・バイオロボットの記事一覧にあります。
人間関係でよくある洗脳、ウソの教え19
◆ウソの教え19 友達、家族、恋愛、結婚、仕事などの人間関係で起こる辛さ、苦しみ、寂しさなどの感情の浮き沈みは人間らしくて素晴らしいこと
前回までは、ファンや仲間を作って群れることは、=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスだという話でした。
今回は、ファンや仲間を作って群れなくても、誰かと関わるだけで実は、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスだと言う話になります。
それは、友達、家族、恋愛、結婚、仕事などの「人間関係」でも、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスだということですw
なぜかというと、もうすでに、マトリックスの中は、自分自神からくる直感以外はフェイクだという答えが出ているからです。
マトリックスの中で起きていることは、全部幻想です。
その幻想には、ナチョス文化しかありませんw
人と感情的に深入りすることは、アトラクションへの入り口
この仮想空間の地球というマトリックスをゲームの世界とすると、全ては、アトラクションにあたります。
特に「人間関係」という言葉は、「プログラムへの入り口」という読み方をするだけあって、人に一歩踏み込んで、感情的に深入りすることは、アトラクションに乗ったのと同じなのです。
過去記事のどこかにも書きましたが、「一歩踏み込んで」というのは、店員お客以上に一歩踏み込んだ距離関係で、個人的に●●さんと呼ぶような、自分の「人間関係」の範疇だと認める相手のことです。
一期一会のコンビニの店員やアマゾンの配達員、駅員などを自分の個人的な人間関係に含める人は誰もいないように、ちょっと話したり用件で関わったとしても自分の「人間関係」の範疇には含まれない人たちもいます。
別の言い方をすると、自分自神を巻き込んで感情が揺れ動いて「錯覚」したり「洗脳」されていないなら、プログラムの入り口に入っていないので、アトラクションではないのです。
人との関わりが、自分の個人的な人間関係に含まれていないなら、自分自神に影響を及ぼすような感情は動かないので、アトラクションではないということです。
つまり、マトリックスの中で感情が揺れ動いて、自分自神に悪影響を出したときに、プログラムの入り口に入って、アトラクションに乗ったことになります。
このアトラクションが大罠で、人間の苦しみの大元になっている全ての元凶です。
誰かと一歩踏み込んで関わった時点で、ジンシンバイバイランドのような遊園地のアトラクションの乗り物に乗ったということになります。
他人と一言話したり、用件があって関わったり、仕事で協力し合わないといけないから関わったくらいでは、自分の個人的な人間関係ではないので、アトラクションに乗ったことにはなりません。
肉体は、マトリックスの中にあるので、生きていくには、誰かと関わって何かをしなくてはならないことがあります。
しかし、その時は、ほとんど業務的に無感情で淡々と接していて、自分自神に何も悪影響を及ぼしていないので、アトラクションに乗っていない時になります。
「人間関係」が上手くいっているように見える人は、他人と自分との間に境界線を持っていて一線を引いていて、感情的に深入りをしていないので、アトラクションに乗っていないのです。
表面的には、「人間関係」「友達」「家族」に見えても、心の中では縁は切っているのですw
マトリックス専用NPCやイキリドヤリマニピュレータートカゲは、心も感情もないので、口先だけでそれが簡単にできます。
しかし、人間関係で苦しむ人は、クソまじめに誠心誠意を込めて本気の本音で他人に向き合い、相手の気持ちもわかってあげて尊重をし、自分にも同じように自分の気持ちもわかってもらおうとしたり尊重してもらおうとすることでアトラクションに乗ってしまうから、悪魔プログラムとフェイクの幻想にズタズタに切り裂かれることになります。
自分自神に悪影響を及ぼすナチョス文化
アトラクションには、ドキドキ、ワクワク、ハラハラ、ゾクゾク、ビクビクするような、感情の高ぶり、緊張感や恐怖が必ずつきものです。
ナチョス文化にも、成績や評価、数字、名声、ステータス、自分の立ち位置を気にする感情の高ぶり、緊張感、恐怖が必ずつきものですw
マトリックスの中のナチョス文化は、次々とプレッシャーや緊張感などの何かが襲い掛かってくるので、心が休まる場所がありません。
それだけひっきりなしに感情を揺さぶられて動かされて、緊張、恐怖状態が維持されているのは、自分自神から見て異常事態の緊急事態ですw
だからナチョス文化を真に受けると、アトラクションに乗ってしまうのです。
人間たちがアトラクションに乗って、感情を揺さぶられて神経をすり減らして疲れ果てて、いつも緊張と恐怖の状態で衰弱していることをナチョスは最高の状態だと見なしています。
その状態は、1万年先の文明を持つ本当の地球の支配者のエサであるネガティブエネルギーの大量収穫が安定してできるからです。
感情が動かされている時に、誰かがいると錯覚を起こしてブレる
好きでもない人と遊園地に行って、怖いジェットコースターやお化け屋敷に行くと、アトラクションでドキドキ、ワクワク、ハラハラ、ゾクゾク、ビクビクしているのに錯覚を起こして、一緒に行った人の事を好きになってしまうという不思議現象が起こることがあります。
それは、ジェットコースターの恐怖と興奮で感情が持っていかれたからです。それを脳が錯覚し、隣にいる一緒に行った人にドキドキバクバクしていると勘違いしたのですw
海やロマンチックな場所に出かけても同じ効果を発揮します。
好きになられたら困る人と、きれいな景色や雰囲気のいい場所に行かない方が良いでしょうw 雰囲気で感情を動かされて錯覚を起こして、惚れられてしまう可能性がありますw
スキー場で出会った人を好きになって付き合ったはいいけど、帰ってきたら夢の世界から目が覚めてダサい服を見てすぐ別れた、という話もよくありますw
それは、スキー場はきれいな夢のような世界なので、感情が持っていかれたからです。さらに、真っ白い雪が女優ライトのように反射して誰でもイケメン美女の魅力的に見えるからですw
飲み会や、修学旅行のようなイベントからノリや雰囲気に飲まれて付き合い出す人が出るのも同じですw
環境が変わったことで興奮して感情が動いて錯覚しているからです。
商談や交渉話の時に、高級レストランや料亭へおいしいものを食べに行くというのは、この手口を使っていますw
おいしいものを食べていい気分になると、相手と仲良くなったような気になって、相手のことが信頼できる人だという錯覚を起こし、すんなり受け入れてOKして商談がまとまりやすくなるからですw
そのような錯覚が起こる共通点は、どれも感情が動かされている時に、誰かがいるということです。
一人でいる時に、景色や何かに感動をするのは全く問題ありません。誰にも錯覚しないし、洗脳もされないからです。
「人間関係」というアトラクションでは、感動をして、感情が揺れ動いている時に、誰かがいるのが問題なのです。
誰かがいると錯覚が起こってブレますw
だから「人間関係」というアトラクションで、感情を持っていかれたときは、錯覚をしてブレる可能性が出てくるということです。
「ブレる」というのは、自分自神からブレるということです。
自分自神からくる直感を信じないで、他の外側の人や事柄、情報、ナチョス文化を信じるようになることです。
「人間関係」というアトラクションでは、自分自神持ちVSマトリックス専用NPCのような思想の違いによる戦いが必ずあります。
多数派で洗脳力が強いナチョス文化勢力に強制的な同調圧力をかけられると、自分自神持ちの人でも、ナチョス文化の信者の奴隷のトカゲのフンのマトリックス専用NPCの多数派の強い意見に圧倒されて、自分に自信がなくなり、「自分が間違っていて、ナチョス文化が正しいのかもしれない」と錯覚を起こしてしまうことがあります。
マトリックスの中は、それほど強力なナチョス文化の洗脳された悪魔意識が巣食っているのです。
そのような時は、すぐに、「マトリックスの中は、直感以外はフェイク」を思い出して、消臭スプレーのように、ナチョス文化の信者の奴隷のトカゲのフンたちの意見を消してくださいw
人間関係というアトラクションは、錯覚だらけで、ただ決めつけているだけ
「人間関係」というアトラクションにおけるほとんどの錯覚は、ちょっと意見が一致しただけで、相手をいい人だとか、自分のことをわかってくれる人だと思って決めつけてしまうことです。
それから自分に合う人だと思って近づいて仲良くしていたけど、ある日突然、正反対の意見や違う面を見てしまい「裏切られた!」と決めつけてしまうことです。
実際には、マトリックス専用NPCやイキリドヤリマニピュレータートカゲのように、本当に人を騙してくるサイコパス悪魔のサクラの生命体もいますw 人口の90%の72億人はそれです。
人間関係での問題のほとんどは、マトリックス専用NPCとの真実、価値観、思想の違いでしょうw
マトリックスの中では、自分の直感以外はフェイクなので、始めから、自分自神以外に合う人も、心を完全に満たしてくれる人はどこにもいません。
それなのに、外側の人間に精神的なつながりや期待をしているから、問題が起きているということです。
それが「人間関係」というプログラムです。
自分自神持ちの人は、本来は、他人ではなく自分自神とつながって、心を完全に満たさなくてはなりませんw
自分自神に100%向いていない時は、自分自神とつながっているパイプに穴が開いてせっかく自分自神がくれているエネルギーが漏れて、気にしている外側のことに行ってしまい、心が満たされていない状態になります。
ナチョスは、エネルギーを漏らして衰弱させるために、つながるべき相手をすり替えて、環境、他人、ナチョス文化に向くように仕向けています。
マトリックス専用NPCは、自分自神持ちの人とは異なります。
マトリックス専用NPCの場合は、人と群れるだけでそれが自分のステータスになって、心が満たされているのと同じ状態になります。
マトリックス専用NPCは、数字でしか判断できないロボットや機械と同じなので、プログラムの中の数値的なものや上下メーターの評価により判定されます。
友達の数が多いほど、安心して満足したのと同じになり、プログラムでそれで良しとされます。
マトリックス専用NPCは、サイコパス悪魔の低周波拡散装置として、自分の立ち位置のヒエラルキーを上げるために人の悪口を言って落としたり、不平不満、愚痴を言うことはありますが、元々感情がなく、感情が動くことはないので、自分自神持ちの人のように深く悩むことはありません。
悩んでいるようなことを言っていても口だけです。言っている矢先の1~2分後、または長くても次の日、すぐに違うものに切り替わっていますw
感情が動いている時は暗示にかかりやすく、洗脳を簡単に受け入れる状態になる
感情が動いている人は、暗示にかかりやすくなっています。
よくあるのは、「辛い!悲しい!誰かがムカつく!許せない!」だの感情的になっている時に、自分で自己暗示をかけて「自分はもうダメだ!」と決めつけて確定してしまうことです。
決めつけて確定したら、自分で「それが真実である」と言っているのと同じなので、潜在意識は、その通り現実化しますw 人からダメだと言われたり、自分はもうダメだと思う人生が続くのは当たり前なのです。
失敗をしてがっくり落ち込んで感情的に下がっている時に、マトリックス専用NPCのような誰かに「それはあなたの能力不足でしょ」などの気分的発言のテキトーなことを言われて、そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け入れて「やっぱそうだったのか」と信じてしまうということもよくあります。
それもまたそうやって信じたら、自分の人生において「それが真実である」と言っているのと同じなので、潜在意識は、その通りに現実化して、人から能力不足だと思われてクビになったり、能力不足に見えて頼りなさそうだからモテなくなったりする展開の人生になっていきます。
自分で決めた通りになるということです。感情が揺れ動いている時は、決めつけやすくなっています。
だから悩んだら「いったん今日は寝なさい」「寝てから考えましょう」などと言われているのですw 疲れている時も決めつけやすくなっていますw
重要な決断は、感情の波が静まってからにしましょうw 自分自神からくる正しい正確な直感は、心穏やかな平穏なときにやってきますw
いずれにしても、自分自神から切り離されて、エネルギーを漏らしまくって、ナチョス文化に集中していて、環境、他人のことなどの外側ばかり気にしているような、心に余裕がない時は、決めつけやすくなるということです。
先ほどのジェットコースターやスキー場の錯覚の話は、感情が雰囲気に飲み込まれたことにより、隣にいる好きでもない人を勝手に恋人扱いして決めつけたのですw
詐欺師におべんちゃらを言われて、褒め殺しをされて気分が良くなって、詐欺師の事を自分を理解してくれる素晴らしい人だと思って、財布を開いてお金を出してしまったり、契約書にサインをしてしまうということも起こりますw
これも、詐欺師を信頼できる人で善人だと決めつけたからですw
感情を動かすことは、洗脳にも非常に高い効果を発揮します。
ナチョスは、マトリックスの中でそれを利用しまくっていますw
ニュースでは、いつも恐怖煽りで脅して、大衆をビクビクさせています。
SNSでは、コーチャクインが、日付指定までして、人々が舞い上がるような良い情報を流したと思ったら、すぐに恐怖煽りを始めて脅して落として騒がせるの繰り返しですw
これは、一喜一憂させて感情を動かして、洗脳をするためです。
人々の感情を上げて落として、感情をかき乱すことでナチョスの洗脳を受け入れやすい状態を作ることがコーチャクインの仕事だからですw
感情が揺れ動いて持っていかれたときは、普段受け入れないような内容を受け入れる状態になっているということです。
これが洗脳に役立ちますw
マトリックスの中では、感情を動かして、違和感なく自然な形でナチョスを受け入れて服従させるというこの洗脳の罠が至る所に仕掛けられています。
人間関係で起こる辛さ、苦しみ、寂しさなどの感情の浮き沈みが、洗脳を簡単に受け入れやすい状態を作ってくれているのですw
だからナチョスは、人間関係の苦しみを美化して「良いもの」だとか、それが「人間らしさ」だと刷り込んで、人と人をやたらとつなげようとするのです。
そして、そのアトラクションに乗っている人たちも、プログラムに完全に操られているので、忠告を聞く耳を持たない羊チャンのように、何者かに動かされて、やたらと人とつながろうとします。
人間関係というアトラクションは、トカゲ気質を満たす最高の場所
以上のことから、
「人間関係」というアトラクションは、感情を動かし錯覚を起こして、自分が普段は受け入れないようなものや正反対の意見を受け入れる状態にし、金、名声、ステータスを獲得するのには、最高の場所であるいうことになります。
「人間関係」というものは、ナチョス文化の金、名声、ステータス、ヒエラルキー思考、トカゲ気質(エゴ)を満たす自己陶酔以外に、何のメリットもないということですw
マトリックス専用NPCは、「人間関係」というものを自分のステータス、ヒエラルキーの1つとして見ています。
ナチョスは、自分たちのこのナチョス3点セット金、名声、ステータスの目的を果たすために、「人間関係」というアトラクションの罠を「素晴らしいもの」だと強調しているのです。
だから、「人間関係」=プログラムへの入り口=アトラクション=店員お客以上の距離関係で一歩踏み込んで人とつながろうとすること=仲間作り、ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスだということになります。
マトリックス専用NPCにとっては、サイコパス悪魔が決めたことが真実です。
さらに、サイコパス悪魔が決めたことが、自分らしさであり、人間らしさだと思い込んでいます。
マトリックス専用NPCは、「人間関係」や人と一緒に感情を動かして錯覚したり洗脳されて戯れることというものは、「素晴らしいもの」だと捉えているのです。
マトリックス専用NPCは、マトリックスの中でナチョスが勝手に作ったアニメやマンガ、映画、ドラマにあるような、理想の完璧な家族、友達、恋人、結婚関係、などの全ての完璧な人間関係の偽理想像が本当にあると思っていて、実際に今、自分がそのような環境にいると思い込んでいます。
マトリックス専用NPCは、マトリックスの中の世界観のストーリーの役者です。
そのマトリックスの中にある「偽理想像」というのが、「雨降って地固まる」みたいに、人間関係で辛い目に遭ったり苦しんだりいざこざが起きても、最終的には心が1つになって結ばれたり、分かり合えますよという内容です。
だからナチョスは、辛いことがあってもそれがにんげんだものみたいに、苦しみを美化して良いことだと思わせているのです。
マトリックス専用NPCのように、心がないプログラムのNPCがいるにもかかわらずですw
心がない生命体がいるなら、心がつながるとか分かり合えるということは、ありえません。
ずんびだものw
だからマトリックスの中は、茶番なのですw
マトリックスの中は、直感以外は何だったか?を思い出しても一致します。
ナチョスが勝手に作った「理想像」は、幻想であってフェイクなので、最終的な結論は、他人とは、分かり合うことはないということになります。
マトリックスの外を基準にした場合は、幻想を見ているので、誰もそこにいないのですw
幻想のズンビと戯れているのですw
しかし、マトリックスの中は、「人間関係がなかったら生きていけない」とか、「人間関係がない人はかわいそう」だと思わせて「人間関係」というものに執着させるひどい洗脳がはびこっていますw
人間たちは、ナチョスのアトラクションで感情をかき乱された錯覚によって、「人間関係」というものをなくしたら、生きていけないと思い込んで、本当に必要かどうかもわからないようなアトラクションの人間関係を無理矢理作って維持しているのです。
それは、一日3食食べなかったら死ぬと思わせて、添加物毒まみれの食品を食べさせている洗脳に引っかかって1日3食きっちり食べて、1日3回規則正しくきっちり毒を体内に流し込み続けている自殺行為と全く同じですw
いつも違和感なく自然な形で、自分から喜んで屠殺場に向かうように仕向けるナチョスは、天才ですねw
マトリックス内の茶番にふさわしい動画w
全ては、「フェイク」でこれと同じなのですw
この続きは、次の記事になります。
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