ナチョス文化の大きな特徴、今回は、⑧「人間関係という洗脳」の5回目、「人間関係といわれるズンビ関係で期待しやすいこと」の続きです。いつも自分の味方になってくれるイエスマンになってほしい、自分のことを完全に理解してくれてわかってくれる、意見が合う人を探している、ズンビ関係で相手に求めやすいことは自分の中の抑圧、トラウマに答えがある、などです。
ナチョス文化の特徴のおさらい①~⑧
①常に時間、日にちを気にさせて、プレッシャー、ストレスを与えて焦らせる
②ミスをしてはいけない、失敗は犯罪のように悪いことだという洗脳
③権力者がいる
④自分たちだけが都合よくなる勝手な法律、ルール、規則で従わない人を罰する
⑤常に比較、戦い、競争をさせてヒエラルキー思考を植え付ける
⑥試されるものだらけ
⑦集団生活はプログラミングが目的
⑧人間関係という言葉自体が洗脳プログラムだった、ズンビ関係の恐ろしさ
⑧-2 人間関係は、内面的に期待をさせる洗脳、人間関係と書いてイキリドヤリマウントと読む
⑧-3 ズンビ関係で精神的には満たされることはない、つながるべき存在をすり替えられている
⑧-4 ズンビ関係で努力を褒めてもらいたがる頑張った自慢、褒めさせる教えは洗脳だった
①からの詳細は、こちらです。
人間関係といわれるズンビ関係で期待しやすいことの続き
◆いつも自分の味方になってくれるイエスマンになってほしい
イエスマンとは、
信念がなく、何を言われても「はい、はい」と人の言いなりになる人。どんなことでも権力や目上の人の命令に全くさからわず無批判に従う人。
のことです。
人間は、自分が言うことに絶対に反対しないで、いつもそれに従ってくれて、いつも自分の味方になってくれる人を「人間関係」というものの中で求めます。
しかし、そんなことを求めるなら、実は「支配者」なのです。
これは、まさにナチョス、支配者たちが求めていることです。ナチョスは、地球上の人類を全員ナチョスのイエスマンにしようとしていますw
さらに、絶対に見つかることはないイエスマンを人間関係というものの中で求めさせる洗脳により、人々を地獄に突き落としています。
実際に、イエスマンを作って囲い、金儲けをする支配は、宗&教をはじめとした、オカルト、占い、スピリチュアル、真実系、ライトワーカー、精神系、ビジネスなどのその他さまざまな分野でも行われています。
これは、ナチョス文化の奴隷であるトカゲ気質、エゴが強い人にとっては、自己陶酔ができる最高の気持ちよい状態ですw
自分のファン、信者を作ることで固めて1つの勢力にしています。
ナチョスのコーチャクインは、それを利用して安定した金儲けと、信者を丸ごと全員真実から遠くかけ離れた場所の作り話の偽真実に導く、という大衆扇動をしています。
◆自分のことを完全に理解してくれてわかってくれる、意見が合う人を探している
「人間関係」というものの中で、自分の周りには、変なやつしかいないから精神的に満たされないことがわかってきた人は、ナチョスのスピ話でよくある「ソウルメイト」などのように、自分のことを完全に理解してくれてわかってくれて、自分の意見にピッタリと合う人がどこかにいて、きっと出会えるはずだという説を信じるようになります。
もちろん「ソウルメイト」も洗脳プログラムの言葉ですw
またナチョスは、ありもしないものをいかにもあるかのように作って興味を抱かせて、スピで金儲けをしているだけですw
ナチョスは、この世に、自分のことを完全に理解してくれてわかってくれて、自分と意見が合う人がどこかにいると思わせて、その相手を永遠に探させるという洗脳をしているのです。
それは、自分のことを完全に理解してわかってくれて、自分の感情、意見を尊重してくれる人は、自分しかいない、自分自神しかいないという真実から遠ざけるためです。
「人間関係」というズンビ関係では、ちょっと話が合う人や気が合う人が出てくると、「この人は、自分のことをわかってくれている」とすぐに勘違いをし、自分の理想の相手にしたくなります。
その後で、自分の理想ではない面が見えると、「裏切られた!」「騙された!」「こんな人だと思わなかった!」というショックを受けるという展開に発展することがよくありますw
相手がマトリックス専用NPC、特にイキリドヤリマニピュレータートカゲだということを知らない時にそうなります。
人口の90%、72億人がマトリックス専用NPCなので、これは、至る所でしょっちゅう起こっていますw
残念ながら、自分自神を持っている人は、本当に少ないので、マトリックス専用NPCを知って理解を深める以外に対策はありませんw
ズンビ関係で相手に求めやすいことのまとめ
これらは全て、相手に「求めれば返ってくる」と期待させる洗脳でしたw
●愚痴、文句、悪口、不幸自慢、悩みを聞いてほしい
◆自分の気持ち、辛さ、悲しさ、痛みなどをわかってほしい
◆心で通じ合って一緒に何かを成し遂げて一緒に感動したい、共感したい
◆自分が頑張ってやったこと、努力を褒めてほしい
◆いつも自分の味方になってくれるイエスマンになってほしい
◆自分のことを完全に理解してくれてわかってくれる、意見が合う人を探している
その答えは、全部どこにもないということになりますw
または、これらは、自分が自分を相手にするのが正解だということです。
これらを見てわかる通り、「人間関係」というズンビ関係で相手に求めやすいことは、精神的、内面的、心を満たすような内容なのです。
ほとんどの相手はズンビです。そんなことを求めても返ってくるわけがありませんw
精神的、内面的、心を満たすことは、自分自神にしかできません。
しかし、マトリックス専用NPCは、プログラムなので、満たされる基準が、自分自神持ちの人とは、異なります。マトリックス専用NPCは、物、金、ステータス、数字などのヒエラルキーで満たされてしまいますw
ナチョス文化の「人間関係」というデタラメの言葉は、やたらと人と知り合い以上に踏み込んで関係を深めさせて、求めても返ってこないことを求めさせるのを当たり前の風潮に見せかけた洗脳をしているということになります。
それなら、始めからそんなものは、いらないのですw
ナチョス文化は、そのようなおちょくったものだらけですw 全てが、先ほどのドリフの動画のタクシーのアンテナチーン!テレレレレレで片付きますw
ナチョスの洗脳の「人間関係」という言葉は、本来は、自分一人で自分自神で解決することを、ズンビ関係でマトリックス専用NPCという外側に求めさせ、マトリックス専用NPCに解決してもらえるかのような演出をしている洗脳だということです。
自分の親にいくら愛情を求めても、完全には、満たされることはないのと同じです。これは、親だけではなく、相手が誰だとしてもです。
自分自神によって満たされる以上には、満たされないようになっているということです。
ズンビ関係で相手に求めやすいことは自分の中の抑圧、トラウマに答えがある
実は、ズンビ関係で、相手に求めてしまいやすいことは、自分が持っている抑圧された感情の中からきています。
そのトラウマを細かく分析し、何が原因かを徹底的に突き詰めて、あーそうだったんだ、と納得すると完全に解消します。
それは、ほとんど100%と言っていいほど、ナチョスの洗脳による自己虐待、自己否定から来ています。
ほとんどの人は、親がナチョスの洗脳の教えを信じ込んでいて、それを基準にして小さい頃にしかりつけたり何かをしてきたのがトラウマになっています。
小さい頃から周囲がナチョスの洗脳にどっぷりつかっていてナチョっていたということですw これは、全員がマトリックスの中に生まれてしまったので致し方ありません。
だから、最終的に何事も、人や外に答えを求めるのではなく、全部自分でしか解決できないのです。唯一、自分自神が解決をして、満たしてくれます。
もちろん、自分自神がある人の話です。
マトリックス専用NPCは、奴隷として自分の成果を出してナチョスプログラムに認められる方が重要なので、口で言っているほど悩んでいません。
マトリックス専用NPCは、ナチョス文化において、自分のヒエラルキーが下がることだけの心配以外は、問題にも思いません。
ナチョスは、人間製造や文明と同時にナチョス文化で意図的に人々の中にトラウマを作り、さらに「人間関係」という言葉で洗脳をし、たくさんのオオウソの教えを作って教えて信じさせていました。
ウソの教えでそのトラウマが解決しないように隠し続け、精神論やスピで金もうけをして、悪化させて地獄に突き落とし、その苦しみから出る低周波を1万年先の文明の支配者のエサとして収穫しているということです。
サイコパス悪魔たちは、大昔から細かいところまで全てが計画的です。ナチョスの三角形は、効率よく欲しいものをなんでも収穫できるようになっていますw
この続きは、こちらです。
ナチョス文化の大きな特徴8-6人間関係でよくある洗脳のウソの教え1~4人間関係が良い人、うまくいかない人、一人、嫌われている
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