地球温暖化もあるものとして対応されている 南極の昭和基地の周りに雪がない理由を考察

たまたまYouTubeに出てきた南極の昭和基地を見て思ったことですw

フラットアース、真実探究者の情報によると、南極は、分厚い氷の壁で出来ているはずですが、基地付近に雪がないのが不自然で印象に残りましたw

他の昭和基地の動画も見てみましたが、全部茶色で全く雪がない時期もありましたw 夏は解けるのかもしれませんが、それにしてもあんなに地肌がでるものなのでしょうか?w

 

この動画では、大人の男性の背丈位までの雪が積もっているところが写っていますw しかしその横が地肌なのですw

 

テレビはこういうことをよくやりますw

しかし、青森で雪を盛っても、地肌が見えるということはありませんw

NHK「私の腰まで雪が積もってます!」→やらせと判明…その証拠画像がこれ…

 

こちらの南極の動画の中の映像は、去年の12月27日だそうです。

これは、南極というより地球上の火星?という感じですねw 雪が解けて水たまりになったのか、川みたいなのも流れてて、見るからに暖かそうな感じがしますw

南半球は夏冬逆なので、今の時期の冬は夏なのかもしれませんw

 

こちらの動画は、外の景色は前半だけですが、やはり基地の周りは雪がありませんw

 

南極の氷や雪は、気象操作で人工的に作られている

本当の南極を知っている人たちの情報では、南極の雪や氷は、人工的に作られていると言われています。

その理由は、地球最大の秘密がある南極の奥地まで人を行かせないためですw

 

昭和基地の周りに雪がない理由、4つの可能性

昭和基地の周りに雪がない理由を考えてみましたw

そもそも昭和基地が南極ではない場所にある

南極で撮っていないから雪がない可能性がありますw スタジオだったとか、ナチョスにありがちですねw 遠くの景色は、雪で真っ白なので、GCかもしれませんw

 

一応南極なんだけど、関係者だけが行ける撮影専用の場所にある

この可能性もありますw

 

昭和基地がある場所は、ドームの基礎部分に近い場所、南極とドームの外側の世界の境界線に近い場所

もしあれが本当に南極なのであれば、この可能性もありますw

南極の氷の壁の上をずっと奥まで進むと、気候が変わって温かい地域になると言われています。ドームの基礎部分に行くほど気温が上がるそうですw

基地は、表向き、研究用となっていますが、実際には、監視用か、茶番撮影用のだと思いますw 日本の場合は茶番撮影用っぽいですねーw

海から本当の南極に行った場合は、この氷の壁にぶち当たって、その先には行けないようになっていると言われていますw

その分厚い壁の上に乗れたら、その次は、広い雪地帯がかなりの距離続きますw その雪地帯はこの地図の白い円の部分です。

地図ではそんなに距離があるように見えませんが、実際の雪地帯の距離だけでも計り知れない距離ですw

昭和基地の地肌が見えているところからすると、その計り知れない距離の雪地帯よりも先にある可能性もありますが、テレビは茶番なのでそんな遠くまで行かないかもしれませんねw

この動画を見てから、茶番撮影用の場所である可能性の方が高くなってきましたw 最近ちょうど、地球温暖化煽りで南極シリーズを毎日のようにやっていましたw

温暖化も「あるものとして」ここまでやるとは、さすがナチョスすごいサイコパス根性ですねw

何も知らない人が見たら完全に信じてしまいますw

始めの船で到着したところを見ると、南極ではない場所か、一応南極だけど特殊な場所で撮影している可能性が大ですw

さきほどの分厚い氷の壁の動画のサムネの壁と全然違いますw しらせが到着したところは、右側の薄い氷のところに似ていますねw

船で行ける薄い氷の場所に昭和基地があるのかもしれませんw

 

わざとちょっと掘って温度を上げて雪を溶かした

4つ目に考えられることは、南極の地下が意図的に温度を上げられて熱くなっているなら、それを利用して、基地の周りの雪を溶かした可能性ですw

人間が、地面を掘ってトンネルを作ってドーム地球の外側に逃げ出したり、ドームの基礎部分を見ないように、南極の地下は、意図的に温度を上げられて熱くなっていて、深く掘れば掘るほど温度がどんどん高くなり、最終的にはマグマみたいなものが出るように作られていると言われていますw

地球上にある火山はそのためのものだそうですw

これとは別で、本当かどうかわかりませんが、南極は、掘るとお湯が出ると言う説もありますw

 

特に、「温暖化が進んでいる」と見せかけたいので、わざと雪を溶かして地肌を見せている可能性も考えられますw わざと南半球が夏の時期に行って温暖化調査をしている可能性も大ですw 今の南半球の季節は反対なはずですw

大昔の動画を見ても基地付近だけは、雪がありませんでしたw

 

一番可能性があるのは②ですねw

「②一応南極なんだけど、関係者だけが行ける撮影専用の場所にある」のかもしれませんw

たぶん薄い氷のところでしょうw

 

この動画を見ると、分厚い氷の場所に似た場所もありましたw

南極は、ドーム地球の円周360度全部なので、たぶん、どこにいくかによりますねw いきなり分厚い氷の壁にぶち当たるところもあれば、しらせが到着した場所のように、薄い氷がある場所もあるもかもしれませんw

 

それにしても、こんな大掛かりな南極シリーズを毎日やってて、温暖化煽りが激しくなってきていますw 知らせの動画では、船行くのに40何日とか言ってましたw 飛行機でオーストラリア行ってそこから行ったら1日で行けるのに、いちいち日本からオーストラリアを超えて1か月以上もかけて船で行っていますw  茶番にもほどがありますw

ナチョスは、牛のゲップが地球の温暖化を進めていると言って、肉をなくしてコオロギ食に変換しようとしていたり、船で1か月以上もかけて南極に行ったりわけわからないことばっかりしてますねーw

この南極特集に力を入れているところを見ると、ナチョスは、本気で「温暖化があるものとして」やってると思いますw

コロナ茶番でおなじみの、またいつもの「あるものとして」やる茶番ですw こんなドキュメンタリーをやると大衆は、全部信じてしまいます。

またそのうち、今回の南極での研究結果で、温暖化が急速に進んでいると出たという発表をするはずですw

 

「あるものとして」の詳細は、こちらをご覧ください。

 

本当の南極の姿も隠蔽でウソを教え込まれてきていた 境界線の向こうは温かい

宇宙ブームで南極の秘密を隠すナチョス 南極で地下世界の文明の人々に会った人がいる

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください