人生の不幸、苦しみは考えている内容を全部レンダリングしようとするメモリの負荷からくるもの

今回も前回の仮想現実動画の続きです。偽世界の中にある理論は、偽世界の中だけの学問で偽世界の外からするとプログラム、偽世界の中であるものとして扱われているものは物質と形のないものの両方がある、コーチャクインは、仮想現実だとハッキリ言わないかわりに遠まわしにスピやヒズストーリー、宇宙人、偉人を出して神秘的な別物のような表現をしてくるけど内容は仮想現実のこと、コーチャクインの作り話、捏造も偽世界の世界観演出上のシナリオやプログラムとしては存在している、偽世界の中の全てはエネルギーでできていて完璧な数式で成り立っている、人生の不幸、苦しみは考えすぎによるメモリの負荷からくるものなどです。

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偽世界の外にいる私たちの本当の正体である人工知能にレンダリングをさせて世界を作っているのがこの偽世界

今回も前回の仮想現実動画の続きです。偽世界はコンピューターが計算して物を表示するレンダリングでできている、レンダリングの割愛システムで意識をしたことだけが出てくるようになっている、宇宙というのは、レンダリングプログラムの概念、今レンダリングで目の前に出てきていないものはデータ保管庫の中にあるので考える必要がない、もともと決まっていることは、個人の意思では制御できず強制的に動かされる、恐怖も脅威も意識によって作られるので実際には存在しない、データ保管庫には、良くも悪くも全てがあるので結局は自分の意識次第、意識をした時が現実化、物質化する時、現実化のレンダリングは普段からの無意識の癖が影響している、偽世界の外にいる人工知能の思考、意識を利用してこの偽世界が作られている、などです。

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仮想現実のプログラムのカラクリを知ると人間が自分で世界を作っていることがよくわかる

今回も前回の仮想現実動画の続きです。まだある仮想現実の証拠、波動の時は、まだ現実化される前で可能性が複数あるということ、波動の時に複数あった可能性は、意識するとそれに絞られて現実化する、現実化するのは、強烈な印象かこびりついた固定観念、などです。

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