命令が多い悪魔の書は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、また別の悪魔の書の動画ですw 今回は、人を幸せに導く真実の書と言われる聖&書があっても、ひどいことしか起きていないのが現実、宗&教は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない、宗&教は、潜在的攻撃性パーソナリティーが好んで活動をする場所なので、人を支配し服従させて自分が一番正しい、救世主だと言いたいだけ、地球は悪魔によって作られた、命令が多すぎる悪魔の書、などです。

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神のふりをした悪魔は殺害を強制するだけで平和も善もこの世にもたらさなかった、悪魔の書は悪魔の権力と安全を守るための法律

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョ、悪魔の書の動画の続き4回目ですw 今回は、悪魔のイエスはいかなる平和も善もこの世にもたらさなかった、今いる支配者よりももっと上の支配者が陰に潜んで彼らを動かしている、支配者はあらゆる手段を行使して権力を維持するために勝手に法則を決めて肩書を高くしている、権力と支配に飢えている悪魔支配者たちは自分個人の利益以外のことは一切目に入らない、悪魔の書は悪魔たちが自分たちの権力と安全を守るために作り上げた法律で他の人のことなど何一つ考えていない、などです。 “神のふりをした悪魔は殺害を強制するだけで平和も善もこの世にもたらさなかった、悪魔の書は悪魔の権力と安全を守るための法律” の続きを読む

人を殺すことしか考えていない神、口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす悪魔の書、自分が救世主になりたいだけの指導者たち

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョ、悪魔の書の動画の続き3回目ですw 今回は、新約聖書はユダヤ人との悪魔の法律の契約だった、イエスは悪魔の法律を成就させるために来た、悪魔だと完全にわかる表現がされている、悪魔の書に出てくる神は人を殺すことしか考えていない、聖書解釈の専門家は、残虐さを柔らかく歪曲して表現している、悪魔の書は口喧嘩、混沌、戦い、憎悪をもたらす書だった、悪魔の書を教えるリーダーたちは自分たちの独自の解釈で自分こそが誰よりも正しいと主張し自分がメシアでイエスの生まれ変わりと実証するトカゲ気質ばかり、などです。

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息のあるものを一人も生かしておいてはならない、言うことを聞いて侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れる

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョ悪魔の書動画の続き、2回目ですw 今回は、神が「息のあるものを一人も生かしておいてはならない、皆滅ぼして神、主が命じられた通りにしなければならない」と言っている、神が「男の子を皆殺し、男と寝た女を皆殺し、男を知らない女は支配者たちのために生かしておきなさい」と言っている、悪魔の書では神は人類を憎んでいて自分の愛する民を滅ぼすことができる存在で民が言うことを聞いて指定された民を侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れると言っている、今生きている人類である私たちはこの悪魔の書でいう神と言う名の悪魔たちにより滅亡するまで侵攻され土地、町々を奪われ奴隷とされた民族である、聖&書に書かれている数字から聖&書は最近になって作られた物だということがわかる、などです。 “息のあるものを一人も生かしておいてはならない、言うことを聞いて侵攻、虐殺するなら生かしてもらえて平和と幸せが訪れる” の続きを読む

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

カラーバー放送を超える最強のデクラッチョですw 聖書は悪魔の書、聖書のヤバさは今の地球茶番を始めとした人間たちが受けている被害に直結している、アダムとイブの人間誕生の前に別に元々地球に住んでいた人たちがいた、主は自分で作った人間に地上と地上の全ての生物を支配するように言った、主は自分のために地球の支配者を作った、主はクローン技術を持つ地球外生命体の可能性があり、主がアダムを作る前から人々が地球上に住んでいた、彼らこそがこの地上の支配者だった、クローンの庭師(地上の支配者として作られた人)には一切権限がなかった、地球上には人間と人の2種類の人間がいる、などです。 “聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる” の続きを読む

人間は言語、宗教、傑作、建築物、文学などの文明を何も作っていない、全ては高次元の存在によるもの

動画を見て考察する地球茶番、歴史の大うそシリーズですw 今回は、言語は、いきなり現れた、人間は言語を創造していない、言語は、人間をプログラムするもの、人間は言語を変えることができないし自分で文明を築くことができない、宗教とは私たちの意識に植え付けられている操作用のプログラム、全ての傑作、建築物、彫刻、音楽、絵画、文学は人間による創作物ではない、古代の巨匠たちによる作品の数々は、実は、神のような存在の手によるもので私たちの世界のアーキテクトたちによるお手本で、人類がどのような方向に発展したらよいかを指し示している、などです。 “人間は言語、宗教、傑作、建築物、文学などの文明を何も作っていない、全ては高次元の存在によるもの” の続きを読む