カラーバーを越えるデクラッチョシリーズw 今回は、レプテリアンによる支配構造の詳細動画を見てみました。世界最古の宗教上の偶像崇拝は爬虫類、蛇に対する崇拝だった、全ての民族は爬虫類を崇拝していた、人間が罪のせいで天国から落とされた時に蛇は罪にけがれる人間を祝い神官たちは恥辱と快楽に満ちた状態で表現されている、ヒューマンは蛇の人という意味、蛇の子供チタウリが世界を奴隷化した話がある、チタウリと人間が交配をしてハイブリッドが作られていた可能性などです。
最近、ナチョスコーチャクインによる5次元新地球のウソもわかってきました。
もしかすると、よく真実系に出てくる「レプティリアン」というのも作り話で、ナチョスが自分たちが光の勢力だと主張をするために、わざと作った架空の悪者像である可能性もあるので、レプティリアンについても真実探究をしてみたいと思います。
「レプテリアンによる支配構造の詳細! この奴隷構造の由来とは!」という動画を見てみました。
これも本当かわかりませんので、直感でどう感じるか?確認してみてくださいw
こちらの動画を参考にして書いています。
レプテリアンによる支配構造の詳細! この奴隷構造の由来とは!
動画のまとめ、要点、考察
●世界最古の宗教上の偶像崇拝は、爬虫類、蛇に対する崇拝だった
世界に存在する最古の宗教上の偶像崇拝は、7万年前のアフリカ大陸南部南アフリカのカラハリ砂漠に位置し、これは、爬虫類に対する崇拝で、蛇に対する崇拝でもあります。
世界最古の宗教上の偶像崇拝が、爬虫類、蛇だったそうです。そこからすべてが始まったということです。
神が蛇なら、悪魔の書のイブを騙した蛇が実は、創造主だったという説と一致してきますw
「神」と言う言葉は、洗脳のための言葉だということがだんだん見えてきていますw その言葉がどれだけ世界を狂わせているかw そんな言葉は、なくした方がいいのではないでしょうかw
ナチョスは、外側に「神」という存在がいると信じさせて「自分自神」から遠ざけようとしています。
●全ての民族は、爬虫類を崇拝していた
これは、ジョン・パドフォルという人物が記述したもので、1933年に本を出版し、蛇への崇拝について書き記しました。この中で世界中の蛇への崇拝について論じています。どうやらいかなる民族も地理的に、あるいは宗教的に、このような信仰対象を持つということから離れておらず、全ての民族にとって共通の偶像崇拝対象だったようです。
世界中で全ての民族が蛇を崇拝していたそうです。
一度に全部の宗&教を各地に作ったナチョス臭がしますw
●人間が罪のせいで天国から落とされた時に蛇は罪にけがれる人間を祝い、神官たちは、恥辱と快楽に満ちた状態で表現されている
最も文明的な民族も、最も野蛮な民族も、同様にこの爬虫類を崇拝し、同じような神として奉っていました。そのような神の存在はそのものであったり、神のような存在として紹介されていました。
聖なる蛇としてです。多くの、もしかしたらすべてではないかもしれませんが、文明を持った国々では、蛇に対する信仰を持っていて、その民話や習慣にそのことが記され、直接的、あるいは間接的に、人間が罪のせいで天国から落とされ、その際にこの蛇が関係したとされています。このことからわかるのは、最も古い記録で、そのような自然な動きの理由として考えらえるのは、そのことによってすべてのほかのものが起こり、代表するのはそれを祝っている蛇で、無垢な人間がその魂を罪にけがれるといった状態で、そのことを神官たちは、恥辱と快楽に満ちた状態と表現しています。
人間が罪のせいで天国から落とされている時に祝っていたのが蛇?
そんな神があっていいのでしょうか?w
そんなのは神ではありませんからーーーー!ざんねーーーーん!
またこれ、悪魔の書と同じパターンですw
人間が罪にけがれる時に、蛇の神官たちが恥辱と快楽に満ちていたそうです。
絶対に神じゃないw
イキリドヤリマニピュレータートカゲそのものですw
逆に、イキリドヤリマニピュレータートカゲの起源がわかって嬉しいですw
皆さんは明らかな蛇の姿をした神々の姿を目にしていて、メソポタミアのシュメールの前の時代の遺跡の墓からそれらも発見されています。
「発見された」というのは、ナチョスが、蛇が神だというのを植え付ける歴史捏造のために、元々オーパーツとしてあちこちに埋めたのでしょうw
ナチョスは、こういうことしかしないからw
それは、現在のイラクに位置します。これは、ナーガで爬虫類と人々が描かれていて、インドやその他のアジアに共通したものです。
爬虫類が地球に侵略してきた話の動画では、ナーガや善良なドラゴンが邪悪な爬虫類と戦って、守ってくれたとかいう話もありましたね。それは、爬虫類でも、善良な者も邪悪なものも両方いたという話です。
その話はこちらです。
●ヒューという蛇の神がいる。ヒューマンは、蛇の人という意味だった
ドルイドはかつて、ヒューという蛇の神をまつっていました。もしもヒューマンという英語の語源を考えると、蛇の人ということになります。これらの理由からそれに関連するように、コブラのコブのついた頭の姿は、このようにツタンカーメンにも表現されています。コブラの腹というのは、このような柄になっていて、コブラこそがこの蛇の種族たちのシンボルとなっています。
ヒューという蛇の神から来ているヒューマンの話は、納得ですw それなら、人間が爬虫類のDNAで出来ているという説とつながりますw
人間が爬虫類からできている説は、真実かもしれません。
猿から進化したというのは、絶対にありえませんw
中央アメリカでは、ケツァルカトルと呼ばれて蛇の姿をした神が存在し、マヤの文化では、これをククリカンと呼んでいました。全てのアジアの国々、日本、中国などで主要なシンボルとして、このようなドラゴンが代表的ですが、これも蛇の姿をした神への信仰です。蛇や蛇の姿の存在に関するフォークロアがたくさん残っています。
ケツァルカトルもククリカンもゲームに出てきますw
ゲームの話は、こういう歴史話からとっているのか、真実を知っている闇の者が作っている可能性がありますw
私が初めてクレダムッドバに会った時、それは今となってはかなりの昔ですが、彼は私が南アフリカを旅していた時に、私と面会しました。ウズル民族のシャーマンであり、公式の歴史家です。彼は私の本である「最も大きな秘密」という題の著作を読んだ時に、ここには初めて爬虫類の問題に記述された本となりますが、私に彼は質問し、どのように私がチタウリについて知ることになったのかと聞いてきました。
ちょっと「公式の歴史家」と言うのが怪しいですねーw
基本的に、公式の歴史家、科学者、考古学者、発明家、博士、各種学者系、肩書系は、別名、ソーメンですw 「公式」ほどナチョスの証ですw
●蛇の子供チタウリが世界を奴隷化したという話がある
私はその時チタウリを知らなかったのでそのことを語ってもらえるようお願いしたら、彼はアフリカの歴史にあるチタウリについて、これは蛇の子供という意味ですが、このチタウリが世界を奴隷化したという話をしてくれました。そしてこのことについては、全世界の古代の記録を当たれば、同様の記述が数々あるものです。
蛇の子供が世界を奴隷化w 今も昔もやること一緒w 過去をさかのぼれば、奴隷の話ばっかりですw
この絵は、クレダムッドバが見せてくれてチタウリのいくつかある種類の1つを描いたもので、古代のものであり、現代でも記憶されているものだといいます。さらにこのようなものも見せてくれて、これは秘密のネックレスで、非常に重く、これを首にぶら下げていたと言います。一体これをどうやってぶらさげていたのか全く理解できませんが非常に重いものです。このネックレスは、ウズル民族の歴史家としてアフリカや全世界の歴史について語るために存在し、最も大切なのは、前方の部分にぶら下がっているもので、全く突起物がついた人間には見えない存在と、人間の女性の姿です。
これもオーパーツぽいですねーw そんなネックレス誰がつけるw
●蛇の子供チタウリと人間が交配をしてハイブリッドが作られていた可能性のあるシンボルも見つかっている
これは一体何についてのものなのかと私は質問すると、彼はこれがチタウリと人間との交配を表すシンボルだと答えました。この蛇の子供たちのハイブリッドの血統を作るためだと言います。
アクセサリーとしてつけるネックレスというよりは、ただ蛇の子供であるチタウリと人間との交配があったということを表したいだけだと思いますw
人間と蛇が掛け合わせられていたということです。
「ヒューマン」が「蛇の人」という意味だったことからして、これは、真実っぽい感じがしますw
また私が質問をすると、その突起物は始め金で出来ていましたが、その後銅に置き換わったそうです。そもそもこの秘密のネックレスに記録があるのは、5,6年前からだと言います。クレドの考えではこれはおよそ1000年前のものだと言います。これにはさらにUFOにそっくりのものもついています。そして伝説では、チタウリは、これに乗ってここに訪れたとされています。
たぶんというか、かなりの高確率で、またこれ、「歴史はなかった」の他の事と全く同じでしょうw シナリオが出来上がったときに一度に全部作っているパターンだと思いますw
1000年前も大昔に、高度な文明の宇宙テクノロジーなしで、金を探すとか無理ですw またそれも歴史捏造動画と同じで、金属産業インフラが一度に出てきていないとおかしいのですw
今までのいろいろな説を総合して見ると、地球は、高次元の人のゲーム場ではないでしょうか。今あるRPGゲームというのは、そこから出て来た発想だと言う可能性がありますw
自分の好きなキャラ設定で町から何から何まで好きなように作って、自分の設定した好きなストーリーで支配したり、勇者になったり、レアアイテム取りまくって独り占めしたり、野生で捕まえて来た動物や何かを飼って育成したり掛け合わせて増やしたり、製作技術を上げてテクノロジーを覚えていろいろ作って売ってお金持ちになって空想の中で遊ぶというのがこの3次元の世界で行われていると思いますw
うーほーの絵があちこちに出てきていることからして、高度な文明の何者かがゲームの創作をやっているということがわかりますw
それが、南極の氷の壁のドームの向こう側の世界から来ている人たちでしょう。
いずれにしても、これらは現在銅で出来ていて、しかしかつては金でできていたものがあってそれは盗まれたそうです。しかし、これらの種族は金で作り直すことができませんでした。
金が盗まれたということは、昔から価値のあるものだったんですねw
この続きは次の記事になりますw
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