カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、前回のレプ支配動画の続きです。今回は、レプティリアンの目撃者は、自身の頭の中で描かれているホログラムを見ている、人間誰もがホログラム、レプティリアンが訪れるようになってから専制政治が始まった、それまでは黄金時代で人間は奴隷になるまで驚くべき存在だった、その後エネルギー断絶により崩壊し空白から始まることになったがより低い次元で以前よりも劣化していた、人々は本当の力と高次元の知識とのつながりも失った、その後遺伝子操作が行われ人間がアクセスできる現実世界のレベルをレプティリアンの目的に合わせて制限されている、人間は可視光線で見える世界という名の牢獄にいるなどです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
一番初めからの前回の記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察5
●レプティリアンの目撃者は、自身の頭の中で描かれているホログラムを見ている。それはあたかも実際に存在しているかのように感じられる
このデコーディングプロセスを目にしている目撃者は、自身の頭の中で描かれているホログラムを見ているにすぎないのですが、それはあたかも実際に存在しているかのように感じられます。レプティリアンは、人間の姿からレプティリアンに変わり、その後また元の姿に戻ります。これは、固体の固形の肉体で起こっているのではなく、これは、ホログラムです。
目撃者は、自身の頭の中で描かれているホログラムを見ているそうです。もし、大衆がレプティリアンを目撃したら、全員の頭の中にホログラムが描かれているということです。すごいですねーw
まるでブルービームw
全ては周波数で成り立っているというのは、そういうことだったのです。脳の中にコードやプログラミングがあって、それらとDNAが周波数を発動して、実際に物体に見えたりしているだけ、それが3次元ということでしょう。
「目に見えている物は、実際にはない」「全部周波数でできている」という意味がより深く分かってきましたw
●人間自身誰もがホログラムである
それは、また、私たち自身誰もがホログラムであるということと同じように、ホログラムだというだけです。ホログラムであれば、いくらでも姿を変えることができ、これは、姿が変わる様子のイメージです。ただそれは、幻で、幻が頭の中にあるだけです。
人間もホログラムというのも、先ほどの話が理解できると、納得ですw
魂、精神がリアルの姿で、この3次元の見えるもの、世界自体が全部ホログラムだということです。私たち人間は、そういう世界に生まれて来たのです。これが、地球は「ゲーム」と言われているやつでしょうw
私たちは、ホログラムの世界にキャラクターを作って、ログインして遊んでいるような感じですw そのゲームが嫌だったら、やめるか、リセットしてキャラクターを作り直して違う道をやればいいだけですw 本当にゲームなのかもしれませんw
全ての細胞同士がお互いを知っていて、それぞれがお互いに対話をしています。交換される情報は、数千ビットという情報量が1秒間に取り交わされています。細胞は、それらの情報を集めてきて、巨大なコミュニケーションのネットワークを作り出します。
細胞は崩壊していき、ある一つの形態を持つようになり、他の姿やまた別の姿になれます。しかし、実際には、いかなる差もなく、全ては同じものです。
細胞がそんなことまでできるとは、知りませんでしたw
ナチョスが、毒をあちこちに盛って人間を病気にしようとする理由は、レプティリアンの食料である緊張状態にある思考、感情、恐怖を収穫する目的が一番ですが、細胞同士の情報交換を断ち切る目的も含まれているのではないかと思います。
全てがコンピューターの構造のようなものなので、小さな細胞でも何か1つおかしくなると、どこか動かなくなったり、全体に影響するはずです。
細胞も免疫も何もかも大切にしなければいけませんねw
●レプティリアンが訪れるようになってから専制政治が始まった。それまでは黄金時代で人間は驚くべき存在だった
専制政治への道が始まったのは、レプティリアンが訪れるようになってからです。それまでは、世界というものは、完全に別のもので、黄金の時代と呼べるもので、人々は単に驚くべき存在で、そのような状態は、奴隷化されるまでの間続きました。
レプティリアンが地球に来る前は、今とは全く別物で、人間は、驚くべき能力を持っている高次元の存在で黄金時代だったということだと思います。
そうすると、レプティリアンが人間を作ったという説とちょっとずれてきますw 人間は、レプティリアンが来る前から元々地球にいたということになってきます。そうであれば、レプティリアンが来てから、人間と交配し爬虫類の血が入ってしまったのかもしれません。
人間は、レプティリアンに支配されて洗脳されて奴隷になって緊張状態にある思考、感情、恐怖だらけの委縮した生活になっていなかったら、高次元の能力を使える存在なのでしょう。
実は、人間こそが神なんだけど、それを気づかせないように「神は外側にいて人間は奴隷である」という洗脳で騙されて本当の能力を封じ込められているということです。
私たちは、そういう話のゲームをやっているということになりますw
人々が、実は神々だったということを思い出して元に戻っていき、闇の者の食料が尽きて闇が世界から消え去り、全員が緊張することなく安心してのびのびと暮らせるようなハッピーエンディングがいいですねw
●その後に、世界、社会がエネルギー断絶によって崩壊し、まっさらな空白から始まることになった
その後起きたのは、このエネルギー的な断絶で、上皇構造に埋没していきました。そしてそのエネルギーは、ホログラム上の現実世界に描写されるようになったのです。ある一つのレベルでは、重大な地理的な出来事が火山の噴火や大津波といった形で起きて、それらは明らかにノアの伝説や伝説の洪水といった形でシンボル化されていますが、洪水は何度も起きていて1回だけではありませんでした。ノアの伝説は聖書が取り上げている一例です。
レプティリアンは、エネルギーの断絶をホログラムの現実世界に描写してきたということですw
先ほどの話によると、「ホログラムは、人間の頭の中にあるだけの幻」でした。ということは、このエネルギーの断絶というのは、ホログラムつかって断絶しています。ホログラムで恐ろしい天変地異を見せきたということです。
人間の脳の中にある幻が恐ろしい天変地異だったということです。
レプティリアンが人間の脳に何かしてプログラミングをしてきたのかもしれません。
それよりもよほど古いストーリーとしては、同様の洪水ですが、いかに地球がひっくり返り、どのような恐ろしい洪水が起こったのかということで、その時には巨大な津波が発生し、巨大な地理的な大災害も発生し、地殻変動も含むものでした。世界はもちろんその当時存在していた社会というのは、疑いもなく崩壊し、全てがまっさらな空白から始まることになりました。
レプティリアンがまっさらな空白からナチョス三角形ピラミッドシステムを始めるために、わざと全部壊したということです。
今まで地球上にあった200年ごとの文明リセットは、定期的に緊張状態にある思考、感情、恐怖を高めて、レプティリアンの食料を確保するためにやっていた可能性があります。
●人々は、自分たちの本当の力と高次元の知識とのつながりも失った。まっさらな空白の世界になった時は、より低いレベル、次元で以前よりも劣化していた
このねじれの結果、人々は自分たちの本当の力を失ってしまい、より高レベルの知識とのつながりも同時に失いました。こうして起こったのは、私たちが意識上で共有していたフィールドの一部ではなくなり、奴隷となり、このレプティリアンの種族によって抑圧されるようになったのです。なぜなら私たちが地理的な大災害によってこのまっさらな空白の世界に戻って来た時、地球はようやく安定してきた状態で、その後新しく、整ってきましたが、それは、より低いレベル、次元で、以前よりも劣化してしまったのです。
人間は、エネルギーの断絶で、本当の力と高次元へのつながりも失ったということです。これは、どういうことかというと、この時に超意識とのつながりを切断され、ここで大衆の心が出来上がったということがわかります。
人間の本当の能力を封じ込めている蓋は、洗脳の塊の大衆の心なのです。
「私たちが意識上で共有していたフィールドの一部ではなくなり」このことから、ここで集団意識も切断されていることがわかります。
それまで人間は、意識上のフィールドで何かを共有していたということです。人間が奴隷になる前は、驚くべき存在だったということは、高次元の存在のような能力だったはずです。人間たちが共有していた意識は、今よりも発達したキレイな集団意識だったということがわかります。
その時と同じキレイな集団意識を取り戻すことが、今の私たちに必要なのですw
今は、洗脳の塊の汚い意識を共有しているどころか、それ自体に操られて動かされてしまっていますw
この意識の共有の話が、他の説の動画で出てきていた、第三階層、第四階層、第五階層というものだと思います。本来なら、高次元とつながる第五階層まであったのに、レプティリアンによって、第三回階層(不幸に向かう洗脳のマトリックスである破壊的な感情と思考の大衆の心)で切られたということです。
「奴隷となり、このレプティリアンの種族によって抑圧されるようになったのです。」これが、第三階層に巣くっている洗脳であり、そこから生まれて信じられてしまう内容が階層の話の動画に出てくるグループソウルというものです。
●その後、遺伝子操作が行われた。人間がアクセスできる現実世界のレベルをレプティリアンの目的に合わせて制限されている
その後、遺伝子レベルでの操作が行われました。現代の中国では、他の国とは違って、幅広い範囲でインターネットへのアクセスが制限されています。それは、コンピューターシステムがそのネット上での世界に閉じ込められている状態だからですが、それは、中国の権力者たちがその住民にとって見てはいけないものであるとみなしている情報がそこにあるからです。
このような権力の介入についてお話したのは、私は述べている人間の遺伝子操作でも同様の目的で同様のことが行われているからで、私たちがアクセスできる現実世界のレベルを彼らの目的に合わせて制限しているためだからです。
遺伝子操作でも高次元や潜在能力とのアクセスを制限したということです。
レプティリアンが訪れてきてからの、流れをまとめると、
①の前は、人間は驚くべき存在で、黄金時代だった。
①レプティリアンが訪れてきてから専制政治になって、人間が奴隷化した。
②天変地異でエネルギーの断絶を起こしてきた。
③まっさらな空白から立て直し。その時にはもうすでに低次元、低レベル、人間が劣化していた。
④人間は、DNA編集をされた。さらに低下w
人間は、天変地異後のエネルギー断絶で次元を下げられて劣化しているところに、さらにDNA編集で追い打ちをかけて2重に封印されていますw 思考停止、直感停止人間ができてしまう理由に納得ですw
さらに、ナチョス三角形ができてから、わざと病気を作って医者に通わせて薬で儲けるマッチポンプ偽医療、毒食品をはじめとしたあらゆるものへの毒物盛り込みも入っていますw それでもっと能力、体の機能、細胞なども劣化しているはずですw
人間は、生まれて来てから毎日のように、何重にも厳重に能力を封印されて続けていますw
これは、反対に考えると、人間は、元々かなりの高次元だったと思いますw
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