今の私たちは、洗脳の中で生きています。今は、大衆の心がハッキリとわかる時代です。その中にどっぷりつかっていると、せっかくの貴重な一度きりの人生をコントロールされて台無しにしてしてしまいます。
世界は、毒親のような悪組織によって大衆扇動されている
驚いたことに、毒親持ちではない方でも、今は、社会的に毒親を持っているのと同じ現象が起きています。別に上司も、会社もいい人だし悪い人なんかいないけど?と思うかもしれませんが、もっとその上のことです。社会の基盤になる、政府が毒組織の言いなりなのです。政府の上をたどっていくと、頂点には、毒組織がいます。それが現在の世の中を支配していて、毒親と全く同じ、一方通行の独裁的な行為を振るっています。
その内容が、ウソ800以上wやりたい放題、霊感商法や詐欺と同じ手口を使っています。それに気づいている方も最近は出てきていますが、ほんの一部です。全人口のほとんどの人は、非常にバカらしいわかりやすい詐欺、そんなひっかかるやつばかじゃね~?と思えるようなオレオレ詐欺に引っかかっているのと同じです。
霊感商法や詐欺の手口は、まったく悪人に見えません。恐怖を煽るだけ煽った後に、善人面で手を差し伸べてくるような感じで、ひっかけます。だから自分を助けてくれているような感じに見えるので、気づかれません。しかも、それなりの権力や地位があるので、まさかそんなことをするわけない、と思ってしまうのも大きな罠です。肩書、権力、地位を持っているからこそ、疑われないのがわかっているので、堂々とやっています。毒親と同じように、最後は、俺様が偉いんだ!俺がやってあげているんだ~!で片づけられるからです。
自分を持っていないと悪人に洗脳されやすい
今の時代は、自分をしっかり持っていないと、この詐欺を見抜くことができません。自分をしっかり持つというのは、どういうことか?
自分の本音に忠実で嫌なことも嫌だと言えるNOと言える人間になること。
人がやるから自分もやるとか上司や先生に言われたからやらないといけない!みたいに、人の意見で決めない。
世間体が気になるからやるのではなく周りからどう見られようと嫌われようと自分の気持ちを優先にする。
相手が間違っていると思ったら、言いたいことをはっきり言える人間になる。
会社に言われたからやらないと仕事を失っちゃうとかではなく、仕事なんかいつでも見つかるから切られてもどうでもいいと思える。
やらないと仲間外れにされちゃうとかではなく、周りの人と環境一切関係なく、自分で自分に必要なことや、やりたいことを選んでいける。
ということです。
自分の本音に忠実であることは、自分の魂の生き方に沿っていて、魂が行くべき道に忠実だということです。それは、いつも宇宙の神である潜在意識の無限の力とつながっている状態です。そうすると、潜在意識は、目的達成へのヒントや、アイデア、次行くべき道、行ってはいけない方向、身の危険などなんでも教えてくれます。それは、自分の心の中だけに、直感のような感、なんか感じるみたいな形で上がってきます。緊急時には、その直感があなたの命を救ってくれるのです。
反対に、本音に忠実ではないということは、恐怖と破壊的感情に満たされた大衆の心(集団的無意識)の中でなんでも決めているということです。それは、自分の人生を人の意見や環境で決めているという証拠なので、心から満足して幸せになれるということはありません。必ず恐怖がつきまといます。
今流行りの、洗脳詐欺は、どんな分野においてもプロですべて計算済みの確信犯です。人間心理を利用して心理操作しています。ほとんどの人は、大衆の心なんて気づかないので、それを知ってやっています。
毒人間の言いなりになる人達
世界中を支配しているトップにいる毒組織は、一番上にいて世界を動かせる力を持っているのでどうしようもありません。一番上の遠くにいるように見えるので、ほとんどの一般の方は、直接関わることはありません。しかし、政府や社会は、その支配下にあります。そのような人たちが、毒トップ組織の言いなりになって、世界中の人たちを洗脳しています。
毒組織の言いなりになるような人たちは、同類です。地位や権力、お金が欲しくて、その世界に入り、バカを見たのです。実際に政治家でもまじめに社会のために貢献しようとしてなる素晴らしい方たちもいます。しかし上に行けば行くほど、最後には、毒組織に従わなければいけないという悲しい現実です。だから小さな地域単位のように、あるところまでできるけど、国に関する大きなことは、勝手に決められてしまって従うしかないのが現状です。
その裏では、お金が動いているので、毒組織の下にいる人たちは、もうやるしかありません。やらないと消されてしまいます。政治家なんかで、たまに急に病気になったりして消える人がいます。そういうのは、毒組織に逆らったりノルマが達成できないことがあったのか、もうその仕事をやめたいといったのかわかりませんが、そうなってくるとだいたい毒組織に消されています。信じられない話ですが、実際に自殺や病死に見せかけた他殺が起きています。そのくらい、トップの毒組織は、やばい独裁主義です。一見、世界は、民主主義とか平和な平等世界に見えるかもしれませんが、地球的に、その毒組織がいる限り独裁政権と同じです。国がらみでも、その一番上にだけは、言うことも言えない、逆らえない状態です。これは、まったく毒親と同じです。
テレビ、メディア、マスコミ(ネット上のニュース)も政府と同じように完全に毒組織に支配されています。芸能人・有名人などもそうです。洗脳を手伝いながらお金をもらっています。もう感づいている方はわかる思いますが、表面的に出ている情報は、ウソでたらめしかありません。本当のことや自分の意見を言おうとすると、都合の悪いものは排除され、毒親と同じように、毒人間たちの意見に賛成するように、勝手に変えられてしまいます。TV、マスコミ、雑誌などのメディアは、大衆の心を利用して大衆を洗脳するためのツールです。
でも、TVには、映像があるじゃないか?と思う方もいらっしゃるかと思います。あれも含めてやらせです。特にパンデミックでは、洗脳するために、それ専用のバイト、または、自衛隊の訓練、クライシスアクターというバイトを使っています。感染者役、死体役などもあったり、防護服を着たり特殊メイクをして撮影しています。感染した重症患者の動画も役者です。撮影が終わると、酸素マスクを外して笑って話しています。ほかのニュースに同じ人がいろいろな年齢職業で出ています。防護服の人が写っていても、スタッフカメラマンは、マスクもしていませんw
写真や同じ現場の使い回しもあります。同じ人の写真が3国で使われたり、同じ病院が2国で放送されました。呆れますねw 俳優三浦春馬さんの遺体を運ぶ三田署を出る車両の画像が宍戸錠さんのときと全く同じだったこともあります。
詳しくは、クライシスアクター、ニュースやらせなどで、ネットで調べていただくとわかるかと思います。証拠写真が、次々と削除されていますので、早く見ることをお勧めします。
毒をもった生き物や植物を地球上から排除できないのと同じで、毒人間を排除することはできません。だから、自分で真実を見抜く目を持って、避けていくしかないのです。毒生物、毒植物、毒人間でも宇宙の神がつくったものですから、意味があります。毒でもほかの人たちの魂の成長のために存在しています。
なので、こういうことがあっても、そこから私たちは、魂的に成長しなくてはなりません。
真実を見抜く目を見抜くにはどうしたらいいか?
真実を見抜く目を持つためには、常に本音で生きる、宇宙の神である潜在意識の無限の力と一緒に考えることです。
宇宙の神の中、潜在意識の無限の力で考えるというのは、どういうことか?というと、何か考えるときに、宇宙の神だったらどうするか?(潜在意識の無限の力だったらどうするか?)を含めて考えます。
良きもの、心地よいものの波動で考えるということです。ものすごく嫌な感じがしたら、やってはいけないということです。常に自分が良い気分なら、神のチャンネルに波動が合っています。
嫌という感情もピンキリで、たいしたことないものからヤバいものを警告してくれているものまであります。ヤバいものは、仕事を手伝ってと言われて、嫌だったとかそういう小さなものではありません。そういう小さな嫌気は、ただ自分の心の余裕がなくて、人のことまで気が回らいときや、怠惰から来ていますので、心の余裕があるときは、いいよ~といってすんなり人の仕事を手伝ってあげたりできるでしょう。
しかし、心の余裕が出たとしても、「これは危ないな!」と思うような心の底からくる異常な嫌な感じは、潜在意識が生命の危険を察知して教えてくれている嫌気です。今は、それに従っている人が多すぎます。一度それを受け入れてしまうと、次の洗脳にもひっかかりやすくなります。
本当は、危ないとわかっていてものすごく嫌なのに、会社でやれと言ってきたから仕方なくやったとしたら、それは、本音に嘘をついていますので、魂が行くべき道から離れていっています。