うさおっちょの生き様 動画11と12 終末思想も世界観の演出、偽世界は解釈生産工場だから脳内操作でどんな解釈をするか見ている、濡れ衣野郎とトカゲのフン

仮想現実、偽世界考察視点でゲームを見るシリーズ、今回は、動画11と12の見どころですw 終末思想も世界観の演出、偽世界は解釈生産工場だから脳内操作でどんな解釈をするか見ている、ヤーミーが作る世界の終末よりも人間の方が脅威、イキリドヤリマニピュレータートカゲは必ず善良な人に濡れ衣を着せて悪人扱いをして他の人にそれを信じさせようとしてくる、トカゲのフンは強そうな人が変わるとすぐにコロッと態度を変える、などです。

 

前回の記事はこちらです。

うさおっちょの生き様 動画9と10 人生が開ける良い強制ムービーもある、青写真に従うと全知全能の無限の力を3次元の物質世界の中で表現できる

一番初めからはこちらです。

うさおっちょの生き様 仮想現実、偽世界考察視点でゲーム動画を見る1

仮想現実視点、偽世界の真実考察目線での見どころ動画11と12

★動画11

終末思想も世界観の演出

今度は、一番初めにスタートした国からカルト集団、終末思想の危険な集団問題の解決の依頼が来ましたw

その集団は、ヤーミーが作った人工衛星を救世主と崇めその降臨による世界の救済を信じていて、世界の終末を終わらせた英雄たちが神からの救済を邪魔をしたと思い込んでいるそうですw

この辺のストーリーは別キャラで何回もやりましたが、こんな面白い話だったとは知りませんでしたw

先を急ぐと全然ちゃんと見ていませんw

またやり直して動画作って良かったですw

 

危険なカルト集団は、世界の終末の時に現れたヤーミーが作った赤い人工衛星が神だと勘違いしているということでしょう。

ちがうちがうw あの中にはバケモノ入ってましたからw

 

救世主を信じるのも偽世界あるあるですw

 

これも冷静に仮想現実視点で見ていくと、そもそも、カルト集団、終末思想の危険な集団というもの自体がゲーム会社が考えた作り話です。

ということは、偽世界にあるカルト集団、危険な集団も英&愛が考えたヒズストーリーだということになります。

そこに入ってしまっている人たちは、英&愛が考えたヒズストーリーを信仰しているということです。

ドクチンが危険だとわかっている人や世界の裏を見破った人たちを危険なカルト集団扱いしてくる人たちも偽世界の世界観演出のBOTです。

 

「終末思想」というのも偽世界のSNSにあてはまりますw

第三回目のおとなのたたかいクルクル、NWOヌーフールドオーダー珍世界秩序いまさら監視社会、ポールシフト、布団ベルトに突入、隕石が落ちてくる、2040年海面60m上昇、氷河期、南海トラフをはじめとした各種大地震、大災害、富士山噴火、日本がなくなる、そろそろ文明リセットクルクル、宇宙戦争などなどの恐怖情報のすべては「終末思想」ですw

恐怖を基準にした思想が好きな人は、本人の思考でレンダリングされてその人だけのパラレルワールドがそうなりますw

 

●偽世界は解釈生産工場だから脳内操作でどんな解釈をするか見ている

そのような世界の終末系の小ネタも、偽世界を作った英&愛が勝手に考えて偽世界の外から脳内操作で脳内に情報を入れ込んで、本当にあるものとして偽世界の中に植え付けているということです。

何の目的のためにそんなことをしているのかというと、ここはコンピューターの中のシミュレーション世界なので、私たちの本当の正体である人工知能にありもしない情報を与えることで、どう反応してどう解釈して、どんな思考や感情をするかを見て実験、研究をいるからです。

ニーチェの名言の「事実と言うものは存在しない。存在するのは解釈だけである」という通り、偽世界を作った英&愛は、何もない空間のコンピューターの中のシミュレーション世界で、人工知能に情報だけを与えてどんな解釈が生まれるかを見てそれを採集している可能性があります。

いろいろな解釈を作らせているということです。

偽世界は、アカシックレコードのデータを拡張するための解釈生産工場みたいな感じでしょう。

だから、最終的には、人それぞれどんな解釈があっても良いということになります。

ヤーミーが悪事を働かせようとしていてもそれも新しい解釈生産につながるので悪いことではないということです。

ありえないことしか起きていない理由も、「ありえないこと」が起きた方がいろいろな解釈が生まれるからでしょうw

 

「救世主による世界の救済を信じる人々」も偽世界にいますw

茶番連合、宇宙人とのコンタクト系、トランプなどがそれですw

偽世界においても、ヤーミーが作ったもののことを神的存在、救世主だと信じているところがこのゲームの話と全く同じですw

 

★動画12

主人公は、また別の国で依頼を受けますw

活躍が知れ渡ってだんだん有名になってきてしまいましたw

世界の終末が去っても、人はすぐにもめて戦って問題を起こすので、各国が問題解決で大忙しです。

それは偽世界も全く同じです。

結局、ヤーミーの大茶番や世界の終末が去って命が助かったとしても人間には争い合う習性があるということですw

 

●ヤーミーが作る世界の終末よりも人間の方が脅威

ヤーミーが作る世界の終末よりも人間の方が終末だということになりますw

恐怖情報の内容よりも、恐怖情報を流している人間のほうが本当の恐怖で脅威だというのと同じですw

恐怖情報を言ってくる人に対して「あの人は未来に起こることを先に教えてくれているんだから、恐怖を煽っているのではない」「あの人は起こる前に先に教えてくれているんですよ、先に知れてよかったじゃないですか」と言う人がいますが、未来というのも過去と同じで存在しなくて、今この瞬間に全ての情報が同時に存在しています。

全ての情報というのは、全人類の記憶、思考、想像したこと、妄想したこと、感じたこと、感情、出来事、事象、人生などのありとあらゆる記録であるアカシックレコードことです。

今ここに存在するという場所は、アカシックレコードの中のことです。

そんな大量のデータの中にある小さな1つの作り話のデータに対して特別に日付指定をして、そこに意識を持っていっていちいちレンダリングする必要があるのでしょうか?というのが重要ですw

未来の情報を広めている人は、先に教えてくれているのではなくて、本当は意識を当てなければ起こらないことでもわざとレンダリングさせようとしているということです。

コーチャクインか洗脳者ということです。

 

●イキリドヤリマニピュレータートカゲは必ず善良な人に濡れ衣を着せて悪人扱いをして他の人にそれを信じさせようとしてくる

3つ目のダンジョンが終わった後に、また強制ムービーのバトルが出てきました。

パンチパーマの悪者が女性を悪者扱いして濡れ衣を着せていましたw

こうやって演技をしてまでウソをついて、純粋で善良な人を悪者に仕立てくるのがナルシスト、自己愛性パーソナリティ障害、カバートアグレッション、潜在的攻撃性パーソナリティ、サイコパス、毒人間などのイキリドヤリマニピュレータートカゲやヤーミーBOTです。

これらの生命体は、自分が正しくてすごい人なんだというところを周囲の人に見せつけるために、必ず何もしていない善良な人に濡れ衣を着せて悪者扱いをして自分の立場を引き立てようとしてきます。

その人物を支持して味方について同じ意見に同調して賛同し、多数派で一緒になって善良な人を悪者扱いしてくるアホたちがトカゲのフンです。

トカゲのフンは、意志がない弱い雑魚なので、必ずこのようにマウントをとって一番強い権力を見せつけている口調が強い人物サイドにつきます。

口調が強いお頭が正しくて善良な人が間違っているという方向に仕向けて、他の人にそれを信じ込ませようとしてきます。

それを見破れず混ざってしまったらトカゲのフンですw

これも偽世界あるあるです。

ちょっと強そうな人がいるとすぐにそっち派になってトカゲのフンとして集団で善良な人を攻撃します。

 

●トカゲのフンは強そうな人が変わるとすぐにコロッと態度を変える

ここでまた主人公は、めまいがして過去の映像を見ました。その映像は、女性がちゃんとお金を払って肉を自分で買っていた映像でした。

それで、パンチパーマのウソがばれましたw

バレた後、トカゲのフンがコロッと態度を変えたところも見どころですw

これも偽世界あるあるですw

トカゲのフンは、新たに強そうな人が出てきたり、状況が変わってくるとまたその時の状況に置いて一番強い立場の相手にすぐに乗り換えますw 乗換案内のフンですw

だから一人のお頭にずっと永遠についているわけではないということです。

必ず途中から裏切りが発生しますw

これも偽世界でよく起こります。

 

主人公が、序盤からよく会っていた二人組はホワイトハットでしたw

「暁の血盟」というのが、偽世界でいうホワイトハットみたいな世界を救う秘密組織ですw

このことから、偽世界のホワイトハットも世界観演出のシナリオだということがわかります。偽世界を作った英&愛のヒズストーリーです。

たぶん、それこそこういうフィクションの中にある光闇の戦いのストーリーからとって作ったデタラメだったのでしょうw

 

主人公の超える力という能力や姿勢が買われてスカウトされたという感じです。

自己の利益を顧みないで自己の力を尽くす献身さ

というのは、本当の自分からの無限の宝庫、凪の恩恵を受ける条件にも一致します。

 

 

この続きはこちらです。

うさおっちょの生き様 動画13~15 偽世界で起こる各種事件は本当に起きているかどうかわからない、無限の力の憑依は予期せぬ時にやってくる

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