カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、オーストラリアに地球の出口があるという動画です。オーストラリアには数千キロメートルにもおよぶ謎の壁があり立ち入り禁止になっている、オーストラリアと南極はかつては1つの大陸だった、壁の中に親友すると300万円近くの罰金か最悪の場合懲役または行方不明扱いにされて消される、古い地図にはオーストラリアと南極は一つの大陸として描かれている、オーストラリアには、秘密の道を通じて南極まで行けるという伝説がある、高圧電流が流されている有刺鉄線の修繕作業が継続して行われている、オーストラリアでは、行方不明が多発し毎日95人が行方不明、一度入ったら戻ってこれない、壁の中には人体実験施設、UFOの基地、ポータルがある可能性、などの話です。
こちらの動画を参考にして書いています。
【フラットアース⁉】オーストラリア 隠された地球への出口
このような話は、一見、私たちの人生に何の関係もないように見えますが、実は大変密接に関係がありますw
南極もそうですが、このような真実が一般的に知れ渡って当たり前とならない限り、地球茶番は続いて本当の新地球は来ないのです。このようなことが悪魔組織ナチョスによって隠されている間は、ナチョスはいつのように私たちを騙して悪魔の書に書かれている契約を実行してきますw
動画のまとめ、要点、考察
●オーストラリアには、数千キロメートルにもおよぶ謎の壁があり立ち入り禁止になっている
オーストラリアは、非常に謎に満ちた大陸で、これは南極と同様です。皆さんは、一体オーストラリアの何が謎なのかと疑問に持つかもしれません。オーストラリアで最も謎に満ちているのは、そのオーストラリアの壁です。この壁が隔てている距離は数千キロメートルにも及びます。
そんな壁があるとは知りませんでしたw
オーストラリアには、ある伝説があり、この地域ではかつて船が自由に行き来していたと言います。自由に誰もが希望さえあれば南極の氷の壁まで行くことができたそうです。その氷の壁の向こうには、私たちの知らない世界が広がっているといいます。私たちの知らない世界と聞くと、興味深いではないでしょうか?そして、その世界には南極を通じてたどり着くことができます。
前回の記事にも貼り付けましたが、1912年に南極探検隊が氷の壁の向こうに行った写真があります。
その記事はこちらです。
南極条約は1959年に発行されているので、そこから氷の向こう側に行けなくなったのではないかと思います。
●オーストラリアと南極は、かつては1つの大陸だった
ちなみに私たちの学者たちでさえ、オーストラリアと南極がかつては1つの大陸だったと述べています。そのことは、古い地図で示されています。この地図からは、明らかです。もしかしたら本当にそのような船は存在しているのではないでしょうか?ただその存在を私たちの目から見えなくしているだけではないでしょうか?
何でも隠蔽するので、実際は氷の壁の向こうに行き来をする船はまだある可能性もありますねw
●オーストラリアは、現地の植物の生育環境を野生のウサギ、猫、犬から守るために全長6000キロメートルで1万ボルトの電流が通っている壁を作ったと言っている
それでは、このオーストラリアの壁が一体何のために必要なのか?その公式の見解を見ていきましょう。特別に設置された全長6000キロメートルの壁は、20世紀にすでに建設されていました。公式のソースはこの壁の目的は、ただ現地の植物の生育環境を野生のウサギ、猫、犬から守るためだと言います。しかし、1万ボルトの電流が通っている敷居がウサギから環境を守るためにあると言うのでしょうか?ウサギであれば、地中にトンネルを掘って自由に行き来できるはずです。このような説明は、明らかにごまかしです。
また茶番ですw ウサギ、猫、犬が植物を荒らすほど凶暴なわけありませんw
電流いらないからw 電気の無駄ですw
そんな無駄なことをやってる時点で、絶対にフリネギを使っているでしょうw
●壁の中に親友すると300万円近くの罰金か、最悪の場合懲役または、行方不明扱いにされて消される
一般庶民たちにとっては、この境界に敷かれた区域への侵入は監視対象として禁止されています。もしそのような様子が発見されたら逮捕されます。その際には罰金の支払いが要求され、おおよそ2万5千ドル、これは日本円で300万円近くにも及びます。しかし、これは、ラッキーな場合で、国境、境界を越えてそれほど遠くまで行っていない場合です。最悪の場合は懲役刑が待っていますし、場合によっては行方不明にもなります。
「場合によっては行方不明」って、またこれもジサツや事故に見せかけたタサツと同じですね。
交通事故や骨折でも死因をコロナとするのと全く同じです。
●ウサギ、猫、犬の脅威から植物を守るためにオーストラリア政府から多額の予算が継続的についていて、武装したパトロールによる厳重な警備が行われている
まさか、オーストラリアのウサギ、猫、犬というのは、そんなにも人間にとって脅威で2メートルの高さの壁を設置し、武装したパトロール部隊に警護させる必要があるものなのでしょうか?それともこの壁は、本当に重要な何かを隠しているのでしょうか?庶民が決して知るべきではない何かを。非常に興味深いのは、世界で最も長い壁は、その維持のためにオーストラリア政府から多額の予算が継続的についているということです。さらにこのオーストラリア大陸の全長をカバーする壁は武装パトロールによって厳重に守られています。もう一度繰り返しますが、一般庶民にとってはこの境界線を越えて禁止区域に入ることは許されていません。こうなってくると、様々な考えや仮説が浮かんでくるものです。
植物をウサギ、猫、犬から守るためにそんなことをやるわけがありませんw ナチョスはいつも言い訳がテキトーすぎますw いつもバレバレのウソをついて堂々とやるのですw それはサイコパスの特徴ですw
オーストラリア大陸は、高さ2メートル、あるいは3メートルにも及ぶ壁によって分断されています。ここで沸き起こってくる疑問は、一体このウサギと言うのはどのような生物なのかということです。このウサギのためにこれほど大掛かりな壁を設置する必要があるというので、そして地域によってはこの塀は、二重になっているところさえもあります。
ウサギ予防のために1万ボルトの電流が流れている塀を二重にするとかありえませんw
そんな小学生でもわかるようなウソをつかれている私たちは、完全にナチョスになめられていますw
皆さん個人的に私の観点では、このウサギや野生の犬に関する作り話ほど信じることは出来ません。私の観点では、その禁止区域には、私たちには見せたくない何かが隠されているということを、それこそを信じるざるを得ません。単に論理的に考えた場合に皆さんがそこに野生のウサギがいるから気をつけろと事前に警告を受けていてそれにも関わらずその土地に足を踏み入れた場合、事前に看板などで危険性が示唆されているわけで、仮にこのウサギが皆さんを食べて皆さんが死んでしまったとしても政府にとってそのこと自体にどのような責任があるというのでしょうか?事前に警告していたのです。しかし、このケースでは、それでは済みません。塀を超えれば、懲役刑を受けます。非常に奇妙です。
壁の向こうには、南極の境界線から向こうの世界と地球を行き来している地球外生命体(南極の氷の壁の向こうに住んでいる住人)がいるからでしょうw それしかありませんw
さらに興味深い情報があります。オーストラリアの南部には、雪に覆われた山々があります。この山々では雪の量がヨーロッパのアルプスの冬よりも多いくらいです。
前回の記事 本当の南極の姿も隠蔽でウソを教え込まれてきていた 境界線の向こうは温かいで参考にしていた動画だと実際の南極は温暖な気候だということなので、そこにたどり着くまでの寒い地域の雪は人工的に降らせて、極寒に保つ温度調整がされているはずです。
●古い地図にはオーストラリアと南極は一つの大陸として描かれている。オーストラリアには、秘密の道を通じて南極まで行けるという伝説がある
そして、古い地図を見れば、オーストラリアと南極は1つの大陸として描かれていたのでした。もしかしたら、オーストラリアに伝わる伝説は本当に秘密の道を通じて南極まで行けるということなのかもしれません。
間違いありませんw 南極とつながっているから壁を作って隠しているのですw ナチョスのやること、わかりやすーいw
さらに多くの奇妙さとしては、このオーストラリアの大陸では、海岸沿いにしか人々が住んでいないという事です。大陸の中央は事実上空白です。なぜ中央の土地に誰も住まないのでしょうか?他の大陸では、これは一般的なことなのにです。いえ、ここではそのような土地は必要ではなく巨大な空白の土地は空白のままです。
巨大な空白の土地を壁で隠しているのでしょう。その土地は、南極とつながっているだけではなく、南極の壁の向こう側の住人である地球外生命体の基地や施設もあると思います。
●高圧電流が流されている有刺鉄線の修繕作業が継続して行われている
まあ、塀にもう一度戻りましょう。鉄でできた塀は2メートルから3メートルの高さがあります。高圧電流が流されています。毎日パトロールがまわり、修繕作業も継続して行われれています。この内容自体にさらに奇妙な事実が含まれています。鉄でできた塀が修繕されているということです。穴が開いてその穴を塞ぐのだと言います。一体どのようなウサギが鉄に穴をあけることができるのでしょうか?加えて高圧電流が流れています。確かに電流が流れていない箇所もあります。しかし、そのこと自体はこの奇妙さの根本に影響を与えません。どんな犬もウサギも鉄に穴をあけることはできません。ウサギなら塀の下に穴を掘ってその向こう側に移動した方が早いのです。
1万ボルトの電流が流れているのに修繕作業ができる人は、宇宙テクノロジーを使える人しかいませんw 触らずに修繕できるということですw その話からすると、パトロールをしているのは、人間ではないでしょうw
穴をあける方もあける方ですw 電流が流されているので、触らずに穴をあけられる人、つまり、宇宙テクノロジーを持っていないと開けられるわけがないのですw しかし、穴があいたというのはウソである可能性の方が高くなりますw
ただ政府からの修繕用資金をもらいたいから言っているだけだと思いますw
ウサギはもう口実確定ですw イキリドヤリマニピュレータートカゲ独特のチャカシ、オチョクリですw イキリドヤリマニピュレータートカゲは、なめ腐っている時にテキトーなことをいっておちょくってあしらってきますw
●オーストラリアでは、行方不明が多発している。毎日95人が行方不明
つまりその塀の向こうには、より危険なものがあるということです。そしてこの塀がウサギの害のために作られたというのは、何も知らない旅行者への煙幕です。そして、オーストラリアを行き来する人の中には、非常に多くの旅行者がいるということを考えれば、このような煙幕を張るということも理解できないことではありません。公式の情報でオーストラリアでは年間3万5千人が消息を絶つと言われています。3万5千を365日で割ると、毎日95人ほどが行方不明になるということです。もちろんその多くは見つかります。とはいえ、仮に95人のうち80人が見つかっていたとしても15人は痕跡なく消えているわけです。その15人の中には、この塀の向こう側に何があるかということが気になった好奇心旺盛な人たちが含まれているのではないでしょうか?
壁の中に侵入したがる人はたくさんいそうですねw
●一度入ったら戻ってこれない。壁の中には人体実験施設、UFOの基地、ポータルがある可能性
オーストラリアに住んでいる人たちの中には、そこでそんな奇妙なことは一切目にしてはいないと主張する人たちもいるかもしれません。その場合は、実際に塀の向こう側を散歩してみた方が良いでしょう。その場合、5メートル向こう側というだけではなく、少なくとも5キロメートルほど向こうに行くべきです。その上で、そこには何も奇妙なものはなかったと証言してほしいものです。しかし、そんなところまで行ったとしても私たちには証言することができないでしょう。なぜならそんな奥深くまで行ってまたこちらに戻ってきて、私たちに何かを伝えることができるという可能性は、非常に少ないからです。
南極といい、オーストラリアの壁といい、地球上には、この他にもこういう一度入ったら戻ってこれなくなるような場所は、たくさんあると思いますw
特に、そこで何かを目にするのならです。例えば、秘密の研究施設でそこでは人体実験が行われているかもしれません。ハイブリッドやキメラが生産されていてもおかしくないのです。
そういう実験場もあるでしょうねw 特にオーストラリアは動物がたくさんいそうなので、それで何かを作っているかもしれません。
私の想像では、そこには、ポータルがあってそのため警備されているのでしょう。このポータルは南極に行くためのもの、あるいは、それ以外のばしょかもしれません。もしそこにポータルがあるのだとすると、政府に一体何ができるでしょうか?それは単にその場所を隠し周りに塀を張り巡らせるということです。そしてウサギや野生の犬の危険性について宣伝します。たったそれだけのことです。さらに安全を担保するために警告を与えるための看板をそこらじゅうにばらまきます。人々の目から何かを隠すために彼らは、その場所を警備しています。もしかしたらその施設は岩山でカモフラージュされているかもしれません。こうなるとどのような仮説がもっともこの謎にふさわしいのでしょうか?
壁の中に南極の氷の壁の向こう側に住んでいる地球外生命体がいることは間違いないでしょうw そこが地球上での向こうの世界との交流場かもしれませんw
大陸の奥深くにはポータルがあります。そのポータルを通じて南極に渡ることができます。そして南極には、この公園から脱出する出口があるというわけです。おそらく、伝説は本当だったのでしょう。そしてオーストラリアから南極まで徒歩で行くことができます。そして今でもオーストラリアと南極が1つの大陸であるということもありえます。私たちには、通常通り、ウソを教えておけばいいのです。これは、宇宙への旅行のようにです。
南極にポータルがあるという話は、真実系で有名ですねw それは、宇宙とつながっているのではなく、南極の氷の壁の向こう側の境界線を越えた先の世界とつながっているということになりますw
ナチョスは、地球が球体、宇宙がある、惑星、銀河系などがあるとか、NASAが宇宙に行って作業をしている、月に着陸、火星でどうのこうの、人間は猿から進化した、コロナだードクチンだーこれは体に良い悪い、何が効く効かないとかウソばっかり言っていますw オーストラリアの壁と南極に関しても同じようにウソをつかれているのですw
今までいろいろ見ててわかってきましたが、南極の真実が公開されないことには、本当の意味での新地球にはなれませんw
南極の開示と、境界線のその先が開示されるときに、本当にこの水槽地球上から悪魔がいなくなるからです。悪魔が南極と境界線をパトロールしているうちは、まだまだ水槽地球は、闇の支配下にあると言えます。
それか、今後、トカゲ気質や悪魔要素ある人たちを悪魔たちと一緒にこの水槽地球に残して、新地球に合格した人たちは、境界線の向こう側の幸せしかない5次元に移住するのかもしれませんw
もう1つ別の仮説では、このオーストラリアの立ち入り禁止地域には、直接この公園からの出口があるということです。まるでワイルドなセーブという演劇のようです。この芝居の名前は、地球というものでその監督たちは皆、立ち入り禁止の場所にいるというわけです。また別の説では、UFOの基地があるとも言われています。いずれにしても、そこには何かがあります。もちろんこれは、血を吸う恐るべきウサギなどではありません。
オーストラリアの立ち入り禁止区域には、水槽地球からの出口があることは確実でしょう。南極の境界線にも行けると思います。その出口は、南極の恐ろしい門番がいる境界線を通過することなく出られるのなら素晴らしいですねw
うーほーも間違いなくいるはずですw 私がよく見るうーほーも境界線の向こう側からやってきている可能性もありますw オーストラリアの壁の中の基地にいるかもしれませんw
南極とオーストラリアの話は、夢があっておもしろいですねーw
今回も素晴らしい動画でした!
これから潜在意識が境界線のあっち側の世界の詳細をもっと見せてくる日を楽しみにしていますw
南極の境界線とその向こう側の詳しい話の動画はこちらの記事をご覧ください。
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