悪魔の書の地球の創造から洗脳が入っている

地球上の大衆が洗脳されていて手に負えない重症になっているのは、悪魔の書の洗脳のせいであるということが痛いほどわかりますw

悪魔の書は、人間ではない地球外生命体が書いている可能性大

今までの動画でのデクラッチョの通り、悪魔の書は、全部作り話だとわかりました。

それだけわかれば、もう悪魔の書を見る必要はないのですが、一番初めに地球ができたときの話、地球の創造についてどんなウソをついているかもう一度詳しく確認をしてみたいと思いますw なぜかというと、その洗脳が全人類に染みついていて致命的なことになっているからですw

悪魔の書に書かれている話は、ナチョスが悪魔崇拝に導くために作った大うそ作り話なので、神という名の実は悪魔が本当に一番初めに地球を創っているかどうかは、今の段階ではわかりません。

誰が地球を一番初めに創ったか?の真実に関しては、これも現在、潜在意識からの回答待ちをしていますw

悪魔の書の原文をもう一度パッと見て直感的に来ましたが、これを書いた人、この話を作った人、悪魔の書を作った人は、たぶん、というかかなりの高確率で、人間ではありませんw 地球外生命体でしょうw キレイな言葉で書かれているように見えますが、非常に暗号チックですw 悪魔の書を書いた人は、地球茶番 歴史はなかったシリーズに出てきた謎の建物のように、宇宙テクノロジーで一気に素晴らしい建築物を作った人たちだと思います。これと同じ匂いがしますw

その話はこちらです。

人間は言語、宗教、傑作、建築物、文学などの文明を何も作っていない、全ては高次元の存在によるもの

それでは、悪魔の書、創世記第一章の一番初めから見てみましょうw

原文サイトはこちらです。

創世記 第一章 天地の創造

天地の創造
1初めに、は天地を創造された。 2地は混沌であって、闇が深淵の面にあり、神の霊が水の面を動いていた。 3神は言われた。
「光あれ。」
こうして、光があった。 4神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 5光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

1これもウソなので信じないようにw 神はどこにもいませんw 悪魔の書に出てくる神というのは「悪魔」のことです。全部意味が反対になっていますw

2地は混沌と決めつけていますw はじめから地上は混沌にすると決まっていたという証拠ですw これも犯行予告ですw

本当の神だったら、地には光が降り注いでいたとか善良な意味にするはずですw さらに、悪魔たちは、神が混沌を作ったという洗脳をしたいのです。混沌は、深淵は、悪いものではありませんよという洗脳をしています。普通に考えて、本物の神が混沌を創るわけがありませんw

深淵とは、奥深く、底知れないと言う意味です。2が表す文章は、地上の混沌が奥深く底知れないということになりますw なわけあるかいなー!w

この悪魔は、自分で希望を書いているだけですw この時点で悪魔の書は、茶番だという事が証明されていますw

こんなの信じてたら、思考停止ですw

思考停止解除におすすめw

悪魔の書、悪魔に洗脳されている人は、善も悪も神が創ったというここに書かれている間違った教えを信じています。その時点で、悪魔崇拝の仲間入りなのです。洗脳されているなら悪魔組織ナチョス側なのです。

正直言って、これを解除しない限りは、新地球なんか程遠いでしょう。まだまだナチョスが元気に生息している上に、ナチョスの巧みな洗脳に引っかかってナチョス側についている人が人口の半分以上、90%近くいて、新地球になるわけがありませんw 今の段階では、悪魔の書の通り、悪魔組織が優勢になって勝っています。

「光も闇も神が創ったんだから中間地点に立ちましょう」という間違った教えは、この天地の創造の話から来ています。その教えでは、善悪は、神が創ったんだから、悪も受け入れないといけないという洗脳をしています。

な、わけないのですw 悪は悪で、善と全くの別物なのです。悪いものは悪いと認める必要があるのです。認めない限り、地球上から排除はできませんw 両方神が創ったなんて言っていたら悪魔組織ナチョスは、地球上に永遠に残り続けるでしょうw

悪いものを目の前で見ているのに、被害を受けているのに、戦ってはいけないから中間に立たないといけないと言って、やられっぱなしで目をつぶったり、相手の言いなりになって服従したり、気をつかって合わせたり、相手に反省させようとしたり、説得したりしてうまくやっていこうとしてはいけないのです。

しかし、悪いものは、悪いから目には目を歯には歯のように、戦って「仕返しだーうちのめしてやれー!」といったりデモや暴動を起こすのもおろかですw それをやったら悪と同じになってしまいますw しかし、戦わずに勝つことは可能なのです。善良な人間は、それを学ばなくてはなりません。

ハッキリと悪いものは、悪い、やめてくれと言う健全な自己主張をすることと誹謗中傷で戦うことは全く違います。喧嘩腰で罵声で怒鳴って怒って「お前が悪いんだ!」「ふざけんなやめろー!」と感情的に言うのではなく、笑顔で悪いものは「悪いことですよ^^」「やめてくださいね^^」と落ち着いていうことはできます。

それが新地球を引き起こすために、全人類に求められている健全な自己主張なのです。全員がそれができるようになったときに、潜在意識から奇跡が起こるでしょう。

さらに、本物の神だったら善しかありませんw 悪があるなら悪魔ということです。神と悪魔は一緒になれません。悪魔の書は、頭悪すぎw 開幕の一行で悪魔が書いたということがバレバレなのですw

 

もし神が混沌を作ったことや、善悪1つの説をを信じているなら、善も悪も同じで、2つないのと一緒です。善も悪も同じだから1つにまとめて悪だけですよと言っているのと同じなのです。こんなバカげた悪魔の書に書かれていることと同じことを言っていたら、いつまでたっても新地球にならないのですw

新地球新地球、光が勝ちました!月の裏の工場でメドベッドを大量生産しています、などと言っている人たちがそういう教えをしている理由は、その人たちがナチョスのコーチャクインだからですw 知り合いAですw 知り合いAについては、先ほどの動画のラップミュージックを聴いてみてくださいw

悪魔の書は、創世記第一章、天地の創造の開幕でその洗脳をぶち込んでいます。この洗脳が全人類にひどい状態で染みついていて、潜在意識に刻印されてしまっていますw それは、手に負えないほどのひどい重症ですw

悪魔組織ナチョスは、本当に洗脳の仕方が上手いのです。まさか開幕から洗脳が来るとは誰も思ってもいませんw だから普通に本のプロローグを読む感覚で、さらっと読んでしまった時に、スっと潜在意識の中に落ちてしまうのですw

絶対そこで洗脳なんか来ないだろうなと安心しきっている一番リラックスしていて潜在意識が浮き上がってきている無抵抗の最高の瞬間に、不意打ちで入ってしまうのですw 本当にこの洗脳テクニック素晴らしすぎますw 私もまさかこんな開幕でやってくるとは思ってもいませんでしたw

これは、子供たちにお話を読んであげますからねーと言って、子供たちが寄ってきて楽しみにワクワクしながら目の前で待っている時にサっとウソをついて洗脳を入れてしまうような感じですw 子供たちはそのウソを一生信じ続けることになりますw 一番ワクワクしていて無抵抗で高揚している瞬間は、潜在意識が活性化されているので効きやすいのですw

 

次は、3からですw

3神は言われた。
「光あれ。」
こうして、光があった。 4神は光を見て、良しとされた。神は光と闇を分け、 5光を昼と呼び、闇を夜と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第一の日である。

3やっとここで光が出てきていますw すべては、闇から始まったという説はココから来ていますねーw それも、そんなわけがないのですw

「全ては闇から始まった」ということにして、闇は正しいものだと洗脳したいだけです。神という名前の存在がなんか言えば、世の中全部その通りにされてしまうのが洗脳の怖いところです。

4神が光と闇をわけた説もここから来ていますねw それを神が善悪を作ったと間違って解釈されているのでしょうw

5またここで光と闇を一緒にしていますね。光があるから闇が存在できる、闇があるおかげで光が輝けるというお互い補い合っている説や、陰陽もここから来ていますw 実際は、ただの太陽の昼夜のことだけであって、物事の陰陽、光と闇が補い合っているとか、光と影が2つのバランスで成り立っている話のことではありませんw

悪魔は、ただの昼と夜の話に、それらをこじつけてどちらか1つがないと成り立たないことにして洗脳しています。それが間違った洗脳の教えなのです。

悪は悪、善は善、バランス、補い合う話は4つ全く別の話です。悪と善を混ぜてバランスをとるとか、補い合うというのは、とんでもない話なのですw

こちらの図は、神的な善良の存在が左の青い方、赤い方が悪魔側になります。

この2つが協力をしてバランスをとるとか、補い合うということはありえませんw 一生理解し合えない関係なのですw

赤い方をさらに詳しくするとこういう人たちですw これは障害でもなんでもなく、ただの悪魔です。

光と闇が1つのものである、光と闇の間でバランスをとりましょうとか言うのは、エンパスの人がサイコパスと一緒にバランスをとる、サイコパスと一緒に補い合う、サイコパスがいるおかげで私たちの存在が輝くと言っているほどばかげた話なのですw

 

バランスは、良きもの、善だけの中でとるものです。善だけなら偏っているという考え自体が、洗脳だということをしっかりと頭に叩き込む必要がありますw 

ナチョスは、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、相手を指摘したり責めて、間違ったことを言う人だというレッテルを貼って悪者扱いをして、罪悪感と羞恥心を与えて自分の言うことに従わせるという洗脳をしているのです。

ナチョスは、私たちに光と闇の中間地点に立ってもらって、自分たち闇の居場所をなくさせないために、言っているだけなのですw 追い払われたら困るから中間に立たせる洗脳をしているということですw

オンラインゲーム某魔界でもこの洗脳でストーリーが作られていますw 光の戦士が過去に闇を全部倒してしまったので、今度は光が暴れ出したというストーリーがありましたw 実際には、そんなことになるわけはないのですw 光がいきなり暴れ出すなら、その光の者は、元々悪魔の素質があったのですw プレイヤーは、ゲーム中のお話だと思っているでしょうが、一度見てしまったら終わりです。潜在意識には、もうすでにその洗脳が入っていますw

リアルの人生の中でも、光と闇のバランスをとらないといけないと思い込む型が出来上がってしまうのですw ゲームだけではなく、テレビ、新聞、雑誌、SNSなど見るもの全てにおいて、このような洗脳が至る所に仕掛けられています。

そもそも、昼間は太陽が出ていて、夜は太陽が沈むというだけで、昼は光で夜は闇だという勝手な決めつけのレッテルがおかしいのです。実際は、夜暗くなるのは、ただ太陽が反対側を回っているだけの話です。それが急に暗くなったからといって悪魔の闇になるわけがないのです。ナチョスはこじつけて雰囲気を出して意味ありげなことを言う洗脳が上手いのです。太陽が裏を回っているところに悪魔がどうのこうのとか闇が襲ってきたとか意味はどこにもないのですw

 

6神は言われた。
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
7神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 8神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

6宇宙は水だという説は、ここから来ていますねw 悪魔の書を文字通り額縁通りに受けっとってみんなアホかと思えますが、本当だったりしてw

しかし、私は宇宙はないことは、確定だと思いますw 水だったとしても、第一に天蓋があるので行けないし、そんなところに誰も住めませんw 嘘つき蛇の二枚舌NASAの宇宙での作業中に水疱が出ているのは、プールの中で撮影したからでしょうw

悪魔組織ナチョスは、なんとしてでも何かしらを騙してウソを信じさせたいので、いろいろな説を作るのです。そのたくさんあるウソの説の中の1つでも信じてもらえることで快感と満足感を得て、エネルギーを吸い取っています。悪魔はそういう変な楽しみ方をするのです。

7大空の下の水は、海のことで、大空の上は、天蓋の中の水のことでしょうw  ドームの蓋の中に水が入っているそうですw

 

9神は言われた。
「天の下の水は一つ所に集まれ。乾いた所が現れよ。」
そのようになった。 10神は乾いた所を地と呼び、水の集まった所を海と呼ばれた。神はこれを見て、良しとされた。 11神は言われた。
「地は草を芽生えさせよ。種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける果樹を、地に芽生えさせよ。」
そのようになった。 12地は草を芽生えさせ、それぞれの種を持つ草と、それぞれの種を持つ実をつける木を芽生えさせた。神はこれを見て、良しとされた。 13夕べがあり、朝があった。第三の日である。

これを見てて一番ひっかかるのは、「命令が多すぎる」ことですw 命令は支配です、悪魔ですw 神ではありませんw

本当の神に絶対的な権利とかそんなものはないのです。

悪魔の書では、神の立場が、上から目線の王様的な感じになっているところからして三角形悪魔組織ナチョスなのです。

 

14神は言われた。
「天の大空に光る物があって、昼と夜を分け、季節のしるし、日や年のしるしとなれ。 15天の大空に光る物があって、地を照らせ。」
そのようになった。 16神は二つの大きな光る物と星を造り、大きな方に昼を治めさせ、小さな方に夜を治めさせられた。 17神はそれらを天の大空に置いて、地を照らさせ、 18昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。神はこれを見て、良しとされた。 19夕べがあり、朝があった。第四の日である。

14大空に光る物は、太陽のことで、季節、日や年のしるしは、それに基づいたカレンダーのことでしょう。これに関してもまた詳しい動画を見つけましたので、別の記事でやりたいと思いますw

またそれでわかる通り、私たちが知っているものと実際の本当の位置は全然違いますw 私たちは、ナチョスによって自分たちの居場所を見失わせるために、表面ではウソを教えられているのですw 地理的にも天文学的にも、この世に何一つ正しい位置情報はありませんw だから3次元的な目線で考えてはいけないのですw

15はたぶん月のことでしょう。どっちにしても全部人工、手作りですw

16太陽と月と、星を作ったということです。

17天の大空に置いてというのは、天蓋の中ですw これが重要!太陽、月、星があるのは、なんと、ドームの中なのですw

天蓋が何層かあると言う説もあります。

私たちがいつも見ている太陽、月、星は、リアルプラネタリウムなのですw 宇宙にあるのではありませんw 宇宙はありませんからー!ざんねーん!

なので、宇宙がある、惑星がある、銀河からやって来たとか木星会議がありましたー、銀河連合とか言っている人たちは、ナチョスだということが確定しますw

ざんねーん!w ナチョスの話が出てくると、波田陽区が忙しくなりますw 真実系、ナチョスネタでやってほしいですねw そしたらもっとお目覚めパピヨンが増えるかもしれませんw

これは、かなり有名な新地球、真実系配信者、ライトワーカーという人でも騙されていますw または同じ知り合いAのコーチャクインですw

悪魔に力を与えないために、本当に新地球にしていくために、知っておいていただきたいのは、まず情報を収集するときに、その配信者が、地球について、球体論か、フラットアース平清盛なのか?どちらの論なのか?を必ずチェックする必要がありますw それをやらないで情報をすぐ信じないでくださいw

その配信者が球体論者で宇宙も惑星もあるとか、茶番連合がどうのこうのと言っていた場合は、知り合いAですw それは、ナチョス産の洗脳用、悪魔崇拝に向けた情報になりますw その場合は、ほぼ反対の意味、ミスリード、スピンで真実から遠ざけるための情報です。

私も一時期信じてしまいましたが、私の中の真実の光がずっと疑問を持ち続けていて、けっこう最近潜在意識が真実を見せてきましたw どんなに素晴らしく見える情報でも、1ミリでも、疑問が湧いたらそういうことなのですw

これは、神に選ばれし者でも、誰もが必ず通る道だと思いますw 地球は、完全に悪魔に包囲されていますので、善良な地球外生命体が見守ってくれているとか助けてくれているというデタラメを信じて救世主のように見てすがりついてしまうのは致し方ありませんw

しかし、本当は、何にも頼ることなく、私たちだけの自分自神の力でなんとかしなくてはいけないのですw 人や外側に頼ろうとした場合、頼る先は全部知り合いAなのですw

18「昼と夜を治めさせ、光と闇を分けさせられた。」また治めさせという支配的な言葉が出てきています。

神は命令をしませんからーw ざんねーん!w

 

20神は言われた。
「生き物が水の中に群がれ。鳥は地の上、天の大空の面を飛べ。」
21神は水に群がるもの、すなわち大きな怪物、うごめく生き物をそれぞれに、また、翼ある鳥をそれぞれに創造された。神はこれを見て、良しとされた。 22神はそれらのものを祝福して言われた。
「産めよ、増えよ、海の水に満ちよ。鳥は地の上に増えよ。」
23夕べがあり、朝があった。第五の日である。

これも、命令です、うぜw

24神は言われた。「地は、それぞれの生き物を産み出せ。家畜、這うもの、地の獣をそれぞれに産み出せ。」
そのようになった。 25神はそれぞれの地の獣、それぞれの家畜、それぞれの土を這うものを造られた。神はこれを見て、良しとされた。 26神は言われた。
「我々にかたどり、我々に似せて、人を造ろう。そして海の魚、空の鳥、家畜、地の獣、地を這うものすべてを支配させよう。

 

26ここからがこの間見た動画の内容ですw 我々に似せてということは、これが地球上に一番初めから存在していた権利を持っている人間ということです。この人間は、クローン技術で土の塵から作られたアダムとイブのほうの人ではありません。

「我々に」と言っているところからして、神という名の存在は、一人ではないことがわかります。ということは、そういう種族です。たぶん、アヌンナキのことでしょうw

本物の神だったら、複数いるわけがないのです。だからこの神というのは、宇宙の創造の主ではありません。勝手に「神」という呼び名を付けているだけの種族の事であることが証明されています。

実際に、本当の神というのは、どこにもいないのです。創造主もいないでしょう。特に人、擬人化されているもは絶対にいませんw

1つだけあるとしたら、それは、人でも擬人化されたものでもなく、ただの得体のしれないエネルギー、潜在意識の無限の力を善良な方向に使った時だけが、神的な力になると言えます。

しかし、それは、ただのエネルギーなので、使い方次第で、悪魔にもなりますw 2つの方向どちらに向けるか?の違いです。

悪魔組織ナチョスは、そのエネルギーを悪用して悪魔の方向に使っているので、何をしても成功してしまうのです。

 

命令が多い悪魔の書は、闘争、スキャンダル、死しかもたらしていない ナチョスは、悪魔と契約しそれをリアルで実行している

 

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている、主は自分のために地球の支配者を作った、人間と人の2種類がいる

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