レプテリアン侵略動画の前回の続きです。今回は、世界支配をしたり経済を操ったりしない善良なレプティリアンもいる、アヌンナキは地球に実験場を作り世界の創造を始めた、ひどい疫病が発生しほどんどの移住者が死に生き残った人の記憶がなくなり人々は狂いだして殺し合いをしまた記憶を失った、古代の伝説は実際に起こったこととは程遠い、人間を作るには爬虫類の遺伝子が必要だった、アヌンナキは別の種族を選び人間の群れを管理する羊飼いを作った、アヌンナキとアヌンナキによって選ばれた人たちは全て完全に嘘で構成されている、光に見せかける偽物の光がはびこっていて古代は神であったものも突然悪魔にすり変わっている、悪は外見ではなく行動で判断をすべき、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事は、こちらです。
一番初めの1回目の動画からはこちらです。
動画3のまとめ、要点
●世界支配をしたり経済を操ったりしない善良なレプティリアンもいる
蛇の種族の子孫たち、あるいは光のナーガの子孫たちは人々と一緒に生活しています。たしかに彼らはレプティリアンの子孫です。しかし、彼らは、世界を支配していませんし、彼らはグローバルの政治や経済を操ったりはしていません。彼らについては、ほとんど誰も、何も聞いていません。これは、ほとんど知られていない非常に少数の民族です。現代に至るまで、自分たちをナーガだと名づけています。
そのレプティリアンの子孫は、良いレプティリアンのことでしょう。レプティリアンの血統の人に会ったとしても、世界の支配をしたり、イキリドヤリマニピュレータートカゲとして人に被害を与えていなければ、その人が闇だか悪者だとは言えないということになります。
そして自分たちの蛇の先祖たちを決して否定することはしません。彼らは、富を必要としていませんし、自然との調和の中で生活をしています。それは、インドの奥深くの場所です。
では、なぜそんなことになってしまったのでしょう?
ナーガの文明とルーの国に一体何が起きたのでしょうか?
「富を必要としていませんし、自然との調和の中で生活をしています。」これこそが理想の地球の姿ですw
それが何者かによって破壊されたということになります。闇のしわざに間違いありませんw
●アヌンナキは、地球に実験場を作り、世界の創造を始めた
そこで、アヌンナキが私たちに命じた時間がありました。この時間は、7日間での世界の創造の時間です。これは多くの教師たちがみなさんにこれまで話してきた通り、これは、自分たちの実験場をこの地上に作るという事でエデンの園、あるいはアガルタと呼ばれています。この場所は、現代では、様々の呼び名で呼ばれています。
やはり地球は、実験場でしたw
偉大なカタストロフィがこの事件に伴って起きました。しかも、カタストロフィだけではなく、戦争も起こりました。
★カタストロフィとは、物事の破局、大詰め、大変革と言う意味です。
今の地球もこれから新地球前にカタストロフィが必要ですねw
偉大な昔の戦争で、その700年の血で血を洗う戦争の後に全てが燃え尽きました。地上を焦土にした後に、その時期をアヌンナキたちが創造の時代だと名付たのです。
またすべてが燃えたそうです。地球を燃やしすぎw 燃やしてからの創造は、絶対に闇のしわざですw
アヌンナキがやってることは創造というより破壊ですねw
燃やしてリセットしたいだけでしょうw
発想がサイコパスすぎますw
生き残ったナーガの一族たちは、インドに起きた核戦争の後で、その当時そこにはミロクの国がありましたが、完全に燃え尽き、モヘンジョダロの遺跡の石にはその当時の核戦争の跡が未だに残っています。核兵器の炎はその時さらに、ダリヤも溶かしてしまいました。
ダリヤというのは地名みたいです。
こんな大昔から核を持っていること自体が宇宙テクノロジーによる戦争ですね。
●悪魔が出てきて物質化し、町を襲い始めた
そしてまた人々は地下に去っていきました。国そのものが最終的に、地の底にたどり着きました。人々は、ルーの国に逃げるか、将来中国と呼ばれる土地に移動しました。たくさんの悪魔たちがまたもや物質化し、ルーの国の町々を襲い始めました。
これもまた動画①と同じで地上は、燃えているから人々は地下に入るしかなかったのでしょう。それと同時に、地中深くに逃げて潜って非物質化していた4次元の悪魔たちが3次元の地上に出てきて物質化して町を襲ったということです。出たり入ったり忙しいですねw
ルーの国の賢明なナーガの一族は、人々に放射能に対抗する方法を教え、水源を浄化する方法を教えました。そのため、アヌンナキたちは、この土地での核爆弾の使用をやめることにしました。
アヌンナキたち、核爆弾の使用をやめるの遅すぎw
始めから使わなければ、人々が放射能に汚染されなくて済んだはずですw サイコパスですねーw
そしてダリヤでの偉大な焼き討ち後は、ルーの国を破壊しました。その際に使用されたのは奇妙な新しい武器でした。ルーはこのとき全てに抵抗していましたが、最終的に抵抗しきれませんでした。1000にもおよぶ空飛ぶ機械がおそいかかり、数えきれないほどの石の爆弾がルーの国に降り注ぎました。
奇妙な新しい武器や空飛ぶ機械というのも宇宙テクノロジーでしょうw 急に出てくるのがおかしすぎますw
●ひどい疫病が発生し、ほどんどの移住者が死に、生き残った人の記憶がなくなった
これは単純に石そのものでした。内部が空洞で、それらが地表に衝突すると、その屋根の部分がバラバラになります。内部は空洞でした。しかしこの爆弾が落ちた場所からは、ひどい疫病が発生しました。疫病は悲惨なもので、ルーの国のほとんどの移住者が死んでしまうものでした。また助かった人たちの多くは、神殿で、怪物的な病から救われました。しかし、生き残った人たちも、記憶がなくなりました。
これも闇の宇宙テクノロジーによる人工ウイルスか操作でしょう。この動画の歴史では、記憶がなくなることが何回も起きていますので、闇の者が意図的に人々の記憶を消していると思います。
コロナドクチンもそれに似ています。最近生き残っている接種者に、記憶に関する問題が出始めています。
●人々は狂いだして殺し合いをし、また記憶を失った
ウイルスのようなものが脳を冒したのです。痛みなどはありませんでしたが、人々は狂いだしました。そして、お互いを殺し出したり、単に記憶がなくなってジャングルに入っていきました。その石でできた爆弾は、今でもそこに残されています。これは、奇妙な人工物で、人々は昔からその説明を試みました。しかし、数世紀にわたって、そこで何が起きたかという事を完全に忘れていました。
ドクチンそっくりですねw
噂によると、AKIRAというアニメは、今の茶番と同じ内容で今までの内容全部その通りに来ているので未来人が書いたのではないかと言われているそうです。
映画マトリックスの最新版もそうなのではないかと言われています。
接種者が狂いだして人と戦ったり、ズンビ化してマイクロチップをコントロールされて自分が弾丸になって飛び込んだりするそうです。この話もそれに似てますね。過去に似たようなことが起きているという事は、これからそうなる可能性もなくはないでしょう。
この状況は、今、SNSや某魔界で起きていることと全く同じですw 私の活動場である某魔界は、過去にうまかったプレイヤーのミスがひどくなり、なんでもすぐ忘れて今まで問題なくできていた簡単なこともできなくなるほど劣化してきています。さらに凶暴化して急に襲い掛かってくる人が多発して環境も悪化していますw
また人々は完全に忘れたそうです。これは、間違いなく闇の者から意図的に意識を消されていますねw
闇の者たちは、記憶消しが好きなので、あちこちに記憶をなくす成分を入れていたり、遠隔操作をしてる可能性があります。
生き残った子孫たちはしかし、ほとんどのことを忘れていましたが、再度ルーの国の土地に住むようになりました。そして、他の民族たちと混ざり合っていきました。
記憶を消されてほとんどのことを忘れていたけど、生き残れた人がいるだけでも素晴らしいですねw 今生き残っている地球上の私たちがやるべきことは、元の自分の姿と真実を思い出すことだけですw
人間に転生してきた元高次元の神々が、自分は何者であったかを思い出せば、この地球茶番は、解決したも同然です。
●古代の伝説は、実際に起こったこととは程遠い
雄大な町々や神殿の数々は、生い茂るジャングルに埋まりました。これらの土地には、後になってから、インドや中国から人々が訪れました。そしてそこで混ざり合い、新しい王国ができました。彼らは、古代の遺跡を利用し、それらの伝説を曲をつけて作り上げました。それらは、頻繁に実際に起こったことと程遠い内容でしたが、時には、真実の箇所もありました。それからさらに時間がたつと、古代の設備を自分たちのために有効活用するようになりました。新しい神殿のために現地の境界の設備を自分たちのものとして設定しなおしました。
伝説は、少しだけ真実を言っているところもあるけど、ほとんどは、実際に起こったことと程遠い作り話で、そうとう盛って装飾着色がされているということになります。
これも絶対にそっくりそのまま額縁通り文字通りに受け取ってはいけませんw 「曲をつけて作り上げました」ということは、そうとう空想妄想の世界だと思いますw
真実を見抜く直感を持っていないと、どんな本を読んだり資料を探しても研究者を頼っても、過去の歴史や伝説を正確に解読することは不可能でしょうw
人類は、最終的に自分の直感が一番正しいということに気がつくことが、宇宙茶番地球茶番のエンディングだと思いますw そして肉体を終える時は、非物質化してその直感の中に戻っていくのでしょう。
光のレプティリアンたちの子孫は地球上の生命のために、ジャングルに覆われた土地に残りました。そのジャングルに埋葬され、宮殿や神殿が残りました。
光のレプティリアンというのは、世界を支配したり人間を管理して服従させたり経済を操っていない善良なレプティリアンのことです。
私たちの世界では、地上で権力を握ったアヌンナキたちが、自分たちの選んだ民族を作り出しその彼らの手によって、その民族たちが、あらゆる地球の国々で権力と富を得ていっているという状況が、より一層信ぴょう性のあるものとなっています。そして、レプティリアンもいます。
今地球を支配している闇の者は、アヌンナキがつくった民族だということでしょう。レプティリアンもその中にいるけど、トップに立って牛耳っていないという意味だと思います。
●アヌンナキは、レプティリアンに闇の者というレッテルを貼り濡れ衣を着せている可能性があり
これらはどこから来るものなのでしょうか?
レプティリアンたちは、アヌンナキ自身からです。彼らを信じている者に対しては、自分たちを神と呼ばせています。一方で、自分たちの黒い本質を透けて見る人たちにとっては、これらの黒い侵略者たちをレプティリアンと表現しています。
レプティリアンというのは、アヌンナキ自身のことも表すということでしょう。自分たちを信じている人には「自分たちは神」だと言っています。どっかの団体みたいですねw
アヌンナキたちのことを闇だと見破っている人には自分たちが闇だとバレたらやばいので「闇の者はレプティリアンだ」と言ってレプティリアンに濡れ衣を着せている可能性があります。
だから地球上の人々は、闇=レプティリアンだと思い込んでいるのです。真実系、ライトワーカーでさえ今でもそう思っています。しかし、実は違う可能性もあるということです。
本当かどうかわかりませんが、ちょっと前に銀河連合系の人が、「グレイは人間とのハイブリッドを作って地球を乗っ取ろうとしている」と言っていました。彼らは、一度地球を追い出されたそうですがまた入り込んで乗っ取ろうとしているそうです。本当の悪は実は、グレイで、グレイがトカゲを叩いて悪者扱いをしている可能性もあります。
コロナ茶番真っ盛りの時期に、ドクチンを接種した母親から生まれてきた赤ちゃんの目が真っ黒だった動画がツイッターに載っていました。真っ黒なのはグレイの目と同じですw
もしかするとドクチンにグレイの遺伝子が入っていたかもしれません。私は実際に動いている映像の動画をみたことがありますがずっと黒いままでした。もうその動画は削除されているみたいで見つかりませんでしたw
一番右側がグレイです。実は極悪アヌンナキの手下はグレイかもしれません。
実際に、アヌンナキたちは、自分たちのために黒いレプティリアンたちを利用しました。そのことによって、この惑星を略奪しました。
真実系の人たちが闇だと思っている悪いレプティリアンは、本物の黒幕の雑魚にすぎなかったのです。
地球の支配や経済を操るための指示を出しているもっと大物の黒幕はその上にいるのです。
この頂点に君臨している指示を出している大物の黒幕は、4次元の者ですw
一体誰なのでしょうか、グレイでしょうかw
●人間を作るには、爬虫類の遺伝子が必要だった
またアヌンナキ自身が爬虫類の遺伝子を持っています。しかし、アヌンナキたちは、昆虫寄りの種族でそのうえで人間の姿をしています。彼らにとっては、昆虫と人間を混ぜ合わせるためには爬虫類の遺伝子が必要だったのです。
人間にトカゲの血が入っている理由は、アヌンナキと掛け合わせるためには爬虫類の遺伝子が必要だったからトカゲを入れたということです。これで人間にトカゲ気質がある理由が、納得できますね。
これは、彼らの永遠の実験の成果で、自分たち自身の体を改造していっています。それはより高い周波数の世界の数々に対応するためで、さらにそれらを占領して、その資源を収奪するためです。しかし、アヌンナキたちにとっては、これでは十分ではありませんでした。それで彼らは、全てのレプティリアンの種族の代表者たちに、闇から伝えました。
アヌンナキは、永遠に自分たちの体を改造していっているということです。それで高い周波数の世界も乗っ取って資源を収奪しようとしています。
闇の爬虫類のしつこさ、ウザさ、サイコパスがそのような行為に表れていますw 高次元には来ないでほしいですねw
イキリドヤリマニピュレータートカゲの大元は悪いアヌンナキだったということになりますね。トカゲと同じ爬虫類ではありますが、昆虫寄りでしたw
闇トカゲでも、昆虫寄りだと悪魔度、サイコパス度が上がるのかもしれませんw
イキリドヤリマニピュレータートカゲよりも、イキリドヤリマニピュレーター昆虫のほうが上位でやばいということですw
サイコパス、潜在的攻撃性パーソナリティーのようなしたたかで最悪最凶の生き物は、アヌンナキから来ている昆虫の血が濃い可能性があります。
レプティリアンの姿の人形などの発掘品が、実験的な種族であるカルディア人の移住地から発掘されましたが、多くの人たちにとっての証拠となりました。これこそが、ヴェーダで書かれている物語の人形だという事です。
それは良い方のレプティリアンの人形でしょう。地球を支配するような闇トカゲはそういう平和な環境にはいないでしょう。闇トカゲは、非物質化して4次元に隠れて裏から動いていると思います。
これは単純に生き残りの一部が逃げることに成功し、汚染されたルーの国から西に移動したという事です。これはメソポタミアの土地です。この人たちはヴェーダ種族の人々でした。彼らは逃げてきて、多くのことを忘れました。
人々は、また忘れましたw もうそれ何回目?w それはもう、普通に忘れたのではなく、また闇の力によって記憶を消されたと思いますw
このように一握りの人たちだけが助かって、知らない土地にのけ者として移住しました。そして、自分たちの過去の記憶を残すために、それぞれ神の姿を型どるようになったのです。ナーガの国ルーのレプティリアンの教師たちです。
闇の者に記憶を消されても人類の記憶が残るように、神の姿を型どって残したのではないかと思います。神ということにしておけば人々は忘れないからでしょう。
この動画では、教師がすいぶんたくさん出てきますねw
●アヌンナキは、別の種族を選び、人間の群れを管理する羊飼いを作った
しかし、これらの人形は、アヌンナキとは、一切関係がありません。シュメールの石板に多く描かれているものです。その長い髭と、昆虫の図柄は、何かを思いおこさせます。アヌンナキは自分たちのために別の民族を選択しました。レプティリアンでも、ナーガでも、ドラビダ人でも、モンゴロイドでも、ドラゴンや、ムー、レムリア人たちの子孫でもありませんでした。彼らは、その民族を選び、自分たちの、アガルタの研究室で培養しました。そして、人間の群れを管理する羊飼いにしました。
シュメールの石板に描かれているものは、アヌンナキとは一切関係がないということです。
歴史が残したものは、絶対に真実が隠されていますね。装飾着色アレンジしまくり盛りまくりで、さらにアヌンナキによる改ざんも入っている可能性があるので、発掘品や残っている文明の跡や文献などからは一切真実を知ることはできないでしょう。原曲が全く分からないアレンジ曲と同じですねw
だからナチョスの教育にある歴史の勉強は、意味がないのですw
重要なのは、その後です。
「アヌンナキは自分たちのために別の民族を選択しました。彼らは、その民族を選び、自分たちの、アガルタの研究室で培養しました。そして、人間の群れを管理する羊飼いにしました。」
これが今の地球を支配し経済からなにからなにまで操っているナチョスのはじまりですw
その民族は、今までこの動画に出てきたどの民族でもないということですw
答えハヨw
それが一番知りたいんじゃw
誰が、現在、私たちの世界を統制しているのでしょうか?
誰が、全ての富を独占しているのでしょうか?
まさか、それはナーガ達、ドラビダ人達でしょうか?
ルーの国のレプティリアンたちの子孫は、どのような生活を送っているのでしょうか?
この動画、今地球を支配している一番トップの闇の者を全然言いませんねーw
はぐらかしているのか?w
それとも知らないのか? 言えないのか?
言えない感じがしますねーw
貧困、終わることのない戦争、ナパーム弾で焼き尽くされるという事がその世界政府にいる、選ばれた者たちの命令によって行われています。また、これらの人々の土地は大量の爆弾や砲弾に満ちています。20世紀に行われた新たな焼き尽くしの作戦です。
そうです。だからその選ばれた者を知りたいのですw はよいわんかーいw
現在、アジアのジャングルで導入されているウイルスの数々はひどいものです。ですから、これらの人たちは、選ばれた民族ではありません。
選ばれた民族というのは、アヌンナキによって選ばれて作られた今の世界を操っている支配者のことです。
アジアのジャングルには導入されたウイルスの数がすごいので、アジアの人たちではないということです。闇の者が、アジアを潰そうとしているからジャングルにウイルスを入れた可能性があります。
しかし、今までの感染症になったウイルスというのは、新型コロナと同じで全部架空で嘘だったので、そのジャングルに本当にそんな脅威的なウイルスがあるとは思えませんw
自然では、そんな脅威は出ないのですw あるとしたら人工物です。前の話に出てきた石の爆弾の中に入っていたような疫病で全滅させて記憶を消す人工的なウイルスならありえます。しかし、そんな強いものを作ったら自分たちも死んで消えてしまうので、今の現状からすると、作らないでしょう。
とりあえずこの話は、アヌンナキに選ばれて地球を牛耳っているのは、アジア人ではないということが言いたいんだと思いますw 私もそう思います、アジア人でもないし、3次元の人間ではないと思いますw
●アヌンナキとアヌンナキによって選ばれた人たちは、全て完全に嘘で構成されている
アヌンナキは、全て完全に嘘で構成されています。これは、彼らによって選ばれた人たちと同様です。
それは知ってるけどw いきなりアヌンナキは完全に嘘で構成されているって話に飛ぶから怪しいですねw
さっきまで「アヌンナキに選ばれた民族が人間を管理する羊飼いになった」という、一番のクライマックスに近づく話でいい展開だったのにw
それが誰なのか言わないで話が飛んでいますw
実は知っているけど言えないから隠している感じがしますねw
「アヌンナキは、全て完全に嘘で構成されています。」
はい、そんなことは知ってますw 一応付け加えると、それは、悪い方のアヌンナキねw
「彼らに選ばれた人たちと同様です」というのは、闇のアヌンナキに選ばれて作られた新しい民族のことでしょう。闇のアヌンナキに従っている雑魚のことも入っていると思います。
闇のアヌンナキに関わっている嘘つき悪魔集団ということです。それが今あるトカゲ昆虫サイコパス集団のナチョスなのです。
もしかすると、宇宙の神、大いなる源が宇宙を作ったときに光と闇に分けたのではなくて、宇宙には、大いなる源とはまた別にもともと悪魔的なエネルギーはあったという可能性が高くなってきましたねw
アヌンナキは、種族関係なしにトカゲ気質が高い波動が低い人闇の生物を選んで操っている可能性もあります。だからどの種族だと言えないのかもしれません。
●人々は、アヌンナキの嘘信じすぎて、誰もがレプティリアンを闇の者にしたがる
そして、人々は信じていて、これらの嘘を信じ続けています。そして、その嘘についてわかった人たちもその残されたものを信じ続けています。人々は、レプティリアンを慣れている黒いものとして見たがっています。肉食獣です。
人々は、大昔からアヌンナキの嘘を信じ続けていて、アヌンナキがウソつきだということを見破っている人でさえも、残った嘘を信じているということでしょう。アヌンナキは嘘以外になにもないということですw 人々は、アヌンナキに洗脳されているので、レプティリアンを闇の者だということにしたがっています。
「肉食獣です」というのは、翻訳機なので意味が分かりませんがw たぶん、人間がそうやってアヌンナキの嘘を信じて人を悪者に仕立てることが魔物の野獣のようだという意味だと思いますw 真実も知らないくせに、人が言うでたらめの伝説を信じて人を悪者にする奴らは、やみくもに人に襲いかかる戦い好きな野蛮な肉食獣と同じだから、そういうことをしてはいけませんよと言う意味でしょうw
別の言い方をすると、人の話を何でもかんでも鵜呑みにして証拠も見ないで真実も知らないまま人を悪者に仕立てるのあなたはトカゲ気質ですよ、イキリドヤリマニピュレータートカゲ昆虫と同じですよと言う意味だと思いますw
●光に見せかける偽物の光がはびこっていて、古代は神であったものも突然悪魔にすり変わっている
白く、柔らかく、光をもたらす存在もです。しかし、その光とは人工のもの、イルミナティによるイルミネーション、ヤハウエかもしれません。古代の言葉では、それは神を意味していましたが突然悪魔となりました。
光に見えるものでも、偽の光である可能性があるということです。ライトワーカーで人を救うために配信をしているように見えても、闇の秘密結社アレミナティでの洗脳集団である可能性が大なのですw
神からのお告げ、銀河連合や大天使とチャネリングと言っていても、実は全部反対で悪魔の世界に導いている偽物の光の可能性もあるのです。
SNS上は、それしかいないと言っても過言ではありません。まともなのを探す方が大変ですw
アヌンナキの闇組織トカゲ昆虫ナチョスは、至る所で徹底して洗脳活動を行っています。地球が闇の支配から卒業できるのかは、真実に気づき出した人々がこの洗脳から抜け出せるかにかかっていますw
古代の歴史は、すべて途中から、改ざん、入れ替えが行われているので、本当に直感で見破らないとダメですね。闇が地球を侵略して以降は、真実を知られないために全部改ざん、隠蔽されているはずです。
●悪は外見ではなく行動で判断をすべき
これは、アヌンナキの言葉でです。悪は、外見で判断するのではなく、その行動で裁くべきです。骸骨のようなものをかぶって、怪物のような恰好をした、ナーガの文明のヨガたちは、闇の世界に降りていきました。彼らは、悪魔たちによって、そこに連れていかれた罪のない魂たちを解放しようとしていたのでした。あるいは、深淵の地獄の入り口を封印し、悪魔たちが皆さんの世界に侵入してこないようにするためです。
アヌンナキの言葉というのは、善良なアヌンナキが言ったのか、悪いアヌンナキが言ったのかによりますねw 良いアヌンナキが言った言葉なら信じてもいいけど、悪い方が言っていた場合は、全部反対でまた大嘘の可能性がありますw
しかし、普通に考えて「行動で裁くべき」というのは、まともなことを言っていますので、その件に関しては、大丈夫でしょうw いくら口でいいことを言っていても、行動が伴っていなければ、行動が真実だということです。
闇の世界に降りて行って悪魔のような醜い姿になった高次元の人たちが、本当に悪魔が侵入しないように地獄の入り口を守っているならそれが真実です。しかし、どんなに光の勢力に見えても、闇の言うことを聞いたり人を騙して悪事を働いていたらその行動が真実の姿なのです。
このことについては、チベットでよく知られています。そして、この世界を闇から救うために訪れた蛇たちをよく知っている場所でもです。闇の蛇やドラゴンたちとの戦いのためにここに訪れた蛇たちです。ある時期には、多くの人が覚えていてそれらをよく知っていました。
この動画では、蛇に良いイメージが付きますねw 蛇は、教師といい善良な者しか出てきていませんねw
それも蛇のイメージアップのための洗脳なのか真実なのかは実際のところわかりませんw
遠まわしでどっちにも取れるような言い方や、ハッキリ言わないところもあるので、ナチョスが作った爬虫類のイメージを良くするための洗脳動画だと思いますw
他のレプティリアン支配動画から見ても、レプティリアンがトップで地球を牛耳って支配していることは、間違いないと思います。アヌンナキは、爬虫類、レプティリアンですw それプラス、光の勢力だと言われているような他の生命体も一緒になって混ざって協力している感じがしますw
これは、それを隠すための爬虫類イメージアップの動画でしょうw
偉大なナーガのクシェシャは、悪魔たちの世界を消し去ろうとしました。そして、スワの国には巨大な都市がありました。また、その足元には町がありガーリと呼ばれていました。その後、インドではほとんどすべての町をガーリと呼ぶようになっていました。
全部の町が同じ名前って町の意味はあるのでしょうかw それじゃ郵便物が届かないし、ピザ宅配のバイトをしたくない町ですねw
ガーリは、ロシア語の町という意味のゴーラッドの語源となっています。そして、聖なる手紙は、ガーリの町で書かれるようになり、聖人たちによる学校でもできました。それは顔のついた鳥、セラフィムのような姿のガマユンが歌を通じて伝えています。それから、その特徴やパーツは、インドの土地で、デバナガリと呼ばれるようになり、これは、ナガーリからの聖なるあるいは、神の存在ということでした。そして、インドでは、様々な名前に、このナーガという音が残りました。それは、知恵を持った蛇で、守護者です。そしてその姿は東洋の、知恵の象徴として残りました。
この動画、ナーガ好きですねw ナーガファンですねw
この続きは、こちらです。
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