情報収集をするときの注意点、ナチョス文化の中で炎上商法をするときに参考になる動画のまとめなどです。
本当の話なのか、真実かどうかは、閲覧者に委ねられている
ナチョス文化の情報世界で一番重要なのは、それが本当の話なのか、真実かどうかは、それを見る人に委ねられているということです。
ネットというのは、そういうものなのです。ネットだけではなく、行政から送られてくる手紙などの文書、本、看板、学校、教育などにある全ての情報がそうですw
これは、ナチョス支配の地球上で生きている以上、そういうものだということを頭に叩き込む必要がありますw
見る人個人が、いちいち直感を使って確かめないといけないのです。
または、直接見に行って、自分の目で確かめる必要があります。
SNSは、自動拡散装置として使われているだけ
特にネット上のSNSは、ナチョス文化の独特な特徴があります。
SNSは、ただの拡散の場です。特にツイッター、TikTokは、それ以外に何ものでもありませんw 嘘でもなんでもいいから目立って炎上させたもの勝ちなのです。YouTubeでもそういうことをしている人もいます。
この間のスシロー事件の裏では、株が動いていたとか、ある会社が特許を持っているお皿にかぶせる蓋を回転寿司屋で採用することになったという話が、今出てきていますw
真面目な真実系の人たちは、あれを見て「超監視社会に向けたクライシスアクターによるやらせか?」などと考察をしていましたが、あれは、ただの炎上商法だったのですw
スシロー事件の裏には、大きなナチョス団体が裏で絡んでいるので、超監視社会のシナリオにも組み込まれていることは確かだと思います。しかし、目的は、それだけではありませんでしたw
超監視社会のシナリオの中でさらに余剰を出すために、ナチョスがマッチポンプでやりたい放題やっているのですw お皿にかぶせる蓋の特許を持っている会社が、ライバル店であのようなテロを行い、全回転寿司が蓋を導入することになれば、特許を持っている会社が儲かるに決まっていますw
さらに、株も同じです。スシローが下がったときに買い取れば、元に戻ったときに買った株が上がっていくのは当たり前なので、投資0リスク0で増やすことができますw
ついでに監視カメラを導入すれば、大昔から計画されていた超監視社会や人間AI化の実験にもピッタリなのです。こんな完璧な流れは、完全にシナリオですw 一見単品に見えるSNSの情報の先には、何かしらの展開につなげるシナリオがあるのです。
今回のスシロー事件のように目立つ情報、大衆に注目されて騒がれる情報は、100%ただの炎上狙いですw 1発芸で目目立って炎上したら、自動的に大衆に拡散されます。それが目的です。
ナチョスは、SNSに対して、単なる「拡散自動装置」のようなものとして見ています。
目立つ炎上ニュースは、両方ナチョスのマッチポンプ
ここで重要なのは、炎上を仕掛けた側もやられた側も、両方同じ組織ナチョスだということですw
スシローの例でいうと、お皿にかぶせる蓋の特許を持っている会社も持っていないところも、スシローの株を売ったり買ったりしている双方も、結局は同じナチョスなのですw
会社名が違うので、ほとんどの人は気づくことはありません。
ナチョスというのは、地球全体を牛耳っている大三角形組織です。そのように表面上は、別の名前の組織に見えても、実は裏で全部つながっています。外から見ると、ナチョスの中の誰かが儲かって、内部でお金が動いているだけなのですw
今ニュースだけで騒がれて、メディアが必死になって恐怖を植え付けようとしているルフィも同じです。あれも完全なマッチでポンプ仕込み役者によるやらせ演技です。
しかし、始めはマッチポンプの演出を仲良くやっていたとしても、ナチョスは、内部で本気のくだらない争いに発展することがよくありますw そのようなくだらない争いは「トカゲの共食い」と言われていますw イキリドヤリマニピュレータートカゲやトカゲ気質が高い人は、最終的に自分の立場を守るために仲間を裏切りますw それでトカゲ組織が自然に滅びていくことがありますw
スシロー事件は、演出の可能性の方が高いですが、ナチョス一部の内部で共食いが始まっている可能性も考えられますw または誰にも一切知られていない本当の善良な勢力が宗&教団体などの一部のナチョス内部に入り込んでいてわざと共食いさせて、崩壊に導いている可能性もなくはありませんw
炎上に反応をしたら悪魔組織ナチョスの勝利
一般人は、炎上を見ても一切関わらない方が良いでしょう。それで騒いだら、自分が拡散に参加しているのと同じなので、ナチョスの勝利なのです。
炎上商法のやり方で参考になる動画のまとめ、要点、考察
この間見たある動画でホストが素晴らしいことを言っていましたので、良い点をまとめておきますw かなり参考になりますw これこそが典型的なナチョス文化の思考ですw ついでに、いかに地球上にナチョス文化がはびこっているか、ナチョスの洗脳力がいかにすごいかもわかりますw
●拡散してくれる人間と、店に来てくれる人間は別物
素晴らしいこと言いますねw
●TiKToKは民度が低いけど拡散力が大きい。ツイッターはクソアカ(顔出ししてないアンチコメント用のフォロワー0のアカウントなど)が多いけど拡散してくれる
TiKToKはやったことありませんが、若い層が多いというのはわかりますw 真実かどうかより「ノリ重視」という感じがしますw
●アンチは、DMじゃなくてわざと見えるところタイムラインに書いてくれる。それが拡散につながっている
アンチ本人は、相手を傷つけようとしたり評判を落とそうとしてやっているけど、それが逆効果になって拡散メリットになるということですw タダで拡散のために働いてくれているスタッフのようなものですねw
●本当に嫌だったらブロックすればいいけど、あえて対応すると拡散力になる。見せ方、ブランディングによる
自分のメンタル管理ができていて冷静に捉えることができるなら、あえて対応するのも手ですねw 私は、SNSではYouTubeの一人以外にアンチに会ったことがないですが、オンラインゲーム某魔界でしょっちゅう会っていましたw そこでは、嫌な気分や波動を維持したくないので二度と見ないようにすぐブロックしますw
●TiKToKは、激し目で拡散力出る
若い子が多いから「なにこいつ、やべえ!」みたいな方が話題になるんだと思いますw 見つけた人が友達に見せてやべえ!と騒いでまたそれが別の友達にまわっていくパターンでしょうw ツイッターも同じような感じですねw
●YouTubeやインスタは、本当に自分のことを知ってくれている人がいる
どこにでも、わかってくれる人はいるはずですw
●お金をつかわない人間は、なんとも思わない。むきになってバカだなーSNS頑張ってるねって感じ
ナチョス思考トカゲ発言w ナチョス文化的な思考では、ツイッターの炎上やコメント欄、完全に拡散用としてしか見ていませんねw そういうドライな思考になりたいですw
●自分が大事にしている人、感情を揺さぶられなきゃいけないのは、コメント欄にいる人じゃない
ナチョス思考のこういう冷静さは見習いたいですねw ナチョス思考は、共感性が高すぎるエンパスと真逆ですw
ナチョス思考は、この図の赤い方、右側です。
●炎上して広めててください。やってる側やってない側は、見せ方がかなり違うから、たまに誤解される。1つのエンタメとしてですから、媒体によって見せ方が違う
ナチョスは、媒体によって自分を見せる演出が違うという事です。勉強になりますねw TiKToKなら暴言攻撃的な感じで激し目に煽ったり、YouTubeでは本当の自分を出したり、変えているということですw なので1つの一部だけを見て「この人はこういう人だ!」と即決するとバカだということになりますw
●「今日はありがとうございました!」とか言っても誰も見ない。興味ねーし。ローランドショーでかっこよく金つかってもらった、きらびやかに酒飲んでいる誰が求めてるんだろう、みんなもったいない、ああいう場こそサムネ取りに行くべき、みんなエッジが浅すぎる
キレイすぎる仕上がりだと逆に興味わかないということですw 人間は、元々、悪魔波動が心地よいと感じるようにDNA編集、マインドコントロールされているので、事件、不幸、問題、もめ事のほうが好きなのですw ナチョス文化に洗脳されたドーム地球の中で金もうけや集客をするなら絶対にその要素が必要になるということですw それが、まじめに真実を伝えてても誰も見向きもしない理由ですw
●わかってて見せてるなら賢い、それで認知してもらう。サムネ取れるか取れないかでローランドグループに入ったメリットが決まる
そういう華やかな世界にいるなら、その環境を活かしたほうが得ですねw しかもローランドとか有名すぎるし、入れただけでメリットありまくりですw たぶんローランドもナチョス上流階級だと思いますw 周りやたらけーぽっぷw
●「ローランドショーでコメントしてる奴はバカしかいねえ」と書いてあったら絶対に見る。ネガティブだけどそっち系の方が見る
見るか見ないか?の2択で、絶対に見るという内容にしないといけないということですw ナチョス文化本当にすごいですねw 普通は、アンチや変なのが来てほしくないからいい人を装うのに、逆に炎上を狙うのですw こういう挑発的で計算しつくされた冷静な手口も、素晴らしいと感心しますw
●普通のやり方じゃ勝てない
特に、金、名声、ステータスに執着する3次元の物質的な華やかな世界は、どうしてもそうなってきますねーw 3次元の世界は、勝ち負けをすぐに考えますw そのせいで、行動が勝つことに執着していくようになってトカゲ気質が高まってしまうのですw
特にホストのようなランキングが関わってくる世界では、上位に君臨している人は、その地位を獲得するために何でもやりますw オンラインゲーム某魔界でもそうでしたw 不正でもズルでもなんでもいいから数字を作って上に上がりたがるのですw とにかく強烈なトカゲ気質で個性が強すぎる人しかいないので、勝ちたいなら、普通のやり方じゃ勝てないと言うのは納得いきますw 本当は、勝つも負けるもなんにもなくて、そういう問題ではないんですけどねーw トカゲはどうしてもそういうことしか考えないのですw
●面白味ない話で誰が見る
さすがナチョスは、いろいろな世界をプロデュースしてるだけありますねw 一個人でも、目線がプロデューサーですw さすがトカゲはナルシストなだけあって、常に第三者を意識していますねw
トカゲの反対のエンパス5次元体質だと、外側は、一切関係ないのでそんなことを考えもしませんw
●YouTubeやっている人は、トーク力、ステータス、見た目、しゃべり方、計算している
ナチョス文化を相手にトカゲ的に集客するなら計算が必要だということですw しかし、一時的に炎上させて名声を上げるのはいいけど、そのあともずっと計算しすぎて、自分らしくなくなっていったときの方が、もっと人は離れていくはずですw トカゲの3次元思考は、やはり、長いスパンで先のことを考えられませんねw 今、勝つことしか考えていませんw 別の言い方をすると、ナチョス文化の考え方でいるなら、永遠に勝ち続けないといけないということになりますw
トカゲたちは、勝ち負けなどは、どこにもないということに気が付く必要がありますねw それは、ナチョスが作った洗脳の世界なのです。
●誰々のまねとかいう奴は、相手にするつもりない。まねしたって同じようにできない
そういうこと言う奴いますねーw そう言う人に限って何しません。人のまねをしても個性が違うから絶対にまったく同じになることはありませんw 完全なコピーはできないのです。さらにまねされたほうは、まねされた時点で、もっと上に上がるようになっています。まねした人以上のメリットが来たり、恩恵が来て繁栄するようになっているので、絶対に追いつかれることはありません。しかし、楽して稼ごうとする盗作のような盗みをした場合は、盗んだ方は、儲からないようになっていますw まねをするときは、ヒントを得るとか参考にするという使い方がベストです。その人らしさがないものは、最終的に伸びません。
私は某魔界でたまに私の独特のキャラのファッションのまねをされますw けっこうそれが某魔界で目立ってて、どこに行ってもバカにされたりからわわれますw それこそすぐに炎上しますw 私をまねする人は、いかにも自分が一番初めにやったかのようにイキってますw たぶん注目浴びて炎上させようとして頑張っているんだと思いますw 始めはそれが嫌でしたが、私に憧れてまねをしていることはわかるし、絶対に私のオリジナルキャラになることはできませんw 私のキャラは常に進化してまた新ファッションで次々炎上しますw 私は炎上目的でやっているわけではなくて、どちらかというとそこには触れないで欲しいし、天然で好きなファッションだからやっているのに、なぜか炎上してしまいますw 大昔から私がそうだというのを知っている人は知っているので、誰もこのキャラにはなることはできないのですw
●どんだけとげのある発言を演じるかもブランディング。目立ってなんぼ、取れ高あってこそ。更新したらいいってわけじゃない。
SNSをやる上で「ブランディング」言葉は一切考えたことがありませんでしたw ナチョス文化の中でやっていく方法としては、大変勉強になりますw ナチョス文化は、完全に炎上を一種の手法として見ていますねw
●アンチは広めてくれるから気にしてない。自分のことを理解してくれてる人はしてる
そういう考えは素晴らしいですね。アンチをいちいち気にしてずっとプライベートまで引きづっていたらメンタルが病んでしまいますw
●自分が思っている事と違う意見の人は腐るほどいることをわかったつもりでやってたほうがいい
それはその通りですw いちいち違う意見に反応して落ち込んでたらやっていけませんw
●自分を知っているからこそできる
これが、トカゲの冷静なところですw やはりトカゲ気質が高い人は、エンパス5次元体質の人と違って、イキリドヤリマニピュレータートカゲ、ナルシスト傾向があるので、共感性、罪悪感が少なくてダメージを受けにくいところがあるのでしょう。自分が一番かわいいから何言われても大丈夫なのです。それは、うらやましいですw
炎上商法は、できる人とできない人、合う合わないはあると思いますw 特にこの図の青い方は、アンチの低い波動を受けまくって自分に取り込んでしまうので、向いていませんw 赤い方に行くほど、向いていますw
●SNS上だけの発言「ぶっ倒す!」と言っていても本当は仲がいい。見せ方的に言っているだけ
そういうのにすぐ反応して、感情的発言をする人がいそうですねw でもそれは、見せ方なので、反応したら負けということになりますw
●SNSでは、バカは勝てない。バカっぽく見せてる人もいるけどそれも見せ方
トカゲのナチョス文化の中で目立つには、サイコパスチックなトカゲ思考が必要です。トカゲはなんでも計算づくなのです。バカっぽく見えてもそれで儲けていたら、計算なのですw
●SNSは、人の目に触れないと、人の心を動かさないと変わらない
確かに、SNSが誰にも見られないならまったく意味ないですねw
●理解してもらわなくていい、理解できないから
その通りですw これは、羊ちゃんのことも同じですねw わからない人を相手にするだけエネルギーの無駄ですw 放っておいても理解してくれる人は理解してくれるからそっちでうまくやって楽しんでいればいいのですw
●話題になる時点で、なった人の価値
「あの人全然面白くないよね」とか言われても、そういう話題が出たら勝ちということですw だから逆に面白くなくても、無理していろいろやらなくていいのですw 「あの人つまんないよねー」と言われただけでも、話題になったら勝ちなのですw
●コメント同士で炎上させて、それでも消さないでアップをし続ける。これがSNS
YouTubeをはじめとしたほとんどのサイトは、コメントが荒れようが、アンチが来ようが、誰かがコメントしたりそのページを開くだけで、人気があるチャンネルだと認識されて、おすすめとかホームページに上がるようになるそうですw 高評価の数ではなくて、誰かがページを開いた数、コメント数で人気度を見ていますw だからアンチがページを開くたびに、貢献してくれているのですw
●「あのホストやばいよね」の方が盛り上がる。何千万売ったじゃ意味ない
まさにスシローと同じですねw 確かに「やべえ!」というほうが盛り上がりますw もしあれが「スシローの売り上げが今月いくらで・・」なんていうニュースだったら誰も見なかったでしょうw
●女性の本能、いざこざニュース的なものの方が好き、賢い奴はそうする
女性だけに限らず、人間全員そうですねw 賢い人は、わざといざこざ使って、注目を集める見せ方をするということです。テレビも全部そうですね。だから事件とか暗い恐怖を煽るようなニュースばっかりやっているのですw
●何が本当でとかは、自分の目で確かめて、会ってみないとわからない
まさにこれですw トルコ地震もそうですね。あれだけ騒いでるけど、トンガ噴火と同じで本当かどうかわかりません。
●人の意見でアンチがどうのこうのとか嫌なら生き残っていけない。やめろって話
SNSは、アンチが気になる人には向かないということになります。だからトカゲが有利なのですw この図の青い方は、繊細過ぎるので正直言ってSNSもそうだし華やかな競争世界は、一切向きませんw 赤い方に行くにつれて向いていますw
トカゲが芸能界を作ったり各種華やかな業界を作って仕切っている理由が納得いきます。競争、駆け引き、演技みたいな世界は、トカゲ気質が高いほうが有利なのです。ナチョス文化の中で、トカゲ気質が高い人とエンパスがいたらトカゲ気質が高い人が勝つに決まっています。ナチョスが滅びると、全部反対になりますw
●SNSは、良くも悪くもその一部だけカットされているから、直接会ってみないと良さはわからない
こんな当たり前のことですが、その一部だけを見て、人々は真に受けてしまいますw ナチョス文化の中では、これをわかっていないと、SNSなんかできないですねw
以上の話から分かること
★SNSは、ナチョス文化思考、トカゲ向き
★ナチョス文化の中で、この手口が必要だからSNSは、意図的に作られた
★ナチョス文化、トカゲのビジネスのやり方には、SNSの手口が必須
★ナチョス文化思考で成功している人は、媒体を拡散用のゲームとして楽しんでいる
★ナチョス文化の中で、全部素でまじめにやってたらバズらない
★ナチョス文化の洗脳者も元祖悪魔組織ナチョスと同じ考え方をしている
★SNSというのは、ナチョス文化の中にある1つの武器
★SNS戦略は、ナチョス文化のマトリックスの中だけで有効
★人々がナチョス文化のマトリックスでこんなこと続けているようでは、南極の氷の壁の外の向こう側の世界を知って世界が逆転するような時代は来ない
さっきの動画を見ているとおもしろそうなので、次アンチ来たらエッジを聞かせて激し目に出る練習してみようかなと言う気になってきますが、エンパスには無理でしょうねーw
私は、そんなにSNSを活発にやっていないので、SNSのアンチには1回しかあったことがありませんw タロットチャンネルを開いた当初、1回だけ来たことがありますw その人はユーザーネームからして教育委員会みたいで、プライドがドーム地球のドームよりも高い人でしたw
タロットの結果でこれからの時代は権力、ステータスにこだわる人たちが滅びていくので辛くなるみたいなことがあったのがムカついたらしくて、それに対して私がラベリングをしていると言ってきましたw それでわざとらしく他の人と多数で私を打ちのめそうとしたらしく、コメント欄に「みなさんこの人ラベリングしてますよー、どう思いますー?」みたいな揚げ足をとって書いてきましたw 他の人にもトカゲのフンになってもらって私を集団リンチをしたかったのでしょうw このアンチは完全なイキリドヤリマニピュレータートカゲですw しかし、私のチャンネルは、マイナーすぎてURLを知らない人以外、誰も見なかったので、誰も来ませんでしたw
そのアンチは、自分が教育委員会でステータスを持っててすごいというプライドがあったからこそ、この先そのようなナチョスの階級制度や上下関係が滅びていくという占い結果にむかついたに決まっていますw その時私は、コロナ茶番の真実を広めようと思っていてそのチャンネルを作ったので、真実を拡散するには、ショウガネーナと思ってその人にもハートマークを付けてあげましたw
しかし、アンチに偽って優しく対応した自分にウソをついているのが嫌になって、あとからやっぱ優しくする必要はねーなと思って即ブロックしましたw エンパスは、エネルギー的に快適な状態を保っていないとやっていけないので、ちょっとした不快感でもNGになりますw
もし、私がこのホストたちのようにナチョス文化思考か、トカゲ気質だったらあのままハートマークつけて放置か、炎上コメントを返して、そこから集客できていたかもしれませんw しかしエンパスは、自分の心の中につっかかる節を維持できないので、そういうことができないのですw
私が毎日のようにイキリドヤリマニピュレータートカゲに会っていたオンラインゲーム某魔界では、アンチと言うよりは、攻略グループを作る時のメンバーとして変なのがたくさんきていましたw それは、攻略するためにある程度の長時間一緒に過ごさないといけないから、SNSの自動拡散装置のように放っておくわけにいきませんでしたw イキリドヤリマニピュレータートカゲが来た時は、一緒にいたくないので、容赦なくつまみ出して、処理をしていましたw
エンパス(図の青い方)は、そういう環境に行かないに越したことはありませんw
このホストの炎上方法は、トカゲ気質向きなので、エンパスの人には使えないと思いますw エンパスの人は、どちらかと言うとSNSを活発にやらない方がいいと思いますw 一人一人相手の気持ちを察しながらやって疲れてしまうはずですw 察しようと思わなくても、裏まで見えてわかってしまうので、疲れるのですw
ナチョス文化のドーム地球では、トカゲ気質じゃないと生きずらいところがありますねw
ちなみに、さっきの対談動画の左側のホストがわざと炎上のために演技をしていた動画はこちらですw
ただ「黙ってて」と言えばいいのに、その前に「おまえ」がついたのがわざとらしいと思ってましたw
この人は過去にもこういう冷たい態度を見せていましたw あれも演技だったと思いますw
視聴者は、この動画を真に受けて、真剣にコメントをしていますw
この動画だけを見ると、ゆみとは、イケメンだけど性格が悪いというイメージがついてしまいますw 私もそう思ったし、前回の冷たい態度を見た時から悪いイメージがありましたw
しかし、これは演技だったのですw
さっきのつばきっすの対談動画のゆみとの印象だと、めっちゃ性格いいですねw 性格いいどころか賢さまでわかるし、たぶんあれで好感度爆上がりして逆にファンが増えたと思いますw
前にも他のホストも似たようなのがありましたw お客さんに冷たくしているひどいと思われる内容を1回流して、それも炎上しましたw その後、次に本当の性格が見える動画を出していて、ギャップで人々を萌えさせていましたw 炎上動画の時はボロクソ言っていた視聴者も手のひら返して、今では、NO1な理由がわかると言っていますw
今回のゆみともおなじでしたねw ローランドショーは、わざとそういう売り出し方をしていると思いますw 今まで良いイメージだけしかなかった平凡なホストはなぜか消えて行っていますw
ナチョス文化の中では、平面的に物事を見ると何にでも騙されてしまうという、素晴らしい内容でしたw
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