情報収集をするときの注意点2です。今回は、反ワクこそナチョスが入り込んで洗脳する場所、光のふりをしたナチョスの3つの目的、発信者は真実かどうかに関係なくネタ、金、名声、ステータスになれば何でもやる、拡散者も刑罰を与えられる時代が超監視社会、情報より直感の方が正しい、部分的に抽出する練習、発信者を崇拝しないなどです。
目立つニュースの裏では、もっとヤバいことが進行している
情報の中には「スピンニュース」というものがあります。
スピンニュースとは、大衆誰もが騒ぐような目立つニュースで人を騒がせておいて、裏で行っている重大な事件から目をそらせるニュースです。大衆の目線が一点に集中するので、他のことを気にしなくなります。そのようなときは、大衆は、目くらましをされています。
最近、大騒ぎされたスシロー事件と同時に行われているのが、連日流されているルフィニュースです。これは、テレビだけが大騒ぎをしていますが、不思議なことに、ツイッターで全然騒がれていませんw SNSでは、誰も興味を持っていませんw
今回は、トルコ地震+ルフィ+スシロー事件、3つも重なっているので、何か重大なことが裏で進んでいる可能性があります。
その重大なことは、強制ドクチン決定や、移民を国に帰しているとかなんとかという話が出回っていますが、実際に何が起きているのかは、まだ不明です。
マスコミが芸能ネタなりスキャンダルを連日連夜、執拗に報道している時は注意しなさい。国民に知られたくない事が必ず裏で起きている。
竹村健一
京王線ジョーカーの時もそうでしたw ジョーカーで騒いでいた裏では、不正選挙が行われていましたw
今は、次の大シナリオに向けた準備が行われている可能性があります。
テレビ、メディアが頻繁に目立つニュースをやっている時は、気をつけろ!
前回のSNSの炎上の話と同じで、テレビ、メディアニュースも、それが本当かどうか、真実かどうかは、視聴者に委ねられています。テレビはプロだから真実、SNSには一般人がいるから嘘というわけではないのです。
特にプロがやっているテレビ、メディアのほうが、ウソを出す確率は上がります。その理由は、完全なるナチョスだからです。大きな組織ほどナチョスなのです。それに比べると、SNSは、全員がナチョスなわけではありません。SNSには、一般素人がいるので、本音を言う人や真実が紛れています。
しかし、情報系は、全て、出してしまったもの勝ち、炎上したもの勝ち、目だったもの勝ち、集客して儲けてしまったもの勝ちというところはナチョスだろうが素人だろうが共通しています。
反ワク、世界の裏情報を知っているから救世主ということはありえない
反ワク、闇をやっつけろ~!系、ライトワーカー、新地球、真実系の情報発信者だからといって、その人がドクチンやマスク、毒食品などを止めて地球を救ってくれるわけではありませんw
真実系、新地球系は、救世主、教祖様、「自分は特別な能力があるんですよ」になれる場だからこそ、ナチョスが飛びつきますw
ナチョスの光のふりをした真実系は、この3つが目的です。
●本当の真実から目をそらせて、ナチョスが有利になる洗脳をする
●本当に善良で真剣に地球をよくするためために取り組んでいる人たちを、悪者に持っていく(アタオカ、病気、カルト集団扱いをして、社会の反逆者と言うように持っていき、ナチョス三角形ピラミッド社会の法的に取り締まる方向に持っていく)
●金、名声、ステータス、自己陶酔目的
真実系の情報収集をするときには、この3つを見破る必要があります。
実際に、半分以上はこれですw
特に、精神系、スピリチュアル、占い、宇宙系は、ナチョスの秘密結社うーほーエイリアンアジェンダという組織がやっています。ナチョスは、スピリチュアル、精神世界でも洗脳活動を行って個人の直感を発達させないようにしてズンビ化させようとしているのです。
それらは、いかにもドクチンが悪いもので、闇が地球を支配していて闇はどんな計画をしているとか、地球は5次元に入った、新地球が来る、茶番連合とコンタクトしているなどという内容です。いかにも私たちの味方であって、ちゃんと理解してくれていて、素晴らしい未来が訪れるとか、一見、本当に地球を救おうとしている活動のように見えます。しかし、実際には、真実からかけ離れたことを教えて、悪魔の牢獄である大衆の心を強化しているのです。
真実に気づいている繊細で善良な人たちを、善良な顔の仮面をかぶって騙すという、一番質の悪い行為を平気で笑顔と甘い言葉で行っています。それがサイコパスナチョスです。
救世主、精神的な指導者になれる場こそが、サイコパス、潜在的攻撃性パーソナリティー、マニピュレーターナチョスが喜んで活動をする場なのです。
救世主が日本人にいる、その人はB型で陶芸をやっている可能性があるなどと言うのも、完全なズンビ化プログラムの偽情報ですw 実際には、地球を救う救世主なんかどこにもいないのですw またそうやって一人だけ特別な人が出てきたら、みんながその人を崇拝して、今と同じ三角形ナチョスの独裁政権を繰り返すだけですw
情報発信者は、真実かどうかに関係なくネタになれば何でも発信する
これは、真実系、新地球系だけに限ったことではありませんが、情報発信者は、ネタになるなら、それが真実かどうかは関係なく、流行っている事、面白い話題、誤情報、洗脳情報でも何でも発信すると思っていた方が良いでしょう。
特にSNSの情報戦場は、一日1回投稿しないと検索エンジンでランクが下がるとか、YouTubeならしばらく投稿しないと、おすすめに出なくなるとかそういうくだらないナチョス文化があります。
そもそも、そのようなナチョス階層システムがもうダメなのですw まずは、この三角形システムを壊さないとSNS上は何も変わらないでしょうw こんなくだらない成績や数字重視の階層システムと小手先のテクニックがあるから、自分のステータスを保つためだけの中身のないくだらない投稿をするようになってしまうのです。しかし、そのような焦りがあるなら、中身がない証拠ですw
さらに、名声、ステータス獲得、金儲けのための拡散につながるなら、炎上上等!みたいなイキリドヤリマニピュレータートカゲやトカゲ気質が高い人たちもいますw そういうタイプは、パクリや不正をしてでもなんでも投稿します。
本当の意味でのナチョスがいない新地球にするには、そういう競争社会、階級制度、自分の名声、ステータス維持や金儲けのためのかけひきもなくさないといけません。
多くの情報発信者がスシローネタに食いついたのも、その言葉を入れると訪問者が増えて再生回数が上がるからですw それをやっている時点で、それをおいしいネタだと思ったナチョス文化の奴隷なのです。
拡散者も刑罰を与えられる時代が超監視社会
さらに怖いのは、集客できるおいしいネタだからと言って気楽に取り上げる人が多ければ多いほど、超監視社会への進行が早く進んだり、変な法律ができるということです。しかし、何もしなくても、何も起こらなくても、超監視社会に進むことは間違いありませんw それは、シナリオで決まっているでしょうw
スシロー事件の裏で、実は株が動いていたり、特許のお皿にかぶせる蓋が使われることになるという以外でも、また別のことが考えられていましたw
スシロー事件1つの裏に一体何個あるんだよーwって感じですねw
次は、何かというと、拡散者を処罰するというものです。
少年が拡散されたことで、その人の人生が台無しになってしまったので、拡散者をまるほするなり牢屋にぶち込むなどして法的に処理するようなものが出てくるという話がちらほら出ています。最悪の場合、拡散された人の人生が台無しになった期間と同様の期間の懲役刑がくるかもしれません。
本当かわかりませんが、これは、実際に中国でもう始まっていると言われています。だからちょっと前に、中国で女性に暴力をふるう動画が拡散されていたのかもしれません。
SNSだけではなく、地球上は、至る所ナチョスの罠だらけですw
これからは、面白半分や再生回数稼ぎで、やたらとすぐ何でも拡散しない方がいいと思います。
ナチョスは、地球の真実に気づいて拡散したり一生懸命地球を変えようとしようとしている善良な人の拡散を一番止めたいはずです。だから今後、さらに言論統制が強まってくる可能性があります。それが超監視社会のプログラムとして組み込まれているはずです。
残念ながら、このような毎日が情報戦争であるナチョス文化は、完全にナチョスが滅びるまでなくなることはないでしょう。
人間が、ナチョス文化である名声、ステータス、金の心配をするのをやめて、本当の地球の姿、構造、南極の氷の壁の向こう側にある外側の世界に気づき、本気で集団意識を変えて地球全体を動かして世界を変えていこうと思わない限り、残念ながらナチョスが滅びることも、本当の意味での全員が平等になって自由に好きなことだけをしても生きていける働かなくてもいい楽園新地球が来ることもありませんw
情報より直感の方が正しい
つねに、直感の方が情報より上ですw 直感を使いこなせるようになってくると、ほとんどは、直感でわかるようになります。情報は、最後の確信に使う程度です。はじめから直感でわかっていて、最後にトドメの情報が目に入ってきて、「やっぱそうか」という感じで確認して確信に至るという感じです。
書かれたり話されている情報よりも、その作品、コンテンツから見抜く目を持つことが重要です。
そこに書かれている文字や配信者が話している事をそっくりそのまま額縁通りに受け取るようでは、真実を見抜く目は育ちません。
部分的に抽出する練習をして、発信者を崇拝しない
情報収集で、よくありがちなのは、1回素晴らしいコンテンツがあったからといって、すぐにその人のファンになって崇拝してしまうというパターンですw ファンになるのはいいのですが、その人が毎回全部完全に完璧に真実を出すとは限らないのです。
もし一目ぼれでファンになってすぐに崇拝してしまうようになると、もしも、その人がナチョスのコーチャクインだったら・・・
どうするのでしょうか?w ということになりますw
そうなったら取り返しがつかないことになります。
なので、毎回、全ての情報は、新しい目で見て、自分の直感で検品作業をする必要があります。
その練習を続けていくと、たまたま開いたページが答えだったというように、真実が自動的に飛び込んでくるようになります。
私が好きな配信者で、素晴らしい情報配信をする人がいますが、たまーにナチョスコンテンツが紛れていますw それはネタがあれば出すとい感じで出していると思うので、意図的に洗脳をしようとしてやっているわけではないというのはわかりますw 過去アーカイブには、茶番連合情報もありますw しかし、もう今は出していないし、それは、真実系で、誰もが一度は信じてしまう通る道なので致し方ありませんw 私も同じ道を通りましたw
もし、発信者を崇拝していた場合、これら全部を丸飲みして信じてしまいます。そうなると真実がなんだか気づくことができない思考停止直感停止のズンビになってしまうのですw
例えば、地球平面説の人が球体論のネタ出すこともあります。そのような場合は、集客用、入り口としてやっているか、金、名声、ステータス目的、SNS上の地位やアクセス数の維持のためです。
情報が食い違っている場合は、その発信者は、なぜそういうことをしたか?までわかるようにならないといけません。
私が以前、興味もないタロットチャンネルを作ったときは、コロナのウソに気づいている人が少なかったので、知ってもらうために入り口として占いを使いました。占いは、潜在意識よりも一般的に認知度が高いのでサラっと入りやすいからですw
その頃の占い動画の最後には、コロナ茶番情報がありますが、本当はそれが一番の目的だったのですw しかし、それだけで動画を作るとすぐに削除されるので、占いのふりをして最後にとってつけたように、一番重要なことを入れていましたw たぶんあれは占いファンから見たらなんだこいつという感じだったと思いますw
ちなみに今そのチャンネルは封印中ですw
そのように、発信者は、何をするかわからないということですw
一人の発信者の情報の中に、ナチョスの洗脳と、本当の真実が混ざって紛れていることがあります。コンテンツの中の情報も、細かく直感で検品していく必要があります。それで、真実だと思う場所だけ抽出すればよいのです。
逆に言うと、ナチョスコンテンツでも良いものを拾えたり、何かがヒントとなって、ひらめいたり他のことが見えてくることもあります。
ナチョスコンテンツの場合は、逆にナチョスがやろうとしていることや、ナチョスがどういう方向に大衆の目線をそらせているか、現在のナチョスの焦り具合などもわかるので、たまに見ると別の意味でおもしろかったりしますw そのような多角的な視点で見れるなら全く問題ありません。
思考停止、直感停止のズンビのように、平面的に見て即決し、何でもかんでも丸飲みして、そっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取ってしまわなければ大丈夫ですw
ちなみに、ナチョスは、人々を思考停止、直感停止のズンビにしてドーム地球に永遠に閉じ込めておきたいから、至る所に潜り込んでウソばっかりついて人を騙し続けているのですw
SNSは、イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じ
SNSは、ナチョスが作ったものだけあって、イキリドヤリマニピュレータートカゲと全く同じです。
SNSに関しては、表面だけ、中身なし、良心0、罪悪感0、羞恥心0、共感性0だと思っていた方が良いということですw
中には、本気で善良で中身もある良心ありすぎ、罪悪感、羞恥心、共感性のある感情豊かなエンパス5次元体質の人もいます。しかし、それは本当にごく一部で稀だと思っていたほうが良いでしょう。
特に、ナチョス文化の中でイキッテドヤッテ情報を広めている人は、ほとんどが自分が知ってるんだぜというイキリドヤリマウントをとりたいだけなのです。
ただそこにあるのは、ナチョスと同じ、名声、ステータス獲得、金儲け、自己陶酔だけなのです。
だから、ナチョスが完全に滅びて、南極の氷の壁の向こう側の世界と、向こう側の世界の正義の庭にいる本当の支配者が誰なのか?が開示されて、世界が本当に逆転するまでは、直感による検品作業が必要だということになりますw
今の状態からすると、それまじで今世生きている間に来るんかい?って感じですねw
その人がかなりの被害者とか?エンパスが行き過ぎると被害を受けてる人がいると関係ないことでも落ち込みます