今のコロナ茶番は、超監視社会に移行する準備の洗脳フェーズ

 

今起きているコロナ茶番は、洗脳フェーズです。一部のトップ階級により、自己中で独裁的な監視社会をつくるために、新しい常識ニューノーマル(勝手常識)を作り、人にマスクしろワクチン打てああしろこうしろと言うことを聞かせて慣れさせているのです。

 

この風景、癒されますw

コロナ茶番以降、変わったのは洗脳されたことだけ

真実を見抜くには、大橋先生がおっしゃる通り、

TVで流される映像では、証拠にならないので、ウイルスの存在を証明するには、論文が必要です。しかし、いまだにまともな論文がどこにもないそうです。

今の騒動は、映像を見て怖がっているだけ。感染者の様子など怖そうな映像を流していますが、本当に現地に映像の通りの感染症が広がっているとは限りません。新型コロナウイルスの存在は、地球上のどこにも証明されていません。ニュースに出ている、人たちは、クライシスアクターという事件専用の役者バイトです。

役者バイトクライシスアクターについてはこちら

TV、メディアニュースを真に受けない、裏を読む目が必要

 

架空である新型コロナウイルスという名前が出てきた後に、自粛やマスク3密を避ける、ソーシャルディスタンスなど、おかしなルールができましたが、地球は、何も変わっていません

変わったことは、「洗脳されただけ」と大橋先生もおっしゃっています。

 

何のために人々を洗脳するのか?

それは、新しい監視社会という体制に移行したいからです。トップ階級の人たちが、自分たちのために下の人を支配し、思い通りにコントロールするのが目的です。

それについては、こちらの記事の動画を見ていただくとわかりやすいかと思います。

新型コロナウイルスの終息予定日は、2025年3月31日

 

この計画は、内閣のホームページ(ムーンショット計画)にも堂々と書かれています。

 

人口削減後には、超支配が待っている

人工削減後には、世界中の人たちから貧困をなくすために、家、土地などの財産を没収して、全部政府が管理するそうです。政府が国民に、平等に住む場所、ベーシックインカムを与えたり、教育費をだしたりして世話をしてくれるそうです。

この話は、一見おいしそうに見えますが、毒親と同じで、罠です。世話をしてあげるから、言うことを聞け!というやつです。世話といってもたいしたことしません。ベーシックインカムになったとしても、贅沢できるほどもらえないでしょう、やっと食べていけるくらいが限度だと思います。残飯をカートリッジに入れて、食品にするという計画もあります。ゴミを食べさせるとは、完全になめてますね。

ムーンショット計画では、脳にマイクロチップを入れて、人間の能力の限界を突超えられるようにとか言っていますが、そんなことをしたら、宇宙の神の無限のエネルギーと切れてしまって逆効果ですね。

 

COVID19というのは、ウイルスの名前ではなくて、その計画の名前だそうです。ウイルスは、存在しませんのでこの文字には、何か意味ありそうですね。

C= 忘れたけどたぶん、コントロールのC 支配

O= oppress 厳しく支配する、圧迫する

V = victim 犠牲者

I  = isolate 隔離

D = divide 分離

このアルファベット別の意味は、本当かどうかわかりませんが、今の状況に当てはまっています。

たくさんのワクチン副反応死者犠牲者が出て、陽性者は、隔離されたりしています。 ワクチン推奨派と反対派で喧嘩して、家庭や友達などの人間関係も壊れまくって分裂しています。

 

大橋先生のお話によると、どんなウイルスでも広がってから2~3年以内に終息するそうです。人工だったらもっと早く消えるそうです。

もともとウイルスの存在も証明されていませんが、それ以上続いた場合は、おかしいということになりますね。

最終的に、目の組織は何をしたいのか?というと、一人にさせて孤独に陥れるとコントロールしやすくなるので、それで支配して、言いなりにさせたいんだと思います。

ロックフェラーのロックステップ計画書には、ワクチンを打つと従順になると書いてありますので何か入っていて洗脳しやすくなるのでしょう。

 

これからの監視社会とはどんなものか?について詳しいサイト様

それについての熱い演説。

コロナはドッキリ!

全部うそですよ~

メディアこそがテロリストであり、メディアこそがウイルスであり、メディアこそが病原体なんですよ

って、その通りwww

 

 

 

 

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