「5次元新地球」という言葉がありますが、それは、元々スピリチュアル界隈から出てきた言葉です。それからわかることについてです。
真実系の情報は、ナチョスから来ているので意味がない
真実系の情報は、ナチョスのコーチャクインから来ています。特に、「5次元新地球」というのは、スピリチュアルから出てきた言葉です。スピリチュアルは、元々悪魔組織ナチョスが洗脳用に作ったものです。
5次元とは、愛、平和、自由に満ち溢れていて全員が同じ立場で、悪魔的な要素がいない、悪魔的なものは一切存在できない理想の世界とされています。それは、素晴らしいことです。
今は、富裕層や権力者だけが得をする三角形ピラミッド社会です。この社会では、大衆は権力者に服従するだけの人生になります。それを壊して悪者がいない5次元の状態にするというのが新地球です。
5次元も新地球も人類にとって絶対に必要ですw そこに向かうのは正しいことであり、いいのですが、SNSなどで出回っている5次元新地球情報の中にミスリードや洗脳が入っているので注意しなくてはなりません。
なぜかというと、悪魔組織ナチョス産のスピリチュアル集団が、主にその最新情報を発信しているからです。それは、知り合いAですw
知り合いAについては、こちらの動画をご覧ください。
「新地球」と言う言葉は、ナチョスから出たものだということです。ナチョスは、悪魔の契約に従って悪事を働いているのに、別のところでは一人二役のように仮面をかぶって光のふりをして新地球というものが来るという演出をしていることになります。ナチョスは、特に一般DSと言われる雑魚にライトワーカーになりすました配信をやらせています。
その情報を真に受けて信じる前に、全部直感で確かめる必要があります。
悪魔たちが存在している間は、まだ本当の新地球ではない
私がずっと感じている疑問点は、新地球新地球と言っているナチョスがいまだにうじゃうじゃ生息しているところです。私たちの身近にいる自己愛性パーソナリティーナルシスト、潜在的攻撃性パーソナリティーカバートアグレッション、サイコパス、受動性攻撃性パーソナリティーなどと言われる毒人間、イキリドヤリマニピュレータートカゲたちも同じようにうじゃうじゃ生息しています。
5次元新地球は、悪が存在できませんので、本当に新地球になる時は、それらの悪魔人間たちは消えるはずなのです。それなのに、まだうじゃうじゃいるというのはどういうことでしょうか?w
そこがまず矛盾していますw
毒人間、悪魔が存在できるのは、4次元までですw
3次元は立体的、見える物や物質重視、4次元からは見えない世界が加わります。4次元は善良なものも悪魔要素もごちゃまぜです。死後の世界、見えない悪霊は4次元です。5次元からは、悪魔要素が存在できません。善良なものだけになるのです。
今、悪魔がうじゃうじゃ存在しているという事は、たどり着いたとしても最高4次元までということですw 地球は、全然5次元になっていませんw
最近ずっと悪魔の書の動画を見たり、その考察を書いていて、その疑問がいろんな点と点でつながってきました。
これから2~3年以内にドクチンの効果が出て、バタバタ逝くときが出ると言われていますので、それを見てみないと何も言えないところもあります。しかし、始めからドクチンは危険だという事を知っていて打っていないナチョスの悪魔たちもうじゃうじゃいるのです。それらは、間違いなく生き残り続けるでしょうw
ホワイトハットアライアンスの掃除でトップ層のお山の大将だけを処理しても、意味がありません。その下にいる雑魚たちは、お山の大将の仇を討つために、勢力を上げて自分たちの居場所を守って支配をし続けるために頑張るに決まっていますw
このような矛盾点を見ると、新地球はシナリオだけで演出の可能性があるということが見えてきます。
悪魔たちが存在している間は、本当の新地球ではないのです。
この状態だと言うのに、ナチョスのライトワーカーは、もうメドベッドが出ると言う話をしてきています。それは、闇がいる間は、悪用される可能性があるので、出せないとちょっと前にに言っていたはずですw これも矛盾していますw たぶん、自分たちが生き残っている間に金儲けをするつもりで出すのを早めたか、DNA編集やなにかの実験をしようとしている可能性があります。
悪魔に完全に包囲されている事実を受け入れないといけない
なぜまだこんなにうじゃうじゃ悪魔たちがいるのかと言うと、悪魔の書を見ればわかる通り、この水槽地球を創ったのが悪魔である可能性が高いからです。
ハッキリとした真実はまだ不明なので何とも言えませんが、もし善良な者に創られたとしても、かなり初期に侵略されて完全に乗っ取られていることは間違いありませんw しかも悪魔の書の悪魔からの命令が強烈すぎて、悪魔の雑魚ナチョスたちは、悪魔の命を捧げて悪魔を喜ばせるために従いまくってしまっています。
悪魔たちの力が強い理由、悪魔とどんな契約をしているのか?などは、こちらの記事とその中にある2つの動画をご覧ください。
掃除という言葉でごまかして期待させるナチョスの手口
ナチョスは、「掃除」という言葉が大好きです。掃除と言うのは、光の勢力と言われるホワイトハットというアライアンス軍が、悪事を働いている悪者を退治することです。
コロナ茶番が始まってから、この「掃除」という言葉が何回も出てきています。昨年あたりから、闇の者は、南極に呼び出されて地球から追い出されたとか、地下掃除が終わった、バカールのトップが捕まったなどの話が今まで何回も出てきていました。「全部掃除が終わった、光の勝利です!」と言ったときもありましたw
しかし、いまだに地震があるたびしょっちゅう地下掃除をやっているとか、まだ掃除掃除と言っていますw 全部終わったんじゃなかったけ?w と何回も思ったことがあります。
地球の闇が暴かれて世の中がひっくり返ること、新地球を楽しみにしている大衆は、「掃除」というこの言葉に騙されてしまうのですw
一言で「掃除」と言っても、地球には、地下もあるので、そう簡単にはできないでしょうw しかもその地下は、よくある地下街やただのシェルター1つか2つのようなものではありません。
アヌンナキの説では、地上を開拓するときに地下も同時に開拓したという話があるので、たぶんそれは、地球と同じ規模の広さだ思いますw 内部にも太陽などがあって地球と同じように創られている可能性もありますw
もしそうだったら、本当に善良な部隊が悪魔の掃除をしていたとしても、掃除が永遠に終わらない可能性がありますw 向こうでも早く地上を掃除しろとか言われているかもしれませんw
もう1つの疑問点は、見えない世界の掃除です。掃除には2種類あります。目に見える3次元の現実世界の掃除と、見えない世界の掃除です。
目に見える世界の掃除は、まるほやしょけーといわれているものですw 有名人、政治家、芸能人が病気になって引退したり亡くなったりするときはだいたいそれだと言われています。
見えない世界の掃除は、見えないので、本当にやっているのか?本当にそんなものがいるのかもわかりませんw これも、見えない世界の話なので、ナチョスのスピリチュアル知り合いAの作り話の可能性があります。見えないことをいいことに何とでも言えるからですw
見えない世界がクリーンになると3次元に反映されるから、3次元の現実での出来事が遅いという説もあります。
しかし、いずれにしても、これらの話は、地球球体論者から来ているので、残念ながらナチョスの作り話という可能性のほうが高くなりますw
南極に呼び出したと言う話も、冷静に考えるとおかしな点がありすぎますw 実際の南極は360度地球の周りを囲んでいる氷の壁ですw 壁で何ができるというのでしょうかw スパイダーマンかーw それを考えたらその話も作り話だったということがわかりますw
球体論者が言う南極と実際の南極の形は違うのですw
徐々に良くなっているように見えるけど演出である可能性
今までに比べると、多少メディアがドクチンの危険性や死者、後遺症について暴露するようになってきたり、イーロンがツイッターを買い取った後から、真実を書いても削除されなくなったりしてきています。そういうのを見ると、徐々に新地球に向かっているようないい感じに見えます。
しかし、それは、新地球に向かっているというナチョスの演出である可能性があるのです。
その証拠が、悪魔たちがうじゃうじゃ元気に活動をしているということです。先ほども書いたように、本当の新地球は、コーチャクインがいなくならないとおかしいのです。
ナチョスのコーチャクインは、「今政治もメディアも全部ホワイトハットが支配しているから大丈夫ですよ」と言いました。しかし、ただそういう演出をしているだけで、実は、全部いまだにナチョスの支配下にある可能性があります。
それだけ地球上は、悪魔のはびこりがすごいということなのです。
いつも良くなってきたように見えて、すぐにそのあとに落としてきますw それはナチョスの典型的な手口です。
演出と言えば、もう1つあります。
それは、何かというと、よく真実系で出てくる「ホワイトハット」という光の勢力のアライアンス部隊のことです。
実はは、ホワイトハットというのは、悪魔たちの演出用のシナリオ上の話だけであって、実際にはいない可能性があるということです。
いても、残念ながら悪魔組織ナチョス側でしょうw ナチョスの中で作った光の役者だと思いますw
そんなのいませんからー!ざんねーん!
しかし、一般人の私たちでも地球の茶番、世の中のおかしさに気づく人がいるくらいなので、地球上には、どこかに本当に善良な人で、地球から闇を排除するために働きかけてくれている人たちはいるでしょう。
しかし、それは、ホワイトハットという名前ではありませんw 本気の部隊は、一般のSNS上などでは、絶対に誰にも知られていないはずです。その中には、4次元の悪魔に対抗する高次元の存在もいるでしょう。3次元の人間もいると思います。しかし、それこそ逆にいかにも悪人、ナチョスに見えるような人である可能性がありますw
普通に考えて、こんなに地球上が丸ごと完全に闇に包囲されている状態で、アライアンスがどうのこうのとか、そういう重要な情報が表にでてくるわけがないのですw
表からオープンに私たちは光です!正義でーす!悪魔退治に行きまっせー!みたいなことをしたら、すぐに攻撃を受けて消されてしまうか、逃げられてしまいますw ナチョスも地球をこんなに洗脳して牛耳っているくらいのプロなので、光だと悟られないようにうまく行動をして近づかないと逃げたり隠されるのがオチなのですw
ナチョスは、私たちのような陰謀論者扱いをされる真実を見抜いた人用のシナリオを用意しているはずです。地球球体論に関しても、真っ赤なウソで架空なのに、細かいウソの科学的根拠をいちいち真実かのように作って用意していましたw
悪魔たちは、突っ込まれたときに言い訳できるように先の先までシナリオを用意しているのです。さすが詐欺スタジオハリウッドを持っているだけありますw
私もホワイトハットやアライアンス情報は、一時期信じてしまいましたが、悪魔の書の動画を見てから、絶対ないわーという確信に至りましたw
ホワイトハットというのは、いたとしても、悪魔の組織の中にいる、演出上の表向きの役者のことでしょう。だから結局ブラックハットなのですw
ホワイトハットが、今はメディアも政府も全部支配しているからもう大丈夫というのもウソでしょうw その話は、茶番連合系から来ましたw 茶番連合こそがナチョスなのですw
ナチョスは、本物の善良な部隊に捕まって、自分たちの居場所がなくなったら困るので、焦って善良な者になったふりをして一応少し良い情報を出しているだけだと思います。
南極にバカールを呼び出してどうのこうの、地下掃除が終わったなどの話も茶番連合から来ています。ナチョスから来ている話が本当なわけありませんw ほとんどの真実系の配信者は、茶番連合からの最新情報をもとに配信をしています。これは、ナチョスの洗脳計画でしょう。みんながまねをするというのがわかっていて、それを拡散に利用してやっているのです。
宇宙がない、地球が平らなことが何よりも証拠
ホワイトハットが怪しい理由はもう1つあります。ホワイトハットは、茶番連合とつながっているとされています。しかし、実際に宇宙はありませんw これが答えなのですw
とらさんの家系は茶番連合とつながっていたという話がありますが、それも残念ながらナチョスの作り話だと思います。宇宙がないのに茶番連合がいるわけないのですw
今まで惑星だと思われていたものは、全部地球のドームの中にありますw
この図は完全に正確かどうかはわかりませんが、ドームの中に水や天体だと思われているものが入っているそうです。
しかもそれは、ただのガスとか幻影で、物質ではない可能性がありますw 見えない世界には、そういうのがあるのかもしれませんが、とにかくドームの中なのです。地球の外には宇宙も惑星も銀河系も何にもないのです。
茶番連合の存在を肯定する人たちは、全員地球球体論者ですw これでもうわかりますよねw
球体論者は、ナチョス、知り合いAだということですw
知り合いAについては、こちらの動画をご覧くださいw
球体論者の知り合いAのコーチャクインたちは、フラットアース論者のことをDSだと言っていますw 実際は、まったくの反対ですw
知り合いAの広報担当者のコーチャクインがYoutubeをはじめとしたSNSにうじゃうじゃいます。もし、コーチャクインでないなら、完全な洗脳者ですw
その情報は、いつも光が勝ちました!地球は、5次元に突入しましたと言った後に、闇が何かを仕掛けてくるとか、魂の暗い夜のような厳しい出来事がくるとか言いますw 良いことと悪い話を交互に言っているのですw
それは、ナチョスお得意の感情を動かして波動を下げる手口です。自分でそんなことをしているくせに、愛が大事ですよ!とか波動を高くしましょう!とか言っているのですw 自分で上げて落としてを繰り返しているのに矛盾もいいところですw
サイコパス、潜在的攻撃性パーソナリティーであるイキリドヤリマニピュレータートカゲには、急に言っていることが飛ぶという特徴がありますw 昨日まで言っていたことと正反対のことを次の日に平気でしらを切って言うのですw
それで困惑させてあれ?あれ?おかしいな?と探らせて、私が間違えてたのかな?マンデラエフェクトかな?と反省させたり迷宮入りさせて精神を崩壊させるのが手口なのですw マンデラエフェクトというのは、ただのサイコパスの手口ですw サイコパスが自分の都合の良いように切り替えただけですw
さらに、ナチョスのコーチャクインがよく言う、波動を高く!というのは、やり方を間違えると大変危険なのです。
波動を高く保つのは当たり前です。しかし、「高く!高く!」と思うときは、逆に自分は低いんだと強調しているようなものなのです。高くしようと意識することで逆に潜在意識に劣等感を強調してしまい、波動が低い劣等感のある状態を引き起こしてしまいますw
ナチョスが次にやってくること
ナチョスは、このあいだ闇が1月後半までに何かを仕掛けてくると言いましたw その間に偽情報が出ると言いましたw それで今、ディスクロージャーが来るとかメドベッドが出ると言っていますw これは、そのディスクロージャーが来る、メドベッドと言う話が偽情報だということをあらわしている可能性がありますw
闇がわんさかいるところでメドベッドなんか出したら、それで金儲けをして牛耳られるのが目に見えています。このあいだまでは、まだ闇がいるから出すのは早いと言ったばかりなので、今度は出すと言い始めていますw
闇が健全なうちは、ドクチンと同じでその偽メドベッドにどんな効果があるかもわからないので、危険性があるとも言えます。やたらとすぐに飛びつくと、逆にマインドコントロールやDNA編集をされてしまうかもしれません。最悪の場合は、魂の転送をされる可能性もありますw
こんだけ闇に包囲されている状態で、まだ大量のナチョスが残っている状態で、メドベッドやディスクロージャーが来るわけがないのですw
来たとしても、演出でしょう。来て喜んでも、すぐにそのあとで落とされるので、違う意味で覚悟しておいた方が良いと思いますw
緊急放送なんかも絶対来ないと思います。来たとしてもそれも闇のシナリオの演出です。たいしたことはやらないでしょう。そんなことよりも悪魔の書のデクラッチョ動画を見たり、韻暴論者を聴いたり、フラットアースを学んだ方がよっぽど緊急放送より意味がある真実の暴露になりますw
この先クルクルと言われている「5次元新地球」というのも、本当は来ないんだけど、演出でちょっと良くなったように見せかける演技はやってくる可能性はあると思います。来たとしても、それは、カトちゃんのちょっとだけよと同じで、「ちょっとだけ」でしょうw
ナチョスのコーチャクインが、新地球新地球と言っている理由は、自分たちがナチョスなので、本物の善良な部隊にやられないように、少しは心をあらためたふりをして良く見えるようなことをして生き残るためにそうしているか、新地球というネタでここぞとばかりに金儲けに走っていますw
知り合いAのコーチャクインたちがいる間は、本当の新地球ではありませんw
本当の新地球とは
本当の新地球は、完全に悪魔たちがいなくなったときのことになります。それは、SNSにはびこるナチョス、知り合いAのコーチャクインもいなくなったときの話になりますw
問題は本当にそれができるのか?というところですw
正直言って、それが今世、私たちが生きている間に来るのかは謎です。なぜかと言うと、今まであったとされる過去の黄金時代、新地球の時にも悪魔たちはいたからですw 一瞬素晴らしい状態になったように見えたけど、毎回短期間で滅ぼされてきていますw
今回も、大量のナチョスのコーチャクインが元気にうじゃうじゃいるところ見ると、また同じことを繰り返すだけなのではないか?と思います。
多少良くなるなら、それには越したことがありませんが、悪魔の書の悪魔との契約を見てしまってから、洗脳がやばすぎるし、完全な悪魔排除はかなり厳しいのではないかという気がしてきました。だからいまだにこんなにうじゃうじゃ元気にナチョスやイキリドヤリマニピュレータートカゲが生き残ってまだ悪事を働いているのです。
人類が洗脳されている状態が当たり前、今の状態で普通だと思っているのが大問題なのです。
このような状態では、この中で、悪魔に関わらず、影響を受けず、ひっそりと無限の力の元で過ごすしかなくなってきますw 実際には、それができたらその人だけは、新地球だと思いますw 本当の新地球というのは、個人の中での話かもしれませんw
しかし、絶望するのは早すぎます。元高次元の存在である私たちは、自分自神の中に無限の力を持っています。それには、不可能がありません。
自分自神と無限の力に気づき、個人的に新地球になれる人が増えることで、超意識の奇跡を呼び起こすことはできるでしょう。
そうなるか、ならないのかは、私たち人類の個人の意識にかかっています。
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