他人を支配したがる人たちの復習4 演技に騙されずに直感だけで判断、わざと攻撃性を隠す極まりない陰湿さ

「他人を支配したがる人たち」の復習の続き4回目です。

演技に騙されずに直感だけで判断をする

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の目的を達成するために、悲劇のヒロインになりきって演技をしてくることがあります。見た目の表情や声のトーン、言葉、雰囲気などだけで絶対に判断をしないようにしましょう。

「わざとやっている」という感じがしたらその通りですw

直感だけが正しいのです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、演技で病気を演じて、ふらついて倒れるふりをしたり、パニック発作が起きたようなふりをしたり、ターゲットのせいで精神的ダメージを受けたふりをしてジッサツをほのめかしたりすることもあります。

世間には、困ったちゃん、かまってちゃんというクセモノがいますが、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、それのひどいバージョン演技をしてきます。発作演技の時は、知らない人が見たら「本当の病気なのではないか?」「救急車を呼ばないとヤバくないか?」と思ってしまうと思います。

うちの毒父もやってきたことがありますw 毒父の場合は、演技が下手なのでウソだとバレバレでしたw 胸が苦しいか頭が痛いか心臓が痛いか忘れましたが、どっか痛いと言って倒れたふりをして「死ぬかもしれないから最後に言いたいことを聞いてくれ!」と言って、自分が寝込んでいる場所に家族全員を呼びましたw

そこで「俺が死んだらああしろこうしろ、何をしてはいけない、こういうことに気をつけろ!俺の代わりに●●を頼んだぞ」とかいろいろ言ってましたが、私は、そんなに長い文章を細かく言えるならめっちゃ意識あるし元気だな、演技しやがってるなとすぐにわかりましたw

「いうこと聞くから、お父さん死なないで!」と言われることを期待して従わせようとしていたというのがバレていますw もちろん家族全員に嫌われているので誰もそんなことを言わないし、救急車を呼ぼうともしないし、悲しむこともなければ心配もしませんでしたw

私は、「こいつの死に目に会うことはない」というのは、小さい時からわかっていたので、その時は絶対に死なないというのもわかっていましたw

 

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他人を支配したがる人たち

 

教科書P19

母親を困らせる子供トカゲの例では、子供トカゲが厳しく注意をされたり、欲しいものを手に入れたいとき、わがままが拒絶されるたびに演技で顔を真っ青になるまでこわばらせたり、ひどいかんしゃくを起こしていました。

母親は、「それは、病状ではなく、欲しいものを手に入れるためにわざとやっているようにも見える」と直感で感じました。

まさにその通りだったのですw

しかし、母親は、神に選ばれし者独特の天然で相手を思いやる気持ちや良心が出てしまい、「知らないうちに相手の心を傷つけ、自分がそれにまったく気が付いていなかったら」と考えたり、自分の子供がわざと親をいたぶっているとは考えたくないと、湧き上がってきた直感に蓋をしてしまったのです。

直感に蓋をしたら、当然、イキリドヤリマニピュレータートカゲの思う壺、出口のない迷宮入りになります。

「知らないうちに無意識的に相手を傷つけていたかもしれない」と考えてはいけません。イキリドヤリマニピュレータートカゲにタゲられる神に選ばれし者は、人を傷つけるどころか、逆に相手に気配りをし過ぎる、思いやりすぎるほどの人です。そんな繊細で優しい人が、相手を傷つけるわけがないのです。

これも絶対に忘れてはいけません。神に選ばれし者が相手を傷つけるわけがないので、相手が傷ついたかどうか?などは、一切考えてはいけません。

 

母親は、本当に娘が傷ついているのか確かめたかったけど、確かめるチャンスがありませんでした。イキリドヤリマニピュレータートカゲは、カメレオンのように、わざとコロコロ態度を変えるので、確かめようがないのです。意図的に決定的な証拠がとれないようにしているのです。

本当に何かの不安にさいなまれて傷ついて悩んでいるようにも見えるし、そうかと思えば、「わざとやっているに違いない!」と思えるようにも見えるのです。このように、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、どっちにとれるような態度を出してわざと混乱をさせてきます。その場合は、直感で感じる方が正解です。

あの人がひどいことをするはずがない」という色眼鏡を外して、直感だけで判断する必要があります。イキリドヤリマニピュレータートカゲだと確定した場合は、100%「あの人がひどいことをする」のですw

私が今までイキリドヤリマニピュレータートカゲに感じた直感は、百発百中全部当たっていますw

普通の人にはない、支配的な威圧感がありますw

やはり悪魔だけあって、うちの毒父の時に感じたのと全く同じ、この世のものではない怖い感じがあります。

それは、直接会わないしゃべらないメールのような文字だけでもわかりますw この感覚は、直感から来ているイキリドヤリマニピュレータートカゲの悪魔波動なのです。それは、魂や霊体を通して感じるものなので、3次元の物質的な判断では一切できません。第六感、第三の目でしかわからないのです。3次元思考の人が気づくことはないと思います。

 

 

被害者が感じている通りの証拠が取れないので精神を崩壊させる

P18娘にオールAを望む父親の例,P19の子供トカゲの例、両方の被害者の女性たちは、自分の直感を信じませんでした。無意識レベルでは「守りを固めろ」と感づいていたのです。それを無視してしまいました。

この女性たちは、相手が自分に攻撃を加えていると感じる一方で、そのカンを裏付ける確かな証拠を見つけることができないので、相反する思いに引き裂かれ、心の安定をなくしていきました。

最後の言葉、「引き裂かれ」っていうのが怖いですねー。本当にそうなんです。そうなってしまうのです。

「あれ?どっちなんだろ?どっち?どっち?一体何なのこの人?何が本当なの?」とやっている間に、自分の精神がボロボロになってしまうのです。

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、決定的な証拠を取れないようにわざとごまかすのも手口の1つです。絶対に隠し通すので、証拠をとることは不可能だと思っていた方が良いでしょう。しかし、目に見える証拠は、一切不要です。りょうこちゃんが全部記録していますw

 

相手から暴言や怒りを引き出して悪者にしようとする

さらに汚らしくていやらしいのが、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の攻撃性は、隠して証拠が取れないようにしているくせに、反対に自分は、ターゲットを悪者にして、悪者であるという証拠を取ろうとしていつでも準備をしているところです。相手を悪者にしたいので、人が見ている公の場所や、メールのように残るものでは、絶対に自分の性格の悪い面を出しません。

直接攻撃的な言葉を言わず、ネチネチ遠まわしに嫌味を言って、わざと怒らせて暴言を吐かせるように引き出してきます。自分が攻撃的な言葉を使わない良い人を装うことで、あとで何か起きたときに、怒ったり暴言を吐いたこちら側が悪者だというように持っていきます。

私はそれを前にやられてひっかかってしまったことがありますw 私は、その時は、イキリドヤリマニピュレータートカゲの対策法を知らなかったので、とりあえず言いたいことを全部ぶちまけてみようと思って、言いたいことを書いてメールで送ってしまいましたw 送って返事をされたり暴れ散らす前に即ブロックして縁を切ったので、それはそれでスッキリしましたw やってよかったと思っていますw しかし、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、自分の配信でわざと公開して読んでいたのですw

別に私は読まれたとしても、それが真実なので、逆に公に知れ渡ってくれた方がいいと思って止めもしませんでしたw 私は逆に、イキリドヤリマニピュレータートカゲが、自分で自分の自己愛障害がバレるような発表をしてくれて良かったと思いました。わかる人が見たらわかるからですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲが私のメールを配信で読んでいる時は、非常に冷静で、「何もしていないのにどうしてこういうものが送られてくるのか意味不明だな~」のようなことを言って笑顔でいて、めちゃくちゃいい人を装い、悲劇のヒロイン被害者意識を出していましたw もちろん、見ている視聴者は、メールを送った私の方こそ怖い人、アタオカ、ヤバw精神異常者!と思っていて、そういうコメントがいっぱい出ていましたw

このイキリドヤリマニピュレータートカゲ問題のときも誰にも理解されないままただ、縁を切って二度と関わらなくするという解決策で終わりました。しかし、潜在意識だけは、何が真実か?を知っていますw だから配信のコメント欄で全員が私のことをアタオカとか精神異常者だと思ったとしても、どうでもいいのですw

真実も知らないのにトカゲの言うことを真に受けてそっくりそのま信じて従うそういう人たちをトカゲのフンと言いますw 真実は、トカゲのフンには高次元すぎて理解できませんw

誰にもわかってもらえなくても、潜在意識はわかっていますw

 

ちなみに縁を切ってから、まだ被害者に対して連絡をしてきたり、いつまでもそのことを話したりしている時は、イキリドヤリマニピュレータートカゲが負けを認めている証拠です。縁を切った後に、配信で私のメールを公開して読んだという行為は、自分の負けを認めていたのですw 自分が目を付けて競争したかった素晴らしい人に逃げられて拒否されたから悔しくてやっているのです。

 

潜在的攻撃パーソナリティーは、陰湿中の陰湿

P20

そもそも人間は四六時中、つねに他者と闘いを繰り広げている生き物なのだ。

誰にでもトカゲの血が半分入っているからですw

 

人間に入っているトカゲの血についての話はこちらの記事をご覧ください。

バイオロボットについて知ると全てが完全解決する

 

 

なかでも、人の心の操作に長じたマニピュレーターはこうした闘いのエキスパートで、巧妙な手口を駆使するその攻撃を見破るのはほとんど不可能に等しい。

だからタゲられた被害者と潜在意識以外は、気づかないのです。3次元の人間界では、誰にも気づいてもらえないし、話しても無駄なので、潜在意識にお任せしましょう。

 

 

狙われたら最後、自分が巻き込まれていたと気づいたころには、すでに相手の支配下にあって、もはや取り返しのつかない劣勢に立たされている。

その通りw 「こいつイキリドヤリマニピュレータートカゲだな」と気づいたときはもうマウントをとられてて、上から目線で見られていていつのまにか劣勢になっていますw

 

ひとたび相手の侵犯が始まれば、対人関係における支配的な立場や優劣、あるいは損得をめぐる争いが続くが、その攻撃に気づくのは、極めて困難なのだ。

イキリドヤリマニピュレータートカゲが、なんでそんな立場の優劣、損得にこだわるのかというと、無限の宝庫とつながっていないからです。無限の宝庫へのアクセスができないので、ちっぽけな損得ばかりを考えるのです。かわいそうにw

 

こうした発見を困難なものにしているのが、人を操作(マニピュレーション)するという行為の核心に潜んでいる潜在的攻撃性というパーソナリティーにほかならない。

隠れイキリドヤリマニピュレータートカゲは、わざと潜在的にやるというわけです。バレないように、意図的に隠しているということになります。

自分で悪いことをやっているとわかっている確信犯です。

犯罪者中の犯罪者、プロ中のプロ、陰湿中の陰湿です。

堂々と昼間っから銀行強盗とかをやる反社会性パーソナリティー障害もヤバいけど、ああやってわかりやすくオープンに表面に出しているほうが、逆に安全だし、正々堂々としてて気持ちよさがありますねw

 

 

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