「他人を支配したがる人たち」の復習の続き5回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
新地球前のラスボス完全攻略本
人間にある2つの攻撃性の違いをしっかりと理解する
教科書
P21
闘争に対する人間の衝動は生存本能とごく近しい関係にある。
それは、人間にトカゲの血が入っているからですw
人間は闘うことでみずからの命を永らえ、子孫を繁栄させてきたのだ。だが、こうした闘いの多くはたんなる暴力でもなければ破壊衝動につき動かされたものでもない。
人間は、野生の生き物と同じで、自分の命を守るために敵と闘わないといけないこともあります。当たり前ですが、それは、イキリドヤリマニピュレータートカゲがやるような暴言暴力や底意地の悪さ、人を支配して人の意見を一切聞かずに自分の話を強制的に聞かせて受け入れさせたり、自分がやりたいことを強制的に押し付けて人を服従させるようなものとは「全く違うたたかい」です。
なぜ破壊的な攻撃性を持つ人物があらわれるのかについては、専門家の中では、闘争本能に過剰なストレスがかかると、激しい勢いで破壊衝動を引き起こすという過剰ストレス要因説から、遺伝的傾向説、学習パターン強化説、または、こうした要因がミックスされたものまであると言われているそうです。様々な説がありますが、どれも「違う違う!」というものばかりですw
ナチョスの洗脳の学問を信じ込んでいる学者、専門家はたくさんいます。さらに、洗脳された地球上では、「宇宙の真実」や「真実系」「地球茶番」「トカゲ」のことを知らない方が普通になっていますので、知らない場合はそう思ってしまうのは致し方ありませんw
しかし、専門家の間では、いろいろな説があっても、攻撃性それ自体と破壊的な凶暴性は全く別物だという点だけは、一致しているそうです。
その通りですw 生きていくための命を守るための戦いに、イキリドヤリマニピュレータートカゲやるようなアホな凶暴性はないのです。
このことから、人間の攻撃性には、生きていくための命を守る良い攻撃性と、イキリドヤリマニピュレータートカゲのような悪魔としかいいようがない意味のない悪い攻撃性の2つがあるということがわかります。
この本での「攻撃性」というのは、
人間が日々の生活でなにごとかをなしとげるために費やす力、エネルギーに満ちたその力こそが攻撃性という考えだ。
このエネルギーを使うことで人間は危機を克服したり、みずからを向上させていく。欲するものを手に入れ、快楽を感じ取ることができるのもこのエネルギーのおかげだ。
と言っています。素晴らしいエネルギーですね。
それは、まさに、潜在意識の無限の力、生命力そのものです。それは、宇宙の神から来ています。
イキリドヤリマニピュレータートカゲにタゲられてしまう神に選ばれし者は、この「生きるための良い攻撃性」は、高いはずです。
もし低かったら、過去の難問、困難、どん底を乗り越えて神に選ばれるような霊性まで到達するはずがありません。
障害があれば、攻撃性をかりたてて徹底的にそれを排除して乗り越えようとしていく。
この「良い攻撃性」は、生きていくためにはしょうがないことで、必要なエネルギーになります。障害が出てきても、この良い攻撃性を使わなかったら、やられまくりで、最悪の場合は死に至る可能性もあるということなのです。
だから、今、人間は、地球上からイキリドヤリマニピュレータートカゲを排除して乗り越えていかないといけないということになります。
これを読んでいて気付いたことがあります。
新地球に向けて、波動を上げたり好きなことをして5次元を楽しむことは素晴らしいことです。しかし、人間にこの良い攻撃性という神のエネルギーがあるということは、他力本願寺で、イキリドヤリマニピュレータートカゲの処理をただ宇宙の方にお任せしているだけでは、排除できないのではないか?ということです。
私が宇宙の人だったら、一般イキリドヤリマニピュレータートカゲの処理は、人間にやらせますw なぜかというと、純粋な人間なら神の一部である神と全く同じエネルギーを持っています。その人たちがどうやってイキリドヤリマニピュレータートカゲに対して良い攻撃性の神のエネルギーを使うか、見たいからです。それをマスターできた人だけ新地球に連れていきたいですw 今、これを試されているような気がしますw
人間にそれをやらせるために、この良い攻撃性という神のエネルギーがあるのではないでしょうか?
それを使う場所が、新地球前の最後のラスボス、イキリドヤリマニピュレータートカゲ戦だということです。最後の必殺技をそこで使わないと新地球になりませんw
たぶんそうw
日常生活のなかで人間は、当の本人が意識する以上に他人に対して闘いを挑んでいるものだか、こうした衝動は生存の基礎を支える人間の生まれながらの性質だ。
人間が四六時中他人に対して闘いを挑んでいる理由は、生まれながらにトカゲの血を半分入れられてしまっているからです。エゴこそがトカゲの血です。エゴが強いと、プライドが高く、基本的に人の話を聞かず、世間体や評価を気にして人より上に上りたがり、自分の価値を確かめたがったり、やたらと競い合い戦いたがります。イキリドヤリマニピュレータートカゲそっくりですねw 一般的にそういう人が多いのは、トカゲの血のせいなのです。
「生存の基礎を支える」というのは、先ほどの生きていくため命を守るための良い攻撃性である神から来ている生命エネルギーのことです。
著者は、「他人に対して闘いを挑む性質は、生まれながらに持っている生存の基礎を支える性質」だと言っています。この言い方は、「人間はそういうものなんだ」と決めつけるナチョスの洗脳の可能性もありますが、全体的に読んだ感じ、他の専門家が思い込みでイキリドヤリマニピュレータートカゲに逆効果の治療を信じていることも指摘していますので、たぶん大丈夫だと思いますw
私の直感では、トカゲの血のこととか知らないからそう言っているだけだと思いましたw 著者が真剣にイキリドヤリマニピュレータートカゲを多くの人に知ってもらおうとしている熱意は伝わってきますw 神から来ている良いエネルギーと、「他人に対して闘いを挑むトカゲ気質」は全く別物です。「トカゲ」のことを知らない人なら、結びつけてしまうのは、致し方がありませんw
しかし、本を出す人は、ナチョスとつながっている可能性がある(特にベストセラー売り上げNO1系)ので、良いところは取り入れてもいいけど、納得いかない場所があったら、信じない方がいいと思いますw この本は、マイナーなほうなので多分大丈夫でしょうw もしナチョスに関わっていたとしたら、やらされている可能性はあるかもしれませんw ナチョスの手口は、90%真実、10%洗脳なので、90%のほうに入っている内容なら大丈夫ですw ナチョスの匂いがした場合は、10%を見破ってそれは、取り入れないようにすることが大切ですw
新地球前には、自分の中のトカゲ、DSを手なずけてコントロールすることが求められる
このように、人間には、トカゲの血である悪魔の攻撃性と、生存の基礎を支えるエネルギーとしての良い攻撃性、この2つが混じっているのです。悪魔の攻撃性は、人間を一番初めに作った人が、悪魔の遺伝子を混ぜたからという可能性があります。命を守ったり生きるため以外で「他人に対して闘いを挑むトカゲ気質」は、悪魔の攻撃性の方です。
自分の中にあるその悪魔的な悪い方の攻撃性をいかに飼いならしてコントロールをしていくか?が魂の成長になります。トカゲの血である悪魔の攻撃性、エゴのことを、自分の中のDSとも言うこともできます。
地球上の茶番や洗脳、世界の闇を本当になくしたいのであれば、人間一人一人が自分の中にいるDSを処理したり、手なずけてコントロールをする必要があるのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲや、意地の悪い人、エゴの塊みたいな人は、自分の中のトカゲ気質を飼いならせていない人なのです。精神科医カール・ユングは、そのような人たちを、自分の中のトカゲを飼いならすこと失敗した結果と言っています。(ほんの中では、トカゲとは言っていませんw)
まさにその通りです。神に選ばれし者は、自分の中にあるトカゲ気質であるプライド、エゴをコントロールして、自分の中にあるDSに打ち勝っているのです。
まだまだ一般イキリドヤリマニピュレータートカゲがうじゃうじゃ残って、のうのうとイキッテドヤッテマウントをとりまくっている理由、世界の動きが遅い理由は、地球上の人間個人が自分の中のトカゲ(DS)のコントロールをマスターしていないからなのです。さらに、神に選ばれし者たちがまだイキリドヤリマニピュレータートカゲを完全マスターできていないからというのもあります。
今の世間の状況から推測すると、相当の数の神に選ばれし者が、今でも攻撃を受けて悩んでいると思います。
集団瞑想などやっても何の効果もありませんw 集団瞑想は、ナチョスの悪魔崇拝ですw そんなことよりも自分の中のトカゲ気質のコントロール、イキリドヤリマニピュレータートカゲを完全マスターすることのほうが大事なのですw
宇宙の方は、社会的に問題が起きているトップのイキリドヤリマニピュレータートカゲ(下の三角形の図の上の方、なんとか家やでーとーりょークラスくらいまでの上の方)は処理しますが、一般大衆に紛れ込んでいるイキリドヤリマニピュレータートカゲまでは、処理しないと思います。
この図の黄色の線より上は、掃除をしてくれても、大衆の中に潜んでいるイキリドヤリマニピュレータートカゲの処理(新地球前の最後のラスボス戦)は、私たち大衆がやる必要があるのです。
処理と言っても、相手にボロクソ言って打ちのめしたり、喧嘩をして勝った負けたと戦うのではありません。このブログや、「他人を支配する人たち」に書かれている「やってはいけません」ということを絶対にやらない、「これが必要です」というのをただ自分でやるだけです。それが実際の一般イキリドヤリマニピュレータートカゲ処理につながります。
特に神に選ばれし者がやることで、イキリドヤリマニピュレータートカゲの波動が下がって悪魔の力が弱まり、地球の波動が変わるからです。
新地球は、三角形システムがなくなります。位置が逆転して、大衆が一番上になります。誰が上誰が下などのナチョスが勝手に作ったくだらない階級がなくなり、大衆全員が平等の位置になると言われています。
新地球では、立場が大逆転、ルシファー一番下w
ちなみに、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、ルシファーに動かされていますw
ルシファーってなんだよーwゲームかよーw
と思いますが、それだけ地球がバーチャルだということですw
本当にゲームでしたw
全部ウソ、反対、バーチャルでできていて、そのマトリックスでウソを見抜いて脱出するゲームですw
この図でいうと、新地球は、太線から下の三角形は全部消えて、新地球は一般国民だけになるということですw