今回は、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 点と点その3 人間にも情報の構造があり、地球が人間の理性性の段階を決定している、点と点その4 人間はプログラムに従っている、またそのプログラムのおかげで人類が誕生したとハッキリ言っているデクラッチョ、点と点その5 情報レベルがあり、理性段階でコンタクトできるできないが決まる、ヒエラルキー構造、数字で判断する理由は全てがロボット基準だから、何が起こるかというプログラムは、始めから用意されていて再生しているだけの可能性あり、表面を変えただけで別物だと思い、同じ見た目だと中身が別だということを見破れない人間たち、などです。
前回の記事はこちらです。
マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。
この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き2
今回は、【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の3回目の記事「人間の理性の成長によりコンタクトできる情報レベルがあるという説」に出て来た話ですw
この動画を考察していた時は、わけわからないことばっかり言っているので、怪しい点をカウントしていましたが、映画のマトリックスを見た後の今になると、その怪しい点がメタバチャンのプログラムのことだったということがわかってきますw
その内容は、こちらですw
●点と点その3 人間にも情報の構造があり、地球が人間の理性性の段階を決定している
これらはすべてフラクタルの同類性と黄金比率の規則で存在しています。人間にも情報の構造があります。それに対しては、地球がその特性と人間の理性性の段階を決定しています。
この文章のフラクタル、黄金比率というのが規則的すぎてどうも怪しいと思っていましたw
「人間にも情報の構造」があるというのは、人間自体が情報でできているということです。それは、プログラムでできていますと言っているようなものですw
地球がその特性と人間の理性性の段階を決定しているというのも、普通に考えたらありえない話ですw
地球は生きてるのか?地球は、人間の理性を操ることができるのか?ということになってきますw
これは、地球が生きているから本当は神なのかもしれないとかそういう問題ではなくて、早い話が、地球自体が全てを勝手に決めているプログラムだということです。
もしかすると、地球という環境システム自体が英&愛かもしれませんw
この世がメタバチャンだから、実際にそうでしょうw
地球というプログラム装置自体が何でも決められるということです。
その中に何が入っているのか?がこの動画に出てきていますw
前にその動画を考察していた時はそんなことまで気づきませんでしたが、マトリックス大先生のおかげで視点がガラリと変わりましたw
本当に見て良かったですw
●点と点その4 人間はプログラムに従っている、またそのプログラムのおかげで人類が誕生したとハッキリ言っているデクラッチョ
前に動画を見た時は全然ピンときませんでしたが、堂々とこんなデクラッチョ祭りをしていましたw
なぜなら人間はそのプログラムに従っているからで、またそのプログラムのおかげで人類が誕生したからです。
久しぶりのカラーバーを越える素晴らしいデクラッチョですw
この動画は、「人間が誕生したのは、プログラムのおかげ」だと言ってしまっていますw
それでも人類は気づいていませんwww
言い方を変えると、プログラムが人間を誕生させたということです。
どういうことかというと、私たちはプログラムでできているホログラムで、プログラムの中にいます、メタバチャンの中にいるプログラムです、ということですw
本当の自分を持っている人は、本当の自分が別の場所にいるので、本当の自分のコピーがプログラムで作られていて、このメタバチャンの中につっこまれているということです。
ちなみに、今はそこまで考える必要ありませんが、さらに深く掘っていくと、本当の世界での本当の自分も、マトリックス専用NPCみたいなプログラム人間と、ジブンジ神、永遠に生きる精神みたいなのとつながっている人の2種類に分かれる可能性があります。
今までは、マトリックス専用NPCとジブンジ神持ちの人だけで分けていましたが、この世が単なるコピーだったので、それがもう1段繰り上がったということになりますw
それに伴い、今まで自分自神といっていたもの、永遠に生きる精神の位置が1つ上になっていますw
地球マトリックス内では、その人間が、本当の自分を持っている人なのか、そうでないのかが先だということです。
そして、別次元に本当の自分がいる人なら、そこでまたジブンジ神みたいな永遠に生きる精神とつながっている人と、そうでない人に分かれる可能性があるということになります。
本当の自分がいるからといって、その人たちが全員が同じだとは限らないのです。どの次元に行っても、常に「人間みな同じ」ではないということですw
見た目が同じように見えても、中身が違うトリックが大罠なのですw
本当の自分がいる本当の現実に行っても疑わないといけない理由は、本当の現実も、まだまだ三角形、ナチョス文化のヒエラルキー構造である可能性が高いからですw
こういうことを作っている大元の存在がサイコパス悪魔なので、どこにいっても三角形まんじゅうから逃れることはできないのかもしれませんw
先ほどの動画に戻って、さらにメタバチャンを匂わせる点を見ていきましょうw
●点と点その5 情報レベルがあり、理性段階でコンタクトできるできないが決まる
ある種の情報レベルとコンタクトできる能力は人間の理性段階によって決まってきます。
その人の理性段階によって、コンタクトできる情報レベルと、できない情報レベルがあるということです。
またこれも、ナチョス文化のヒエラルキー構造、数字的、上下メーターシステムそのまんまですw
ヒエラルキー構造、数字で判断する理由は全てがロボット基準だから
何でも数字、階級、上下メーターで決めつけるのが好きな理由は、この世が機械でできている証拠です。
機械だから数字、記号コード、レベルをつけるしか判定材料がないのです。
そんなことをする理由は、人間ではなくて、ロボットを基準にしているからですw
もうすでに人間の中に、英&愛やシステムプログラム人間が紛れ込んでいるということです。
生きている人間や生命体が基準なら、精神性を基準にすることができます。
しかし、ロボットやシステムプログラムがいるとなると精神がないので、それができないのですw
だからこの世の社会は、残念ながら、永遠に精神性が評価されるということはないということになってしまいます。
いくら努力、修行をして心を清めて、精神的成長をしたつもりでも、魂レベルや精神性を上げてどんなに素晴らしい人間性や魂になった気になっていても、人間性0の心のない数字を出せるナチョス文化に強いマトリックス専用NPCやロボットのほうが価値があると見なされて、評価されてしまう悲しい世の中なのですw
この世は、中身より数字の方が重要なのですw
悲しい時~!
この世が完全にゲームと同じで、点数システムだったとき~なのです。
悲しい時とは何か?についてはこちらですw
これからよけいなテクノロジーが増えるにしたがって、ますます点数システムのロボット、マトリックス専用NPCが優位になる社会性になっていきますw
ナチョス文化がヒエラルキー階級で、数字数字といって数字しかなくて数字にこだわり数字で決めつけて、やたらと数字に強いのは、機械ならではの特徴だったということですw
この世が機械ならしょうがないですねw
だから本当の世界にジブンジ神持ちの本当の自分を持っている人は、数字だけが神様扱いされている点数システムのナチョス文化に関わると、面白くもないし、ろくなことがないのですw
90%以上がシステムプログラム人間で構成されているマトリックスが永遠に精神性で評価されることはないことは、精神性だけが評価される理想の塊のような5次元新地球というのが来るわけがないという1つの裏付けにもなりますw
世の中は、ますます精神性とは、反対の方向に向かっているのですw
「理性段階」というのも、人間の理性をどこかにある機械かなんかでチェックされている証拠です。
人間全員、理性段階は3なので、レベル3までは全員がアクセスできますw
レベル4は、人間で誰一人たどり着いた人がいないそうですw
だから地球上で一人だけ、私は超能力があるんですとか、透視ができるんです、宇宙人とコンタクトしていますという人がいたらそれはウソか、思い込みでただレベル3にある大衆の心からの人間の想像からできた情報で言っているだけということがバレてしまいますw
コーチャクインは、レベル3より上は、人類全体の集団意識が発達しないとだめだと言ってオチョクッテいますw
しかし、集団意識自体がプログラムなので、最初からレベル3の第三階層に分厚い壁を作って厳重に超えられないようにされていますw
初めから全人類が第三階層以上に絶対に発達することがないようにできているという茶番ですw
人間の90%はシステムプログラム人間なのに、人間全体で第三階層を突破しないといけないというのは、どう考えても無理なのですw
その茶番のレベル段階の話はこちらですw
第一レベルは、地表から1メートルの間にあるすべてのものの情報
「地表から1メートル」というきっちり1メートルと決めつけられているバカバカしい話も、プログラムだからですw
一番初めにその動画を見た時に、ずいぶんわかりやすいデタラメを言うなと思っていましたが、この世がメタバチャンということなら話は変わってきて、大変納得がいきますw
何もかもこの世の構造が機械的なところがこういうところに現れて、逆にメタバチャンだということがわかりやすくなってしまっていますw
全てのものの情報が、プログラム上、地上から1メートルという設定の中に入れられているということです。
全てのものの情報というのは、言語や物の名前、赤、青などの色とか、生まれてきてから、当たり前だと思っているようなことでしょう。
パソコンの中で、写真はピクチャに入れる、動画はビデオに入れる、音楽はミュージックに入れるなどのように、整理されてるのと同じです。
メタバチャンも機械だから、情報の置き場所がわけて整頓されているということですw それが第一レベルという名前のフォルダだということです。
メタバチャンでは、とりあえず、全てのものの情報は第一レベルというフォルダの中に入れておきましょうと設定されているのです。
そのフォルダがある場所が、地上から1メートルまでということですw
見えない世界から見ると、そこには数字、記号の羅列コードが詰まっているということです。
高さは、大人の身長以下ですw
「地上」と言っても、標高が高い場所の地上だと、標高が低いところとは高さが変わってしまいますが、そういうところはどうなっているのか不思議ですねw
そういう詰めが甘いところがバレて鋭い突っ込みをされてても、メタバチャンは、空想の世界だから、テキトーなことを言われてどうにでも片付けられるということになりますw
とにかく、ここは、サイコパス悪魔たちが決めた設定が正しいとされている理不尽な場所なのですw
理不尽極まりない世界の管理者w
第二レベルは、地球の科学的な素材は十分にあり、その生産もいくらでもできるという情報
「第二レベル」という言葉もさきほどと同じで、ヒエラルキー階級で整理されているフォルダの名前ですw
第二レベルというフォルダの中のプログラムに、地球の科学的な素材は十分にあって、その生産は無限にできるという情報を入れたというデクラッチョですw
地面を掘ればいくらでも金銀財宝、石油、温泉、鉱物などが好きなだけ採れて、大自然の中では木、草、資源とかがなんでも採れますよという世界観の情報のプログラムをそこに入れたということです。
これは、まさにゲームプログラムと同じです。ゲーム内の素材は、永遠に無限に採れますw
その反対で、ゴミはいくらでも消せますw
実際には、プログラムで構成されているこの世のゴミは自由に跡形もなく消せるので、本当は、いちいち分別なんかしなくて良いということですw
それは、パソコンのゴミ箱の中身や、ゲーム内で何かを捨てても勝手に消えるのと同じですw
分別していても、運ばれていった先は結局全部一緒なのは、メタバチャンの管理者が人に気づかれないようにプログラムで消せるからでしょうw
私たちに細かいゴミ分別をさせているのは、地球の環境を守るためでも再利用でもありませんw 表面では、多少の再利用はしていますが、実際には、全部は行われていませんw
小分けをさせる理由は、マスクと同じで、権力者の言う事を聞かせるためなのですw そういうところからも奴隷として細かいルールを守らせる奴隷教育をしているのです。
氷はこちらとか、蓋やストロー、プラスチック、発泡スチロールまであんなに細かい分別をしているのは日本だけでしょうw
第三の層は情報で、このことについてはより詳細にお話します。この段階で人類の意識による創造がスタートします。
「第三の層」まで上がってきましたw いかにも意味深に言っていますが、これもそういうフォルダの名前ですw 第三レベル、レベル3のことです。
「人類の意識による創造」第三の層というフォルダの中に、人間の意識で何か想像ができるというデータを入れたということです。
これは、思考自体に創造力があるので、物事の現実化は思考から始まっているというものです。精神系の教えによくある話ですw
このフォルダの「データがあるからそういうことができている」ということになります。
データがなかったら、思考からの創造はできなかったのかもしれませんw
この階層では、植物や動物の世界の情報が保存されていて、また人間の生活の情報もあります。
第三の層という名前のフォルダには、「植物」「動物」「世界の情報」「人間の生活の情報」のプログラムが入っているということです。
「植物」「動物」は、種類、生態、寿命、花が咲く時期、動植物の感情リストなどの動植物に関する情報全てだと思います。
それだけでも普通に考えてものすごい量ですw
そんなことまでよくやりますねw さすが、再生する曲がる氷を南極と地球のドームで使う1万年以上先の文明ですw
「世界の情報」というのは、ニュースやSNSで流れている、どこどこの国でこんな事件が起きました、政治家がどうしたああしたこうした、どっかの国で爆破が起きた、あの国で災害が起きたなどのマトリックス内の世界の動き、茶番世界情勢のシナリオプログラムがこの中に入っているということでしょうw
ニュースを見て、世界で起きたことを追いかけて考察するのは、芸能人のスキャンダルを話題にして騒いでいるお昼のワイドショーと同じほどバカらしいということになりますw
「人間」というのも、世界と同じ情報の人間バージョンだと思います。時代や、流行、世界情勢に伴った人間の全体の動き、思考の傾向などでしょう。
この中にマトリックス内で何もおかしいと思わない青い錠剤の無知で幸せなマトリックス専用NPCもいれば、世界がおかしいことに気づいている人、さらにその中でも作られたプログラムシナリオを追いかける人間、完全な赤い錠剤コースの人間、システムプログラムとして大衆を導く人間などの様々なパターンのプログラムが入っているはずです。
「生活情報」というのも、シナリオで動く世界の中での、様々な種類の人間たちの生活状態の変化でしょうw
何が起こるかというプログラムは、始めから用意されていて再生しているだけの可能性あり
そういうことをプログラムとしてフォルダの中に先に入れていたということなのですw
これは、どういうことかというと、全部シナリオありきで、プログラムによって勝手に動かされている部分もあるということです。
それが潜在意識の中で起こっている見えない部分です。
これからの世界の流れ、それに伴う人間の思考、動き、人間たちの生活の内容は、実は、もうすでにプログラムの中で完成していて、ただ再生されている可能性があるということです。
映画のマトリックスを全部見た人の話によると、実は始めから最終結末に向けた流れが決まっていたようなことを言っています。
途中で予言者が出てきて、主人公の意思を動かしたりしてきますが、自分の意思で選んでいるように見えて実はプログラムによって始めから決まっていた道筋を歩んでいたと言っている人もいます。
それは、実際に全シリーズ見て見ないと何とも言えませんが、マトリックス考察動画を見た感じほとんどの人が同じことを言っていますw
地球ゲーム説の話をしている人は、「予定調和」というのがあって、人生は自分の意思で選んでいるように見えて実は始めから全部決まっている、この先地球がどうなるかも決まっているとか言っていますが、それも映画のマトリックスを見てその話をパクっていると思いますw
ナチョス文化の金、名声、ステータス3点セット目当てと、自分が地球の管理者と知り合いだとイキッテドヤルために、映画を見れば全部わかりますよと言わないのですw
コーチャクインの特徴である同じ1つのことでも表現をすり替えて違うもののように言う手口ですw
そうすることによって、自分がすごい人、特別な存在だと思われるからですw
だからあの人は未来人なのではないか?実は宇宙人じゃないか?とか言われて、「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」になるのですw
「ファン=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータス」という誘導の仕方をする人は、間違いなくシステムプログラムですw
システムプログラムだから、急に現れて、いきなり予言みたいなことを言い出すのですw
ある日気づくと突然アカウントがなくなっていたり、世間から消えるでしょうw
私たちは、メタバチャンの中で、作られたプログラムの流れに沿って、DVDの中にある映画のシナリオが次々と勝手に進んでいくように、再生して見ているだけなのかもしれません。
自分がセリフを選択しながら進んでいくシミュレーションゲームでも、選べる場所はあるけど、結局流れや結末は決まっていますw
選んだものによって最終結末が変わるゲームもありますが、何種類かあるだけで、その内容は完全に決められています。
たぶんメタバチャン同じです。何種類かのパターンが用意されているでしょう。
それが真実系やスピでよく出てくる「タイムライン」「世界線」「パラレルワールド」というやつだと思います。
コーチャクインがよく「今日から世界線が変わりました!」とか言っているあれですw
シューマン共振もプログラムの表れでしょうw 宇宙から来ている波動だというのは、作り話ですが、どっかから波動みたいなものが出てきていることは本当ですw
ドーム地球の外の世界の地球の本当の中心は、本当の北極と言われていて、その中心には磁気が出ている穴があります。
その穴がこのメタバチャンの全体のプログラムを操っている波動、電磁波が出ている穴なのではないかという感じがしますw
表面を変えただけで別物だと思い、同じ見た目だと中身が別だということを見破れない人間たち
地球全体の最終結末は、サイコパス悪魔の望みの結末です。しかし、シミュレーションゲームと同じで、途中経過は、いくつかのシナリオパターンがあると思います。
今一番ありえそうな展開は、表面的には新地球と言って、世界がどんどん進化して良くなっているように見せかける洗脳パターンですw
しかし、悪魔は完全に消えることはないので、毒盛り食品や医療で金儲けもやめないし、悪事は、今まで通り何もかわらずコソコソやり続けるということです。今までと全く同じですw
変わるとしたら、悪者が退治されたように見せかけて、消したふりをして名前や人、組織名を変えて、新しく同じ人たちが出てくるといういつものパターンですw
人間は、全く同じものでも表面だけのラッピングを変えると、別物だと認識してしまい、中身の真実を見破れないという特徴がありますw
このメタバチャンの中では、ただそれをやられるだけなのですw
人間は、不思議なことに、今のと反対で、同じラッピングで中身が違うものに関しては「みな同じ」だと思い込みます。
それが、「人間みな同じ」だと思い込んでいる大罠ですw
三角形まんじゅうたちは、この2つの手口をうまく使っていますw
この続きはこちらです。
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