蛇は、目で表されるピラミッドの頂点の監視をする神々だった

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、前回のレプ支配動画の続きです。今回は、エジプトでは、チタウリ自体が本当にどのような姿をしているか描くことを禁止されて全く違う姿にされていた、爬虫類の蛇の種族や神々が人々を奴隷化していった歴史の流れがあるが蛇ではなく鷲、鷹、フクロウ、天使で表現されている、天使、エンジェルという言葉は蛇を意味していた、堕天使は、爬虫類の種族と人類との交配を示唆、蛇の神々は監視者で目で表される、世界のピラミッド上部にある目はイルミナティの秘密結社の中でも重要なシンボル、彼らは、ピラミッドの頂点の監視をする神々だったなどです。

こちらの動画を参考にして書いています。

レプテリアンによる支配構造の詳細! この奴隷構造の由来とは!

一番初めからの前回の記事はこちらです。

ヒューマンは、蛇の人という意味だった、蛇の子供チタウリが人間と交配をしてハイブリッドが作られていた

動画のまとめ、要点、考察2

●北アフリカのエジプトでは、チタウリ自体が本当にどのような姿をしているか描くことを禁止されて、全く似ても似つかない形にされていた

今度は、北アフリカのエジプトです。エジプトの神話の主なテーマは、オシリスの金のペニスです。これは、その特別な血統の金の種族の1つだと考えられます。私が以前、なぜこれが爬虫類の姿をしていないのかを聞いたとき、チタウリは、よく出てくるテーマで、チタウリ自体が自分たちが本当にどのような姿をしているかということを描くことを禁止したからだと言います。一部の人たちがその要求を破った時には、その表現方法は抽象的になりました。こうして人間には全く似ても似つかないものを形作りましたが、しかし、完全な爬虫類というわけではありませんでした。それは、その結果を恐れたからです。

前回の記事に出て来たように、ペニスが出てきている時は、交配を表しています。

南アフリカでは、蛇と人間の交配がわかるようになっていたけど、北アフリカのエジプトでは、蛇の姿を描くことを禁止して、隠していたということです。

結果を恐れたというのは、何の結果かわかりませんが、正体を知られていけないようなことをしていたからでしょうw 正体を知られないようにハイブリッドを作っていたのかもしれません。

他人を支配したがる人たちに書かれている通り、潜在的攻撃性パーソナリティーマニピュレーターは、隠すことで成功率が上がると考えます。隠すということは、何かを裏で操作したいことがあったはずです。

 

そして私が新しい本を出版し、それは、「人類よ立ち上がれ」という題名でしたが、その出版の準備で言語学者のピエール・サバックの「現実の殺人」という本を参考にしました。

また言語学者の話が出てきているから、ナチョスのソーメンかもしれないので、直感で見破る必要がありますw

 

彼は、7年間にわたって非常に深い言葉の調査を行い、言葉に対して狂気じみた深みまで調べつくし、それは複数の言語そしてそれは様々な時代にまでわたる調査でした。

ソーメンは、表向きには調査とか研究をしているように見せていても、何にもしていないことがあるからですw 全部初めからナチョスが決めていて、ただ言わされているだけというのがほとんどですw

だからこれも本当に調査しているかわかりませんw ソーメンぽい話は、仮説にとどめておいた方が無難ですw

 

爬虫類の蛇の種族や神々が、人々を奴隷化していった歴史の流れがあるが、蛇ではなく鷲、鷹、フクロウ、天使で表現されている

その彼の研究で分かったのは、言葉とは、言語とは、そのそもそもの言語の言葉の派生を追っていくと、八世紀に渡って使われていた言葉で現在にまで残った言葉まで見ていくと、それはこの爬虫類の蛇の種族や神々の歴史が見えてきて、それらが人々を奴隷化していった流れが見え、そのことについて人々は先ほど述べたように直接的に表現するのではなく、鷲、鷹、フクロウ、天使といったもので表現しています。

ソーメンが公開したなら、誰にでも知られてもいい内容だということになりますw

爬虫類の蛇種族や神々が人々を奴隷化していっていたそうですw そんなことを聞いても驚きませんねw

これは、今一般的に真実系で知られている、レプなどの爬虫類がナチョスのトップにいて、大衆を支配しているという説と一致しますw

ソーメンが堂々と言っているので、それは別に隠していない、バレてもいいということですw

しかし、昔の歴史(捏造ストーリー)の話では、直接爬虫類だと言わないで、鷲、鷹、フクロウ、天使ということにしているそうですw

自分たちの姿を隠して、鷲、鷹、フクロウ、天使に濡れ衣着せて、人のせいにしているということになりますw

自分の姿を隠してコソコソ裏で動くのは、他人を支配したがる人たち潜在的攻撃性パーソナリティー、マニピュレーターの特徴ですw

 

天使、エンジェルという言葉は、蛇を意味していた。堕天使は、爬虫類の種族と人類との交配が示唆されている

もしも、その言葉の発生源を見ていくと、天使、エンジェルという言葉は、ピエールの説に従えば、それは、蛇を意味するといいます。鷲は無数の旗や紋章に使われているシンボルですが、その中でもアメリカのものは、最も有名です。フクロウは、バビロンの女神、セミラミダやイシュタールと一緒にいる様子が常に描かれています。また、天使に対する信仰は特に堕天使のテーマはこの爬虫類の種族と、それらと人類との交配が示唆されています。

天使、エンジェルが蛇を意味するというのは、初耳でしたw

堕天使は、蛇と人間との交配を表していたというのも、知りませんでしたw いろいろと裏の意味がありますねーw

堕天使は、元々天使だったけど、人間との恋に落ちて地上に落ちたという説があります。元々高次元の蛇の神だったけど、人間と交配して、3次元の地上に落ちたのかもしれません。

 

そして、エジプトの神、オシリスとイズリダの子というゴルは、不死の処女から生まれ、鷲の姿をしていました。そして、その姿には、爬虫類由来のものがあります。これはセラフィムというキリスト教とユダヤ教の天使の一種ですが、セラフィムという言葉の意味は、蛇です。もしも、その言葉の語源まで至ればです。

今までのを軽くメモると、鷲、鷹、フクロウ、天使、エンジェル、セラフィムは、蛇という意味ですw 多すぎw

 

こちらは、羽のついた蛇のディスクです。このようなものは、古代の世界で非常に広範にありました。その他にも彼らは、天空をシンボル化し、上空の海として描きました。

これは、悪魔の書の創世記や地球平面説を知っている方は、ご存じかと思いますが、地球を創った者は、地球を創る時に、水を天と地上の二つに分けたという話です。海だけではなく、地球のドームの中にも水が入っています。

6神は言われた。
「水の中に大空あれ。水と水を分けよ。」
7神は大空を造り、大空の下と大空の上に水を分けさせられた。そのようになった。 8神は大空を天と呼ばれた。夕べがあり、朝があった。第二の日である。

聖書 創世記 第一章

 

蛇の姿をした神々は、自身の天空の船を使って上空の海に行くことができる。海のシンボルは、天空の海に関するものが含まれている

通常の海はありますが、上空の海は天で、それについては、神々についての表現で描かれ、そこに蛇の姿をした神々が自身の天空の船を使って上空の海に行くというわけです。ですから私たちの世界では、これほどたくさんの海のシンボルが存在し、それらは本当の海ではなく、天空の海に関するものが含まれています。

空の海の中、地球のドームの中が、他の次元だという話は、他の説でもありました。その説では、2つ目の大空に天使たちが住んでいるそうです。

この動画でいう蛇の姿をした神々は、そこに行き来できるのかもしれません。

3次元の人間は、何をしても、ドームさえ通過できませんw

鉄球当てても無理w

https://twitter.com/i/status/1628895497086980096

のシンボルや話が出てきたら、天空の海のことだという可能性もあるということです。

知らなかったら全然意味が変わってしまいますねw

 

このような種族は古代の世界では知られた存在で、あらゆるシンボルやコードで、天空や地上から訪れた子供のように描かれています。神々の子供、空からの子供としてです。

蛇がまさか子供で描かれているとは、誰も気づかないでしょうw 勉強になりましたw

 

蛇の神々は監視者で目のシンボルで表される。世界のピラミッドの上部には目が描かれていて、イルミナティの秘密結社の中でも重要なシンボルと見なされている。彼らは、ピラミッドの頂点の監視をする神々だった

もう一つのこれらの神々を表すシンボルは、蛇の神々で監視者でした。彼らは「監視者」と名付けられました。これらは、非常によく表現されているシンボルです。このシンボルは、でクレドモッドバが述べた通り、秘密のネックレスについている手のアクセサリーには、やはり監視者が描かれていてそれは、蛇の神々なのです。だから私たちの世界のピラミッドの上部には、目が描かれていてドル紙幣にもすべてを見渡す目が描かれています。このシンボルは、イルミナティの秘密結社の中でも重要なシンボルとみなされています。彼らはピラミッドの頂点の監視をする神々です。

いよいよ、怪しくなってまいりましたw

この話は、私が思っていた通りですw

よくアレミナティナチョスが使っている目は、蛇の神々で、ピラミッドの頂点の監視をするという意味だったのですw

神は、監視なんかしませんからーーーー!ざんねーーーーん!

淡路島のおみやげDS饅頭も三角形の目

三角形の目をアピる倖田來未

茶番連合のマークも目

 

監視をするのが神という時点で、ナチョスのいう「神」の概念と、善良な人たちがイメージしている「神」の概念が全く違いますw

ナチョスが言う神というのは、三角形の一番上の位で絶対的な権力を持っている存在のことですw

普通に考えたら絶対的とか権力がある時点で、そんなのは、神ではないのですw

あちこちに神、神と出てきますが、実際には、神はいないと思っていた方がいいですねw ぶっちゃけ全員、自分が神ですw

「神」というのは、人間の中にある内在神、自分自神から遠ざけるための言葉でしょう。

神的なエネルギーになる無限の力は、あらゆる場所に普遍的に働いていて、意思がある者がそれを善良な方向に向けて使った時にだけ奇跡的な神的な効果が出る、悪魔的な方向に使ったら無限の力が悪魔の無限でやばい方向でものすごい力になってしまうというだけのことです。

本当に「神」という言葉は、気をつけなくてはなりませんw ナチョス産の話は、神という名の悪魔がほとんどですw

世の中は、それに騙されて崇拝し続けてきた結果、こうなってしまったのでしょうw

 

この続きはこちらです。

レプティリアンは目に見える周波数に変化してくると人間を食料にする、見えない時は緊張状態の思考と感情を食料にする

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