信じられないような話ですが、人間の中に、魂がない人間、または、中身が人間ではない生命体、悪魔にプログラミングされている人間がいるそうです。
魂がない人間、中身が人間ではない生命体、悪魔にプログラミングされた人間がいる
人間なら誰でも魂があると思っていましたが、そうではないようですw さすが人間よりも先の文明、宇宙テクノロジーを持った存在には、なんでもできてしまいます。魂がない人間を作ること、魂の入れ替え、プログラミングは、簡単にできるそうです。
これは、見ることができないので、確認のしようもありませんが、実際にまともな純粋な人間の魂を持った人は、地球上の人口のうち、5%くらいしかいない可能性があります。
私も、自分が経験してきた人生を振り返ってみると、この数字に納得がいきます。どこに行っても、必ずトカゲ気質がいます。自分がおかしいのではなく、周りがおかしいということを魂から確信していますw
毒親を始め、トカゲ気質を持つ人間たちは、闇社会の洗脳や過去の辛い体験からそうなってしまった人たちだと思っていましたが、洗脳されてそうなったわけでも、過去の体験からそうなったわけでものないという可能性が出てきました。もともとそういう生き物だった可能性が大です。
人口の95%は、人間に見えても、トカゲのハイブリッドか、トカゲの魂を持つ人間だから、うようよとあちこちにトカゲ気質がいるのでしょう。
ドクチンを打った人数からしても、納得いきます。トカゲは、トカゲの言うことをしっかりと聞きます。規則、法律、ルールとか権力に従うことが大好きです。従って、上から褒められ、認められてなんぼの人生です。それなら、ドクチンは、トカゲをキャッチするのに大変有効なトカゲホイホイです。
トカゲとは何か?と言うと、爬虫類系の外見をした生命体のことです。「そんなのいるわけないじゃん、陰謀論すぎて草」と思うかもしれませんが、実は、いますw
ちなみに、陰謀論と言っている人たちこそが、魂がない人間、悪魔にプログラミングされた人間の可能性が大なので理解できないのです。
自分自神がないから、何にも気づけない、気づかないように闇にプログラミングされているということになります。
世界の富裕層、政治系などのトップ層が、人間に見えるけど中身が違う生命体か、プログラミングで生きているBOTです。
彼らは、人間の姿に見せることができますが、時々、手や目、首に本性が現れます。目は、猫目のように黒目が縦線になったり、目の中の粘膜みたいな皮膚が変化したり変な動きをします。手は、怪獣のように指先が尖ったりします。首は、トカゲのプクプクのようになります。
トカゲ、爬虫類系は、人食いです。人間を誘拐して生き血を吸い、食べています。だから世界中で、じんしんBAIBAI、誘拐が止まらないのです。
トカゲ族にも善良な者と悪い者がいますが、悪い者は、基本的に、金儲け中心、自分たちが上に立って、人を服従し、ドヤることしか考えていません。
普通の人間のように、反省して心を改める、経験から学ぶ、気づきを得るということはありません。実際に、そういうばかりですw
こちらは、人間の見えない体である、エネルギー体について簡単に見た図です。
人間の魂は、一番外側の青い層です。
魂がない人間は、この青い層はありません。青い層は、永遠に生きる精神の一部です。
魂がない人間は、永遠に生きる精神とつながっていないということになります。闇のプログラムと肉体だけで生きている可能性があります。
永遠の生きる精神とつながっている場所が命綱です。
これがないとなると、潜在意識の無限の力や生命力、治癒力などもないということになってしまいます。潜在意識の無限の力がない人間は、大衆の心に住み着いている人たちのことです。
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