この世界がどうなっているかを見た夢の話

夢で見たことの話ですw

この世界がどうなっているかを見た夢の話

ちょっと前に、この世界がどうなっているかを裏側から見た夢を見ましたw

自分自神の大元である生きている精神は、全員つながっていて、真っ暗闇で何もありませんでしたw

何にもないので、その夢の中では、ナチョスの来世がどうのこうのなどの教え、死後の話などは全部嘘だったとわかりましたw

これは、なので本当かどうかわかりませんが、ナチョスの教えを信じて、来世にこの人生の続きを頑張ればいいやとか、何世もかけてじっくりと自分の願いを叶えようとか、輪廻転生でゆっくりと魂の成長をしていこうと思っていても、実際には、全部ウソで次がない可能性もあるということですw

次に生まれてくるときは、生きている精神ががないバイオロボットか、肉になる家畜かもしません。そうなったら最悪ですw

人生は、今世、1回こっきりだと思って、その時々の瞬間も無駄にしないようにしていた方がいいと思います。

その夢を見た時は、この世の構造が「なるほどーこうなっていたのかー!」とめっちゃ納得するほどわかったのですが、起きたときには一番重要な部分を忘れていて全く思い出せませんでしたw 見たときに完全な納得をしたというのだけは覚えていましたw

もしかすると、見てはいけないものを見てしまったので、1万年先の文明を持つ存在に完全に記憶を消されてしまったのかもしれませんw

うっすらと思い出せる部分を思い出すと、私たちの直感などがやってくる大元も意識というのは、全部真っ暗闇で全員がつながっていました。全員同じなので特別な能力を持っている人、高次元の存在、神などはいませんでしたw

そこに節穴みたいなのがあって穴の中に、この3次元の世界が広がっていましたw それを見るのは、自分で選んだのか決められたのかは不明ですw

その後に、偶然ツイッターにそれに近い画像がでてきましたw ちょうどこういう感じですw

もしかすると、夢の中で、この図を先に拾っただけなのかもしれませんw 節穴から広がっている映像がそっくりですw しかし、夢の中では、目玉や顔はありませんでしたw そこは真っ暗でしたw

その夢の中では、真っ暗闇が永遠に生きる精神の意識です。

節穴からVRメガネをかけて見ているような世界が、3次元地球だったのですw

他の節穴もあったのかはわかりません。もしかすると、他の次元の節穴もあって、他の次元の節穴を見ていたら、他の次元のアバターになるというだけかもしれません。その人たちも大元の意識は、全員がいる同じ場所から見ているということです。

ここまでが夢の話です。あくまでもなので、この話は、本当かどうかわかりませんので信じないでくださいw

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