カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、「人々に紛れているバイオロボットの識別方法・日本人のルーツとは」のつづきです。今回は、人と人間には、大きな違いがある、人間とバイオロボットの見た目での判別は不可能、中身、頭にあるアルゴリズム、行動様式、メンタル、またその結果、どのように行動するか、生活でどのような役割を果たすか、どれだけの期間生きることができるかに差が出るなどです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【バイオロボット】人々に紛れているバイオロボットの識別方法・日本人のルーツとは⁉
一番初めからは、こちらです。
動画のまとめ、要点、考察２
●人と人間には、大きな違いがある
クローンとキメラの問題については、私に対するインタビューでドイツのテレビ局の番組で、話したことがあります。人と私たちが人間と名付けているものとの間に非常に大きな違いがあることがわかってきます。
「非常に大きな違い」というのは、本物の人間と、バイオロボットという違いです。
人という言葉、チュラベックの意味は、元々、永遠に生きる存在からの名前です。人が生まれて来た源というのは、聖書での表現では、創世記で記されているその神による一番初めの創造です。
たぶん、この文章の人と人間、反対になっていると思いますｗ
こっちは、蛇の子ヒューマンの「人間」ではないでしょうか？ｗ
◆怪しい点その９ 悪魔の書の人間と人の創造で、人間と人が反対になっている
「それは、魂を持った存在ということでしょうか？」
そうです、それは、魂を持った存在で、神の直接的な子供という意味にあたります。
魂があるのは、人間ですｗ
人というのは、神々の娘たちや息子たちで、彼らは、この地上に宇宙から訪れたのです。
こっちも「人」になっていますｗ こちらの「人」というのは正しいですｗ
ここで言われている「人」は、土の塵からクローン技術で作られたほうです。
人を作った神々の娘たちや息子は、宇宙から訪れたそうですｗ それは初耳でしたｗ
人は、神ではなく、神の子供たちが作ったということです。
地球外生命体がクローン技術を使って人を作ったということになります。それには、魂がありません。
地球外生命体が、見えない世界から、地球上にいる母親になる女性の中にバイオロボットを入れているのかもしれません。
人間に生まれてくる人間たちは、生まれる前から元々見えない世界に生きてる精神として存在していたので、自分から母親になる女性の中に入っている可能性があります。
一方で、ロシア語でいうところの人間リュウジという言葉は、ルジーチという単語が語源で、このルジーチというのは騙すという意味です。それは、例えば、銅を使って金や銀に見せたものを作るようにしてごまかすような意味合いです。
ロシア語の「人間」という言葉は、「騙す」という言葉が語源だそうです。ロシア語はわからないのですが、本当なのでしょうか？ｗ
そうすると、神の直接の子で魂があるほうが騙すという意味になってしまいますｗ
◆怪しい点その１０ ロシア語の「人間」という言葉は「騙す」という言葉が語源
騙すというのは、ナチョスのようにウソばかりついて人を騙すということですｗ
ロシア語で「人間」と言う言葉が「騙す」という言葉から来ているなら、このロシアのおじさんは、人間は、本物ではなくて偽りだと言いたいのでしょう。
他の説では、英語の「人間」「ヒューマン」という意味は、蛇の神ヒューからきていて、蛇の子という意味でした。「騙す」と全然違いますｗ
その話はこちらです。
「人間」という言葉の意味だけで、もうここで、すでに差別と国によって違う洗脳が行われていますｗ
言語による操作です。
わざと対立するように、作られたのが言語なのです。
言語も人間ではない何者かによって作られました。これも間違いなく悪魔側でしょうｗ
このロシアのおじさんは、人間と人を入れ替えて話していますｗ ロシアの人は、この人が言うことを信じていて、人間がクローン技術で土の塵からできたほうで魂がないと思っている可能性がありますｗ
そうであれば、ロシアの人と他の国の人たちは、この話題について、まともに話すことができなくなってしまいますｗ このようにナチョスは、言語の違いや意味の違いで、わざと戦わせるようにしているのですｗ
地球上に言語ができた時点で「悪魔の書の１つの文章が、２種類の意味になってしまった」ということになりますｗ
元々最悪な書なのに、さらに混乱を引き起こす原因になっていましたｗ
いずれにしても、本物の人間は、魂、直感、本音、自分自神があるほうです。
そしてさらに、聖書にある記述を引用すれば、聖書の２つ目の段階では、また人間が生まれてきますが、それは、アダムが作られた様子で、土のホコリからアダムを作ったという逸話です。つまり、それまでにすでに存在していた人間を元にアダムを作り、さらにその後にイヴを作ったという話です。アダムとイブがいて、その次の世代が、このリュウジ、人間になっています。
このおっさんの話では、完全に「人間」がクローン技術で増えた魂がないほうになっていますｗ
他の説では、「人」がクローン技術で増えたほうなので、この動画内では、混乱しないように、注意していかなくてはなりませんｗ
悪魔の書自体が作り話なので、どっちでもいいのですが、ナチョスは、本物の人間を魂がないクローンのほうに持っていこうとしていますｗ だからナチョスは、人間にチップを埋め込んでＡＩ化をしようとしているのです。
そういうことをする理由も、本物の人間は、絶対に土の塵からできたクローンのほうではないという大きな証拠になりますｗ もし本当に土の塵からできたほうなら、元々バイオロボットなので、ＡＩ化をする必要がありません。
ロシア語で本当に「人間」という言葉が「騙す」という言葉からきているなら、地球上に言語ができた時点で、魂のある人間のＡＩ化が決まっていたということになります。始めからそのつもりで、地球が作られたということです。
この初めての人類の系譜というのは、それが人に関係しているものとしては、ユーラシア大陸では、ロシアの平原で、そして北ヨーロッパ、東ヨーロッパについても、その系譜はロシアと一緒です。
それが魂がある人たちがいる場所だと言いたのでしょうｗ
一方、人間リュウジの系譜は、中東、中央アジア、東南アジア、あるいは北アフリカ、これらが一緒になっています。つまり、ここに人間がいるわけですね。
このおっさんの動画で「人間リュウジ」とうのは、魂がないほうですｗ
魂がない人間は、この地域だと言いたいのでしょうｗ
バイオロボットというのは、行動とか中身を見ないと確認できないのに、地域だけで決めつけていますｗ
本当にバイオロボットの専門家なのかよーという感じですねｗ 本を出していて全国ネットのテレビに出たり、大学からメダルもらって評価されたはずですｗ
そういうことをする人がいかに薄っぺらいか？といういい例ですｗ
◆怪しい点その１１ 一人一人の行動も確認しないで、魂がない人間がいる地域を決めつけている
●人間とバイオロボットの見た目での判別は不可能
いずれにしても、これらの人と人間の差とは、何なのでしょうか？これらの肉体的な構造というのは、ほぼ同じようなものです。ですから人と人間リュウジを判別することは、見た目では、不可能です。
見た目での判別が不可能なのは、前回のバイオロボットの動画と同じですｗ バイオロボットにも、血、骨、内臓、体温もあって生殖もできます。
●中身、頭にあるアルゴリズム、行動様式、メンタル、またその結果、どのように行動するか、生活でどのような役割を果たすか、どれだけの期間生きることができるかに差が出る
それは、コンピューターのように、アップルとIBMといった差です。この二つが、モニターを見ているだけであれば、その差を識別することは困難です。つまり、機械自体は一緒だということです。しかし、その中身ですとか頭にあるアルゴリズム、行動様式、メンタル、またその結果、どのように行動するか、生活でどのような役割を果たすか、どれだけの期間生きることができるか、これらに差が出てきます。
「どれだけの期間生きることができるか」これも初耳ですｗ
バイオロボットのほうが長生きするのか？それとも早く死ぬのか？期限が決まっているのか？などの、どういう意味かという詳細をもっと知りたいですねーｗ
私は、自分の祖母の話を思い出します。私の祖母は、自身の子供たちと第二次世界大戦をすべて経験しました。彼らが生活を送っていたロシアの村では、ドイツ軍に何度も占領された場所です。ロシア軍もここでドイツ軍を何度も撃退しました。この村は、この二つの軍によって何度も所有が変更されていったのです。その状況は、この村にあるシベリアの人間たちが来るまで繰り返されました。彼らは、全員白いコートを羽織っていて、常に沈黙し、ロシア人としてあまりにも陰鬱な様子でした。また彼らの振る舞いは、ドイツ軍のファシストたちよりも残忍でした。この村の人々がこれがシベリアの人たちが進む道から、子供たちを逃がさなければ、子供たちに向けて真っすぐと進んでいきました。また、彼らと同様のクローンの兵隊たちは、モスクワにも連れてこられていました。現代でもこれらの目撃者は生きていて、彼らはその時の様子を話しています。
いかにもひどいことがあったかのような話をしていますが、歴史は捏造と同じで、第二回目のおとなのたたかいも茶番だったという説があるので、本当にあったのかどうかわかりませんｗ
言いたいのは、このバイオロボット問題というのは、ずっと前から存在していたということです。大変昔からです。しかし、その歴史的な時期については、また別の機会にお話しします。現在多くのバイオロボットたちは、南東アジアで生活しています。さらにアジア人自身がこのような認識についておかしなことと思っていないきらいがあります。
世界中の地域によるバイオロボットの分布の偏りは、そんなにないのではないかと思います。
私が、世界中の人がプレイできるオンラインゲーム某魔界を今まで見てきた感じでは、日本よりも欧州のほうがひどいですｗ イキリドヤリマニピュレータートカゲ率が半端ありませんｗ それこそキメラの軍隊のような攻撃性とヴァンアレン帯にも耐えられそうな不死身の耐性を持っていて、コロナ茶番以降は、ドクチンでさらに凶暴化してズンビ化して猛威を振るっていますｗ
バイオロボットとの遭遇率は、自分がどういう環境にいてどのような人と関わっているかにもよると思います。
特に３次元的な物、金、名声、ステータスで華やかになれる世界、競争社会のような上にいくほどすごいと認められるナチョス文化だったら、ヒエラルキー思考の人が集まるので、バイオロボットのほうが多いのは当たり前ですｗ
ネットも使えないような大自然の中でリラックスをする活動をするなら、バイオロボットは、来ないでしょうｗ
このおっさんは、「さらにアジア人自身がこのような認識についておかしなことと思っていないきらいがあります。」と言っていますが、そんなのは、アジア人に限らず当たり前ですｗ
◆怪しい点その１２ 南東アジアにバイオロボットがたくさんいる、アジア人がこのようなことをおかしいと思っていないと決めつけている
「バイオロボット」なんていう言葉は、一般人が知るわけがありませんｗ
真実系の人で知っていたとしても、ＡＩロボットのことを言っていて、ほとんど勘違いされていますｗ
たぶん、地球上の一般人で、「バイオロボット」の見た目は、人間と同じで臓器や体温もあって生殖もできるけど魂、本音、直感、自分自神だけがない、と理解している人は、１万人以下でしょうｗ
それどころか公式の高レベルの階層で自分たちの多数のクローンにある軍隊で、世界に対する脅威となっています。
「公式の高レベルの階層」というのは、ソーメンのようなナチョスの支配者上層部のことだと思います。
👁🗨Hail the black flame of Satan pic.twitter.com/cQFYaUh25D
— GIGUE Continues (@GContinues) February 28, 2023
アジアの支配者上層部の多数のクローンが軍隊であり、世界に対する脅威となっていると言いたいのでしょうｗ
支配者上層部がＢＯＴなのは、どの国も同じですｗ
クローンの軍隊もアジアに限ったことではなく、世界中どこにもいるはずです。
悪魔組織ナチョスは、地球全体で１つです。各種宗＆教やコーラとペプシみたいに競合に見える会社が上で全部つながっているのと同じで、同じ分野で名前が違っても、結局ナチョス１つなのです。
ナチョスは、どの国を悪者にもできるし、どの国も善良な国にする（見せかける）ことができます。
地球上全てがナチョスの劇場ですｗ
誰か一人、または、１つの国や地域を叩くことで、他が善良に見えてきます。しかし、善良に見えているところもナチョスだということを忘れてはいけませんｗ
ナチョスは、自分を善良に見せかけるためには、叩く場所が必要なのですｗ
だから仲間に悪役になってもらって叩きますｗ これは、まさにホワイトハットとD＆S、アレミナティといわれる闇の戦いと同じですｗ ＳＮＳ上の洗脳情報でも良く見られる光景ですｗ
ホワイトハットというのは、ナチョスが作った光側の演出をするための役者です。
光と闇で戦っているように見せていますが、実際には、ナチョスの中でやっているやらせ劇場ですｗ やらせ炎上でこれだけ儲かったから、半分が報酬ですよとかやってるはずですｗ
しかし、別のバイオロボットの動画のように、バイオロボット同士で騙し合いをして、プログラムの成果を出すために人を蹴落とし、自分が優位に立とうとして、本当の戦いが起きることもありますｗ
このおっさんは、地域の差別をすることで、わざと争うように仕向けています。ナチョスのプログラムでそういう命令が入っているのでしょうｗ
◆怪しい点その１３ アジアが世界に対する脅威だと決めつけている
ちょっと前に、新型コロナのウイルスは、実は、ブカンの研究所から来ていたという偽ニュースがありましたｗ
「新型コロナウイルス」というのは、実は、言葉だけで、いまだにどこにも存在証明がなくて、実際には存在しないものだったはずですｗ
しかし、ナチョスは、何もなかったことがバレる方がやばいので、もう死語になっているブカンという地名を悪者にして、もう誰もが忘れかけている今になってまた引っ張り出してきて、「実はそこにありましたー」と言ってきましたｗ それは、「やっぱ始まった場所のそこが原因だったのかー」と思わせる洗脳ですｗ
今度は、また別の内容で、「実は、ウイルスが直接ドクチンの中に入っていた」という説が流れ出していますｗ ナチョスは、このように、話の流れをすり替えるために、何かを悪者にしたり、わざと複数の説を作って混乱させるという特徴がありますｗ
複数の説で混乱させるのは、「魂」という言葉をプログラムの中に入れて、何が正しいのか？を永遠に考えさせ足り悩ませたり、議論させたり、戦わせる手口と全く同じです。
しかし、「魂」というのは、ただ入れただけの言葉であって、正しい答えも何もないのですｗ 最終的には個人で、好きな説を正しいと思い込んで取り入れるしかありませんｗ
「新型コロナウイルス」という言葉もプログラムの中に入れられたただの言葉なのです。これも「魂」と同じで、あれこれ考えたり調べたりしても、答えは永遠に出ないようになっているのではないかと思いますｗ
ナチョスは、このように、ただプログラムの中に入れて悩ませるという手口をよくやるのですｗ
プログラムというのは、この世界が仮想現実の空間で、コンピューターのように作られていて、そこにナチョスが作ったプログラムがあるというものです。ナチョスがそのプログラムを操作できますｗ
「ドクチンの中に●●が入っていた！」という内容も、次々変わっていて、実際には何が入っていたのか不明ですｗ 初めはｍＲＮＡと言われていたけど、今では、「ｍＲＮＡではなくてナノブレードだった」と言われ始めています。
地球外生命体の遺伝子だとか血栓を作ると言われていたものが「樹脂を生成するもので血液の中で樹脂の長い紐のようなものを作り出していた」と言われたりして、とり出された証拠画像まで出てきたりと、しょっちゅう変わっていますｗ
たぶん、ドクチンの中身は、製薬会社とロットによって中身が違うと思います。全部調べても全部違うかもしれませんｗ これだけの体調不良者、死者数からすると、ヤバいものが入っていることだけは確実です。
ついでに、ドクチン接種者のその後話をすると、私の周りの接種者は、ほとんどが２回打っていて、今年でちょうど２年経過しています。免疫が低下してかなり弱ってきているのは目に見えてわかります。
今まで咳なんか１年に１回するかしないかくらいだった人でも、喘息のように毎日咳が出ていて、すぐ疲れたと言うし、しょっちゅう風邪もひいています。
何年も吐いたことがないのにたまに吐いたり、ドクチンを打ってから鬱になり、メンタルのせいでジャンクフードに走って血圧とコレステロールも上がって、医者からもらう薬が増えてブクブク太っている人もいます。それで医者を信じて治ると思って薬を飲み続けたら、本格的な肉体の崩壊が始まるだけです。
ドクチンは、免疫低下だけではなく、メンタル面もおかしくなります。バイオロボットは、ただでさえ元々考えが狭く、有無か白黒で即決するヒエラルキー思考だったのに、それ以上に短気で頑固で怒りっぽくなったり、物覚えが遅くなって記憶力がなくなりますｗ 完全なズンビ化ですｗ
バイオロボットが打った場合は、悪魔が憑依して、悪魔がその肉体をコントロールして、今まで以上に添加物や毒素がある食品を好むようになるようになっている可能性があります。
もし、本物の人間が打った場合は、真っ先に、魂、直感、本音、自分自神との接続を絶たれるでしょう。その後にバイオロボットのような考え方や行動になっていくと思います。
ここまでの怪しい点は、１３個ですｗ
この続きは、こちらです。
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