大災害の文明リセット後クローン軍団の侵略と乗っ取りでナチョス文化にされている

カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、「人々に紛れているバイオロボットの識別方法・日本人のルーツとは」のつづきです。今回は、アジア人の彫像が存在していないので本当にアジア人がいなった可能性がある、アジア人の顔の骨はアジア人ではない、アジアだけは火葬する理由は骨が残らないようにして隠蔽するためである可能性がある、縄文はアイヌ、高度な全文明の生き残り、弥生がクローン軍団で外来種、その時期は200年前以内である可能性があり、日本には、白人種の全文明の世界が存在していて200~150年前の大災害で著しく数を減らしその後エンペラーを頂点としたクローン軍団であるアジア系の人たちがこの国に入ってきて、抑圧、人口削減、そして、この二つの種族が同化していったなどです。

 

こちらの動画を参考にして書いています。

【バイオロボット】人々に紛れているバイオロボットの識別方法・日本人のルーツとは⁉

 

前回の記事はこちらです。

バイオロボットは、神とのつながりがないので良心がない、皆同じ反応をして同じ動きをする

一番初めからは、こちらです。

ロボットを製作した人たちがロボット、キメラの製造は今でもあり現代文明の中でも最も危険な脅威

動画のまとめ、要点、考察5

ダチョウがするように頭に砂をかけて待つだけということもできます。しかし、より優れた方法もあります。その方法とは、敵の顔をよく見て、それと同じような存在を同様の種類がこの何百万という人間の中にあるということを見つけ出すということです。理解をするというのは、武器を持っているということと同様です。

の顔と同じ存在の種類がこの何百万という人間の中にいる」このというのは、クローンかバイオロボットのことだと思います。

人間の中に、クローンかバイオロボットがうじゃうじゃいるということですw

人口80億人中、クローンやバイオロボットなどのBOTが72億人ですw

クローンやバイオロボットの量があまりにも多すぎるので、その中に本物の人間が潜んでいると考えた方がわかりやすいかもしれませんw

 

 

犯罪的な勢力を容認してはいけません。彼らは、人間たちをバイオロボットに取り換えようとしています。私たちは、戦う必要があります。

犯罪的な勢力」と言うのは、ナチョスのことですw

ナチョスが人間たちをバイオロボットに取り換えようとしているのは真実ですが、この文章は、ナチョスがよくやる煽りですw

ナチョスは、いかにも私たちの味方のようなことを言って、大衆に闇の勢力と戦わせようとしますw

それに乗ってはいけませんw

◆怪しい点その16 煽ってナチョスと戦わせようとしている

ナチョスの煽りに乗ると、ナチョスは、「陰謀論者は、攻撃的だ!」と言い出して、せっかく真実に気づいている人たちを危険なカルト集団扱いし始めます。

それが起きると、せっかく世の中がおかしいなと気づき始めた人が「カルト集団のデマだったのか」と思って、またナチョス文化のほうが正しいと信じて戻ってしまいます。

しかし、そんなことでナチョス文化に戻るようでは、バイオロボットですw ナチョスの煽りに乗ってもバイオロボットですw

そうやって、バイオロボットと本物の人間があぶりだされていきますw

SNSでも反ワクのふりをして、反ワクの人たちを群れさせて「政府を許すなー!戦えー!」と言って、罠を仕掛けるナチョスのコーチャクインがたくさんいます。

もし、一般人が悪魔組織のプロのサイコパス集団と正面から戦ったら、もう1つのバイオロボットの動画に出て来たように、「対象を無視するということが最も強力な戦い方」をされるのがオチですw

無意味な戦いというのは、前回の記事「本物の人間が絶対にやらない行動」で話したような、思考停止のバイオロボットと同じ低次元の行動ですw

 

そうでなければ、このロシアでもヨーロッパでも起きているのと同じことが起こります。ヨーロッパには、数百万のバイオロボットたちが、宣戦布告されていない状態の戦争の道具として送られています。そして、彼らは、最終的にヨーロッパの人々を完全に絶滅させるでしょう。

「そうでなければ」は脅しですw

ナチョスと戦わないなら、ヨーロッパで起きているのと同じことが起こり、クローンやバイオロボットが最終的にはヨーロッパの人々を完全に絶滅させるという恐怖を植え付けていますw

さらに、犯行予告も入っていますw

◆怪しい点その17 脅しと犯行予告

戦ったところでどうにもなりませんw ナチョスは、キメラの軍隊を持っているので、かなうわけがありませんw 逆にやられてしまうでしょうw

これも、陰謀論者ホイホイですw この煽りに乗った人たちを凶暴なカルト集団扱いにするために仕掛けているです。

こんなに危険な人たちがいる世の中は怖い怖い!と騒いで、超監視社会に向けた厳しい罰則や法律を作るためです。

 

このロシアのチャンネルの動画は、ここまでとなります。冒頭でもお話しました通り、ちょっと今回ですね、この動画に関してお話をした時に、知り合いとすこしですね、情報の交換をしていまして、その際に行った情報交換の流れをですね、皆さんにお伝えしたいと思います。

ここからが、本番で、この動画の一番価値がある内容になりますw

 

●アジア人の彫像が存在していないので本当にアジア人がいなった可能性がある

まず、始めの段階でですね、ちょっとこの内容違うんじゃないか?というコメントをいただきまして、私の内容としましては、まずですね、この動画にありますように、150年前以前にアジアが他の人種が確認されていないという主張があります。そして、この東アジアの地域自体が500年前まで、氷に閉ざされていた、と。さらに、日本のですね、マッドフラッド前から存在していたと思われるレンガ、アンティーク調の建物に付随した彫像というものが、見たことがないと、つまり、その彫像がヨーロッパとかにあってですね、アジア人の顔があるのであれば、その文明というのは、住んでいてそこに作った文明だと思われるんですが、彫像そのものが残っていないように思われます。

またお寺とかにある仏像についても、それがアジア人の姿なのかどうかと言われているのでは、これはアジア人の顔ではないという説を私は聞いています。ですから、そういった像が残っていない、アジア人の像がないということもですね、このアジアの地域に全文明の時代にアジア人が住んでいなかったということになるのではないか?という見立てをしています。

ロシアのおっさんが言っていた「150年前以前にアジア人がいなかった」というのが一致しているということですw

調べてくれてありがたいですw

 

●アジア人の顔の骨はアジア人ではない。アジアだけは火葬する理由は、骨が残らないようにして隠蔽するためである可能性がある。元神の一族は、皮膚の下に本当の骨が隠れている

そしてですね、これに対して、奇妙な説ではあるんですけれども、アジア人の顔の骨は、アジア人じゃないですよ、だから火葬をすると。アジアだけは、火葬するということですね。この方のお父さんがですね、最近92歳で亡くなって、転倒してのどの怪我をしてほとんど食べられずに、亡くなったという事です。それの様子がですね、骨と皮のような状態になっていて、その骨と皮の状態というのは、外人のような顔になっていたと、それはですね、驚くほど鼻が高くて、それは下手な外人よりも鼻が高かったと。そのご家族が言われる説明では、頬がぷっくりと膨らんでいたのでその様子が、鼻が高いということを気が付かなかったと。皮膚の下に本当の彫の深い骸骨が隠されていると。そしてですね、なぜそうなるかは、わかりませんが、骨が残らないほど火葬するのは、それを隠すためですとか、そういった圧力がかかっているのではないかと見立てられていると。そのことについて、研究家の方すらそのように、言われていると。アジアとか欧州人とか関係なく同じ血を引いているという見立てですね。元が神の一族は、皮膚の下に本当の骨が隠れていると。

火葬の話は、その通りで本当だと思います。

こうなってくると、「アジア人」という一番初めの人種が、途中から作られたバイオロボットやクローンだということでしょう。

一番初めは、アジア人のバイオロボットやクローンだけだったけど、その後に世界に散らばって、白人種と混ざっていったということです。

この動画のロシアのおっさんは、アジア人がバイオロボットだと決めつけたような言い方をしていましたが、今、生きているアジア人たちは、完全な100%バイオロボット、クローンではありません

特に、皮膚の下に本当の骨が隠れている一族は、元神の一族である可能性が高いということです。それが、悪魔の書で神が直接作ったほうの家系だと思います。

しかし、完全に100%神の家系はもういないのではないか?と思います。どっかでアジア人のバイオロボット、クローンと混ざっているはずです。

見えない世界では、バイオロボットが生まれてくる前に、魂が中に入る可能性もあるので、DNAだけでは判断できないでしょう。

肉体は、バイオロボットやクローンの体でも、魂(直感、本音、自分自神)がある人がいるはずです。たぶん、それが今生きている本当の人間だと思います。

 

そして、ここがちょっとポイントなんですが、彼らこそがコンゴとナイジェリアの間の地層から誕生したそうですよ、と。つまり、北アフリカですね。北アフリカについて今日の動画ではですね、要は、リュウジ、人ではないほうの人間たちがそのあたりから出ているという事を伝えていますね。

リュウジはバイオロボットのほうなので、北アフリカに、バイオロボットやクローンが出ているということだと思います。

アジアにバイオロボットやクローンを作ったのに、いきなりぶっとんだ場所のアフリカにも出るということは、文明リセットがある場所にクローンとバイオロボットが出るということでしょうw

レプ支配動画に出てくる話、大災害のエネルギー断絶後に行われたバイオロボット作り直しに似ていますw

各地で一旦、リセットをし、神の一族である本物の人間を消して、バイオロボットやクローンで新しい世界を作り直しているのでしょう。それがナチョス文化ですw

 

●日本のアイヌ、東北、北海道にいた縄文人はロシア人

これに対して、私の方からですね、私のアイヌ説もこの動画のエピローグにつけようかなと発することをここでも言っていますね。そして、そもそもこれって、そのようなですね、白人ぽい顔立ちが残っているとすると、それはアイヌ血統が入っている特徴ということにはならないでしょうか?と質問しています。日本のアイヌというか、東北、北海道にいた縄文人は、ロシア人だそうです。これは、フィールドワークの研究家に聞きました。研究科のレベルで、やはり、ロシア人と一緒だということをすでに発見している方がいると。アジア顔かどうか知りませんが、だから秋田の人は、エキゾチックで色白ですと。これまで我々が、見ていた見立てと同様ということですね。

さらに続けてですね、今のイスラエルに住んでいる人は、遺伝子から追い出そうとしている方々も同じDNAだそうです。出所は、南エジプトコンゴとナイジェリアだと聞きました。というふうになると、これもリュウジ側という事になるかと思います。

リュウジウザイw

これも、文明リセットからのバイオロボット、クローンでナチョス文化づくりだと思いますw

世界中で神の一族がいるところに、文明リセットが起きるようになっているのでしょうw

 

私の方からは、それ以外のアジア系にいけている血統がありますかと、そしてその血統は日本特有ですか?それとも中国とアジア各国に分布しているのか?とアジアといってもすごい広いと。顔も体も全然違う中国人の高貴な血筋は、顎がスッと鋭角に尖っている、手足も長くてとても美しい、武道としての本当の気功の本当の宗家のお嬢さんから聞いたと。目はアーモンドですと。なんかアジアっぽい人はいなかった説は、本当ぽいんですよね。って言うことを私が言っています。中国人なんかでも白人種がいたという話をまたこれ別の方との話で実はこの前の日に聞いています。アジア的なクローン系の人たちがぱっと現在の白人系と混血していったと私は解釈しますが、こんなそんな感じでどうでしょうか?とまあ聞いていますね。

私もその説が一番現実的だと思いますw

大元のアジア人の原型は、バイオロボット、クローンだったと確定していいと思いますw

 

●縄文は、アイヌ、高度な全文明の生き残り、弥生がクローン軍団で外来種、その時期は、200年前以内である可能性があり

今回放送するにあたってですね、ちょっと内容を突き合わせたかったですね。そこで、この方は、アジアはクローンとは限定できませんし、秦の始皇帝は、オッドアイで赤毛だったそうです。ハーフ多い。シルクロードがすごく行き来していたそうです。いろいろな人種が混じっていたと。そして、この方のマーケットでもですね、自分たちの家族の中でも身長170とかおじいさんおばあさんが178ですとか、そういった体型で金髪だったということですね。さらに、顔が自分自身ハーフ顔ですと。さらに、それは母方と考えていましたが、まさか父方の方もまさか外人みたいな骨だとは思っていなかった。とこう聞きますとですね、てことは、結局アイヌ系なんじゃないかっていうのが私の見立てではあるんですけれども、つまり、ハタとかの年代や、ハタ市ですね京都にある、時代やその存在、縄文の年代やその存在はかなりウソだと思っていますが、それにまつわる遺伝子とか、弥生が外来種というところはそういう意味では正しいのではないかと思っています。これは私が言っています。それが起きたのは、わずか200年前くらいの事で、混血がそのあたりから始まったという見方です。縄文は、アイヌ、高度な全文明の生き残り、弥生がたぶんクローン軍団で、その時期は、200年前以内と。そして、シンっていうのも、同じ字で秦ですもんねと。秦も200年前くらいに来たのではないでしょうか?と。

私も縄文時代とかの時代の昔の話はウソだと思いますw 何世紀とか言うのもウソ臭いですw たぶん19世紀はあったと思いますが、それより以前はなくて、いきなり捏造歴史のストーリーと共に全部現れたのではないでしょうか?w

1世紀は西暦から100年ごとらしいので、クローン軍団が200年以内に来たというのは、当たっていると思います。

200年より前の歴史話は、何にもない捏造でしょうw

 

今、この地上に住んでいるアジア人というものについても、その種類は一応ではない。全文明の白人的な血が混血していっている

まあちょっと微妙な話がいろいろとありましてですね。こういったところですね。ですから、この方のお話を聞いていても、アジア人と言っても、その一応ではないと。つまり、今、この地上に住んでいるアジア人というものについても、その種類は一応ではないってところで、ま、それが混血だとすればですね、結局のところ全文明の白人的な血っていうものが、中国の方も含めて、混血していっている、日本なんかは特にその通りっていうところで、ただ純粋なアジア人、この純粋なアジア人っていう風に見ていくと、この動画の中でもありました通り、モンゴロイドの頭蓋骨は、150年前以前のものが存在していないという説をここで述べられています。細かくそれは裏はとってはいませんが、おそらくそうなんだと思います。これで、実は今回の動画の内容とこのやりとりというのは、事実上同じ結論に至ったということになります。

 

●日本には、白人種の全文明の世界が存在していて、200~150年前の大災害で著しく数を減らし、その後、エンペラーを頂点としたクローン軍団であるアジア系の人たちがこの国に入ってきて、抑圧、人口削減、そして、この二つの種族が同化していった

その結論とは、これまで私が、様々なですね、動画を通じて挙げていた仮説、日本には、そもそも白人種の全文明の世界が存在していて、それがおそらくは、200年150年前の大災害で著しく数を減らし、その後、クローン軍団であるアジア系の人たち、これがエンペラーを頂点としてこの国に入ってきて、さらに、抑圧、人口削減、そして、この二つの種族が同化していったと。今日の動画は、バイオロボットについてでした。

最後のまとめは、素晴らしいです!

その通りでしょうw

全文明が地球上にいたるところにいて、神の一族がいるところを中心に大災害でお減らしをして、クローン軍団でナチョス文化をスタートをさせて、歴史の捏造をしていたということだと思います。

日本には、元々全文明の白人種がいて、大災害でリセットされて、クローン軍団が乗っ取っていったのでしょう。

これは、悪魔の書に書かれている通りの乗っ取り」をされたということです。その大災害も間違いなく手作りだったと思います。

民数記33章

その地の住民をことごとくあなたがたの前から追い払い、全ての石像を破壊し、全ての鋳像を破壊し、全ての高き所を破壊しなければならない。また、あなた方はその地の民を追い払ってそこに住まなければならない。私はその地をあなた方の所有とした、与えたからである。

その記事はこちらです。

聖書は悪魔の書だった ナチョスはそれに従っている

 

申命記13章 12-16

その町に住む者を剣の刃にかけて撃ち殺しその町とそのうちによるすべてのものおよびその家畜を剣の刃にかけてことごとく滅ぼさなければならない。

その記事はこちらです。

悪魔の書デクラッチョ4 殺害を強制するだけでいかなる平和も善もこの世にもたらさなかった

 

 

それで現在は、ニューワールドオーダー、新世界秩序に向けて、一般大衆を追い出して富裕層のための世界を作ろうとしている最中ですw

クローン軍団ウザイですねw

間違いなく、ヴァンアレン帯にも耐えられる耐性を持つ攻撃的なキメラがいるはずですw

ロシアのおっさんの動画の部分の怪しい点合計は、16個でした。

30個以上いくかと思いましたが、くどくどしたひっぱる要素が多かったので、隙間だらけで16個という結果になったのでしょうw

 

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