カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、実際各宗教は真実を語っているが宗教施設で語られている内容とは違う、教え込まれた教義に従って生きることを選択したい真実を知ることを気に入らない人がいる、未開の人々は、人工知能が導入されている工場や繭を見てもそれらが人間を創造する物だと信じないで間違った解釈をする、19世紀の文明リセットで再度開発された新しいモデルの人間たちが全ての国々に移住してきた、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【マッドフラッド・歴史の嘘 私たち人類は18世紀に、研究室で創造されたものです】
前回の記事はこちらです。
一番始めからの前回の記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察3
●実際、各宗教は真実を語っているが、宗教施設で語られている内容とは違う
ここで皆さんは、この宗教の重要性を理解し始めます。そして、実際のところ、各宗教は、真実を語っています。もちろん、その真実をいかに、どこから探すかを、皆さんが知っていればですが。各地方の宗教施設で、皆さんに語られている内容とは全く違いますが、これこそが、圧倒的大多数にとっての大問題です。
悪魔の書を見ればわかりますが、真実を言っているのは本当ですw
しかし、捉え方を間違えると、全然違う意味になってしまうという危険性が潜んでいますw
「各地方の宗教施設で、皆さんに語られている内容とは全く違いますが」というのは、違う捉え方をしているからですw
特に、悪魔の書では、「息のあるものを一人も生かしておいてはならない」などのように、神が絶対に言う言葉ではないドン引きするようなことが書かれています。
悪魔の書の専門家でさえ、真実とはかけ離れた全く違う意味に解釈をしていますw
専門家は、ナチョスのコーチャクインなのでわざと別の意味にして広める活動をやっているので当たり前ですが、それを見た一般人がコーチャクインの洗脳に引っかかって信じてしまうのが問題なのです。
間違った解釈が当たり前の意味だというように世間に浸透してしまい、悪魔の道に向かっているのが今の現状ですw
ほとんどの人、特にバイオロボットではない本物の人間は、その文章を見たときに、絶対に直感では「えっ?」「もしかしてこれはヤバいんじゃないか?」と思うはずです。
しかし、そう思っても、「まさか神がそんなことを言うわけないだろう」「神は善良な存在に決まっている」と思ってその直感に蓋をして、「神はそういう意味で言ったのではありません、こういう意味ですよ」という感じで、ナチョスのコーチャクインのようにそれを良い意味に作り替えてしまうのですw
それもドクチンが出始めた時と全く同じです。
「ちょっとおかしいんじゃないか?」と思っても、その直感に蓋をして理性で「そんなわけがない」と押し殺してしまうことで、悪魔の罠の道に進んでしまうのです。
直感が真実なのに、世の中では、蓋をするのが当たり前だというとんでもない習慣になっていますw
ナチョスが作った宗&教の話や、捏造歴史は、直感を使って読まないと全く意味がありません。直感を無視した場合は、ナチョスの罠にハマるだけですw
これは、宗&教、歴史だけではありませんw SNSもまったく同じです。
どこにでもナチョスのコーチャクインが至る所にうじゃうじゃ紛れ込んでいるので、人生で生きている間、毎日の生活で起きている間は、ずっと直感を使っていないとすぐに罠に引っかかってしまいます。
実際に、ナチョスがやっている真実は、「息のあるものを一人も生かしておいてはならない」そのまんまですw
直感に蓋をして捉え方を変えてしまうと、この重要な真実を見逃すことになります。
元々、宗&教は、神殿という名のクローン工場で、遺伝子操作や人工知能を入れて人間を作っていたナチョスが作ったものです。
宗&教の話やナチョス産のものは、直感を使いながら、製作者のナチョス目線で読んでいく必要があります。
宗&教は、真実も言っていますが、ナチョスのコーチャクインと同じで、全部が全部真実ではありませんw
部分的に、どこかに真実が隠れています。
ハッキリと真実だと言い切らない暗号的な遠まわしの比喩を用いて書かれていることがほとんどなので、それも見破らなくてはいけません。もちろん、その中には、ウソや洗脳も混ざっていますので、常に警戒しなくてはなりませんw
1万年先の文明の支配者に支配をされている地球上では、言われることや書かれていることを文字通り額縁通りそっくりそのまま受け入れるようでは、悪魔組織ナチョスの餌食になってしまうのです。
ナチョスの言い回しで良い例が、このあいだのロシアのおっちゃんのバイオロボット動画ですw 真実も言うけど、ほとんどがたいしたことがない話ですw
わざと難しい言い回しや言葉を使って、それをいかにもすごいことかのように見せかけたり、あんまり意味のない話で、次こそは答えを言うのではないか?と期待させながらひっぱりまくりますw
ナチョスは、わざと頭がよさそうな専門家のような知的そうな、素人がわからないような専門用語や難しい単語を使うのが特徴です。
直感を使わない人たちは、有名人の名前や専門的なすごい言葉が出てきた時点で「すごい人なんだな」「これは正しいことなんだな」と思って信用しています。
それがナチョスがよくやる権力、立場を利用して表面的にすごいと見せかけて洗脳をする罠なのです。
●教え込まれた教義に従って生きることを選択したい、真実を知ることを気に入らない人がいる
私自身は別に、キリスト教であったり、その他宗教に文句をつけたいわけではありません。もしかしたら皆さんは、教え込まれた教義に従って生きることを選択したいのかもしれません。真実を知ることは気に入らないかもしれません。
本当の真実を知って、ナチョスの奴隷制度から卒業してまともな社会、地球にしたいなら、ナチョス文化で植え付けられた奴隷としてのエゴやプライドを捨てることが必須です。
残念ながら真実系でも、ナチョスの奴隷教育で培ってきた長年の経歴のような、世の中で当たり前とされているナチョスが考えた間違った教えや、自分が学んできたことを手放したくないという人がたくさんいます。
ナチョスが私たちに子供の頃から地球儀や偽地図、宇宙話で騙してきた洗脳は、多くの人に夢与えましたw
それを手放せない人がたくさんいますw
だから宇宙を新宗&教として、新地球という名のニューワールドオーダー、新世界秩序で世界統一をされる方向に向かってしまっているのです。
こういうところでも本物の人間か、バイオロボットか?がわかってしまいますw バイオロボットは、ナチョス文化のヒエラルキー思考に従うようにできてます。最終的には、どうしても、ナチョス文化の方が正しい真実だと思ってしまいます。
魂(本音、直感、自分自神)がある本物の人間しかエゴ、プライドを手放すことができません。
本物の人間がトカゲ気質をコントロールして、エゴ、プライドを手放せる理由は、それ以上の力との接続があるからです。
本物の人間は、直感が真実だとわかっています。
今までどれだけ長年ナチョス文化の中で今まで自分が学んで身に付けて来たことであっても、直感で気づいて間違っていると気づいた時点で、くだらないナチョス文化の金、名声、ステータスというプライドやエゴを捨てて、すぐに直感の真実を受け入れることができます。真実の方が快適だからですw
バイオロボットには、間違いや真実を教えてくれる直感がありません。バイオロボットの真実は、ナチョスが作った洗脳の大衆の心、グループソウルの内容なのです。だからいつまでたっても、ナチョス文化のエゴとプライドを手放せないというのもあります。
この図で左が魂(自分自神、本音、直感)がある本物の人間で、右側4人がバイオロボットですw
バイオロボットは、黒い線が壁になっていてそれ以上に届きません。ナチョスのプログラムである大衆の心、グループソウルが頂点です。それ以上の力との接続がないので、ナチョスプログラムのヒエラルキー思考を手放せないし、それに操られてしまいます。
エゴ、トカゲ気質こそが人工知能に入れられたナチョス文化の罠です。エゴやトカゲ気質によって認識の制限が行われていて、それを基準にプログラミングがされています。
このような話をしても理解できないのがバイオロボットです。
「教え込まれた教義に従って生きることを選択したい」「真実を知ることは気に入らない」バイオロボットを変えることはできません。
バイオロボットについて完全に理解できる素晴らしい動画と詳細記事は、こちらです。
この写真には、皆さんが想像する以上の真実が描かれています。これこそが、人間の遺伝子操作による創造です。
動画の遺伝子操作によって作られた生命体の絵を見ると、とんでもないですねw
もしかすると、たまに現れる奇形児は、これの一種で、遺伝子操作によるバグなのかもしれません。
●未開の人々は、人工知能が導入されている工場や繭を見てもそれらが人間を創造する物だと信じないで、間違った解釈をする
(私たちのような)未開の人々の理解では、これについても、全く見当違いな解釈をすることになります。直に、人工知能が導入されている工場、そしてそこにある繭を見ても、そしてそれらが人間を製造するものであるにもかかわらず、全く間違った解釈をするのです。
「未開の人々」というのは、先ほど話したバイオロボットや、まだ洗脳のマトリックスにいて真実を受け入れる状態ではない人たちのことです。
未開で見当違いな解釈をする人たちは、神殿が人工知能が導入されている工場だということや、繭が人間を創造するものだということを聞いても「陰謀論!」と言って、信じないということですw
それだけナチョスの洗脳は強力だということです。
●19世紀の文明リセットで、再度開発された新しいモデルの人間たちが全ての国々に移住してきた
そして、その後に、これらの人々が現れたのです。19世紀に再度開発された、新しいモデルの人間たちです。それから、文明リセットの世界で、全ての国々に、彼らが移民してきたのです。
19世紀からがニューワールドオーダー、新世界秩序に向けて準備がされていたのかもしれません。
たぶん、神殿という名のクローン工場で遺伝子操作をして人間を作った最終目標は、将来的に人間の感情を持ったAIロボットを作って入れ替えるためだと思います。
今、もうすでに実際に、ロシアで性的な快感や恋愛感情まで持つAIロボットがいるという説がありますw
今は、ネットの検索機能で人間の感情を探っているそうです。特にごーごろの検索は、誰が何を調べたか全部取られているので危険ですw
つぶやき社やライン、いろいろなブログ、SNSが無料で使い放題な理由は、人間と同じ感情を持つAIロボットに向けたデータを取っているからでしょうw
いろいろ簡単に調べられて「便利な世の中」になったように見えて、ドン深闇の裏があるということですw
この続きは、こちらです。
人間を作った存在にとって遺伝子操作で人を作ることは単なる実験でありゲーム、町も人間も気に入らないなら消して作り直している
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