カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、今回は、バイオロボットが固まった時は、今しなければいけない課題がなくなってスリープモードに入り次の指令を待っている、固まった時に声をかけると再度電源が入ったように生き返る、バイオロボットと議論をしてバイオロボットの反応がなくなった時はロボットのような寒々とした空虚な目になる、作り物の存在と話をするときには議論を呼ぶような会話をしない、バイオロボットを操作することは可能だが一時的、バイオロボットたちと協力して何かをすることができても仕事の最中だけで本当の人間のように関係を持とうとすると感情を害する結果になって時間の無駄、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
【バイオロボット 皆さん自身が該当? 地球に人間はほとんどいません】
前回の記事はこちらです。
一番初めからの記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察6
今度は、私自身の経験です。何度となく私はバイオロボットと相対することがありました。これは、全く珍しいことではなく、この地球上に存在する人類のほとんどがバイオロボットで、実際私の家族の中にもバイオロボットはいます。私の生活の中で遭遇した興味深い出来事をここで皆さんと共有します。
72億人がバイオロボットだから、誰の家族の中にもいるでしょうw
●バイオロボットが固まったような状態の時は、今しなければいけない課題がなくなって、スリープモードに入り、次の指令を待っている
一つ目のエピソードです。私は、ある国家機関に対してITサポートのサービスを長期間にわたって提供していました。その仕事の中で、私に仕事を依頼する女性がいて、例えば、アンチウイルスのプログラムをアップデートをするとかプリンターのカートリッジを回収するとかに呼ばれていました。そのような仕事でその女性を訪れていたある時に、私は座って作業をしていましたが、その間、その女性は、自らの客と別室で話をしていました。そして私が仕事を終えて、彼女の部屋に行き、仕事の報告と代金の回収をしようとしたら、彼女は机の前に座ったまま固まった状態でした。それは、まるで彼女がスリープモードに入っていたかのようでした。それは、どうやら、彼女が今しなければいけない課題というものがなくなっていたからのようでした。これは、まさに、本当のロボットのように、スイッチを切って、次の指令を待っているかのようです。
いつも決まった行動をして無駄なく動いていたがるバイオロボットが、固まったような状態の時は、今しなければいけない課題がなくなって、スリープモードに入り、次の指令を待っている時だということですw
恐ろしいことに、全く同じことが今日うちのBOTチャンにも起きましたw
ベッドの上に腹ばいになって、床のレゴをいじっていた時に固まったみたいですw 部屋を見た時は完全に固まっていましたw 寝るにしては不自然な態勢で、手は床にたらしていましたw
●バイオロボットが固まった時に声をかけると再度電源が入ったように生き返る
彼女は実際のところ、眠ってはいませんでした。私は彼女に声をかけると、生き返ったようでした。まさに電源を再度入れたかのようです。そして、彼女は私に話出しました。このような現象は、私はバイオロボットの行動として何度も見たことがあります。
バイオロボットが固まっている時に声をかけると、再度電源が入ったように生き返るということですw これもチェックするポイントですw
今日のBOTチャンが固まって声をかけた時も、そこから普通通りに戻りましたw
●バイオロボットと議論をしてバイオロボットの反応がなくなり何かの接続が切れてしまったかのような時は、ロボットのような寒々とした空虚な目になる
2つ目のエピソードは、電気屋街の会社の近くにある会社で、そこでは、やはりテクニカルサービスを私が提供していました。そこで私は不用意にもそこにいたバイオロボットの女の子と話をして、議論を呼ぶようなテーマの会話をしてしまいました。私は、その内容を話し始めると、彼女には、反応がなくなり、まるで彼女の内面で何かの接続が切れてしまったかのようでした。その時私は、彼女の目を見てみました。そうすると、私はおぞましい感覚を感じました。それは、そのBOTの目には、いかなる深みも、宇宙の意味とかいった本物の人間の目には見られるような感覚が見られず、それは、ただ寒々とした空虚でした。その目は、まるで普通のロボットの目を見ているかのようでした。
議論をして反応がなくなり何かの接続が切れたようになったら、目を見るw これも見るべきチェックポイントですw
レプティリアンのレプっている時の目のチェックみたいですw
うちの毒父イキリドヤリマニピュレータートカゲのバイオロボットが昔、私に説教をする時に「目を見ろ!」と良く言ってきていましたが、確かに、深みのある本物の人間の目ではありませんでしたw まさに、寒々として空虚でしたw
さらに、イキリドヤリマニピュレータートカゲのバイオロボットの場合は、人間のエネルギーフィールドを前面に出していて人間に見えているけど、それこそおぞましい怖い感覚があるので、実は中身は正体が違うのではないか?という感じもありますw
目で一番わかりやすいのは、政治家です。完全に目が死んでいますw 政治家の場合は、バイオロボットというよりは、クローンかAIロボットでしょうw
●作り物の存在と話をするときには、議論を呼ぶような会話をしないほうがいい
その後私は、このような作り物の存在と話をするときには、何か議論を呼ぶような会話のテーマは、選ばないようにしています。
このエピソードの人は、バイオロボットの反応がなくなっただけなので、ラッキーだったと思いますw このバイオロボットは、賢いです。前回の記事に出て来た「無視をすることが最も強力な戦い方である」ということを知っているからですw
もし、イキリドヤリマニピュレータートカゲのような厄介なバイオロボットだったら、勝つためにあらゆる手段で攻撃をしまくってきて、本物の人間なら精神的にズタズタにやられていたでしょうw
イキリドヤリマニピュレータートカゲのバイオロボットの場合は、悪魔波動でわかるので、それがわかったら近寄らない、関わらないのがベストですw
どうしても関わらないといけないなら、線を引いて本当に表面だけにした方が良いでしょう。できれば挨拶以上に深入りをしない、用件があるなら用件のみ、それ以上に仲良くなろうとか、わかり合おう、わかってもらおう、わかってあげよう、一緒に何かを築き上げよう、長く付き合っていこうなどとは思わない方が良いでしょうw
バイオロボットとの議論は、永遠に解決しないので、やらないに越したことはありませんw
バイオロボットとまともに話そうとすると、絶対に対立して気分が悪くなるのがオチですw
何よりも、その目を見ることはしないようにしています。
面白過ぎて吹いてしまいましたwwww
3つ目のエピソードです。この内容も忘れることができず、このテーマに関係のあることです。働いている会社から私は、77番のバスに乗ってクライアントの会社に向けて移動していました。バスにはたくさんの人がいましたが、私はその後部に座れる席を見つけ、そこに座りました。私は考え事をそこで始め、目をつぶり、リラックスしました。そして、私は変性意識状態になりました。目をつぶってすぐにバスの車内が見えてきて、そこにはほとんど人がいない状態でした。私以外には、3~4人という様子です。そこにいた他の乗客たちが、まるでどこかに消えてしまったかのようです。目を開けるとやはりたくさんの乗客が同じ場所にいました。また目をつぶると、ほぼ誰もいないようなバスの様子が見えます。運転手さえいません。そして、私が理解したのは、変性意識の状態で、私が見たのは、本当の人間たちだけだったという事です。その人間たちは、非常に少なく、バイオロボットたちは、私の意識にひっかかってこなかったというわけです。
この話は、ちょっと胡散臭いですw
まず一番初めに怪しいと思ったのは、77番ですw
あとちょっとで66w
たぶん、さすがに66にはできないと思って11足したのではないでしょうか?w
◆怪しい点その4 77番
次の怪しい点は、「変性意識状態」です。目をつぶってすぐにバスの中が見えてくることなんかあるのでしょうか?w
しかも、開いたら元に戻って、またつぶるとすぐバスの中になるという、そんな早く変性意識状態に入れるのか?が謎ですw 77番じゃなかったら信じたかもしれませんが、77番からのこの話だと、信じる気になりませんw
◆怪しい点その5 変性意識状態
●バイオロボットを操作することは可能だが一時的
4つ目のエピソードは、2か月ほど前のことで、私は、モスクワに向けて電車に乗って移動中でした。この時私は、立っていましたが、ある実験をしてみました。同じく電車の中で立っている一人のバイオロボットを選択し、それは、男性でしたが、私はバイオロボットロボットに対してその脳に影響を与えて、害のない命令で動かそうとしました。それは、頭を傾けろ、鼻をかけ、髪を直せといったものです。その人は実際にその通りに動きました。1分ほどの時間さはありましたが、その通りのことをしたのです。私は、このような明確な結果を期待はしていませんでした。なので、全てが上手くいったときには驚きました。そのような実験を私は再度繰り返しました。そして、同様の結果がありました。
4回目の記事に出てきた、「バイオロボットは、操作可能で、このことについても後ほどお話します。」と言っていたのが、これのことですw
それで動いたということは、人間の思念で操作できるということです。命令が、潜在意識に入って、潜在意識を通してバイオロボットを動かしたということになります。
バイオロボットを動かしているプログラムは、潜在意識の中にあるということです。
しかし、結局、永遠に操作をし続けないと、バイオロボットは、元の基本プログラムに戻ってしまいます。動かせたとしても一時的なのです。
人間が「自分の人生を捨てて死ぬまでの間、毎日バイオロボットを操作し続ける!」という気がないと、理想の状態は、維持することができないでしょうw そんなことをやりたい本物の人間はいないと思いますw
しかも、永遠に操作をし続けることができたとしても、ろくでもない結果が待っているだけですw
バイオロボットが、そこから、ナチョスの闇に気づいて、プログラムを脱出し、思考、直感、自分自神、魂を手に入れて、本物の人間になることはありませんw
●バイオロボットたちと協力して何かをすることができても仕事の最中だけ。本当の人間のように関係を持とうとすると感情を害する結果になって時間の無駄
バイオロボットたちと協力して何かをすることができますが、それは何らかの仕事の最中だけです。
彼らと本当の人間のように関係を持つことは、それが上手くいった場合でも、ただの時間の無駄ですし、悪くなってくると、感情を害する結果となります。
これも、本当によくわかりますw 最近、私もやっとこれに気づきましたw
私が活動をしていたオンラインゲーム某魔界には、イキリドヤリマニピュレータートカゲのバイオロボットばかりでした。
ある新規の固定のグループ(毎回同じメンバーのグループ)で活動をしていた時に、イキリドヤリマニピュレータートカゲのバイオロボットに「俺は、ここに友達作りにきたわけじゃない、クリアが必要なだけ」と、何様のつもりか、上から目線で言われたことがありますw
その活動は、完全にプロサッカーチームみたいな感じで、ずっとグループで一緒に何か月も練習を重ねて意気投合をしてグループとして成長していかないとクリアできないものでした。
ただ上手いだけのスキルがある人を集めても、気が合わなかったり、協力姿勢がないとチームとしてまとまらないので先に進めないのですw 個人で勉強や練習をしていて上手いのは当たり前ですが、自己中プレイでなく、いざと言うときの助け合いもできる人じゃないと、使い物にならないのですw だいたい、仲が良くて一緒に長くやっているグループほど練習時間も短くて済むしうまくいきますw
だから、本当は仲がいい友達とやったほうが上手くいきます。しかし、そのグループは、新しい作り立てのグループだったので、まだ全員友達になっていない状態で、全員に緊張感が漂っていて、いつもイライラピリピリしていましたw ただ早く短期間でクリアしたいホームレスイキリドヤリマニピュレータートカゲが集まっただけだったのです。
そのグループが行き詰った原因は、うまくいかないのは人のせいで、ミスをするやつを排除しろというスパルタ思考でしたw そんなのは、うまくいかないのは当たり前なのですw
全員個人スキルは高かったので、グループの破壊的な波動だけが問題だったのですw グループが早く目標を達成するために快適な良い波動にしたかったのですが、プライドが高いイキリドヤリマニピュレータートカゲは、リラックスした環境と言う言葉に拒絶反応を起こしていて、フレンドリーなグループ=まじめにやっていないからクリアできないだろうと捉えていましたw
プライドが高いイキリドヤリマニピュレータートカゲは、早くクリアさせろ!みたいになってきて、グループを抜けていきましたw 根本的な物事を達成するための思想が違っていたのですw プライドが高いイキリドヤリマニピュレータートカゲは、機械的で完璧なグループを求めていましたw
本物の人間からすると、リラックスしていてやっていることを愛しながら楽しんでいる時は、緊張状態もなく、無限の力の流れが加速しています。そういう時は、超意識の無限の宝庫が開きやすいので、奇跡が起こりやすくなります。早くクリアするには、その愛とゆるみによる超意識の奇跡が必要だったのですw
先のことばかり気にして、人を責めてイラついてばかりいるよりも、グループが見つかって攻略できる時間をありがたく思って、自分のやるべきことに丁寧に心を込めて取り組んで楽しんでいるうちに、波動がきれいになって流れが出てきます。問題があっても、楽しんでいる愛が障害を溶かして道が開けて進むようになっています。バイオロボットは、そういうことが理解できないのですw バイオロボットは、先の心配ばかりして、目の前のことを何もしていなかったのですw
バイオロボットは、不正をしてでも結果だけをすぐに欲しがりますw それも本物の人間とバイオロボットの大きな違いです。人間は、心が満足しないと達成感を感じません。しかし、バイオロボットは、結果さえ出ればシステムの知性の成果、評価になります。そのタスクを終了させることがシステムだからです。
今思い出すと、バイオロボットは、魂、直感、自分自神がないので、言っても理解できないのは当たり前でしたw どっちにしろ超意識にアクセスできないから、奇跡を起こすことは無理でしたw
このバイオロボットの動画を見てから、プライドが高いイキリドヤリマニピュレータートカゲが言ったことも正しかったとわかりましたw
それは、バイオロボット同士、または、バイオロボットと人間は、仲良くなれない、心がつながって何かを築き上げることはできないということですw
3次元的なことの目的、利益のためだけで一時的に関わることしかできませんw
それが、まさにプライドが高いイキリドヤリマニピュレータートカゲが言ったその通りですw クリア(数字、名声、ステータス、評価)しか興味がなかったのですw それは、その一人だけではなく他のバイオロボットも同じでしょう。
バイオロボットとは、ナチョス文化の3次元のヒエラルキー思考の内容で関わる時以外は、関わらない方が良いということになりますw
本物の人間が、バイオロボット関わる時は、ナチョス文化に入る必要があるということですw バイオロボットは、枠があるので、人間に合わせることができません。人間のほうから合わせるしかないのですw しかし、バイオロボットやナチョス文化合わせたら疲れて病んでしまうのは当たり前ですw これは、できる限りやりたくないですねw
唯一、ナチョス文化だけがバイオロボットとの共通点になりえるものなのですw
例えば、「結婚」というステータス目的、世間体だけなら、バイオロボットとも結婚できるのです。 しかし、精神的なことを求めると、関係は一気におかしくなってきますw 両方とも、精神的に絶対に満たされることはないでしょうw
どのような関係でも、前回の記事のように、仲良くなれてうまくいっているように見えても、表面上だけで、いつもどちらかは騙そうとしていて、もう片方は危機感を感じているということになりますw それは、蹴落として這い上がって成果を出さないといけない奴隷プログラムがあるからですw
この動画の、怪しい点の合計は5個でしたw
30個以上はいくと思っていたので、意外でしたw
バイオロボットがプログラムから抜け出そうとする試みをするというところがやたらと詳しいので、たぶんこの動画は、ナチョス産ですw 「バイオロボット」という言葉自体がナチョス側でしょうw
コメントであるように、本物の人間とバイオロボットの分断目的でナチョスが作った可能性もありますw
しかし、ほとんどがデクラッチョで素晴らしい内容でしたw バイオロボットと分断しておまえは闇の奴隷だ、あっちいけー!とかで戦うとかではなく、本物の人間が、自分の身を守るために、自分の人生のためにも絶対に知っておいた方がいい内容と言えますw これを知らなかったら、ずっと同じ問題を繰り返すところでしたw
バイオロボットなんかいるわけないじゃん、人間全員魂があるに決まってるでしょ、と思う人は、自分が納得いくそっちの説を信じていればいいと思います。
私も、今までずっとそうでしたが、なぜバイオロボットを確信したかというと、いくつかの点がつながったからです。
つながった点はこちらですw
★イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人が変わっても、全く同じ同一人物に見えて、まったく同じ言動をするのは、何か同一のプログラムがあるのではないか?と思っていた
★BOTチャンに対しても同じ。大衆の心でつながっていて大衆の心に操られているからというのがあるけど、同一のプログラムの動きを感じていた
★今まで、誰かに近寄ると絶対に100%問題が起きていた
★直感、本音、自分自神を理解できない人、それらがあるとは思えない人が多すぎる
★極端な有無、白黒思考で即決しようとする視野が狭い人が多すぎる
バイオロボットは、プログラムが0と1だけで、できているからそうなのでしょうw
★本物の人間とバイオロボットは、根本的なところが違うので、絶対にお互いが納得する展開にならない
本物の人間同士は、自分を偽らずに自分のありのままでいると相手も心地よく思ってくれます。それは、魂でもわかるからです。
しかし、相手がバイオロボットの場合は、本物の人間が自分を偽らずに自分らしくしていても、バイオロボットからはそれが不快に見えたり、許せないと思うことがありますw 前回の記事のように、バイオロボットは、笑うときには笑って、何かを言うべき時には言う人、ナチョス文化に従う人を求めていますw それが平和の秘訣だというプログラムがあるからですw
★魂=直感、自分自神、本音なので、それらに成長とか、位、レベル、優劣はない。もし全員に魂があるなら、気づくことには気づく
よく「魂の成長」がどうのこうのとありますが、「精神的な成長」という言葉は、上の階級を目指させるナチョス側の言葉ですw もし魂に位、発達中、完全に覚醒した魂などの階級あるというなら、本音や直感にも階級があるはずですw 本音や直感に階級なんかあるわけがありませんw
魂の成長、精神的な成長という言葉は、ナチョスの三角形ピラミッドでヒエラルキー思考ですw 魂には、実際には、成長段階とかレベルなどはないのではないかと思います。特に、見えない世界には、上下の縦社会みたいなことやヒエラルキーがあったらおかしいのですw それは、無限の力や心臓に階級がないのと同じです。あるならみんな同じで、同じ働きをするということです。そう考えると、バイオロボットが本物の人間で、魂の成長がただ劣っているだけだとか、成長が遅いだけいうことはないでしょう。
★全員が魂のある本物の人間なら、今のような社会になっていない。とっくの昔に集団意識を動かして変わっているはず
もし、全員が魂のある本物の人間なら、個人の願望成就のように、全体の集団意識を動かして大きなことも変化させることが簡単です。全員が本物の人間だったら、とっくの昔に、制限された認識の境界線を越えていて、ナチョスは滅びて黄金時代に戻っているはずです。
★本物の人間だったら思考停止になるわけがない
もし、本物の人間に魂がなくても、直感、自分自神、本音はあります。バイオロボットが本物の人間なら、全員直感、自分自神、本音がないとおかしいのですw ナチョスの洗脳はたしかに強力ですが、本物の人間で、気づいている人がいるということは、他の人間も同じようにできるのです。
★社会がバイオロボットを基準に作られていて、意図的に精神性で評価ができないようになっているヒエラルキー思考だというのに、魂の奥底から確信した
これも素晴らしいデクラッチョにより確信できましたw
★もし、バイオロボットが本物の人間なら、自分が何者であるか、生まれてきた理由や、人間のルーツ、本質を知りたくなったり、精神世界などに興味が出るはず
それらに興味がないというのは、本物の人間として、ありえないでしょうw
★真実に気づいていて、この世界のことやどうやって人間が誕生したか?などに興味を持っている人が人口の10%しかいない
もし90%のバイオロボットが本物の人間だったら、本物の人間とこういう深い話ができるはずですw
★悪魔の書で、人間と人の2種類作られている
悪魔の書は、本当のことを言いますw 全部、ナチョスが実際に実行をしているからですw
★実際に本当にクローンがいる、大昔から普通に作られていた
翻訳者のエンドゥさんのチャンネルでは、クローンを避難民や孤児に混ぜていたという動画もありました。それは、本当だと思います。混ぜるなら、誰が誰だかわからないわちゃわちゃしているその時がチャンスだからです。
今でも、親がいない子供の施設などにもいる可能性があります。ナチョスのヤバい病院だったら、本物の人間の赤ちゃんが生まれた瞬間にバイオロボットかクローンにすり替えられている可能性もありますw 顔がハッキリしない時がすり替えるチャンスだからですw
大昔から瓶の中に人や生命体がいる絵があったり、壁画にクローンづくりが書かれていたり、生命の樹は、バイオロボットの人づくりを表しているというのもわかります。もしそれらがオーパーツだったとしても、ナチョスがそれをやっているからそのような絵を書いているということですw
★地球外生命体では、生命体づくりは普通のこと
私たちは、文明が遅れているので、そんなことあるわけないでしょと思いがちですが、1万年も先の文明のような地球外生命体の人たちにとっては、新しい種族をつくるためのバイオロボット作りや研究などは、人間が園芸で株分けして増やすくらい普通のことだと思いますw
★大衆の心は、レプ支配動画のエネルギー断絶の後のバイオロボットの作り直しの時に同時にできているので、そこでバイオロボットのプログラムが作られた可能性がある
今のところつながった点で思いつくのこんな感じですw
見えない世界を考慮しないで、3次元目線だけで考えると、バイオロボットと言われるような人たちは、「第三階層の洗脳で固められた不幸に向かう考えの大衆の心が彼らを動かしているからああなんだ」で終わってしまいます。それも「大衆の心というプログラムによって動かされている」と言えます。
しかし、1万年も先の文明を含めて考えると、見えない世界の作りがコンピューターみたいな仕組みで出来ているというのと同じように、「大衆の心」というひとくくりの中でも、もっと細かく周波数を設定したりして繊細な操作ができるのではないかと思います。1秒間に数千ビットという情報が細胞の中で交換されているというのは、3次元から見て想像がつきませんw
1万年も先の文明の支配者たちは、私たちが見えないところで何をやっているかわからないのですw
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