地球は変えられない

今まででわかってきたことを点と点でつなげてまとめると、ナチョス支配のこの地球は、変えられないのではないか?という話ですw

新地球の話は、始めからブレている

地球は変えられないと言っているのは、新地球からブレてしまったとかネガティブ発言で言っているのではありませんw 普通に考えて、当たり前のことを言っているだけです。

まず第一に、「新地球」という言葉が始めからブレているものですw

「新地球」という言葉は、ナチョスのコーチャクインが人間をさらに思考停止に追いやって、真実から遠ざけるためのズンビ化プログラムのことですw

ナチョスには、秘密結社のうーほーエイリアンアジェンダという宇宙、スピ、新地球話で洗脳をする特殊部隊がいます。宗&教団体です。これは、宇宙人とコンタクトをする特殊な人たちの宇宙系の話だけではなく、スピ、ライトワーカー、真実系、宗&教、精神指導系なども含まれます。

コーチャクインたちは、現在必死に宇宙を信じさせて、宇宙を新宗教として世界を統一するニューワールドオーダー、新世界秩序、超監視社会に導いています。

新地球系でよく「宇宙時代になる」と言われている意味はそういうことですw

これは、ブルービームの話を知ると、そういうことだったのかとわかりますw

 

ナチョス人口の方が多いのに完全に悪魔がいなくなる世界が来るわけがない

もちろん、本当は、新地球の理想郷の話の内容のように、地球を牛耳っている悪魔とそれに従う雑魚たち、毒人間が全員が地球上から消えて、思考停止のバイオロボットが目覚めて、無限の宝庫にアクセスできるようになって、みんな一斉に、地球全体で不正や牛耳りがないまともな平和になるに越したことはありませんw

今の段階でわかっていることのまとめに書いたような、現在そうだ!と確信していることも、「実は、違った」というような展開になるほうが、本来、地球としては良いことなのですw

しかし、「新地球」と言っている人たちこそが悪魔組織だったというオチでしたw 消えるわけがありませんw 「新地球では、悪者が完全にいなくなります!」と言っていても、おまえらが三角形饅頭やろー!という話ですw

さらに、地球を本気で変えるには、集団意識を動かす必要があります。個人の能力を超えた、上位の力でしか変えることができません。

そこで、集団意識に一番大きな影響を与えているバイオロボットについて知ってしまうと、集団意識が動くわけがないということや、これが一番ふさわしいということがわかってきてしまいますw

地球を表すのに一番ふさわしい動画w

一番初めからはこちらですw

ついでに、この音楽で、ステージセットも片づけてしまいましょうw

 

なぜ変えられないと思うのか?という点をもう一度まとめますw

地球は、変えられない、だめだこりゃ、チーンな理由

地球を作った存在が、1万年先の文明を持つサイコパス悪魔

悪魔の書からするとそういうことになります。

人間をクローン技術で遺伝子操作をして人工知能を入れて作った存在が、1万年先の文明を持つサイコパス悪魔

ほとんどの人は、地球も人間も神が作ったと思い込んでいる、またはそう思いたいでしょうが、完全にサイコパス悪魔集団に騙されていますw

その1万年先の文明を持つサイコパス悪魔が3次元地球を完全に支配し、管理しているので、これからいなくなることはないし、追い出すことも消すことも不可能

サイコパス悪魔組織ナチョスは、ゲームでいうと、ゲーム会社と同じ立場なので、ゲームの内容が嫌だからと言って、ゲームを製作、管理しているゲーム会社を消すことができないのと同じですw

 

●サイコパス悪魔のシナリオに従うナチョスのサクラが72億人で多すぎる

なんといってもこれが致命的ですw 世界をまともにするには、唯一、集団意識だけが最後の希望でしたw しかし、さすが1万年先の文明を持つ支配者なだけあって、もうすでに人間を作ったときから潜在意識にプログラムを入れ込んでいて、潜在意識から支配をしていましたw

サイコパス悪魔が人間を作ったときに、偽魂、グループソウル、大衆の心を作っていたのです。

72億人が完全にナチョスのプログラムで操られているバイオロボットなのです。これも見えない領域のことなので、確認をする事は不可能です。しかし、今感じている感覚では真実だと思います。

これが本当なら、バイオロボットが覚醒するのをどんだけ待っても、何を教えても、何をしても72億人のバイオロボットたちの分の集団意識は絶対に動くことがありませんw

8億人だけがどう頑張っても、地球を動かすための唯一の場所、集団意識が動かないのですw

72億人がバイオロボットだというのが、ウソか本当かは、バイオロボットだと思われている人たちが、自力でマトリックスを抜けて、自力で無限の宝庫にアクセスできるのか?にかかっていますw

自力でできないなら、無限の宝庫からくる直感、本音、自分自神がないということなので、永遠にナチョスのサクラであるバイオロボットなのです。

バイオロボットについての詳細はこちらです。

人間と人は違う、人(バイオロボット)は、人間たちに本当の神を知られないようにするために存在している

 

●世の中の理不尽に気づかない思考停止人間は、洗脳で思考停止をしたのではない

そのような人たちは、生まれた時から元々ナチョスが作った洗脳で作られたプログラム(偽魂)を持っていて、それに完全に操られています。始めからサイコパス悪魔の協力者、悪魔側の存在だということです。

サイコパス悪魔たちが作ったゲームの中で、サイコパス悪魔たちが得をするように動く奴隷のNPCとして作られたのです。

本来、サイコパス悪魔は、全員をそうしたつもりだったと思います。

しかし、途中から突然変異のような不思議現象で、何人かに生きている永遠の精神が入り込んでしまった可能性があります。または、サイコパス悪魔が意図的に何人かに永遠に生きる精神を入れて、何らかの実験をしている可能性があります。

それが今いる、たったの8億人のバイオロボット、NPCではない、肉体を脱いでも本物の自分がいる自分自神を持っている生きているプレイヤーです。

 

●5次元新地球は、サイコパス悪魔組織ナチョスコーチャクインが作った作り話

これは、始めに話したことですw ナチョスのコーチャクインは、地球が変わることはないとわかっていて広めています。真実からできるだけ遠くに導き、騙して楽しんで自己陶酔し、悪魔からお金や地位、名声、ステータスをもらっていますw

 

この世は、サイコパス悪魔に従うトカゲのフンであるバイオロボットを基準に作られているので、精神性が一切評価されないようにできている

これが、1万年先の文明を持つサイコパス悪魔の頭の良さ、先の先まで冷静に読んで計算して設定している素晴らしいところですw サイコパス悪魔にここまで考えられていたというところが痛いところですw

その話の詳細は、こちらです。

バイオロボットが基準の社会は、意図的に精神性が評価されないようになっていた

●5次元新地球は、精神性に価値を置かれる時代なのに、世界がバイオロボット基準の物質的成果で精神性が一切評価されないようにできているという矛盾

5次元新地球は、3次元的な物質、お金、名声、肩書、ステータスなどのヒエラルキーに価値がなくなると言われています。

しかし、地球の支配者であるナチョスがいる限り、バイオロボットを基準にした物質、上下、数字、地位などのヒエラルキー的な価値判断の世界なので、5次元新地球話の内容のようになることはありえないということになりますw

ナチョスは、いつも言っている事とやっていることが正反対ですw

新地球というのは、ナチョスの作り話なので待っていても永遠に来ないということですw 来たとしても、ナチョスのシナリオ上の一時的な演出です。

いつものように、持ち上げて期待をさせてぬか喜びさせて、その後必ず落としますw 波動の上げ下げを利用して1万年先の文明を持つ支配者のエサであるネガティブ波動を収穫しているだけです。

自分自神がある人にとっては、外側の社会システムや金融制度、貨幣の名前が変わらなくても変わったとしても、精神的な内面は、何も今と変わりません。

ナチョスのピラミッド社会システムは、72億人のバイオロボットを基準にして作られているので、ナチョスがいる限り、永遠に変わることはないでしょうw

精神性が尊重される場は、本物の自分、自分自神を持つ8億人が今作っているような同じことが理解し合えるコミュニティー内だけということになりますw

サイコパス悪魔ナチョスがいる限り、それが地球規模の社会のメインシステムになることはありませんw

 

サイコパスのようなイキリドヤリマニピュレータートカゲに負けを認めさせることはできない。負けを認めないと行けない状況になると、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、全てを崩壊する

これは、一般的には知られていないことです。

地球、人間を作って地球を支配しているサイコパス悪魔集団、ナチョスは、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション、マニピュレーター)、毒人間のような、典型的なイキリドヤリマニピュレータートカゲです。

これらの種類の人たちは、全員イキッテドヤッテマウントをとるという共通点があるので、このブログではそう呼んでいますw

イキリドヤリマニピュレータートカゲへの対処法は、離れて縁を切るのがベストですが、絶対に追い払うことができないような状況では、極力関わらないように、必要最低限でやっていくしかありません。

その時は、必ずウィンウィンのやり方で、ある程度相手の居場所を与えて、双方が納得するようにお互いを尊重してやっていくことが重要になります。

もし、相手の居場所をなくそうとして、追い払ったり攻撃すると、目には目を歯には歯を以上で、それ以上のものが返ってきます

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、勝つことだけに執着している生き物なので、本人にとっては、勝つしかないのですw 自分と違う意見は、全て障害と見なし、何としてでも排除しようとしてきて、必ず自分の立場を勝ち取りますw 犯罪をしてでもそれをやり通すのが怖いところです。

じゃあどうしたらよいのか?というと、相手の言いなりになって服従しないといけない、仲良くしないといけない、共存しないといけない、合わないから分断、住み分けするしかない!とかではなく、嫌なことは嫌だとかダメだと、自分の言い分はしっかりと言う、自分も尊重するということです。

「この部分は納得いかないので絶対に嫌ですから変えるつもりはありません。だからこうしてもらえませんか?どのくらいなら納得できますか?」という感じで、ビジネス的に交渉していくしかありません

こちらの安全は完全に守った上で、わざと勝ったような気にさせてあげるのですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは実際には、鈍感でバカなので、そういう精神的なことには気づきませんw

何としてでも、こちらの安全を守ることが重要ですw 自分自神を持つ人たちにとっては、勝った負けたはどうでもいいことですw そんなことよりも命、本音、直感、自分が快適でいられることのほうが優先ですw

イキリドヤリマニピュレータートカゲは、完全に否定されたり拒否られると、逆上しかしてきませんw

もし悪魔たちを地球上から完全に排除をしようとしたら、キレて、角砂糖などで全部崩壊させるつもりで一気に焼き尽くしてくるか、過去にやっていたように大洪水で埋められると思いますw

1万年先の文明を持っているなら、角砂糖どころではないそれ以上のテクノロジーを持っているので、かなうわけがありませんw

掃除は行われていない

私は「掃除」という言葉にも、「緊急放送」と同じ匂いを感じていますw

今まで、掃除、掃除、掃除と言われてきていて、緊急放送クルクルと同じ回数以上言われていますw

これも、そんなものはないと思いますw

「掃除」と言われているのは、あったとしても、単なるクローンやバイオロボットの入れ替えだと思いますw ある有名人たちが終了したら、そのキャラクターは、もう出て来ませんが、別のシナリオのタイミングで、新しく出て来た人に見せかけた新型のバイオロボットが登場してくるでしょうw

新型ロボは、前に存在していたものより、もっと中身の性能が良くなっていたり、攻撃力、洗脳力が高くなっているはずですw

たぶん、震災のような大災害後に、避難民の中に凶悪なキメラなどを混ぜていると思いますw

悪魔が地球全体を管理しているので、本気で掃除をするわけがありませんw

またゲームで例えると、ゲーム会社は、問題がない限り従業員を掃除するわけがないのと同じです。問題があった場合は、辞めさせて入れ替えます。それと同じですw

これは、本当かどうかわかりませんが、地球の地下には、地上と同じ人口が住んでいるという説もありますw もしそれが本当だったら、いくら表面の地上だけを掃除をしても永遠に終わるわけがありませんw

 

“地球は変えられない” への2件の返信

  1. 勝手に私のために書いてくれたと思っています。
    なぜか恐ろしいくらいに偶然が起きて自分も相手も納得できそうです。
    ありがとうございました。

    1. 偶然見る情報と言うのは、潜在意識が回答を見せていたりします。こちらこそいつも言いたいことばっかり言っている記事を見ていただき、ありがとうございます!

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