「他人を支配したがる人たち」の復習の続き20回目です。
こちらの本を参考にして書いています。
毒人間完全攻略本
今回は、前回出てきた「攻撃性パーソナリティーの5つの基本タイプ」のうちの二つを見ていきます。
★非抑制的攻撃性パーソナリティー
★疑似適合的攻撃性パーソナリティー
●加虐的攻撃性パーソナリティー
●略奪的攻撃性パーソナリティー(サイコパス)
●潜在的攻撃性パーソナリティー
前回の記事はこちらです。
人間に見える非常に危険な爬虫類の地球外生命体がかなりの数いる
P53
<非抑制的攻撃性パーソナリティー>
このパーソナリティーの持ち主は、他者への敵意を隠したりはしない。凶暴な言動も多く、しばしば犯罪的だ。「反社会的」というレッテルを貼られるのがこのタイプで、すぐカッとなり、恐れや警戒心を正常に感じ取る能力が欠け、衝動的で向こう見ずでもある。人生のかなりの期間を獄中で拘束されて過ごす者がこのタイプに多いのは、社会的なルールにしたがうことが本人には最善でも、こうした規範に服することがどうしてもできないからなのだ。
これは、典型的な爬虫類ですね。すぐカッとなって衝動的なので、何をするかわからないから怖いですねw このタイプは非常に危険な爬虫類、猛獣として扱わないといけません。とにかく危険なので「人生のかなりの期間を獄中で拘束されて過ごす」のは、当たり前でしょうw
非抑制的攻撃性パーソナリティーに見られる特徴は、生育環境が災いして、権威や他者に猜疑心を抱くようになった、あるいは虐待やネグレクトの結果、他者との絆を適切にむすぶことができなかったのが原因ー従来はそのように考えられてきた。
それはないでしょうねw
「従来は」といっているので「今は違う」ということになりますw よかったですねーw 従来のその考えは、ナチョスに洗脳で考えている内容なのです。
「生活環境のせいで権威や他者に猜疑心を抱くようになった」「虐待やネグレクトのせいで他者との絆を結べなかった」それは、絶対にありえませんw
元々人間ではないのです。
たしかに私自身、数年におよぶ治療を通じ、こうした顕在的な攻撃性の持ち主たちが示す過度の憎悪は、他者に対する途方もない不信が原因だという症例をいくつも見てきた。また、例は限られているものの、遺伝的傾向として過度の警戒心や猜疑心(ある種の妄想性パーソナリティー障害の特徴)を抱えた者もいた。
たまたまでしょうねw
しかし、非抑制的攻撃性パーソナリティーの大半は、不信感や猜疑心にかりたてられたものではないのを私は経験上知っている。怒り出す理由もないのに感情を爆発させ、誰に煽動されたわけでもないのに、怒りをぶちまけ、周囲や自分にどのような結果をもたらすのかということに考えがおよばない。
素晴らしい!その通りです!
トカゲが怒りをぶちまけて発狂するのは、不信感や猜疑心から来ているものではありません。もともとサイコパス悪魔なので、異常な憎悪は、悪魔のルシファーから来ているのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、悪魔の意思を遂行する奴隷です。
このパーソナリティーを持つ者のうちには、虐待を受けたこともなければ、ネグレクトの経験もない者がかなりの数でいる。経歴の面でもとりたてて不利益を負っているわけではない。それどころか申し分のない環境で育ってきた者もなかにはいるのだ。このタイプについては従来の前提を再検討する必要があるだろう。
著者は、素晴らしいですね。ちゃんと見てますw 虐待もネグレクトも受けたことがない非抑制的攻撃性パーソナリティーのイキリドヤリマニピュレータートカゲが「かなりの数でいる」といるというのは、本当にその通りです。かなりの数でいるということが地球上の大問題です。
人間に見える「人生のかなりの期間を獄中で拘束されて過ごすような非常に危険な爬虫類、猛獣の地球外生命体がかなりの数いる」ということなのです。
これは、地球的に非常に危険なことです。
牢屋にすぐ入れないといけないような危険な爬虫類が人間を装ってそのへんにうじゃうじゃいるのです。だから世の中は事件やもめ事だらけなのですw
私は、某魔界で、そういうのにしょっちゅう会っていますw
牢屋ハヨw
理想の家庭で育ってもイキリドヤリマニピュレーターになってしまう理由
それどころか申し分のない環境で甘やかされて「かわいいかわいい」とかわいがられて、欲しいものを何でも買ってもらえるような環境で育ってきたトカゲまでいるのですw
そんなに素晴らしい完璧な環境で育ってきても、イキリドヤリマニピュレータートカゲになってしまう理由は、人間ではないからです。
だから育ってきた環境は一切関係がないのです。悪魔の奴隷であるバイオロボットとして生まれて来てしまったので、始めからイキリドヤリマニピュレータートカゲなのです。
親や家系は一切関係ありません。
両親が素晴らしい人間だったとしても、イキリドヤリマニピュレータートカゲは生まれてくるのです。
どうしてそのようなものが生まれてくるのか?については、人間が誕生した理由を知るとわかります。
本来、人間は、1万年先の文明を持つサイコパス悪魔によって、全員悪魔の奴隷のバイオロボットとして作られました。私たちは、そこから繁殖した生命体です。
本当は、人間全員イキリドヤリマニピュレータートカゲになってもおかしくないのですw しかし、なぜか、自分自神、まともな精神、心がある人が出てきてしまったのです。そのまともな人たちは、80億人の人口中、たったの8億人だけだと言われていますw
実は、まともなほうが例外、異常事態だったのですw
ナチョス三角形組織にいるトカゲの悪事が正当化されてしまう理不尽な社会
P55
<疑似適合的攻撃性パーソナリティー>
このタイプも「潜在的」ではなく「顕在的」な攻撃性だ。そして、ビジネス、スポーツ、司法、軍隊といった、好戦的であることが社会的に受け入れられている分野に攻撃の矛先が限られている場合がほとんどである。タフであること、がんこであること、負けず嫌いといった特徴は、この場合むしろ賞賛の対象となっている。競争や勝負の場では、「ひとつもんでやろう」「かわいがってやれ」などといった好戦的な言葉を好んで口にしている。
「疑似適合的攻撃性パーソナリティー」は、スポーツ、司法、軍隊などの社会的な競争、勝負の場がある場所にいる人たちに多いということです。まさにそれらの場所は、ナチョスシステムの中の三角形組織や三角形企業のことです。
競争、勝負が好きなバリバリやり手の企業トップやビジネスマンなどは、完全にナチョスの洗脳者優秀な奴隷なのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲがそういうところを好むのは当然ですw そういう場でイキッテドヤッテマウントをとって一位になって威張り腐るのが一番の目的だからです。
問題点は、職業柄、競争、勝負が当たり前とされている場所なので、イキリドヤリマニピュレータートカゲによる被害がわからないということです。被害に遭っても、イキリドヤリマニピュレータートカゲがやっていることが、社会的に認められている内容なのでイキリドヤリマニピュレータートカゲの方を正当化されてしまうのです。イキリドヤリマニピュレータートカゲを正当化するということは、どっぷりとナチョスの洗脳に引っかかっているのです。
今のナチョス文化の社会では、疑似適合的攻撃性パーソナリティーのイキリドヤリマニピュレータートカゲが属する場所に関して、「3次元思考」「トカゲ気質」であることが当たり前だと認められてしまっているのが大問題なのです。大衆にそう思わせることが、ナチョスの洗脳です。
それにより、数字を追いかけまわして、成績、評価、結果、勝ち負けが全てだと考える3次元思考が、普通だと思われています。新地球にふさわしくないトカゲ気質であることが「よいこと」「当たり前のこと」だと勘違いされているのです。
その行動が一線を越えて反社会的なレベルにいたることはまれだが、万が一そんな状態になったとしても誰も驚きはしまい。このパーソナリティーの持ち主が社会のルールに服従しているのは、規範や権威を心から尊重しているからではなく、そのほうが世渡りのためにはつごうがいいからにすぎない。他人を傷つけても正当化でき、逃げおおせるとわかれば、ルールを踏みにじったり、人に対しても理不尽な仕打ちを加えてきたりするかもしれない。
「疑似適合的攻撃性パーソナリティー」は、一番初めに出てきた「非抑制的攻撃性パーソナリティー」のように、すぐに牢屋に閉じ込めないと危険な凶暴な猛獣のようなどうしようもない反社会的な行為には、至らないのですが、もしそうなったとしても、社会的な立場が戦いの仕事なので、許されてしまうということです。
ナチョスがこのような三角形社会を作ったのは、大衆に「イキリドヤリマニピュレータートカゲは権力があるすごい人なんですよ」という洗脳をして優位にさせて、トカゲの悪事を当たり前だと正当化し、トカゲを守るためなのです。
このタイプのイキリドヤリマニピュレーターが、社会のルールに従っているのは、社会的な地位や立場を獲得することで、自分の一番の目的であるやりたい放題の支配、服従が簡単にできるからです。いくら社会のため、国民のため、人助けだと言っていたとしても、世渡りと人の上に立って支配をして服従させたり競争をしたり、戦っている自分に酔いしれる自己陶酔のため以外には何物でもないということになります。
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