マトリックスデクラッチョ8 地球自体がこの世のすべてをコントロールしていた、地球が英&愛である可能性大

今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 点と点その8 地球自体がこの世のすべてをコントロールしていた、心を通して願いが叶う理由は、全てを支配する英&愛の核とつながっているから、コーチャクインは、ウソだとバレても何度も同じことを繰り返し伝えて洗脳をする、コーチャクインは、マッチポンプでわざとやって相手を責める、などです。

前回の記事はこちらです。

マトリックスデクラッチョ7 集団意識はプログラムだった、弱点を突いて虜にするコーチャクイン、メタバッチョでの死は本当の自分の死

マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。

映画のマトリックスは、すでにデクラッチョをしていた

 

この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き6

今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。

【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の4回目の記事「集団意識を動かすにはナチョスのコロナのように「あるものとして」行動することが鍵」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。

今までの階層の整理w

レベル1は、全てのものの情報

レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)

レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになり、それは完全な理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえる

前回は、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになる、それができたら完全な第三階層の理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえるというありえない話まででしたw

今回はその続きの第四階層からです。

 

●点と点その8 地球自体がこの世のすべてをコントロールしていた

第四の階層はこの惑星の脳にあたる部分です。私たちは、これをコイルあるいはインダクターと名付けています。聖書の始めの章では、本質は神であると書かれています。これは全宇宙の創造主でその一方で主としての神がありまして、これは私たちの惑星の意識です。すべてのプロセスをコントロールしている存在です。

また悪魔の書が出てきていますw

はい、消えたーw 完全なナチョスですw

結局これは、何を言いたいかというと、本質、神、全宇宙の創造主、主としての神、惑星の意識というのは、ナチョスの特徴である同じ1つのことでも表現を変えて言う手口で、名前をすり替えているだけで、地球という英&愛のことですw

メタバッチョでの世界観の演出で、表面的には、「地球の意識」ということにしている英&愛の中に、核になっているプログラムがあるということになります。

それが第四階層で、別名をコイル、インダクターとも呼んでいるということです。

その地球という英&愛の核がこの世のすべてのプロセスをコントロールしているというデクラッチョです。

地球自体が支配者だったということですw

しかし、その上には、さらに地球という英&愛を管理する管理者がまた別にいて、それがサイコパス悪魔だということですw

サイコパス悪魔は、こんなものを作ってとんでもない才能ですねw

 

心を通して願いが叶う理由は、全てを支配する英&愛の核とつながっているから

インダクターは、私たちがこの世界に生活する個人として人生の鎖を作り上げていく中で、個人的な要求を叶えています。

地球という英&愛のになっている部分である第四階層は、すべてのプロセスをコントロールしているので、個人の要求も叶えてくれているということです。

これは、を使うと叶うようになっています。

叶えたいことに対して、常に気持ちを込めて丁寧に1つ1つ愛情を込めたり、丁寧に考えながら行動する心がけによって簡単に叶うようになっています。

思考をすること自体が、第三階層の思考を使う創造プログラムとして地球という英&愛の核とつながるトリガーになっているからです。

思考をすることで、叶えてくれる場所の核とつながって、次の展開が起こるようになっているということです。

だから、自分が真実として捉えられない思考は叶わないのです。

反対に、叶えたくないけど真実だと捉えてしまっているような嫌な内容は、望んでいなくても思考しているだけで第三階層のプログラムがトリガーされて核とつながってしまい、叶えられてしまうということですw

例えば、自分は人に好かれないタイプだからいつもふられるという思考をしている限り、第三階層のプログラムが動いて地球という英&愛の核に伝わり、地球という英&愛によって、その展開が引き起こされてしまうということです。

これは、普通に願望成就などでも言われている当たり前のことです。

心の法則として神秘的に言うか、メタバッチョ視点でプログラムとして見て言うかの表現の違いです。

 

 

しかし、もしより大掛かりな希望を叶えようとするのであれば、例えば巨大な自然災害を正常化させるなどといった場合は非常に大きなエネルギーが必要となります。

まだ大掛かりな希望を叶える話を言っていますw

前回の内容で、それはできないことがわかったのにしつこいですねーw

集団意識が動かないように作られてるから無理なのに、いちいち期待をさせるような誘導をしていますw

ナチョスが何もしなかったら自然災害は起こりませんw

自然災害が怖いもので、自然に起こるものだという植え付けですw

 

コーチャクインは、ウソだとバレても何度も同じことを繰り返し伝えて洗脳をする

一人の人間ではこういった問題を解決する力は不十分で、このような問題の解決には集団による姿形のイメージによるわかりやすいインダクターが必要となってきます。

また集団でのイメージングの話が出てきていますw

コーチャクインの導きはヘビのようにしつこいのが特徴ですw

何度も同じことを繰り返し言うことが洗脳に効果的だからですw

ヒトラーの大衆扇動術の2番目に「同じウソは繰り返し何度も伝えよ」というのが入っていますw

 

その実行のためには、現代の情報以上の知識を身に着ける必要があります。

今以上の知識を身に付けなければいけない!というのもナチョス文化ですw

このままじゃいけない男と同じですw

https://twitter.com/takigare3/status/1680359036884230144

つまり、第四階層の理性を身に着ける必要があります。

第三階層の時に、こんなことを言ったばかりなのに、どうやって第四階層の理性を身に付けるのでしょうかw

 

残念ながら人々はいまだにこれを学んでおらず、実際の人類の理性レベルとは少しだけ動物の世界のそれよりも上といった程度です。多くはそれどころか動物のレベルまで劣化しています。そして別の世界へ移動するなどというチャンスはただ単に0%です。

前回の記事で見た通り、死後に次の世界に移動する権利がもらえるのは、集団意識を使って地球の意識と一体化して、天候操作ができるレベルの人だけです。

そのような人が、どこにもいなくて0%なのにコーチャクインは何を言っているのでしょうw

天候操作は、集団意識を使わないとできないけど、人間は集団意識を使えない状態なので、今のところ地球上で天候操作ができるような人は誰一人といないのですw

ちなみに、晴れ男、晴れ女で「私は自分が出かける時はいつも天気を晴れに操作できる」と言う人は、ただ単に個人の願いを叶えているだけなので、集団意識で天候を操作したとは言えませんw 個人の願いが叶うプロセスで晴れになっているだけなのです。

人間たちは、集団意識を動かしたくても、第四階層の知識を身に付けたくても、地球の管理者に第三階層に閉じ込められているので、そこまでたどり着けないのが現状ですw

 

そしてインダクターとの共同創造の状態に身を置いている必要があります。そして複雑な第四階層のプログラムに影響を与えなければいけません。物理的な観点から、これは一体なんなのでしょうか?これは別の際のお話で、今回のこの動画ではその枠を超えています。しかし、基本的な例については、ここで提示したいと思います。

この動画の言っている意味はわかりますw

集団意識を使えるようになると、個人を超えた大きなエネルギーが動くことになるから、世界規模、地球規模の大きなことを動かせるという意味です。

精神的なことを知っている人たちの普通の考えとしては、誰もがそう思っているでしょうw

そのレベルになると、個人を超えて、この世の全てをコントロールしている地球という英&愛の核部分と一緒に創造作業を行っている状態なので、地球規模、メタバッチョ規模で、何でもできるということです。

そこまでいったら、メタバッチョの最高権限の管理室に入ったようなものですw

理屈としては、当然です。

しかし、その夢は打ち砕かれましたw

 

一番の問題は、集団意識自体が、メタバッチョの管理者のサイコパス悪魔に勝手に作られたプログラムで、人間が元々使えないようにブロックされていることですw

潜在意識の中まで茶番だったのですw

この時点で、タクシーのアンテナの出番になり、全てが終わってしまいますw

 

集団意識は、あっても人間からは使えないし動かせもしないものだというのに、コーチャクインは何を言っているのでしょうかw

集団意識は、人間は使うことができないもので、一方通行で、管理者しか動かせないものだったのですw

しかも、第三階層につっこまれている集団意識というものは、悪魔プログラムのオオウソの教え、洗脳情報の宝庫、大衆の心の不幸に向かう破壊的感情の悪の巣窟としてしか作用していませんw

人間にとっては、集団意識というものは、洗脳装置以外のなにものでもなくて第四階層より上はないのと同じなのですw

 

ここからこの記事の内容になります。

チャネラーがコンタクトをしているのは、大衆の心

各文章の詳細は、元の記事に書いたので、ここではメタバッチョ視点以外は、省略しますw

理性の医療

現在の人間が目にしているのは、実際のところ平面の絵です。この双眼鏡のような視覚と脳の働きの特徴は、奥行きがあるかのような幻想を見せることです。つまり、この第三階層の世界に身を置きながら、私たちが目にしているものとは、さまざまな平面図の組み合わせだけです。しかし時間をかけることによって我々は、平面の図だけではなく、奥行きも見えるようになってきます。

これはどのように理解できるでしょうか?例えばこれは立方体を見るということで、いっぺんに全方向やその内容物が見えてきます。これは第四階層での見え方です。

もしもこのような特性を手にし、人間をそのような目で見ると、その人間の臓器がどのような状態にあるか、何かの怪我が残っているかあるいはそのほかの病気の原因となるような内臓器の不全があるかどうかが見えてきます。つまり、すぐに病気の原因が見えるようになります。最新科学の検査や分析なしにです。外科手術なしで遠隔での治療で人間を健康にすることも可能です。その上薬物や抗生物質などの害も必要ありません。これは私たちが第四階層の理性で到達可能なものの中で、最も基本的なステージです。

このような課題やそれよりも困難なものを解決するために、NAUのパラダイムを受け入れることで可能になります。

元の記事にも書きましたが、パラダイムとは?こういう意味ですw

パラダイム(paradigm)とは、特定の時代や分野において支配的な規範となる「物の見方や捉え方」のこと

 

よくある霊能者とかの「透視」もウソだということがわかりますw

しかし、透視までいかなくても、直感を使って点と点をつなぎ合わせて、それを組み立てて、立体的にものごとを推測したり、見抜くことは可能です。

 

たとえば、理性的な天候の操作でより良い気候にしていきます。これは、人類にとって最初に解決するべき課題です。なぜなら天候状態は調和からこの惑星の中で生物が生きていくことを継続できないような状態に向かっていっているからです。

また天候にこだわっていますが、ナチョスがきしょーへーきをやめればいいだけなのですw

 

 

長期にわたる歴史的な成長の過程で、人類は結局第四階層の理性に到達しませんでした。

人類は、誰も第三階層を突破していないのです。

ということは、誰も死後に次の命をもらえないということです。

来世はないということになります。

 

そして惑星のインダクターとの共同創造の状態にもありません。

集団意識が管理者以外に動かせないようになっているから当たり前ですw

わざとそうしているくせに、わざとらしいですねw

 

コーチャクインは、マッチポンプでわざとやって相手を責める

人々はこの世界の秩序を理解しないまま、この惑星の情報第三階層に意識による創造の初期段階の学校を作り上げ、自分たちの主観的なイメージの絵を作っていきました。

いかにも人間がこの世界の秩序を理解できないようなことを言っていますが、意図的にメタバッチョの管理者が、人間をプログラムで操作したり閉じ込めて壁を作って理解させないようにしているのですw

第三階層は、壁があって超えられないし、常に足を引っ張るプログラムなので、第三階層に住んでしまうのは当たり前なのです。

人類に第三階層を越してほしいなら、管理者が第三階層の洗脳プログラムを消して境界線を作っている壁を取れと言う話なのですw

マッチポンプでわざとやって相手を責める、まさにコーチャクイン!

それは、ありもしない緊急ほーそー何月何日に来ると言って、こなかった理由を、みんなの波動が低いからだと責めるコーチャクインと全く同じですw

 

これはグループソウルでこれは、そのイメージを信じる人たちにとっての現実となりました。

メタバッチョの管理者は、元々グループソウルを作る予定があって、間違いなく、意図的に作っています。

グループソウルを作ることで、簡単に煽動、洗脳、支配、服従ができるからですw

 

これは天国と地獄、多くの想像上の神々、ソースや絶対神、悪魔、鬼、ゴブリン、座敷童、ヒューマノイド、平面地球、シリウスからの宇宙人、そしてたくさんの地球外からの銀河系からの宇宙船、それがどうやら我々の軌道上にいると言います。人々はこれらのイメージと同調していき、このような存在を現実と認識していきます。

このようなものが第三階層のグループソウルに入っているから、人々が本当にあると信じているということです。

ちなみに、平面地球をそこに入れている理由は、それをウソだということにしたいコーチャクインの洗脳ですw

本来ならば、そこに平面ではなく、球体地球が入らなくてはなりませんw

コーチャクインすり替えましたw

コーチャクインは、そうやって人々を洗脳していますw

 

チャネラーと呼ばれる人たちは、スピリチュアルのエネルギーの実践を行っていますが、彼らが実際にコンタクトを持っているのは、グループソウルの存在で、実際には人々の第三階層情報上の思考の想像の結果の存在のエネルギーというだけのものです。そしてこれらのチャネラーたちは、皆さんと情報を意欲的に共有していき、そして皆さんは単にそれらを信頼します。そして自分たちの思念でそれをサポートします。

チャネラー、はい、消えたーw

 

一方で本当の地球外の文明の代表者たちは、この地球上で起こっていることは、純粋な実験であることを理解しています。

本当の地球外の文明の代表者のことを知っている時点で、メタバッチョ関係者のコーチャクイン!w

人の命を利用して、実験しないでほしいですねw

 

 

純粋な実験3763年

そして人間とのあらゆるコンタクトは禁止されていてそれは今のところ議論の対象にさえなっていません。

それは、メタバッチョの関係者だからそうなのですw

 

そして結果的に自分たちの第三階層の情報のごみの思考を通じて人々はどのような結論にたどり着いたでしょうか?これは非常にたくさんのグループソウルの構造を作り出し、その範囲内で人々を信じ自分たちの思考でさらに強化していっています。

元々第三階層のゴミ箱に閉じ込められているから、そうなるのは致し方ありませんw

それがメタバッチョの目的であり、実験なのですw

もしかすると、第三階層のゴミ箱に閉じ込めて、抜け出せる意識を持っているか?を試されている可能性があります。

もし、そのような意識を持っている人がいたら、そのデータを収集して、英&愛の開発に使いたいのでしょうw

 

惑星意識の観点から人々のこのような理性を見ていくと、これは第二階層よりも少しだけ上と言う状態です。つまり動物の理性よりも少しだけ上というだけです。

人類は、全員そうなんだから、死後に命をもらえる権利の話は、全く必要なかったですねw

 

 

この続きは次の記事になります。

 

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