ゲームからのデクラッチョ10 すべてに打ち勝つ最強の力、3次元の世界は偽りの世界しかない、霊はありのままの姿なので偽る必要がない

今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き10回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。穏やかで波風が立っていない「凪」の心が最強、鎮静、停滞させないといけないものこそがトカゲ気質、凪は、ヤーミーよりも上位の力、マトリックス専用NPCは、刺激があるヤーミー要素の方が好き、霊は中身そのものなので偽れない、3次元の世界は、偽りの世界しかない、支配のツールに価値を感じながら生きることは、支配を尊重している、偽りは長続きしないので永遠に変化を繰り返すしかない、霊はありのままの姿なので偽る必要がない、凪は、抑圧ではない、などです。 “ゲームからのデクラッチョ10 すべてに打ち勝つ最強の力、3次元の世界は偽りの世界しかない、霊はありのままの姿なので偽る必要がない” の続きを読む

ゲームからのデクラッチョ9 本当の自分から見た「よきもの」の意味はトカゲ気質が高いと理解できない世界

今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き9回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。メタバッチョ内では、光、闇という言葉もプログラム、本当の自分の外に正しいという偽軸を作らせるのが洗脳プログラム、光の意味は、一見つまらなくて悪いことのように見える、本当の光の本質は、トカゲ気質がないからそうできるという証明、本当の現実世界を基準にした「よきもの」は、外側が一切関係ない、華やかで人が集まり賑わうところに真実の答えはない、目立たなくて地味であることは、守られている証拠、などです。 “ゲームからのデクラッチョ9 本当の自分から見た「よきもの」の意味はトカゲ気質が高いと理解できない世界” の続きを読む

ゲームからのデクラッチョ8 表の世界は5%以下、95%ヤーミーの世界がまだある、見えない隠れている活動こそがメタバッチョのメイン

今回は、あるゲームのストーリーからのデクラッチョの続き8回目です。「他のマトリックスでは、光と闇が反対だった」の続きになります。夢、希望を与えるのもヤーミー、占星術、占いはメタバッチョ専用の世界観演出プログラム、メタバッチョ内は、キラキラ輝く美しいもの、希望を与えるものには裏がある、良いものはありもしないのがこの世、ヤーミーは、混乱を活性させて破壊と発展を繰り返す、雰囲気を良くして本質を隠すヤーミー、表の世界は5%以下、95%ヤーミーの世界がまだある、などです。 “ゲームからのデクラッチョ8 表の世界は5%以下、95%ヤーミーの世界がまだある、見えない隠れている活動こそがメタバッチョのメイン” の続きを読む