精神論、心理学などで効果的だと言われていることをイキリドヤリマニピュレータートカゲにやると最悪の事態になってしまうものがあります。気を付けた方が良い「ラポール」「無条件の愛」についてです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲにラポール作りは危険
心理学で、セラピストとクライアント間で心を開いて信頼関係を築く方法「ラポール形成」というのがあります。
イキリドヤリマニピュレータートカゲにタゲられている人は、イキリドヤリマニピュレータートカゲとラポールを形成をする事は不可能です。そんなことをしようとしたら、魂ごと全部もっていかれてしまいますw
イキリドヤリマニピュレータートカゲとは、「心を開いてお互いに理解し合える関係になろう」と思わないことです。何をしても理解してもらえるということはないし、心で通じ合う関係になることはありません。そうなったように見えたとしても、表面上の口だけです。イキリドヤリマニピュレータートカゲとの関係は「むこうが上、こっちが下で相手に従う調整役」という関係以外成り立つことはありません。
イキリドヤリマニピュレータートカゲとラポールを築き上げて解決をしようとした場合は、イキリドヤリマニピュレータートカゲの完全勝利、イキッテドヤッテマウントMAXイキリドヤリマニピュレータートカゲの天下!地球支配再び!になってしまうのですw
無条件の愛も本当に意味が分かっていないなら危険
これは、イキリドヤリマニピュレータートカゲの被害者以外の人にも当てはまります。
5次元新地球に必要とされる「無条件の愛」も、本当に意味が分かっていない場合は、危険です。
無条件の愛というのは、名前の通り、愛に条件がないことです。条件付きなら無条件の愛ではないのです。
条件がない愛とは、ただ「自分が好きで相手に優しくしたい」というものです。引き換え条件を相手に何も求めていません。条件付きの愛は、「自分が好きで優しくしたから、同じ優しさを与えてほしい」とか、「何かを買ってほしい」「お金を払ってほしい」など、相手にも同じことを期待したり求めたり、自分がやったことに対して引き換え条件で相手から何か受け取ろうとする態度です。
「物を買ってほしい」「お金を払ってほしい」レベルになるともう「パパ活」になってしまいますw それらは、愛ではありませんw 商取引のトレード、仕事ですw
しかし、実際の地球上では、恋愛関係や人間関係、家族関係でも同じようなことをしている人がたくさんいるのです。それだけ多くの人が愛について勘違いをしているか、または、「愛」という言葉を利用して何か別のことをしようとしているのです。
商取引は、「自分がこれだけ与えるので、それと同じだけの対価をくださいよ」「自分はあなたのために何時間使ったから、時給で計算して今日の手取りは、いくらになります」というものですw 恋愛や子育てでそんなことはあってはならないのですw 赤ちゃんや子犬に向かって、「自分はこれだけ可愛がっているんだからあなたも同じ優しさを返してください」と言っているのと同じですw あり得ない話ですw
そういうありえないことを平気でやる人たちがいますw 毒親、毒人間、自己愛性パーソナリティー障害、ナルシスト、マニピュレーター、カバートアグレッションなどと言われているイキリドヤリマニピュレータートカゲは、完全に条件付きの愛なのです。
無条件の愛は、「相手に何も求めない」ことであり、「条件付きの愛とは違う」ということが分かったとしても、それでもまだ勘違いをされていたります。
無条件の愛は、「全ての人に対して平等に優しくすること」だと思われがちです。
特に、これは、精神関係を勉強したての人が必ずハマる落とし穴です。
1つ目の勘違いは、全ての人に平等に優しくして、商取引のように、相手に見返りや対価を求めている場合がありますw これだけ人に優しくしているんだから何か返ってくるはずだと期待していますw
2つ目の勘違いは、無条件の愛を「全ての人に対して平等に優しくすること」だと思い込んで、日ごろから意識して人に優しく行動したり、全ての人を基準に考えて行動をするように心がけていることです。しかし、それをやるとなぜか、かえって悪化するのですw
悪化したときは、無条件の愛をやっているのになんでそうなるのか?という疑問が出てきます。
「自分はまだまだダメなんだ」「全然効かないじゃないか!」「悪化したし精神論なんかウソだー!占いの方がいい!」「自分のやり方が何か間違っているのか?」「波動が低い自分が悪いのかもしれない」「無条件の愛って結局どういう意味だったけ?」「無条件の愛は、やっていても気持ちがいいものではないな」「今日は人に怒ってしまった自分はまだまだ修行が足りない」「今日は誰にも優しくできなかった」「優しくしようとしたけど逆に相手を怒らせてしまった」などと考え出します。
いつの間にか、無条件の愛ができるレベルに達していない自分に罪悪感と羞恥心を抱くようになっています。
これは、まさに、イキリドヤリマニピュレータートカゲ問題と全く同じですw
なんでそうなるのか?
それは、「無条件の愛」について勘違いさせるナチョスの洗脳ミスリードが入っているからですw
また洗脳ですw これで、いかに地球がウソだけで作られたお笑い劇場なのかわかっていただけたかと思いますw あっちこっち至る所、もういい加減にわかりやすい同じパターンw やめてほしいですねーw こういうところに、トカゲの頭の悪さが出てしまっていますw
一度この洗脳の手口とパターンを覚えてしまえば、すぐにわかるようになりますが、
トカゲは、相手を洗脳して、気づいたら、いつの間にかそうなってしまっていたという状況にもっていくのがうますぎるのですw
残念ながら、地球上のほとんどの人が、それに気づくことはありませんw
それこそが、地球を丸ごと闇に陥れる新地球前の最後のラスボス、潜在的攻撃性パーソナリティーである、隠れイキリドヤリマニピュレータートカゲならではのテクニックなのです。
新地球前のラスボス完全攻略本
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、精神論、スピリチュアル系で、わざと無条件の愛についてハッキリと理解できないように曖昧に説明してごまかしていたりします。だから本当の意味がわかっている人が少ないのです。ごまかす理由は、それを人間にマスターされてしまったら自分たちが消されてしまうからですw
無条件の愛をやろうとして悪化する原因
無条件の愛を勘違いして「全ての人に対して平等に優しくする」ことをやって悪化する原因は、本心でそう思っていないからです。やたらと意識して無条件の愛をやりたがる人たちは、自然にやっているのではなく、自分のレベルが「無条件の愛」という名前のステータスになりたいからやっているのです。ステータスを追いかけていたトカゲ同じですw
スピの精神論によくある表では、無条件の愛ができる精神のランクが一番上になっていたりしますw だから大衆は、それを目指すわけですw ああいう階層的なランクを作ったのもトカゲのナチョス三角形です。世の中は全部、自分の立場、立ち位置、レベル、ステータスを気にして追いかけさせるような洗脳でできているのです。
そういう人たちは、心から本当に自然な愛が湧き出ているのではなく、そのトップのステータスを獲得するために、「全ての人に対して平等に優しくしないといけない」と思い込んで故意に無理矢理やっています。宇宙から見たらなにやってんの?状態ですw
当然、潜在意識は、本音を拡大させて実現してきます。無理してやっていた優しさは、無理して偽らないとやっていけないような辛い出来事となって跳ね返ってくるのです。だから「無条件の愛」を本当にわかっていないと悪化するのです。
本当の「無条件の愛」の意味は、自然に心の底から泉のように湧き上がってくるある愛をただ単に放射することを表しています。植物や動物、赤ちゃんを見て「かわいい!」と思う感情が自然に湧き上がってきたり、「守ってあげよう!」「大切にしよう!」と思うような自然な愛情の気持ちなのです。
重要なのは、勝手に生えてくる髪の毛や爪のように、愛情が自分の心の底から自然に勝手に湧き上がってきていないといけないのです。「自然」というのがポイントです。宇宙では、「自然でないものは、全部アウト!」といってもいいくらい自然でないなら意味がありません。自分で故意に「愛情をかけてあげよう!」と思ったものは、愛でもなんでもないのです。
本当は、自分は疲れてて座りたくてやりたくないのに、電車の中でいい顔をしてお年寄りに席を譲ったり、自分の家庭内ではケチって安い食品を買っているのに貧しい国に募金をするのは、当然ですが、無条件の愛でも愛情でもなんでもありません。イキリドヤリマニピュレータートカゲと同じで、表面だけの薄っぺらい「ええかっこC」「A(C)」というやつですw
自然なことが本物ですので、心の底の本音自体が無条件の愛だと言うこともできます。自分の心の底から湧き上がってくる自然な愛や感謝は、人間が唯一直接感じることができる神の姿でもあります。
本音では、やりたくないなら、自分を守る方が先です。自分を守って自分を尊重することも無条件の愛の一つなのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲだろうが悪人だろうが、誰でもかんでも優しくしないといけないんだという考えは、無条件の愛ではありません。
「~しないといけない」と思っている時は、その行為自体が偽りで、魂が行くべき道とは反対の間違った方向に進んでいる証拠なのです。それは、とんでもなく無条件の愛ではありませんw
無条件の愛を「全ての人に対して平等に優しくすること」だ勘違いして、
イキリドヤリマニピュレータートカゲに、絶対に優しくしてはいけませんw
優しくすると、相手を優位に立たせてしまい、イキリドヤリマウントが悪化し、つけあがるからです。
「優しくしてはいけない」というのは、「冷たくあしらえとか」「きつい言葉をかけろ」「困っていても助けるな」「他の人と違う質素なゴミのような食事を与えておけ」のように、特別にいじめるという意味ではありませんw
特別な感情を入れて機嫌をとったり喜ばせようとして、わざわざイキリドヤリマニピュレータートカゲのために顔色を窺って特別にいろいろやってはいけないということです。仕事や何かで一緒に活動をしなくてはいけないのであれば、「マウント・攻撃行動」が見られない時は、表面上は、普通の人と同じように接します。
その活動グループが円滑になるのであれば、イキリドヤリマニピュレータートカゲが困ったときは、助けても構いません。しかし、それは、あくまでも、グループの機能が円滑になるためにやるものなので、イキリドヤリマニピュレータートカゲという一匹の個人的なトカゲを助けるわけではないということになります。
もし、イキリドヤリマニピュレータートカゲが足を滑らせて、海に落ちて溺れて助けを求めていたとしても、私は助ける必要はないと思っていますw イキリドヤリマニピュレータートカゲを助けないことが、自分を守る無条件の愛なのです。人よりもまずは、自分が先です。本音が真実です。
特に、イキリドヤリマニピュレタートカゲは、自分でそれなりのことをしているので、全部自分に返ってきて当然だからです。助けを求めるのも演技や次の策略ステップに移行するための手口の可能性の方が大ですw イキリドヤリマニピュレータートカゲというのは、そのくらい信用してはいけない生き物なのです。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、神に選ばれし者のことをキリスト、仏様、観音様のように、自分を犠牲にしてまで自分の言うことを聞いて何でもやってくれる優しい人だと思っています。そういうとんでもない勘違いをさせてはいけませんw
溺れてても助ける必要がないと言ったとしても、神に選ばれし者は、溺れているイキリドヤリマニピュレータートカゲを助けるでしょう。それくらい優しい心の素晴らしい持ち主なのです。そのような高次元がバレているから狙われるわけですw