人間の理性の成長によりコンタクトできる情報レベルがあるという説

カラーバーを越えるデクラッチョシーリーズ前回の動画「騙されてきた人類」の続きです。今回は、科学、宗教、オカルトも回答ができない質問に対する回答を見つけることができる新しい視点がある、人間はフラクタル、黄金比からできたプログラムに従っていてそのプログラムのおかげで人類が誕生した説、第三レベルから人類の意識による創造がスタート、地球全体の意識を使うには、ハッキリ鮮明なイメージが必要、この説の怪しい点などです。

こちらの動画を参考にして書いています。

騙されてきた人類 第一章 知識! НАУ ЭРА/NAU ERA

前回の記事はこちらです。

5次元新地球は人々をズンビ化させるナチョスのプログラムだった

一番始めからはこちらになります。

教えを一切疑いもせず言われるままそっくりのまま文字通り額縁通りに受け取って信じてしまう思考停止の人々

動画のまとめ、要点、考察3

いかにして真実とウソを判別すればよいのでしょうか?いかにして皆さんをまたもや騙そうとしているかを判断したらよいのでしょうか?この私たちの世界で知識や特性を身に着けて情報の潮流の中で、真実とウソを見分けることができるようになれるものなのでしょうか?

真実とウソを判別するには、直感しかありませんw 知識や特性をどんだけ身に着けても真実とウソの判断はできないのですw

直感の働き方や、使い方は個人差や自分流というのがあると思います。

私の場合はどんな感じかというと、真実の情報を見た時は、魂が鼓舞する感じ、魂から活性してきて全身全霊が喜んでいる感じがして、心底納得できます。目の前の現場で見たような真実感があります。その場で強い確信が出てきて「真実だ!」「これだ!」と言い切れるほどの確信が出て確定できます。

ウソの情報を見た時は、いい話なんだけどなんか腑に落ちない、納得がいかない、それでいいのか?と疑問を感じる、とりあえずそれが正しいんだと無理矢理自分を説得するしかないような感じが出てきます。確実にウソだとわかると「ないわー」と一発で確定できますw ちなみに、ないわーと思ったものが、後で実は違ったということは、人生の中で今まで一度もありませんw それだけ嫌な感じや違和感は当たります

判断するときは、深くいろいろ理性で考えず、「疑問をかんじるか?」だけの基準でパッと感じることだけで判断をします。その時は、2歳児のように純粋にやりましょう。幼児は、快不快の反応に素直です。嫌なものはすぐ嫌だと反応します。そのような感じで、自分の本音の反応を見ます。

 

科学、宗教、オカルトも回答ができない質問に対する回答を見つけることができる新しい視点がある

すでに19年にわたって人々がその中で科学も宗教もオカルトも回答できない質問に対する回答を見つけることができるユニークな情報が存在しています。その証明をできる根拠で、それは科学が限界にきたことと宗教オカルトの分野が崩壊していることで、この世界の新しい視点を提供するものです。これは、民衆の理性進化学術大学NAU ERAについてです。ここでは、この大学について簡単に見てみましょう。

ナウエイラです。民衆、学術、大学、進化、理性

直感以外で「科学も宗教もオカルトも回答できない質問に対する回答を見つけることができるユニークな情報が存在している」というのは、興味深い話ですが、この世界の新しい視点を提供する大学というのが怪しいですねーw

その大学こそがナチョスなのではないか?と疑ってしまいますw

この動画をディスっているわけではありませんw 私の直感が怪しいと言っているだけですw ひっかかる点以外は素晴らしい内容なのは確かですw 特に前回の5次元新地球はズンビ化プログラムというのは、素晴らしいデクラッチョでしたw

怪しい点がでてきましたので、バード少将の話のように、この動画の怪しい点も数えてみたいと思いますw

怪しいと思った時は、自分の内側からくる直感からのサインを大切にしましょうw

怪しい点その1 地球のことを「惑星」と言っている

怪しい点その2 民衆の理性進化学術大学NAU ERA

 

このようなちょっとした違和感には、絶対に蓋をしてはいけません。本音で感じていることに蓋をするのが、人間の一番悪い所であり、ナチョスの洗脳にひっかかり支配され続ける人生と、永遠の茶番地球を創ってしまうのです。

「なんか違和感を感じるけど、まさかこの人がそんなことをするわけない!」と自分に理性で言い聞かせるなら、それは、せっかく直感がイキリドヤリマニピュレータートカゲだと感知したのに直感に蓋をしてしまうのと同じです。

直感が違和感を察知しているのに「この人は本当はいい人なんだ」と相手を美化すると、期待するたびに裏切られて騙されてを繰り返すことになります。気づいたら、いつも相手の真理ばかり考えていて、自分のことが何一つできていない精神状態になってしまいます。

これこそが、今ナチョスが私たちにやっている行為なのです。怖いニュースを出して脅しては、良い話をして期待をさせてついてこさせます。私たちの直感は、ナチョスは悪魔だとわかっています。しかし私たちは、ナチョスには悪い部分もあることはわかっているけど、掃除をされてクリーンになっていると思いたいので自分に理性でそう言い聞かせて、新地球の良い話を信じて期待してしまいますw しかし、いくら表面で新地球だの掃除でクリーンになっただの出てきても、悪魔は悪魔なのですw それは変わることはありませんw

直感に蓋をするということは、被害を受け続け、精神的に引き裂かれて崩壊する道を選んだことになります。蓋をした先は、悪魔に振り回されて生命エネルギーを消耗するのがオチなのです。

直感を大切にしてイキリドヤリマニピュレータートカゲ(ナチョス)から身を守る方法などの話の詳細は、他人を支配したがる人たちの記事をご覧ください。

 

ここから「惑星」という言葉が出てきていますので、注意が必要ですw

もしかすると、これこそが「宇宙がある」というのを刷り込むために作られたナチョスの一番やりたい洗脳かもしれませんので疑ってかかりましょうw

本当に地球上にこのような層があるかどうかはわかりませんので、仮説としてとどめておいた方が良いと思います。これも直感で確かめることをおすすめしますw

怪しい点その3 私たちの惑星は、理性のある構造で三角形の理性を持っていると言っている。地球は惑星=三角形の理性だという印象を植え付けている

私たちの惑星は、理性のある構造で三角形の理性を持っています。

いきなり来ましたw 惑星が「三角形」の理性というのが怪しいですw

なぜ三角形にしないといけないのでしょうかw

しかも、

地球は、惑星ではありませんからーーーーー!ざんねーーーーーん!

 

これは、顕在意識、潜在意識そして上の意識で、それらは5つの地球上のエネルギー情報の層に存在しています。

潜在意識理論に似ているので、たぶん上の意識というのは、超意識のことだと思います。この三角形のことを言っているのかもしれませんw

 

◆怪しい点4 地球の意識は、フラクタル、黄金比率の規則で存在しているとなぜかわかっている

◆怪しい点5 フラクタルを導入した人は、数学者。黄金比は、美しさや外観で判断する3次元思考

これらはすべてフラクタルの同類性と黄金比率の規則で存在しています。人間にも情報の構造があります。それに対しては、地球がその特性と人間の理性性の段階を決定しています。

意味が分からない言葉が出てきているので、先にそれを調べてみたいと思いますw

「フラクタル」とは、部分と全体とが同じ形となる自己相似性を示す図形、同じような図形が繰り返し現れるものだそうです。例えば、大きなひし形が小さなひし形の集まりでできてたりそんな感じだと思います。

「黄金比率」というのは、目と鼻と口の距離が黄金比率だと美形だと言えるとか、そうでないとかいうやつだと思います。その比率によって姿が美しくなるみたいな。その比率は、数字を見ても全く意味がわかりませんが、1:1.618だそうです。

さっき出てきた怪しい大学が言いたいのは「人間にも情報のフラクタル構造の様なものや黄金比率があって、その考え方が世界に新しい視点を提供してくれますよ」ということかもしれません。

しかし、フラクタルを導入した人が、数学者で、黄金比というもの美しさや外観にこだわって外観で判断するので3次元思考でナチョス臭がしますw

数学者は間違いなくソーメンでしょうw

 

人間はフラクタル、黄金比からできたプログラムに従っていて、そのプログラムのおかげで人類が誕生した

これは、そっくりそのまま怪しい点となりますw

怪しい点6 人間はフラクタル、黄金比からできたプログラムに従っていて、そのプログラムのおかげで人類が誕生した

なぜなら人間はそのプログラムに従っているからで、またそのプログラムのおかげで人類が誕生したからです。

これも、なぜそうだとわかるのでしょうか?w

本当にそうなのであれば、それこそデクラッチョしてほしいですねーw

とりあえず、怪しい点が多いことはわかってきたので、先に進みましょうw

この大学が言いたいことは、人間は、フラクタル、黄金比のプログラムで誕生し、そのプログラムに従っているということでしょう。

これは、まだ本当かどうかわからないので、保留にしておきますw 今のところ、人間を作った地球外生命体、アヌンナキ説が本当であれば、アヌンナキに聞くしか確認のしようがありませんw

 

怪しい点7 人間には課題があると決めつけている

そうです、人間にはある種の課題があります。人間はそれらの課題を人生のプロセスの中で解決していく必要があります。

人間には、課題があると決めつけていますねーw

課題とか、成長しないといけない、乗り越えるべき壁などというのは、ナチョスの洗脳ですw

「~しなくてはいけない!」と思わせるのは、まさに奴隷教育なのです。できない人、やらない人を悪者にするためのナチョスの手口です。

さらに「何かを乗り越えることでその先があって、ステップアップする」というのは、ナチョスによる勝手な決めつけの試験をパスしたり、実績を作り数字を出した人だけが権力や地位、名声が上がっていくトップダウン式三角形ピラミッドの階級制度そのものです。

これらの洗脳の共通点は、「不自然」なことです。

実際には、やりたくないならしなくていい、何にも乗り越えなくていい、ステップアップも試験も実績もいらないし、権力、地位もいらないのですw 本当にやりたいことや必要なことなら「~しなくてはいけない!」と思わなくても、楽しくて勝手に体が動いて率先してとっくにやっていますw

「乗り越えなくてはいけない!」と思わなくても、人間は、とっくにどんな困難も大惨事も自然に乗り越えていますw

「ステップアップしなくてはならない!」「成長すべき!」と思わなくても勝手に進歩していますw

何事も自然な状態のが本来あるべき姿なのです。

だからこういう「課題」だとか「成長」「修行」などというのは、前回の記事と同じで、全部ナチョスの宗&教、オカルト、スピ、トイレ結社うーほーエイリアンアジェンダが作った、人間をズンビ化させるための洗脳ですw

 

前回の記事で見た、5次元新地球が創作だというところまでは、素晴らしい内容でしたが、大学、フラクタル、黄金比、課題というこの内容になってからナチョってきたので、この辺の話は、真に受けない方がいいと思いますw

 

怪しい点8 情報レベルとコンタクトができるかどうかは、人間の理性段階による。ここでも三角形ピラミッドの階級制度が使われている

ある種の情報レベルとコンタクトできる能力は人間の理性段階によって決まってきます。

ほんまかいなーw

この人は、なぜそうだとわかるのでしょうか?

この文章が意味することは、情報にもレベルがあって、たぶんそれがフラクタル、黄金比によるレベルで、そのレベルごとの情報にコンタクトをするには、人間の理性の成長が必要だということだと思います。

成長とかもういいからw 不自然だからw

不必要な努力をしてやたらと上を目指すのは、ナチョスの三角形ピラミッドとまったく同じなのです。

前回の記事にも出てきたように、宗&教、オカルト、スピリチュアルで、瞑想とかいろいろな手段を用いて、一番上だとされる成長の最終段階を目指して何かをするのはおかしなことだとわかったはずですw

それなのに、大学に変えただけで、中身は、同じようなことを言っていますw

◆怪しい点9 前回の記事では、宗&教、オカルト、スピリチュアルで、瞑想とかいろいろな手段を用いて、一番上だとされる成長の最終段階を目指して何かをするのはおかしなことだとわかったはずなのに、全く同じ内容を大学でやっている

大学がやってもスピがやっても同じですからーーーー!ざんねーーーーーん!

 

第一レベルは、地表から1メートルの間にあるすべてのものの情報

地球の第一レベルでは、この惑星に存在する地表から一メートルの間にあるすべてのものの情報が保存されています。

茶番連合と同じ雰囲気を感じましたw

このような何とも言えない波動のような雰囲気の感じも絶対に見逃してはいけません

 

惑星ではありませんからーーーーー!ざんねーーーーーん!

惑星惑星と連発するところが、「宇宙はある」「惑星はある」「地球は球体の惑星」というのを視聴者に植え付けようとしている可能性がありますw

しかし、宇宙があるないは置いておいて、惑星という言葉を無視してこの意味を受け取ると、ただ単に、第一レベルでは、地球に存在する地表から1メートルの間にあるすべてのものの情報が保存されているということです。

ここでいう第一レベルの情報というのは、地上にある物の名前みたいな感じでしょう。

しかし、なぜ1メートルというきっちりキリがいい数字なのでしょうか?
きっちりとした数字指定は、キンキン放送クルクルの日付指定そっくりですw
もし1ミリ上だったらそれは含まれないのでしょうか?w

怪しい点その10 地球上の意識の層、第一レベルは、地表から1メートル以内。きっちりと1メートルと言い切っている

 

第二レベルは、地球の科学的な素材は十分にあり、その生産もいくらでもできるという情報

第二のレベルでは私たちの世界にある科学的な素材の数が十分にあることとその生産をコントロールしています。

これもまた意味がよくわかりませんが、第二レベルの情報は、地球の科学的な素材は、十分にあり、その生産もいくらでもできるということがわかっているというということだと思います。

ここからは、地上から何メートル以内という距離指定が出てこなくなりましたw

 

第三レベルは、人類の意識による創造がスタート。植物、動物、世界、人間の生活情報

第三の層は情報で、このことについてはより詳細にお話します。この段階で人類の意識による創造がスタートします。この階層では、植物や動物の世界の情報が保存されていて、また人間の生活の情報もあります。

さっきからそうですが、この大学がなぜこのようなことがわかるのか?のほうが不思議で、興味がそっちにいってしまいますw

人類の意識による創造というのは、普通に自分で決めて行動することで現実化するというやつですね。「こうする!」と決めて実行したらそれが実現するというものです。

これは単純に、「今日はタイ料理が食べたいから作ろう!」と思って、材料を買い物をしてきて夕飯に作ったらタイ料理が実現することや、「トイレに行きたい!」と思って立ち上がってトイレまで歩いて行けば、実現するのと同じです。

今までの話を聞いていて感じましたが、チャクラの話に似ていますねw たぶんそれをパクってアレンジして自己流にして言っているだけでしょうw

第一レベルがベースチャクラ、第一チャクラ、第二レベルが、第二チャクラ、第三が第三チャクラみたいなw

さらに、第三階層というのは、3次元思考(見えることだけで判断する思考)から5次元思考(見えないエネルギーを読み取って考える思考)になれたら、コンプリートという感じがしますね。

 

第三の階層はその中でも分割されています。

そのうちの一つは、人々が思考することを学ぶ初期の段階でこれは人類にとっての創造の思考を行う学校として、この段階でより多くの人々がそのことを学んでいくことによって、より高い理性の段階まで成長することができます。より深く現実的な世界秩序のプロセスについて考えながらです。ここでは、このような比較対象を例とします。

第三階層の1つ目が、思考を学ぶ初期の段階だそうです。

思考を学んで思考の創造をすることで「より高い理性の段階まで成長することができる」というのは、それも前回の記事で出てきたスピリチュアルの成長に似ていますw

「成長しなければいけない」という考えは、洗脳ですw

しかし、実際には、思考は使えば使うほど進化するものなのかもしれません。過去の自分を振り返ると、だんだんと鋭くなったり、良くなっていることがわかるかと思います。

そのように自分で何かに気づいたり学習をしていく場がこの第三階層の1つ目ということでしょう。もし、人間が、この3次元地球に生まれてくる前は、高次元の存在だったとしたら、元の姿を思い出して戻っていく段階がこの第三階層だと思います。

「より深く現実的な世界秩序のプロセスについて考えながら」というのは、地球上の理不尽な点に気づいて、真実を見破ったりこの世界の秩序について考えることを通して、自分の思考も学べて、思考にも進化が起こるということを言いたいのではないかと思います。

それなら納得ですw

まずは、地球上の理不尽な点に気づくこと、疑問を持つことが先決ですね。

 

地球全体の意識を使うには、ハッキリ鮮明なイメージが必要

これはある種の子供たちのための砂場の様なもので、あるいは、子供たちが文字の意味を理解するための絵の描いてあるブロックのようなものです。このブロックを配置して、何かに物を書く代わりに、大人との対話のために利用します。私たちのケースでは、このような文字というのは、姿かたちのイメージです。この場合の積み木の例での大人というのは、この惑星の意識で、人々にとってこの惑星の意識と正しくコミュニケーションをとるためには、正しく姿かたちのイメージを持つことが重要です。

これも意味が分かりませんw 絵の描いてあるブロックを大人との対話に使う?ってどういうことでしょう?

もしかすると、言葉に出さないで、ブロックだけでテレパシーみたいに伝えるということかもしれませんw 絵だけで伝える連想ゲームが一番近いかもしれませんw

地球の意識が自分の隣にいる人で、その人に言葉を使わず、絵だけで伝えるという感じでしょうかw

なんかわかってきましたw これも潜在意識活用法と同じですね。

地球全体の意識を使うには、自分の心の中に、いかにはっきりと願望が達成したときのリアルなイメージがあるかどうか?が重要だということでしょう。個人が持つその達成時のイメージがはっきりしているほど、地球全体の意識に伝わるということだと思います。

「正しい姿かたち」というのは、鮮明なイメージということでしょう。イメージがあいまいだと地球全体の意識に理解されないのです。

これは、そんなに難しく考えなくても、こういうことでしょうw

例えば、もうコロナ茶番が終わったものとして、人工の半分以上の人が当たり前の生活をし出したら、それが鮮明なイメージになります。それが地球全体の意識に入り、他の人たちもそれが当たり前だとして動くようになるということです。その結果、コロナ茶番が完全に終わるということです。

恋人もいないけど結婚したいなら、一人暮らしでも当たり前のように食器や寝具など何から何まで二人分買って、相手がいるとして生活をすると本当に出会いが出てきて結婚まで至ってしまうという潜在意識の使い方があります。それと同じですねw

よくコーローショー、ナチョスが言っている「新型コロナウイルスというものがあるものとして対応しています」 と同じことをやればいいということですw

♪まだまだあんでしょデータ書き換え得意分野の厚労省♪

https://youtu.be/NzNrOEGO2BE?t=217

 

反対に言うと、あるものとして対応した結果が今だということです。

コロナ茶番は、ニュースのウソを見た人々が、信じ込んで怖がって「新型コロナが本当にあるものとした」からそれが、さきほどの連想ゲームの話のように集団意識に入って現実化したのですw 人々が抱いたイメージがハッキリしていたので、地球意識がわかりやすかったからすぐ受け入れたということですw

今の地球は、集団意識に「服従する人生」が入っているから、ナチョスに服従する現実になっているのです。

 

これは、そういうものだと信じ込んでしまうことで地球全体がそっちの方向に進んでいくという強烈な力があります。それが善良な内容であれば、素晴らしいことです。しかし、信じ込んだものが悪魔的なものであった場合は、最悪の事態になりますw

この動画では「惑星の意識」と言っていますが、惑星はありませんw「惑星の意識」とは、集団的無意識のこと、地球全体としての意識を1つだと見た時のことでしょう。

怪しい点その11 惑星惑星と言って惑星があることをアピール

この動画のここまでの、怪しい点は、合計11個でしたw 普通に多いわーw

要点、まとめ、考察と、怪しい点のカウントは、まだまだ続きますw

 

次の記事はこちらです。

集団意識を動かすにはナチョスのコロナのように「あるものとして」行動することが鍵

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