歴史はなかったシリーズ2です。これを見たらもうその先を知る必要がないというほど地球上の歴史の大うそに確信ができるようになりますw 繊維生地がいつどのようにして現れたか?誰も疑問に思わない、誰がいつどこでどうやってそれらの木製の船を建造したかという事は特定されていない、どれも産業インフラが必要でこれらの産業インフラは全て同時に存在している必要がある、歴史家は、沈黙し彼らの使命は過去に本当に何があったかを語らずなかったことをあるかのように語る事、いかなる歴史も存在していない、私たちはマトリックスの世界にいる、このゲームの中に私たちが現れたのはごく最近、私たちは、この世界にNPC、操作する高次元の存在のいないキャラクターとして現れている、
こちらの動画を参考にして書いています。
【マッドフラッド 第二回 歴史はなかった、学者たちが決して回答できないもの 泥の洪水 布、服・木製の船・チンギスハン・橋・NPC・地図】
動画のまとめ、要点、考察
●繊維生地がいつどのようにして現れたか?誰も疑問に思わない
こういう子供が抱く素朴な質問のような疑問は、絶対に無視してはいけません。それを追求することで、はじめて真実につながります。純粋に出てくる疑問は、内なる真実の光からきているのです。内なる真実の光が偽りや闇を感じたときに出てきますw
繊維の話を追求すると、いかにまた歴史が大ウソだったか、歴史学者はウソをついているという確信と、繊維は、いきなり出てきた物であることかがわかりますw いきなり出てきたということは、また地球外生命体(南極の氷の壁の向こう側の住人)が持ち込んだということですw 地球上の文明は全部そこから入ってきていることがわかりますw
●この疑問に対して、多くの疑問と同様に学者たちは、頭の上のハエを払いのけるような対応をしています。どうでもいい問題で、それはどうにかして現れたもので、なぜ頭を悩ます必要があるのか?といった態度をとられる
ドクチンのことを突っ込むと逃げてキョドって体を揺らしながらテキトーな口から出まかせの言い訳をしまくる製薬会社たちみたいですねw
これも典型的なイキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴です。自分の都合が悪くなると話を切り替えてそらして、相手の急所を突き、相手を間違っている人や悪者だとするための罪悪感を植え付ける返答をしてきますw
歴史学者は、この素朴な質問に答えると、歴史全てが簡単に崩壊するので、本当のことを言わないのです。
彼らの課題とは、あらゆる研究というものを、一つの野蛮な発想に終息させていくこと。
決められたことを言うだけで、何も研究してないということですw
これは、歴史学者だけではないでしょう。実は、学者と呼ばれるものは、ナチョスのコーチャクインだったということになりますw それがわかることで真実に近づきますw
肩書も手に入るし、特別扱いされるしトカゲ気質にとっては、持って来いの仕事ですねw
●誰がいつ、どこで、どうやってそれらの木製の船を建造したかという事は特定されていない
布、船だけではなく、全部そうですねw
このような質問をされると、気分を害して、手を振ることしかできません。
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人の質問に対して、ウザがったり、面倒くさがりますw 人の意見を一切聞こうとしないのは、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴ですw そのような歴史学者は、イキリドヤリマニピュレータートカゲなのですw
そして、彼らの大好きなセリフを口にします。作り上げてしまって、それだけです。どのように作ったかなどという事に意味があるでしょうか?それで、会話は終わります。
この動画の面白いところは、歴史がなかったことを的確に暴いているのはもちろんですが、イキリドヤリマニピュレータートカゲの特徴についてしっかりとわかっているところですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、立場が悪くなると、このように逆ギレで話をそらして、そそくさと締めますw
●質問は単純に思えるかもしれませんが、回答はありません
普通は、単純な質問ほど、回答しやすいのに反対ですねw
●どれも産業インフラが必要。しかも、これらの産業インフラは全て同時に存在している必要がある
絶対、南極の氷の壁の向こう側の住民による宇宙テクノロジーですw
その開示をハヨw
これから来ると言われている宇宙開示が本当に来るとしたら、それも宇宙の惑星から来たとかウソつきそうですねーw
もしかすると新地球、開示がクルクルというのも歴史と同じで捏造のシナリオだという可能性があります。たぶんそうでしょうw
●歴史家は、沈黙しています。何しろ彼らの使命は、過去に本当に何があったかを語らないことです。そして、なかったことをあるかのように、語る事です
茶番家ですw
歴史家、学者みたいな人たちは、フリーソーメンに入りやすいというところからして全部つながります。
フリーソーメンとは、元々石工の友愛結社でしたが、事業家や発明家、研究家、冒険家や偉大な人が集まるようになったそうです。そこに入ることによって優越感を感じてイキッテドヤッテマウントをとるために自分から入りたがる人が多いそうです。関わると成功しそうな人や才能がずば抜けていると目を付けられるとスカウトされることがあるそうです。
始めはまじめにやっていたとしても、途中でナチョスにスカウトされて甘い言葉にひっかかり、名声や金儲けのために入ってしまうのでしょうw ほとんどの有名人や大きな事業をやっているような人たちは入っていると思います。
●いかなる歴史も存在していません。私たちはマトリックスの世界にいます。このゲームの中に、私たちが現れたのは、ごく最近です
全ての準備が整ったときに、一遍に現れたのです。
歴史を捏造してまで準備して整えるという神経が不思議ですねw そういう発想は地球外生命体(南極の氷の壁の向こう側の住人)だけでしょうw
そんなことをするのは、高次元の人たちが街づくりゲームのように遊んでいるとしか思えませんねw 私たちが遊ぶゲームは、それが元になっている可能性がありますw
●私たちは、この世界に、NPC、操作する高次元の存在のいないキャラクターとして現れている
90%がNPC、残り10%が本当のプレイヤーで自身のキャラクターのためにゲームをしています。プレイヤーには、良い意図を持って生きているプレイヤーもいれば、邪悪な目的で生きているものもいます。
その10%が光、闇の勢力というやつですw 邪悪な目的は悪魔崇拝ナチョスw
この世界で、光と闇のどちらかが勝利すると、この世界は、リセットされ、新しい現実が再度構築される(仮説)
この仮説で考えると、光も闇も同じところということになります。もしそうだった場合は、高次元の人たちが地球をマイクラのようなゲームとして遊んでいるということです。その場合の歴史は、高次元の人たちが自分たちのゲームの背景を盛り上げるためのお遊びストーリーだったということになります。
私の直感からは、光と闇は同じではない、全くの別物という感じの方が強く来ています。さらに、自分の中に真実の光があることが確信できます。
真実の光が来ているので、高次元から完全に切り離されているNPCではないと言えます。地球上にそういう人が何人いるかわかりませんが、私は、自分の中に自分を守って真実に導いてくれる光の者のようななにかとのつながりを感じています。
仮説の「光と闇のゲーム」というよりは、爬虫類の侵略動画1に出てきていた話に近いです。元は高次元の神々たちが、人間になって地球に転生してくるしかなかった、それで地球に入ってから波動を下げられて能力が劣化し、偽の華やかな世界に洗脳されてしまい闇に導かれて、元の自分の姿を忘れてしまったほうが真実に近いような気がしています。
その話はこちらの記事をご覧ください。
歴史はなかったことが確信できる他の動画
もう見る必要がないほど、何もかもウソが全部同じで確信に至りますw
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