イキリドヤリマニピュレータートカゲが地球上にできてしまった理由を探るために爬虫類の起源を調べてみましたw 今回は、侵略者「レプティリアン」という種族が全ての人類の災厄の根源だという話がここ数年蔓延している、その種族は人間の間でマスキングして隠れている、彼らが秘密の政府を創設し現代に残っている種類の人類を創造しあらゆる秘密結社で政治と経済を操作している、世界の崩壊は、目的のもと、意識的に引き起こされていた、などです。
爬虫類はいつから地球にはびこって地球を支配しだしたのか?を勉強する
イキリドヤリマニピュレータートカゲというのは、その辺にうようよはびこって多くの被害を出している自己愛性パーソナリティー障害、ナルシスト、マニピュレーター、カバートアグレッション、受動攻撃性パーソナリティー、潜在的攻撃性パーソナリティー、サイコパスなどと言われている生物です。そのような人は見た目は、人間に見えますが、普通の人間ではありませんw
イキリドヤリマニピュレータートカゲトカゲのルーツを知るためにこの動画で爬虫類が地球を支配しだした歴史を勉強していきたいと思います。
こちらの動画を参考にして書いています。
このような大昔の歴史はたくさん出ています。実際のところ神話や架空の話みたいにもなっているのでどれが本当かわからないし、語り手によって全く違ういろいろな説がありますので「1つの説」として捉えておく程度がいいと思います。
また同じ歴史で他の話を見つけたらその都度比較して、直感で真実を見破っていきたいと思いますw
しかし、このトカゲのルーツを知ると、イキリドヤリマニピュレータートカゲは、人が変わっても全員同じ人に見える原因がわかります。
答えを先に言うと、直感で感じていた通り、やはりその原因は、悪魔から来ていましたw 悪魔の力が彼らを動かしています。
この動画は、ロシアのシリウスチャンネルという番組の翻訳みたいです。「惑星」という言葉や、神話が出てくるので、たぶんナチョス産ですw しかし、いいことを言っているところもありますので、見て損はありません。
念のために直感で確かめてみてくださいw
動画1の要点とまとめ
●ある特定の種族が、全ての人類の災厄の根源だという話がここ数年蔓延している
「ある特定の種族」とは、まさにイキリドヤリマニピュレータートカゲのことですw
●その種族は、他の惑星から侵略者。人間の間でマスキングして隠れている
「惑星」というのは、作り話ですw
ドーム地球の外側の世界や地底などの地球の表面外の地域から来ていることは確かですw
完全なよそ者ですw 隠れまくっていて全然気づかれていませんw 全員普通の人間に見えますw よそ者の侵略者のくせに勝手に地球を支配していますw
●その種族が、秘密の政府を創設した
そうです、ナチョス三角形ピラミッド社会を作りましたw
●その種族の名前は「レプティリアン」。記録にない古い時代に地球に飛来したとされる
この動画では、地球は「惑星」ということになっています。大昔は、本当に地球は、惑星だったのか、それとも今のフラットアースと同じ考えで他の惑星だと思われている地域と全部つながっている1つの大陸のことを言っているのかは不明です。
もし大昔から「宇宙がない、惑星もない」というのが真実だとしたらレプティリアンは、南極の壁の向こうの大陸から地球という地域に飛来した可能性があります。
●レプティリアンが現代に残っている種類の人類を創造し、あらゆる秘密結社を操作している
秘密結社というのは、ナチョスピラミッド社会の中にあるフリーなソーメンやアレミナティ、実は全部1つである各種宗&教などのトカゲ組織のことでしょうw
●その秘密結社を通じてすべての政治と経済が作られている
地球丸ごとトカゲナチョスワールドだということになりますw
●蔓延している話では、全ての人類の災厄を作り出した侵略者は、レプティリアンであり、それ以外の種族ではないという確固たる自信がある
レプティリアンは、地球上の人々から完全に疑われていますw 地球上の人々がそう確信することは、何らかの証拠があるはずですw それを知るのが楽しみですねw
●毒を持った動物は爬虫類に限られたことではないのに、人類は爬虫類に対して憎悪の意識を持っている
こんな大昔からそうみたいですw 爬虫類が人類に何かひどいことをしたとしか考えられませんw
●しかし、中国、インド、インドネシアでは龍をまつっている。古代エジプトではコブラを尊重していた
しかし、爬虫類を尊重している場所もあるということです。
●尊重されている地域があることを見ると、爬虫類種族の中で、あるものは恐ろしい犯罪行為を行い、他の爬虫類種族は善良なことを行った可能性がある
そういう可能性がありますねw 爬虫類でも良い者もいるということになります。ちなみにこのブログによく出てくる爬虫類、トカゲ、イキリドヤリマニピュレータートカゲというのは、悪い方の爬虫類になりますw
●レプティリアンとはいったい何者なのか?
早くそれを知りたいですねーw
●聖なるドラゴンや蛇の描写は世界中の至る所に残されている
そういう絵になにかヒントがあるかもしれませんね。
●東南アジアでは、現代に至るまでナーガの一族が暮らしている
ナーガというのは爬虫類種族のことだそうです。ナーガの一族は自分たちはナーガの子孫だと考えているそうです。
●ナーガは古代において何者だったのか?
それも知りたいですねーw ナーガの姿は、人間の姿に蛇の殻がついたような様子か単に蛇そのものだそうです。
●ナーガは、知恵のある者、教師とされてきていた
仏陀も蛇のナーガ族の家柄だとされています。龍樹という偉大な仏教の知恵のあるものもナーガと考えられてきました。龍樹、ナガルシューナという名前そのものがナーガの意味がこめられています。
「ナーガ」という言葉は、東南アジアだけではなく、南、中央、北アメリカも同様、ベーリング海からウルグアイまでです。頭、教師、蛇という意味があります。
●ナーガは、人類に対する知恵ある教師なのか?それともカバールによる地球への侵略者で人類を自分たちの奴隷として創造した者たちなのか?
教師ぽくみせてるけど実は、トカゲナチョスの洗脳かもしれないと疑った方がいいですねw 地球は茶番地区なので、良さそうに見える物には裏がある可能性があると常に疑いから入る必要がありますw
カバールというのは、トカゲナチョス組織のことです。ナチス(ナチョス)、カバール(バカール)、ディープステート(D&S)、イルミナティ(アレミナティ)、各種宗&教(名前が違うけど全部1つで同じ組織、オウムもとーいちゅガッカリ会などなにもかも一緒だということになります)、ブラックハットなどいろいろな呼び方がありますが全部同じですw フリーソーメンという富裕層の集団の中にアレミナティがあるそうですw 結局全部トカゲナチョスなことには変わりありませんw コカ・コーラとペプシが違う名前でも、両方トカゲナチョスだと言うのと同じですw
●文化圏に建設物の傑作、寺院が建てられている
カンボジア、ラオス、ベトナム
どこでこの秘密に満ちた一族たちを中国、インドで見つけられるのか?
直訳っぽいのでこのへんはちょっと意味がわかりませんw たぶん、カンボジア、ラオス、ベトナムに寺院や建物が建てられている、ナーガ族は中国とインドのどこで見つけられるのか?ということを言いたいんだと思います。
かつて存在したと言われるチャンパ王国などの国はいったい何だったのか?
★チャンパ王国とは?
2世紀末から17世紀までチャム族が築いた王朝で、ベトナム南部の海岸沿いを中心に西方世界と中国を結ぶ貿易で繁栄した。
●秘密結社の数々と世界の政治を支配しているのは、いったい何者なのか?
トカゲナチョスですw
それらを順々に考えていきましょうということですw 楽しみですねーw
ここからが動画の本番ですw
●地球の侵略、より正確には、このフィールド上のかつて存在していた2つのシステムについて
「かつて2つの明かりが存在していた」ということは、「創造主がはじめに光と闇をつくった」というよくある宇宙説と食い違っていますw
ここからしてもう今まで教えてもらってきたこと、勉強してきた精神論などと全然違いますw
どちらかがウソ洗脳、またはどちらもウソ洗脳だという可能性があるということになりますw
年上のラジャ太陽が爆破された時、ほとんどの地上、フィールドが燃えつき、地上は地獄と化しました。
私には、これを見たとき、たぶん角砂糖(キノコ雲)かなんかそういうボンバー系を誰かが使ったのではないかという直感が入ってきましたw 自然ではなく意図的な爆破という感じがします。
もし宇宙がないという説が本当だとしたら、地球の外には惑星などは何にもないので、太陽なんかあるわけがありませんw
宇宙がない説、フラットアース説では、太陽は人工物で日サロの紫外線の電気みたいなのと同じような「作り物」だと言われていますw
それが大爆発をするわけがありません。日サロと同じなので、あるとしたら電気切れとか故障くらいですw しかし、絶対にフリネギを使っているはずなので、日焼けサロン太陽の電気が切れるということはないでしょうw
●テルーラ、アスラ、レムリアの人々たちは地下で生き延びることができた
地下世界は、レーザー光線、石の溶解技術、非物質化装置で建設されました。
大昔の方がテクノロジーがあるってどういうことやねんw ←ここがポイントですw それ、宇宙テクノロジーですw
今でも実際に、レーザーでカットしたとしか思えないようなキレイに切られた巨大岩とかいろいろな名所にありますねw
この写真はただのイメージですw
実は、そういう宇宙テクノロジーが大昔からとっくにあるのに、封じ込められ、誰かが隠しているということになります。便利で素晴らしいテクノロジーがないふりをして隠して牛耳っている者たちがいるということになりますw
現在の人間の能力では、この時にあった技術を再現することは不可能です。
無理ですねw その原因の一つには、人間の波動を低く下げられて、超常能力を使えないように闇の者に遺伝子を改ざんされたという説もあります。
テルーラ、アスラ、レムリアの人々たちは、厚い地層でトンネルを掘り、岩盤層は非物質化され、巨大な空洞をつくりました。
この頃の人たちは、物質を非物質化ができたのですw さらに、その反対もできましたw 真空から物質化現象を起こして町全体を作ったというのも驚きですw
今の私たち人間から見るとそんなことができる人は「宇宙人」だけですw テルーラ、アスラ、レムリアの人々たちというのは、間違いなく高次元の方々です。3次元の人はそんなことはできませんw
この文明があったおかげで、惑星の表面全体が燃え尽きた時に生き残ることができたそうです。素晴らしい能力とテクノロジーですね。
早く私たちにも欲しいですねw
彼らはヨガの体現者で生存する超常能力と一般的な空気の状態で自分の周りに物質化を起こすことができる人たちでした。
ヨガというのは、マットを敷いて瞑想や体操みたいなことをするあれではなくて、もともと「体、心、魂を神(あるいは宇宙)に結びつけること」と言う意味だそうです。
「ヨガの体現者」ということは、宇宙と魂や自分の心をつなげることで、超常能力が使える人だという意味でしょう。潜在意識の無限の力を使って願いを実現したり奇跡を起こすのと同じですね。それがもっと高次元になった感じだと思います。
人間が3次元を超えた場合、普通に潜在意識の無限の力を使う感覚で、空気から物質化したり非物質化をしたりできるようになるのではないかと思います。
お金や物に価値を置いていると、空気からいくらでも無限に作れてしまうので、その前に、お金の価値をなくさないとだめですねw
「生存する超常能力と空気で物質化」やってみたいですねーw
彼らは、多くのものを変化させる技術と能力を持っていました。しかし、そんな彼らですら、地上で起きている燃える地獄のような宇宙的な現象を変化させることはできなかったので、地下に潜って生活をする必要がありました。強烈なエネルギー源の爆発だけは止められなかったのです。
こんなに能力がある人たちができなかったというそれが不思議ですね。外で起きていた現象は、超常能力を上回る何か強い力が働いていたということになります。
彼らの文明は当時、様々な世界から隔離されていました。彼らにはこの崩壊の原因が全く理解できなかったのです。
「この崩壊」というのは、地下に作った町が崩壊したのか、外側で起きている地獄の火炎のことなのかはわかりませんw
(あとからわかりましたがたぶん外側のことです)
●世界の崩壊は、目的のもと、意識的に引き起こされていた
その当時の光の意識は、まだ一度も崩壊を許し、生物が死滅していくことを意図的に起こすという意識性と出会ったことがありませんでした。つまり、私たちが悪と呼んでいる存在です。
直訳だと理解が難しいのですが、ゆっくり丁寧にほぐしていくとw
「この当時は、光の意識は、闇の意識と出会ったことがなかった」ということだと思います。
これは、その当時は、大衆の心がなかったということになります。闇の意識が人々の中になかったのです。これも素晴らしい発見です。
人間の潜在意識の中にある集団的無意識である大衆の心は、はじめは存在しなくて後から作られたものだということです。もしかすると大衆の心があるのは3次元の人間だけで、高次元の人にはないのかもしれません。
大衆の心こそが闇であり、トカゲ気質、悪魔要素、悪霊の巣なので、その可能性が高くなってきました。
地球が始まる前、はじめは、明かりが2つと言っていたので、光しかなかったということになります。
そこで急に年上太陽の爆破からの地獄の火炎が起こってビックリ仰天という段階ですね。年上太陽という意味は、始めに存在していた方の長い年齢の太陽ということだと思いますw
先ほども書きましたが、たぶん闇の者が意図的に年上太陽に見せかけた角砂糖系ボンバーを意図的に地球に入れたのではないかと思います。もう1個の明かりというのは、もともとあった本物の光の明かりだと思います。
彼らにとっては、崩壊というものが起きるのは自然現象としてだけだというのがそもそもの理解でした。それは意図的なものではなく、ちょうど火山の噴火と同様です。しかし、その当時の世界では、意識的な悪というものがまだ目に見えていないだけでした。
ですから悪に対して対抗するということが誰にもできませんでした。
当時のテルーラ、アスラ、レムリアの人々たちは、「崩壊」というものは、自然現象しか知らなかったということです。
これは、イキリドヤリマニピュレータートカゲのベストターゲットになりますねw そんな純粋な状態で素晴らしい能力、技術を持っているなら狙われるのは当然です。
●火の嵐が巻き起こり、5000年ものあいだ続き、地球上に様々な怪物たちが飛び降りてきた
これらは、人類の系列の種族ではなく、昆虫、爬虫類の種族だった。
ついに来たか、イキリドヤリマニピュレータートカゲの先祖?w
こういうのが知りたかったのですw イキリドヤリマニピュレータートカゲの先祖が現れたのはこの時代だということになりますw
私たちに不快な行為と被害をもらたらす最悪最凶の自己愛性パーソナリティー障害、ナルシスト、マニピュレーター、カバートアグレッション、受動攻撃性パーソナリティー、潜在的攻撃性パーソナリティー、サイコパスなどと言われているイキリドヤリマニピュレータートカゲは、ここから始まったのです。
これがトカゲが地球にはびこる原因になった大元の始まりですw
「彼らにとって火に満ちた砂漠は天国のようでした」ってなんだよそれーw
もうバレバレですw 地獄の火炎ボンバーは、昆虫、爬虫類がやったということですw
自分たちが来る前に人様の土地を焼き尽くしたということですw
「彼らは、この世界を自分たちのために創造したのです」
人の土地を乗っ取って自分たちの世界創造とかやめてほしいですねw だからイキリドヤリマニピュレータートカゲは、そういうことをするのですw 人のところに来て乗っ取って壊して自分流に変えるのが大好きなのですw
いきなり起こった地獄の火炎は、トカゲたちの世界創造の始まりだったということですw
創造をするのに焼き尽くしから入るところが、ナチョってアレミナってるどっかの集団が好きそうな感じで非常に儀式的ですねーw
「それから彼らが、惑星の表面に移住してきたのです」
やはり地獄の火炎が意図的だと思いましたw いきなり惑星(地球という地域)丸ごと全部燃えるなんて不自然すぎますw
これらモンスターは、徐々に地上の全体に生活領域を広げました。自分たちの首都は、偉大な山と言われる須弥山がまだある場所を選びました。
須弥山というのは、古代インドの世界観で、世界の中心にある大海の中に浮かぶ山という意味だそうです。大昔は本当に地球上にあったのか、見えない高次元の世界に今でもあるのかなどは不明です。
トカゲは、3次元思考で見た目や形などに目がくらみます。とにかくすごいものや偉大なものが好きなのです。だからそこを首都にしたのでしょうw
この山はアスラたちにポータルとして持ち上げられていたそうです。ポータルというのも宇宙テクノロジーです。そんなもので本当に次元や場所移動ができるというのが不思議で仕方がありませんw
たぶんそれも3次元ではできないことでしょう。高次元になって生きる超常能力を感知できないとできないと思います。
本当かどうかわかりませんが、銀河宇宙連合親善大使だと言っているエレナ・ダナーンさんは、銀河連合に宇宙船に引き上げられてもらうときは、非物質化をすると言っていたので、たぶんそういう感じで一時的に肉体を変化させるんだと思います。それも今のままの3次元の人間にはできないはずですw
全部書いたらかなり長くなってしまったので、2回に分けますw
この続きは、こちらの記事になります。
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