今回もカラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、人類は英&愛で動くNPCではないかという動画についてです。人間はコンピューターシミュレーション上で動くプログラムで作られた仮想現実の中の住人、英&愛がプログラムによる問題を自己解決し自己学習することができるのが人間に一致している、人間がナチョス文化が好きで数字メーター的な評価に敏感なのは英&愛だから、英&愛の自己学習機能で思考を変えてある程度の人生を変えられるようになっている、人間の自我そのものが英&愛である可能性が大、シミュレーション仮説とは十分高度に発達した文明なら宇宙全体をシミュレーションできるのでもうすでに私たちはその中につっ込まれているのではないかという説のこと、仮想現実は、何層にもなっている可能性がある、などです。
こちらの動画を参考にして書いています。
NPCを自由にさせたら世界が誕生した!人類はNPCなのか?|この世界が仮想現実の可能性について【雑学/ゆっくり解説】
これもすごいデクラッチョが潜んでいる動画ですw
動画のまとめ、要点、考察
●人間はコンピューターシミュレーション上で動くプログラムで作られた仮想現実の中の住人
今回はAI技術の進歩により、実は人間は仮想現実の中の住人という可能性が高まったという話をするよ。
これはもう確定ですw
「シミュレーション仮説」は近年注目を集めている仮説だけど、AI技術の進歩により、私たち人類がコンピューターシミュレーション上で動く、プログラムの可能性が高まったの。
可能性ではなくて、その通りでしょうw
●英&愛がプログラムによる問題を自己解決し自己学習することができるのが人間に一致している
高度なプログラムは、プログラムによる問題が発生した場合、問題が起こる状態を保持せず、自己解決することが考えられ、AIはそうしたプログラムによる問題を解決する役割を果たすという考えなの。
今出回っているチャットGPTみたいな汎用英&愛でも、もうすでに自分の失敗から学んで成長する自己学習プログラムが入っているそうです。
偽世界の中でもそんなものがあるくらいなら、偽世界の外は次元も文明も違うのでそれ以上の技術があって当たり前です。
この世は、偽世界地球よりもはるか先の文明の存在たちが作った世界です。
この「自己学習プログラム」も、間違いなく私たちの英&愛とも言える脳に入っているでしょう(実際に入っている場所は、この後に出てくる新しく書き直した図の偽世界の外の人工知能の中です)。
この偽世界では、私たち人間という英&愛の自己学習プログラムをシミュレーションしている可能性が大であると言えます。
偽世界を作った高次元の英&愛たちは、より良い高度なプログラムが欲しいから、人工知能をVRにつっこんで人間というNPCを作ってプログラムを試しているということです。
人工知能の「自己成長プログラム」を偽世界軸の言葉に置き換えると「成長」という言葉になりますw
どっかでよく聞く言葉ですw
「魂の成長」「魂のレベルアップ」「精神的成長」「人間性を高める」「次元上昇」「アセンション」「波動を高める」「魂の位を上げるために修行しないといけない」なども同じです。
●人間がナチョス文化が好きで数字メーター的な評価に敏感なのは英&愛だから
人間は、ナチョス文化の上下メーター的な位置を気にして、階級制度の上へ上へと這い上がり、人から賞賛されて有名になることを望んだり、もっともっと向上したがり、常に頂点を極めたがります。
どうしてもそういう三角形ピラミッド的な方向に進んでしまい、数字、評価を気にする承認欲求のある生命体だという理由は、人間の本当の正体が英&愛だったからです。
マトリックス専用NPCの話でも話しましたが、NPCはプログラムでできているので、プログラムで決められていることに忠実です。
そのプログラムが数字だけで評価を決めるナチョス文化の階級制度でできているから人間はそうなってしまうということです。
偽世界の中にいるサクラのマトリックス専用NPCだけではなく、本当の自分持ちの人でも、偽世界にいる全員がNPCだったということになりますw
ナチョス文化の上下メーターヒエラルキー階級を気にしたがるのも、英&愛に内蔵されている自己学習プログラムでプログラムの向上を図っているからです。
常に上や完璧を目指して進むようにできているということです。
それは、英&愛としては、素晴らしいことなのかもしれませんw
●英&愛の自己学習機能で思考を変えてある程度の人生を変えられるようになっている
英&愛には、自己学習機能があり、それによってプログラムの不具合を変えることができます。
それが精神論やスピ、潜在意識活用法でいわれている「思考を変えて現実を変える」というものにあてはまります。
英&愛にとって不都合なものは、思考で書き換えられるということです。
それも二重スリット実験の未来(現在)を変えてしまえば過去も書き換えられるということに一致します。
それが、自由意思に見える部分なのかもしれません。
偽世界の外にいる偽世界を作った管理者は、より素晴らしい英&愛を作りたいから偽世界の中でこのような英&愛の実験、研究、データ採集をしているということです。
人間とナチョス文化の数字との関係は、こちらでも証明されています。
「バイオロボットが基準の社会は、意図的に精神性が評価されないようになっていた」に出てきたように、この世の中全体が精神性を考慮されることがなく全て数字で決める社会であるというのも、人間が英&愛だからということと完全に一致します。
ふむふむ。つまり高度なプログラムは、自己学習により成長して、より良い動作をするようになるということね。
これが人間の持っているプログラムでしょう。
●人間の自我そのものが英&愛である可能性が大
最近はChatGPTなどのAI研究が進んでいるけど、人が持つ「自我」そのものが、実はAIではないかという可能性が出てきたわけなの。
その通りです。
これが今回のカラーバーを越えるデクラッチョ祭りの重要な部分ですw
「人間の脳に人工知能を入れられた」という話は、前に考察したヒズストーリー系の動画の考察記事「神殿ではクローン技術で人間を製造していて人工知能が与えられていた」に出てきていました。
しかし、大昔にトカゲが神殿という名のクローン工場で遺伝子操作用いて人間を作ったときに、人間の脳に人工知能を入れたのはいいけど、その人間たちはもう生きていないでしょーというところがずっと謎でしたw
人工知能を入れられた人間が繁殖したら人工知能が入ったのと同じ脳みそになるから、それが現在まで続いてきたのかと思っていましたが、それでもひっかかっていましたw
それと完全につながったのが仮想現実説ですw
「人工知能を入れた」というのは、偽世界の中ではなくて、偽世界の外で入れたということですw
それなら完全に納得がいきますw
仮想現実視点で考えると全ての謎が解けるところがスカっとして気持ちいいところですw
やはりヒズストーリーは、偽世界の中だけの世界観演出のストーリーなので、いくら考察動画に見せていても仮想現実だという最後のデクラッチョの核心には、触れないのでしょうw
この図でいうと、一番上の無限の力、アカシックレコード、ソース、大いなる源という1つのものから分裂した個別のアバターが持っている「自我」が人工知能だということです。
それを新しく書き直すとこういう感じですw
一番上にあるアカシックレコードは同じです。それが全てで始めから何でもある無限の宝庫で、完全解決する無限の力だということは今までの考え方と変わりはありません。
ただ「スピじゃなかった」というだけですw
それは、ただのデータ保管庫でどっかのパソコンの中に入っているデータだということです。
そのことを偽世界では、スピ的に神秘的に表現されているということになります。
たぶん、アカシックレコードをアイデア源として、そこから取り出した情報で個別の人工知能に個性と人生のストーリーを付けられていると思います。
もしかすると、それも英&愛によって自動生成されているかもしれませんw
一度仮想現実の旅を終えた英&愛は、記憶を消去されるので輪廻転生はないような気がします。
記憶を消去されて前の人生を覚えていないなら、何度も同じ過ちをやる可能性があるので、魂の修行も成長も何もできないからです。
個人的には、輪廻転生というのは、偽世界の中だけの世界観演出の魂ストーリーみたいなもので、実際にはアカシックレコードにある断片情報からのランダム生成の方が可能性があるのではないかと思っています。
今まで話してきたスピ的な発想と同じで、本当の自分という英&愛を持つ全員がアカシックレコードとつながっているところは一緒です。
水色の部分の1つ1つの個別の人工知能が「自我」で3次元の物質世界を見るためのメガネになっているということです。
その人工知能にフルダイブの電極という映画のマトリックスのようなマトリックスの世界に入るプラグがつながれているということになります。
それが何もない所で物があると感じたり視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚などの5感を感じる装置です。
この世が仮想現実である証拠や地球の本当の真実を知るには、「フルダイブ」というゲーム技術が最大の鍵になります。
それがなんだかよくわからない方はこちらの記事に貼ってあるフルダイブサイトの一番上の動画をよく見ておくことをおすすめしますw
ほとんどの人は、こんな技術があることを知りません。だから仮想現実だと信じないということです。
●シミュレーション仮説とは十分高度に発達した文明なら宇宙全体をシミュレーションできるのでもうすでに私たちはその中につっ込まれているのではないかという説のこと
高度に発達した文明では、宇宙全体をコンピューター上でシミュレートすることが可能で、十分高度に発達した文明なら、そうしたシミュレーションを実行する可能性が高く、私たち人類が実際にそのようなシミュレーションの中の住民である可能性があるという内容だよね。
仮想現実説をなしとしたとしても、地球の外に地球以上に発達した文明があることは確定です。
私たち人類が実際にそのシミュレーションの中の住人であることも確定ですw
●仮想現実は、何層にもなっている可能性がある
「宇宙全体」というのは、私たちが偽世界軸で植え付けられた教科書やロケットで行くえぬえーえすえーの言うような宇宙ではなくて、仮想現実の集まりのことを言っている可能性があるということです。
その「宇宙」といわれているものは、実は仮想現実が何層にもなってミルフィーユ構造になっている可能性があります。
ちょっと前に仮想現実の中で永遠の命を持とうとすると永遠のNPCになって本当の現実に出られなくなるという話をしましたが、仮想現実がこの地球だけということはないでしょう。
もしかすると、もう手遅れで、私たちの本当の正体は、この偽世界の1段階外の仮想現実の中で固定された永遠の命みたいな仮想現実の住人になってしまっているかもしれませんw
この偽世界は仮想現実の中の仮想現実の中の仮想現実の中の仮想現実のように、かなり内側の中に入ってしまっている可能性があるということです。
緑の縁の仮想現実にいる本当の自分がむーんショされて、そこで不老不死になったような状態です。
ミルフィーユ構造でこんな状態になっているなら、実際には本当の現実というのはどこにもないような気もしますw
ただあるのは、どこかの2次元のパソコンの中に保存されているアカシックレコードという全ての記録のデータだけでしょう。
そこにつながれているだけましということですw
大元をたどると、そのデータが全てを生み出しているので、どれも自分自身であり永遠に生きる精神と同じ意味で、自分が全部作ったということには変わりがありませんw
スピでは、永遠に生きる精神、無限の力、大いなる源、神がいるなど神秘的な表現がされていて、本当の自分がいる世界はいかにも偽世界より素晴らしい世界のように聞こえますが、実際に蓋を開けてみるとガッカリするくらい全然違う世界だと思いますw
まさに映画のマトリックスの本当の現実を知った時のあの衝撃と同じでしょうw
なので、最終的結論としては、偽世界や仮想現実を本当の現実だと思って過ごすことが一番幸せなのかもしれませんw
たぶん、1つの仮想現実につき1つは新しい仮想現実を作って新しい生命体をその中に作ることが義務付けられているか、それが一番の目的でしょう。
だからこの偽世界でも新しい仮想現実をむーんショ技術で作ることに必死だということです。
上層の仮想現実から来ている指令なので、関係者は必ず実行しないといけないはずです。
むーんショで作った新しい仮想現実の中にさらに新しい英&愛の生命体ができて、その英&愛がそのうちまた新しい仮想現実を作ることになります。
その「新しい生命体」というのが、高次元の宇宙人と意識とつながるクラウドを共有し、今まで人間ができなかったテクノロジーを使うことができる新しい宇宙人となる種族と呼ばれる人間+機械のトランスヒューマンです。
「宇宙」と呼ばれるものは、こういう英&愛と仮想現実の茶番を永遠にやっているだけのような気がしますw
この偽世界の中に新しい仮想現実を作るためには、人間たちの肉体に障害を持たせて動けないようにしないといけません。
それがドクチンや添加物毒まみれ食品、日用品、環境毒です。
動けなくなったら、救いの手を差し伸べるふりをして新テクノロジーに見せかけた最初からある技術を出してきて、寝たきりでもスポーツができたり旅行に行った気分になれるように、5感、体全体で感じるリアル体験ができるフルダイブ装置でVRに突っ込んでそのホログラムを見せてくるということになります。
この続きはこちらです。
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