今回も、この世がメタバチャンだという話につながる点と点の抜き出しの続きですw 地球は、エネルギー体としての本当の自分の実力を試されている実験場、点と点11 地球がコンピューターという大デクラッチョ、この世には、表向きの意味と裏の意味の2つの意味がある、などです。
前回の記事はこちらです。
マトリックスデクラッチョ12 金はプログラムだった、グループソウルの中で最も強力で最悪な支配プログラム、金と名声、ステータス、トカゲ気質の密接な関係
マトリックスデクラッチョ一番初めからはこちらです。
この世がメタバチャンだという話につながる点と点の続き11
今回も、前回のこの動画考察の記事からの続きです。
【騙されてきた人類 第一章 知識! 】動画のまとめと考察の9回目の記事「1万人が金、名声、ステータスという考えの第三階層の大衆の心から脱出すれば、世界の財政システムを変更することができる」に出て来た話をもう一度、メタバッチョ視点で見直しています。
今までの階層の整理w
レベル1は、全てのものの情報
レベル2は、科学的素材が無限にあり、生産がいくらでもできるという情報(毒素材が無限にあり添加物、毒盛食品、毒薬品ドクチンがいくらでも生産できる情報)
レベル3は、人類は思考を使って創造ができるという情報、植物、動物、世界の情報、人間の生活情報(今やっている世界情勢茶番、これから来る次の茶番劇場シナリオ)、マトリックス専用の世界観を演出するためのオオウソの教え、偽りの正義、偽りの良いこと良いものなどの洗脳情報、大衆の心、人々が覚えてきたオオウソの教え全て、ありもしない作り話、デタラメのスピ、精神論、想像、妄想、数々の思想などとそれらを基にした思考、思考を学ぶ初期の段階、マトリックスの全体の意識とコミュニケーションをとるには、正しく姿かたちのイメージを持つことが必要、人間が集合意識を使い地球の意識と一体化できると、気象も操作できるようになり、それは完全な理性の達成なので、死後の世界に命を持つ権利がもらえる、権利がもらえた人が第四階層に進む
レベル4、第四階層は、地球の意識インダクターであり全てのプロセスをコントロールしている、インダクターと共同創造するには、第四階層の理性を身に付ける必要がある、歴史的に人間は第四階層の理性に到達しなかった
レベル5、第五階層は、メタバッチョの外にある本当の現実から見た全てのこと、メタバッチョの世界の構造や、あらゆる時間ごと人間ごとの人生の情報が全て入っている黒い箱も保管されている。
前回は、金が第三階層のグループソウルに巣くっている一番最悪のプログラムだったという話まででしたw
今回はその続きからです。
これはこの世界に影響を与える社会的な法則です。これらの人たちのエネルギーの濃度はこの世界の経済の財政システムを変更するのに十分となります。
これは、前回の記事の最後に出てきた「第三階層を抜け出して、金ではなく直感を頼る人が1万人いれば地球に変化を出すことができる」という話のことです。
「1万人いると世界に影響を与える社会的な法則」というのは、プログラムのことでしょうw
この世にある「法則」というのは、全部プログラムのことだということですw
地球という英&愛のプログラムの設定で、70億人中の1万人で世界を変えられるということになっているのではないかと思います。
このロシアの元の動画は70億人と言っているところからすると、たぶん古い動画ですw
今の人口は80億人以上いるので、もうちょい多め、1万人弱必要だということになります。
それだけではありません。天候を安定させる可能性ができてきます。戦争は過去の遺産となります。社会の退化と倫理的分解が終わります。
この動画、天候を変える話好きですねーw
何回も言いましたが、ナチョスがよけいなことをしなければ、変な天気にならないのですw
地球は環境システムなので、たぶん、元々きしょーへーきがないと、雨が降らないようにできている可能性がありますw
だから雨を降らせるためにケムやきしょー操作が必要なのでしょうw
そうだとしても、災害を起こす必要はまったくありませんねw
地球は、エネルギー体としての本当の自分の実力を試されている実験場
理性だけが全てを変えることができます
この動画でずっと「理性」「理性」と言っているのは、「心」のことです。
左脳の理性的とか、感情的ではなく論理的に理性的にふるまうとかそういう意味ではありませんw
「心だけが全てを変えることができます」と言う意味です。
しかも、変えられるのは、本当の自分の心に従った時だけですw
偽りの心の第三階層のグループソウル、大衆の心、他人と共有しているフォルダを自分の心だと思っていた場合は変えられませんw
心の使い方が重要な理由は、メタバッチョのこの世が3次元の物質世界であることと非常に深く関係しています。
メタバッチョは、エネルギー体としての本当の自分の実力を試されている実験場である可能性があります。
しかし、目に見えているものは、物質的なホログラムだということです。
ほとんどの人がその物質的ホログラムにひっかかりますw
しかし、本当の自分、エネルギー体になったら、物質は一切関係ないのです。だから、本当の自分を基準に生きている人は、物質、金に執着しなくてもやっていけるのです。
エネルギー体ならファッションもクソもありません。そこで、流行、ファッションに使う金は必要なくなります。
その精神で、今の肉体のアバターの事を考えると、最低限、肌が隠れて、寒さをしのげればいいのです。
エネルギー体になったら、金を使う遊びも必要なくなります。それだけでも大幅に金をつかうことをカットできます。
食事も、プログラムとしての肉体を健康に維持できる必要な分だけあればいいのです。この世は、わかりやすいことに、食べれば食べるほど毒が入るようになっているので、食品という名前の毒は買う必要がなくなります。
金がないない、足りない足りない、高い高い言う人は、こういう本当の自分、エネルギー体、魂としての当たり前のことをやっていないのです。
しかも、そういう人に限って、トカゲ気質が高いのが特徴です。
金がかかるということは、いつの他人と比較していて、見栄、プライド、競争意識、目立ちたい、有名になりたい、認められたいという承認欲求が強くて人より上にいたい、良いものを所持したり、上手の経験をしてイキッテドヤッテマウントを取って勝ちたいというトカゲ気質が高いのです。
ナチョス文化3点セット金、名声、ステータスとトカゲ気質は切っても切り離せないセットです。
人間たちは、偽りの世界の中で華やかに豪華に生きることが正しいというオオウソの教えのせいで、享楽に溺れるようになってしまいましたw
享楽とは、思いのままに快楽を味わうこと
3次元の物質ホログラムの華やかな偽りでおびき寄せて、トカゲ気質の享楽へのむさぼりを活性させて発情状態のようにし、心、魂、エネルギー体の自分を見失わせるというのが、この世の最大の罠なのです。
表向きには、豊かになって贅沢をして本当の幸せを満喫しているようにみせかけていますが、メタバッチョの外から見た本当の意味では、メタバッチョ内で完全なナチョス文化の3点セットの支配下で奴隷化している哀れな悪魔の生贄たちだということですw
私たちは、魂として、エネルギー体として、3次元の偽りの世界に騙されず、エネルギー体の自分の本領を発揮できるかどうかをチェックされている可能性があります。
こんなウソ偽りだらけの世界は、そうとしか考えられませんw
このメタバッチョにいる間は、魂として、エネルギー体として生きることを意識しないと生きていくことは厳しいということです。
その才能が認められて、最後まで生き残ると、来世にも命がもらえるのかもしれませんw
ゲームデクラッチョの話になってしまいますが、ちょろっとそういう話が出てきていますw
その世界では、天変地異のようなひどい大災害が歴史的に何度か起きているのですが、それを生き抜くと、永遠に生きる存在に近づけるという話がありますw
しかし、もし私たちのメタバッチョで、次の命がもらえるようなことがあったとしても、また行く先は、次の実験場の別のメタバッチョなような気がしますw
映画のマトリックスのように、今の自分が死んだら本当の自分が終わる可能性が一番高いですが、もしかするとエネルギー体として合格した人だけが、次も命をもらえる可能性もあるかもしれません。
本当の自分に戻って本当の現実でやっていけたらいいですねw
それが一番理想ですが、それと同じことを今このメタバッチョでやれということだと思います。
結局、本当の自分として今を生きれば良いというだけなのですw
NAU ERAとは何でしょうか?そしてなぜこれがこの時代に現れ、どうしてこれほどたくさんの人々のハートをつかんでいくのでしょうか?
「何でしょうか?」ってこっちが聞きたいですw
その成長で非常に先にまで到達したもので、地球の全ての情報の情報階層を完全に身に着けたものです。
歴史上、人間で誰も第四階層にすら達していないのに、全ての情報階層を完全に身に付けている人がいるなら、システムプログラム人間か、管理者側のセキュリティーチームしかいませんw
この学校の代表者たちは私たちの惑星の図書館の情報を受け取ることができ、その受け取った情報を共有しようとしました。
全てを話すことが許されたわけではありませんが、そのうちの彼らが話すことを許された部分だけでも人々には受け入れられず排除され否定されていきました。
この辺は、作り話っぽいですねw
コーチャクインによくありがちな、地球を救おうとしている善良な人がいるというイメージを植え付けるメタバッチョの世界観演出ストーリーです。
なぜならそれまでに社会に出来上がっていた世界観と相容れなかったからです。1314年からはこの学校は、オープンに社会に影響を与えることを中断してきました。そして深い地下に潜っていきました。なぜなら彼らを魔女裁判の火炙りでその代表者たちが焼かれたためです。そして2000年になるまでその存在は明らかにされていませんでした。
捏造歴史とストーリーが似ているので、作り話ですw
コーチャクインは、自分が地球を救うために良いことを広めようとしているけど、それを阻止しようとする闇の攻撃にあっているというネタもよく使います。
そうすることで、かわいそうだと思わせて同情を買って、大衆が応援したくなるように仕向けます。
人間は、こういう第三階層のマッチポンプ炎上ネタにすぐ引っかかりますw
それで感情が動かされてジェットコースターに乗ったのと同じようにドキドキして錯覚を起こし、隣にいる人を好きだと勘違いして好きになって、ファンになって=信者=崇拝=奴隷=トカゲのフン=金、名声、ステータスになってしまうのです。
その茶番が地球上の至る所で行われていますw
NAU ERAナウエラはこの学校の代表者によって創設されされた組織です。NAU ERAの構造を通じて今日では情報が提供されています。多くの預言者たちが現代は新しい学びが生まれてくると主張していましたが、しかしそれが具体的にどのようなことであるかということは誰にも言うことができませんでした。
預言者が出てきているのでめちゃ怪しいですw
これもメタバッチョの世界観演出ですw
古代の時代と同様に今日でも排除と魔女裁判、提供される情報を妄信する狂信者たちも存在しています。
古代の時代から、デマタローみたいに、「反ワクはデマです」みたいに反対の事を言う奴がいたり、言論統制がされていたということです。
しかし現代では、言論統制を言い訳にして、そこから有料化するコーチャクインや、ナチョス文化の3点セットに目がくらんで支配のツールの奴隷になるマトリックス専用NPCも多発していますw
言論統制もシステムプログラム人間を育てるための演出でしょうw
ライトワーカー、都市伝、陰謀論、真実系も、地球、人々を救うというネタを使っているだけであって、結局は、金、名声、ステータス目的で、芸能界と同じなのですw
支配のツールの奴隷で、金のプログラムの中で生きているようでは、地球は救えるわけがありません。そんなことをしているようでは、完全な悪魔サイドのシステムプログラム人間なのですw
こういうシステムプログラム人間と、メタバッチョシナリオのプログラムは、セットで動いています。
システムプログラム人間が、上手い具合に大衆を支配者の望む状態に洗脳し、最終ゴールに導いています。
大衆を人に頼る人間に育て上げてしまえば、マトリックス専用NPC化して思考停止、直感停止になるからですw
これも自分で心を使えない状態=エネルギー体、魂だけでは生きていけない状態にしているということです。
それどころか現在ではその数はさらに増えてさえいます。グループソウルの構造の影響に落ち、口に泡を吹きながら我を忘れ、真実を知っている人たちをレッテル貼りし、古くなった価値観のシステムを強制しようとします。
それもメタバッチョの設定によって、「偽りの世界」をいかにも本当だということにして、偽りの世界観を壊さないように仕向けられているからです。
管理者がメタバッチョの設定を変えない限り、地球を変えることは無理というのは、そういうことなのですw
ここからの詳細は元の記事に書いたので、省略しますw
真実とはなんでしょう?
私は言いました。古い信仰の境界は崩壊し、真実の新しい境界が生まれる。私は理解できるように言いました。
「住む場所を持たない者、お前はなぜ真実を人に吹き込み話をしたのか?自分自身その真実がどのようなものかわかっていないのに。真実とはなんだ?」
「真実とはなんといってもあなたが頭が痛いという事、これはあなたが落ち込んで死について考えてしまうほどの痛みだ。あなたは私と話す力がないだけではなく、私を直視することさえ困難だ。私自身はあなたに死刑を実行される状態にある。私をガッカリさせるのは、あなたは何かを考える事すらできずあなたの犬が訪れることを願っているだけだということ。その犬だけがあなたにとって唯一のあなたが心を許している存在だ。しかし、あなたの苦しみは今終わる、頭の痛みも治まる、実際にもう終わった。私はそのことを喜ぶ。」
今ご覧になった映像から皆さんは何か新しいものを自分の中に確認できたということを期待します。人々には選択があります。時間が訪れると、全てのものごとに決定や回答が訪れます。信じる者には与えられるということです。
「選択」というのは、常に本当の自分を選ぶこと、本当の自分からくる直感を選ぶことです。
「決定、回答」も、本当の自分が必ずくれます。しかし、いつくるか時期はわからないということです。
「信じる者には与えられる」というのも、本当の自分を信じる者のみです。
第三階層のゴミの思考、グループソウル、悪魔プログラム、ナチョス文化を信じていたら、恐怖、緊張、ストレス、委縮、プレッシャー、不安、金、名声、ステータスを失う事への恐れ、スパルタの奴隷教育、ナチョス文化が与えられますw
●点と点11 地球がコンピューターという大デクラッチョ
私たちの惑星の意識はそれ自身で人間の理性を決めています。人間はこの惑星のコンピューターに仕掛けられているプログラムを利用することを学ばなければなりません。
これも、前回考察したときに全然気づきませんでしたw
「惑星のコンピューターに仕掛けられているプログラム」と堂々と書かれていましたw
惑星ではありませんが、地球がコンピューターだという大デクラッチョですw
地球上で言われている自然界、心などの様々な法則は、仕掛けられているプログラムだったということです。
りょうこちゃんがなんでもわかってしまうのも、そういうことだったということですw
りょうこちゃんは、第五階層の人間の全てが入っている黒い箱を見ているから何でも透視をしているかのようにわかるのでしょうw
潜在意識の法則、心の法則が絶対的な理由も、この世がコンピューターだからですw
まさか潜在意識までコンピューターだったとは、マーフィーもオッタマゲーションですw
コンピューターは、機械だから規則的な動きをしています。それと同じで、この世の全ての事柄が規則正しい法則で動いているということです。
単純に、良い法則を見つけたらそれをやる、悪い法則がわかったらやらなければ良いということがわかります。
人間は、それをすぐに忘れて同じことをするから痛い目に遭うのですw
沸騰したお湯に手を突っ込んだらやけどをします。それがわかったら、二度とやらなければいいだけですw
掃除をしたら快適になって精神状態まで良くなって、アイデアが次々出てきて仕事がはかどるようになります。
そういう時は、そこに規則正しい法則を持っているプログラムがあるという証拠です。
良い効果が出た時と同じことをすればいいだけなのです。
地球というコンピューターには、このような小さなプログラムがたくさん詰め込まれているということです。
見えていないけど、何でもプログラムの通りに発動しているということになります。
さらに、地球に意識もあると言っていたので、地球が英&愛も確定ですねw
自分の人生をこのグループソウルの構造に受け渡す必要はありません。物質的な存在を集めることにすべての人生のエネルギーを注いではいけません。
ほんとそれw
物質は、幻想のホログラムなので、物質を集めても、エネルギー体の本当の自分は、何も持っていないのと同じだからです。
キツネの騙しが消えた瞬間にそれがわかりますw
あれは、幻想だった!泥を集めて食べていた!ということになりますw
本当は、キツネではなく、トカゲが騙しているということを知っているフォキチャンw
あるいはあたかも宇宙人とコンタクトをしているという宗教的スピリチュアルなプログラムに参加し、永遠の命を得られることを期待するべきではありません。
マトリックス専用NPCは、プログラムに依存して生きています。
彼らは、本当の自分を持っていないから、頼るもの、信じるものが必要なので、どうしてもそういう方向に走ってしまいますw
元々世界観演出専用NPCで、サイコパス悪魔のサクラとして作られているので、致し方がありません。
これらはすべて人々がこの惑星の第三階層に作り上げた幻想で、このグループソウルの構造から脱出できるのは、決して全員ではありません。
まず、トカゲ気質を下げて、ナチョス文化の金、名声、ステータス3点セットを抜け出せないと無理でしょう。
それができないなら、または、やろうとしないなら、マトリックス専用NPCだということです。
本当の自分を持っている人は、トカゲ気質に不快感を感じるので、ナチョス文化の3点セットに対して自然に関心がなくなります。
そんなことをやっている自分は、生きている感じがしないと気づきます。
トカゲ気質もナチョス文化の3点セットも、本当の自分の素質ではないからです。
本当の自分を持っている人は、8億人中ですが、実際には、マトリックス専用NPC化している人ばかりなので、本当に脱出できるのはそれ以下でしょう。
最後にまとめです。人間は惑星にその理性と自身の未来に存在する権利を証明しなければいけません。
前の方では、人類が未来に存在する権利を持つチャンスは0%ですと言ったけど、今度は話が変わってきていますw
これは、人類としての現在チャンスは0%だけど、人間は、地球というコンピューターに、心を証明しなければいけないということでしょうw
先ほどエネルギー体としての本当の実力を試されているという話をしましたが、やはり地球は、心を見ているということです。
この世は、華やかなもの、良いとされているものがオオウソのオオワナで偽りの世界だということだけは、確実ですw
この地球はもう変えられないのはわかっているので、地球としてはどうしようもありませんが、本当の自分として生きることで、本当の自分個人として、今後に期待できるような奇跡が起こる可能性もなくはないということです。
ある種の人間はこの情報を聞くことができます。他の人たちはこれから非常にこれから遠い場所にいて、これが一体何について話されているのかすら理解することができません。もしもこの情報がみなさんの心を動かしたのなら、それぞれの人たちの人生の質を改善するものを知ってください。
この動画の話が分かる人とそうでない人がいるということですw
NAU ERAはこの世界を新しい視点で見る知識を提供しています。全体的な像を見ることと、人類が存在する意味を理解するためです。
プログラムのデクラッチョをしてくれたことには感謝しますw
メタバッチョ内の茶番の誰が何したとか、闇がワイハーを燃やしてどうのこうのみたいな小さな世界観演出ストーリーにだけ着目するのではなく、メタバッチョの外から全体的な像を見ることは非常に大事ですねw
人類が存在する意味は、人類とは仮想空間の中で生きるものであり、さらに仮想空間の外にいる何者かが、メタバッチョの中で人類のシミュレーション、実験をしているということになりますw
このフィールドへのプログラムへの参加とある一定の練習を開始することによって皆さんにはインフォゲンの特性を構築するステージが始まります。
難しい横文字は何だったかすぐに忘れてしまいますw
もう一度確認すると、「インフォゲン」とは、「地球の第五階層の情報を人間にとって理解可能な思考のイメージに変換するもの」、直感のことでしたw
「フィールドへのプログラムへの参加」というのは、メタバッチョの中の人生というシミュレーションを通して情報階層があることを知ることではないかと思います。
メタバッチョの中では、潜在能力や、元々本当の自分が持っていた能力、才能、意識に制限がかかっているので、思考を使って練習をしていかないと、第三階層を突破もできないし、第四階層、第五階層まで届かないということでしょう。
他の記事でも話したように、メタバッチョの制限は取れることはありませんので、メタバッチョの中の人類は、永遠に第三階層のままでしょうw
だからこそ、直感を使って本当の自分が送ってくれている第五階層の情報を見逃さずに受信できるような状態にしておくことが大切です。
その先には、思考による創造の巨大な水平線です。私たちにはこの変化の時代に生きる栄光があります。
これは何を言っているのか意味不明ですw
そして直接的に未来の文明に影響を与えるプログラムに参加することができます。多くの人たちがこの情報を見た後に疑問が湧いてくるでしょう。
これは、地球という英&愛にも高度なプログラムがあるというデクラッチョだと思います。
心が第五階層まで到達すると、選ばれて、次の次元みたいな高度なプログラムに行ける可能性があるのかもしれません。
一体この世界でどうやってお金なしに生活ができるというのか?実際全てにお金を支払う必要がある。そうです、そして私たちがこのシステムを作ったわけではありません。しかし私たちは遅かれ早かれこのシステムを変えることができます。この動画の最後にこの詩を読みたいと思います。
1万人弱が「金が何よりも大切で金なしでは生きていけない」などの、常に金がなくなることへの心配をするような生活、金金金金言うような金の支配から卒業できれば、この支配システムを変えることができるということでしょうw
それには、この世が偽りの世界、幻想、ホログラムだという自覚を持ち、トカゲ気質から捨てなくてはなりませんw
人間がパッパカ欲しい服を買って華やかに着飾ってオシャレをしたいというトカゲ気質、命をつなぐため以外の不必要な飲み食い、金を使う高級感のある遊び、物への執着、こだわりなどの、物質のホログラムに騙されて享楽へのむさぼりがあるうちは無理なのです。
そのようなちょっと贅沢したいという気持ちが、ヤーミーの進化発展の性質、悪魔のささやきです。
別の言い方をすると、本当の自分がエネルギー体で見えない存在の魂のような状態だとしたら、エネルギー体になっても、新しいデザインの服が次々と必要で着飾る必要があるのでしょうか?ということですw
エネルギー体の自分に3次元の物質は必要ないのですw
そうなったつもりで生活をすると、金は家賃、光熱費、食費などの必要最低限あれば良いことがわかります。
エネルギー体の本当の自分で過ごしていると、不思議なことに、生きていく分の金はちゃんと入ってきたり、環境が勝手に整って、金がなくても生きていける状況になります。
ここからポエムっぽくなっていますので省略しますw 詳細は元の記事に書いてありますw
この扉の前で過ごした年月の間、あなたはこの光り輝く思考を手に入れることができませんでした。
また別の窓には弱さとうぬぼれで満ちた光が見えています。そこには光があり、闇があり、何でもそこで創造されました。
この扉の向こうにはたくさんの年月あなたの信仰が与えたものがあります。
この助言を受け入れてください。神聖な思考の時代に目を開けてください。そこでは一つ目の光線が光を示し、考えがはっきりとわかるようになります。
この年月の時代に私たちは目を覚まし、暗闇の水平線を眺め、弓に矢を据えます。
そして矢を時間の向こうに放ちましょう。そこで初めて目が開きます。
そこであなたは覚醒に息を吐き、朝には露が落ち生命の希望を与えます。希望が輝く光、水は覚醒を温め、無知の叫びは消えていき、世界は忘却から目を覚まします。
そしてこの世界には、あなたがいます。素晴らしい栄光の世界、光があり、自分の考えや希望があり、あなたは大切なものに囲まれるでしょう。そしてあなたはこの夜明けを見渡すことができる目の輝きで認識するでしょう。
そこにはたった一つだけの道があり、本当の光と創造主の意識があり、これは創造主との道です。
今には私たちには困難で、涙も流れたりします。しかし、私たちは取り組む必要があり、長い年月の末、また夜明けが来ることを知っているから私たちはどのように現実化をするのかを知っていました。
この世には、表向きの意味と裏の意味の2つの意味がある
ポエムは、キレイな言葉が並べられていますが、悪魔の書もそうなので、注意が必要ですw
きれいな言葉を並べると共感をそそることができます。コーチャクインは、それを狙って信頼度をアップしますw
メタバッチョの中の物事の意味というものは、表向きの意味と裏の意味の二通りあります。何かを見る時は、これを絶対に忘れないようにしましょうw
特に、社会的、世界的な機関、組織、大企業などで認められた公式、偉人、有名人、権力者などによって唱えられている意味は、絶対にそっくりそのまま文字通り額縁通りに受け取らないようにすることが重要ですw
「そこにはたった一つだけの道があり、本当の光と創造主の意識があり、これは創造主との道です。」は、どういう意味かというと、管理者が決めた道1つしかないということですw
「創造主」という言葉は非常に危険です。
「創造主」と言うと一見、神のように聞こえてしまいますが、実際にはそうではありませんw
「神」という言葉を出す、神のように見せかけること、「光」の話を出すのは、悪魔しかやらないことですw
それも、メタバッチョの中だけの世界観演出のストーリーです。
ドーム地球やこのメタバッチョ、またその外側にある世界などの全てを作った存在は、私たちよりも先の文明のテクノロジーを持っていて、知的で頭が非常に良くて、本当に素晴らしい創造力を持っています。
しかし、知識、技術面でだけ頭が良いというだけであって、魂的に心があるとは言えないような冷酷で支配的な存在なのですw
創造主の意識というのは、サイコパス悪魔の意識のことです。
実際には、光も闇もなくて、それもメタバッチョの中だけの世界観演出のストーリーで、混乱を作り出すヤーミー的な本質と、命の本質があるというだけです。
しかし、オオウソの教えの洗脳によって、光闇で考える思考が浸透してしまったので、人々はやたらと光と闇で語りたがりますw
実際には、サイコパス悪魔は、混乱、本当の自分は、命の本質だということだけなのです。
混乱があるから、対策を練って思考を使って何か開発されたりして、発展するという意味では、多少あってよかったという部分もあるかもしれません。
悪魔のヤーミーがいるからこそ、学べたり気づいて覚醒する部分もありますw
それは、世界観としての宇宙から絶対に消すことはできない存在だということになります。
この続きはこちらです。
マトリックスデクラッチョ14 本当の現実の中での状況がメタバッチョに反映、この世は、英&愛のデコレーションを見ているだけ
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