カラーバーを越えるデクラッチョシーリーズ前回の動画「騙されてきた人類」の続きです。今回は、地球上で１万人弱が、金が全てという考えから脱出すれば世界の経済の財政システムを変更することができる、昔と同様に真実に気づいた人を悪者扱いする風習、与えられる情報を妄信する狂信者が増えていて洗脳内容を強制している、人々には選択があり、時間が訪れると全てのものごとに決定や回答が訪れ信じる者には与えられる、集団意識が人間の理性を決めているので人間は集団意識を利用することを学ばなければならないなどです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
一番始めからはこちらになります。
動画のまとめ、要点、考察９
●地球上で１万人弱が、金が全てという考えから脱出すれば、世界の経済の財政システムを変更することができる
これはこの世界に影響を与える社会的な法則です。これらの人たちのエネルギーの濃度はこの世界の経済の財政システムを変更するのに十分となります。
「これらの人」というのは、前回の記事に出てきた「一万人の人たち」のことです。７０億人のうち１万人が第三階層の大衆の心から抜け出せば、世界に影響を与えることができるという話の続きです。厳密に言うと、今の人口は、８０億くらいなのでもうちょっと必要だと思いますｗ
前回書くのを忘れましたが、これもどうして１万人というきっちりキリがいい数字なのか不思議ですｗ それがフラクタル、黄金比率からくる数字なのでしょうか？ｗ
◆怪しい点３３ 人口７０億人で１万人の１万人がきっちりとしたキリがいい数字
今の人口が８０億人として、１万人弱が「お金が全て」という考えの第三階層の大衆の心から脱出する必要があります。それによって、世界の経済の財政システムを変更することができるということになります。これが本当なら、今すぐにでも「お金には一切価値がない」というように変えなくてはなりませんねｗ
それだけではありません。天候を安定させる可能性ができてきます。戦争は過去の遺産となります。社会の退化と倫理的分解が終わります。
ついでに、天候も安定させることができるそうですｗ
さらに、おとなのたたかいもなくなり、社会の退化を招くトカゲ気質三次元思考の悪魔支配が終わるということです。しかし、おとなのたたかいは、CGの演技デマニュースなので、無視で良いでしょうｗ
１万人が本気で大衆の心の洗脳から抜けた人生を送ることができれば、集団意識に伝染して、集団意識に変化が起こり、ナチョスの捏造オオウソ劇場のようなくだらないものがなくなっていくということですｗ
以前に出てきた、この動画の大学が言っているフラクタル、黄金律というのは、集団意識のトリガーになる元ということかもしれません。
フラクタルというのは、１つのものが同じ形のもので構成されているというやつです。１万人がマトリックスから抜け出した思考になれば、それが元になって全体がマトリックスから抜け出した思考になり、その結果、本当にマトリックスから抜け出してしまうということでしょう。１万人の人が、次の新しい地球を創る大元のトリガーとなるわけです。
フラクタル、黄金比率の話はこちらをご覧ください。
本当の意味での新地球というのは、そうならないといけないはずですｗ
ドクチンが危険だという事に気づいた人、世界の闇を知った人「なんでも楽しみましょう」「波動を上げましょう」「愛です」しか言わないライトワーカー、宗＆教、オカルト、占い、自己啓発などでナチョスのズンビ化プログラムを教えて群れて自己陶酔をしている指導者が１万人必要なのではありませんｗ
本気でこの悪魔支配の世界や地球に変化が欲しいなら、このような人が１万人必要です。
●第三階層の大衆の心の洗脳から完全に抜け出していて自分軸で生きている
●集団意識の中の大衆の心にある洗脳が、支配者に服従するために生きるという今の現状を作り上げていることを完全に理解している
●人の述べることや出回っている情報をそっくりそのまま文字通り額縁通り受け取らず、いつも自分の直感を使って確かめるという本当の意味で思考ができる
●自分にウソをついたり、自分を騙していない（嫌だと思うことをやっていたり、人前ではいい顔をして合わせているなど、本音と違うことをしていない）
●悪いことには悪い、おかしいことにはおかしいとハッキリ言うことができて、その主張を人の意見や周囲の顔色に合わせて変えない
●５次元新地球の話は、ナチョスのズンビ化プログラムだということが理解できている
●宗＆教、オカルト、スピリチュアル、占い、自己啓発、教育などの様々な分野で権力を振るって自己陶酔と金儲け目的で、自分の教えを指導をする指導者たちは、ナチョスと全くと同じことをやっているとわかる
●SNS上には、ナチョスのトイレ結社のうーほーエイリアンアジェンダのような組織がたくさんあって、真実からかけ離れるように洗脳活動をしていることを理解している
●それらをはじめとしたナチョスのコーチャクインを見破ることができる
給付金くれ、ベシカムいつ？、メドベッドいつ？、掃除終わった？、光の勝利です！、何月何日に〇〇が来る！、この先どうなりますか？、テレビがこんなことを言っている大変だー！などと言っているようでは、第三階層の大衆の心のコーチャクインに洗脳されていて、悪魔組織ナチョスが作ったマトリックスの中に閉じ込められているのですｗ
理性だけが全てを変えることができます
NAU ERAとは何でしょうか？そしてなぜこれがこの時代に現れ、どうしてこれほどたくさんの人々のハートをつかんでいくのでしょうか？
全然たくさんの人々のハートをつかんでいませんｗ ほとんどの人は、全く知らないでしょうｗ
これは数世紀にわたり存在した学術の学校の代表者たちが作り上げた構造です。
そんなに前からあるなら、間違いなくソーメンでしょうｗ
その成長で非常に先にまで到達したもので、地球の全ての情報の情報階層を完全に身に着けたものです。
人間誰一人第四階層にすら到達していないのにどうやってその代表者たちは、第五階層に到達したのでしょうかｗ またナチョス、墓穴を掘っていますｗ
◆怪しい点３４ 人間は、誰も第四階層に到達していないのに、この動画の大学の代表者たちは第五階層に到達している
この学校の代表者たちは私たちの惑星の図書館の情報を受け取ることができ、その受け取った情報を共有しようとしました。
惑星の図書館の情報を受け取ったというのは、他の文明の高次元の存在から情報を受け取ったということですｗ
これは、絶対ウソですｗ バード少将の地底人の話と同じレベルｗ
学校の代表者たちは第五階層に到達していて、高次元から情報を受け取ったから私の言うことを信じてくださいと言いたいのでしょうｗ
人間は、誰一人第四階層にすら到達していませんからー！ざんねーーーーーん！
第五階層どころか、動物と同じ第三階層で切腹！
全てを話すことが許されたわけではありませんが、そのうちの彼らが話すことを許された部分だけでも人々には受け入れられず排除され否定されていきました。
「全てを話すことが許されたわけではありませんが」こういうのは、トイレ結社のうーほーエイリアンアジェンダをはじめとしたナチョスのコーチャクインが良く言いますｗ 「ここからは言えないな」「言ったらいけないって言われているから」とか言いますｗ
許されていないのではなくて、そんな話は何にもないからですｗ さらに証拠もないし突っ込まれたらすぐバレるからですｗ
◆怪しい点３５ 「全てを話すことが許されたわけではありませんが」
「人々には受け入れられず排除され否定されていきました。」そりゃそうですｗ
動画を見ただけでも怪しいですからーーーーー！ざんねーーーーーん！
なぜならそれまでに社会に出来上がっていた世界観と相容れなかったからです。１３１４年からはこの学校は、オープンに社会に影響を与えることを中断してきました。そして深い地下に潜っていきました。なぜなら彼らを魔女裁判の火炙りでその代表者たちが焼かれたためです。そして２０００年になるまでその存在は明らかにされていませんでした。
だいたい裏でやるのは、秘密結社ですｗ 秘密結社臭しかしませんｗ
このくらいの昔にになると、またその話も本当かどうかわかりませんｗ 歴史はなくて、全部捏造だからですｗ
魔女狩りでこの大学の代表者たちが焼かれたため、けっこう最近の２０００年になるまで存在が明らかにされていなかったなら、この大学の存在すら人々に全然知られていませんｗ
NAU ERAナウエラはこの学校の代表者によって創設されされた組織です。NAU ERAの構造を通じて今日では情報が提供されています。多くの預言者たちが現代は新しい学びが生まれてくると主張していましたが、しかしそれが具体的にどのようなことであるかということは誰にも言うことができませんでした。
預言者と言う時点で怪しさMAXですｗ やはりソーメンや秘密結社系でしょうｗ
◆怪しい点３６ この大学には、預言者がいる
預言者とかなんとかというのは、宗＆教と同じでナチョスだからです。宗＆教の野党みたいなものですｗ
預言者と予言者の違いを調べてみましたｗ
預言者というのは、神から受け取った言葉を神の意志に基づいて伝える人だそうです。実際には神はいませんので、そんなことはありえないということになりますｗ 自分の直感か、第三階層のグループソウルから受け取っているだけですｗ
予言者というのは、先の出来事について語る人だそうです。始めから決まっているナチョスの犯行計画の犯行予告をする人のことですｗ
この学校の預言者たちが、誰にも言うことができなかった原因は、実際に第五階層には到達していないから言うことができなかったのでしょうｗ
●昔と同様に、真実に気づいた人を悪者扱いする風習、与えられる情報を妄信する狂信者たちが存在するばかりかさらに増えていて、洗脳内容を強制しようとする
古代の時代と同様に今日でも排除と魔女裁判、提供される情報を妄信する狂信者たちも存在しています。
ここでは「魔女裁判」と言っていますが、現実的な言葉に置き換えると、ナチョスの真実に気づいている人をアタオカ、病気、異常者、反逆者、カルト扱いする風習のことですねｗ
それどころか現在ではその数はさらに増えてさえいます。グループソウルの構造の影響に落ち、口に泡を吹きながら我を忘れ、真実を知っている人たちをレッテル貼りし、古くなった価値観のシステムを強制しようとします。
ナチョスの真実に気づいている人をアタオカ、悪者扱いする人たちは、正反対の洗脳情報のほうを信じているのです。それがだんだん増えているということです。これは、第三階層の大衆の心を強化しています。だから思考停止者が増えまくっているのです。
これは、正直言って、本当の意味での新地球、楽園からどんどんどんどん遠ざかっていますｗ 洗脳プログラムのグループソウル、大衆の心を強化するということは、悪魔の天下に近づいているということですｗ
ここからは、意味が分かりませんでしたｗ たぶん、大学の代表者と魔女狩りの担当者との会話の再現だと思いますｗ
真実とはなんでしょう？
私は言いました。古い信仰の境界は崩壊し、真実の新しい境界が生まれる。私は理解できるように言いました。
「住む場所を持たない者、お前はなぜ真実を人に吹き込み話をしたのか？自分自身その真実がどのようなものかわかっていないのに。真実とはなんだ？」
「真実とはなんといってもあなたが頭が痛いという事、これはあなたが落ち込んで死について考えてしまうほどの痛みだ。あなたは私と話す力がないだけではなく、私を直視することさえ困難だ。私自身はあなたに死刑を実行される状態にある。私をガッカリさせるのは、あなたは何かを考える事すらできずあなたの犬が訪れることを願っているだけだということ。その犬だけがあなたにとって唯一のあなたが心を許している存在だ。しかし、あなたの苦しみは今終わる、頭の痛みも治まる、実際にもう終わった。私はそのことを喜ぶ。」
●人々には選択があり、時間が訪れると、全てのものごとに決定や回答が訪れる。信じる者には与えられる
今ご覧になった映像から皆さんは何か新しいものを自分の中に確認できたということを期待します。人々には選択があります。時間が訪れると、全てのものごとに決定や回答が訪れます。信じる者には与えられるということです。
それは確かですｗ わかる人にはわかるし、わかっている人が信じ続け、答えを追い求め続ければ、必ず回答は与えられます。
ちゃんとわかっていてそれを信じている人は、第四階層、第五階層、楽園地球にたどり着く可能性があるということです。
今生きている人の中で何人かは、その回答を見るために、地球にわざわざ転生してきた可能性があります。１万人以上いてほしいですねｗ
●地球の集団意識が人間の理性を決めているので、人間は、集団意識を利用することを学ばなければならない
私たちの惑星の意識はそれ自身で人間の理性を決めています。人間はこの惑星のコンピューターに仕掛けられているプログラムを利用することを学ばなければなりません。
地球は惑星ではありませんからーーー！ざんねーーーーーん！
地球は、惑星ではありませんが、地球の意識が人間の理性を決めているということです。
始めから、人間の理性は、プログラムされているということですねｗ 今の人間の理性は、３次元の金、名声、ステータスに執着するプログラムに支配されて動かされています。
「地球のコンピューターに仕掛けられているプログラムを利用することを学ばなければなりません」というのは、簡単に言うと、集団意識がプログラムだから、集団意識の使い方を学びましょうということです。これは、ちょっと前に出てきた、「集団意識に操られるのではなく、人間こそが集団意識を操るべき」という内容のことですね。
今の人間は、完全に集団意識の金こそが全て、名声、ステータス命！というプログラムに操られてしまっていますｗ
ナチョスが集団意識にプログラミングをし続けていて、洗脳で思考停止人間を量産しているのです。
早くこの思考停止プログラムを変えなくてはなりませんｗ
♪思考停止が原因だな♪
自分の人生をこのグループソウルの構造に受け渡す必要はありません。物質的な存在を集めることにすべての人生のエネルギーを注いではいけません。
この辺からは、いいことを言っていますｗ
あるいはあたかも宇宙人とコンタクトをしているという宗教的スピリチュアルなプログラムに参加し、永遠の命を得られることを期待するべきではありません。
メドベッドがそれじゃね？という気がしてきましたねｗ
これらはすべて人々がこの惑星の第三階層に作り上げた幻想で、このグループソウルの構造から脱出できるのは、決して全員ではありません。
第三階層の幻想から脱出できた自分軸で生きている人が、超人コースを行くのかもしれません。たぶんナチョスは、超人のデータを最終的なＡＩ化に使おうとしています。だからドクチンやコオロギなどで人間の選別をしているのです。思考停止のデータは使えないしいらないので、削減をしているのですｗ
しかし、思考停止でもナチョスの役に立つこともあります。それは、人体実験です。ナチョスは、人間が体のどこかを失ってもそこだけＡＩをくっつけて生きていけるように実験をしています。それがロボットコースです。
ナチョスは、先の時代には、人間の能力をコンピューターの中の仮想空間に入れて、肉体なしでコンピューターの中で永遠と生き続けるＡＩを作ろうとしているという説があります。スシローテロからの顔認証導入に結びつける理由は、顔のデータが必要だからだという話もありますｗ
最後にまとめです。人間は惑星にその理性と自身の未来に存在する権利を証明しなければいけません。
地球は惑星ではありませんので「人間は、地球にその理性と自身の未来に存在する権利を証明しなければいけない」ということです。
「未来に存在する権利」というのは、動画の前の方に出てきた話「人間が第三階層の情報を完全に理解したら、来世にも存在できるという権利」のことです。第三階層を完全に理解できていないなら、来世はないそうですｗ 権利の話は、こちらをご覧ください。
言い方を変えると、地球に、自分が来世にも行くということを伝えないといけないのです。その意思表示は、第三階層の大衆の心の洗脳から抜け出すことによってです。抜け出そうとしないなら、魂は、今世で終わりだということになります。
そう考えても、魂の実験の話とつながってきます。どうも、地球という実験場で、高次元の魂みたいなものを作ろうとしている感じがしています。
第三階層の大衆の心の洗脳のゴミのマトリックスから抜け出すことで、来世にも続けて行ける権利が手に入るのです。
この動画の説が本当なら、第三階層の全ての情報を完全に正しく理解した人が１万人いれば、人類の集団意識が第四階層に到達して、その中の１万人か何人かの透視能力が開花するのではないかと思います。そして、透視を使える人が１万人いたら、人類は、第五階層に到達して、その中の何人かが他の文明の地球外生命体とコンタクトを取れるようになるのではないでしょうか？
次のステージに行くために１万人が必要というのが大きな鍵ですねｗ
ある種の人間はこの情報を聞くことができます。他の人たちはこれから非常にこれから遠い場所にいて、これが一体何について話されているのかすら理解することができません。もしもこの情報がみなさんの心を動かしたのなら、それぞれの人たちの人生の質を改善するものを知ってください。
NAU ERAはこの世界を新しい視点で見る知識を提供しています。全体的な像を見ることと、人類が存在する意味を理解するためです。このフィールドへのプログラムへの参加とある一定の練習を開始することによって皆さんにはインフォゲンの特性を構築するステージが始まります。
いかにも特別なことかのように言っていますが、引っかからないようにしてくださいｗ これは、ただの当たり前のことですｗ
「新しい視点で見る知識」というのは、洗脳の外から見る知識のことですｗ 思考停止ではなく、直感と一緒に思考するということです。
「全体的な像を見ること」これは、確かに重要ですｗ 「マスクをはずせ！」とか「マスクマスク」とピンポイントで重箱の隅を楊枝でほじくるのではなく、地球の集団意識全体を把握していなければなりません。
人々が存在する意味は、後から勝手についてくることなので、そのうちわかるでしょう。これに関しては、今「こういう意味だ！」と決めつけない方が良いと思います。
「このフィールドへのプログラムへの参加」というのは、集団意識に変化を出すためのプログラムに参加するということです。
「ある一定の練習」というのは、自分の直感だけを頼って考えたり決めていくということです。
「インフォゲンの特性を構築するステージ」というのは、直感の特性を構築するステージということです。個人の直感は、使えば使うほど鋭くなり、何でも教えてくれたり見せてくれるようになったりと発達していきます。個人の直感が発達することで、地球全体の集団意識にも影響を与えることができるということでしょう。
これらのことをちゃんと理解できて、自分でできれば、いちいち大学に入る必要も、誰かに師事して教えてもらう必要も全く必要がないのです。それを全部自分でやろうする人が１万人いればいいのです。学校とか人に頼る人は論外ですｗ
その先には、思考による創造の巨大な水平線です。私たちにはこの変化の時代に生きる栄光があります。
これは、めっちゃ比喩なので理解が難しいですが、自己流に勝手に解釈すると、この地球の大変化の時代に生まれてきた私たちは、私たちの思考が地球を創造をするという素晴らしい体験を見ることができるということだと思いますｗ
そして直接的に未来の文明に影響を与えるプログラムに参加することができます。多くの人たちがこの情報を見た後に疑問が湧いてくるでしょう。
第三階層のゴミの洗脳から抜け出した時点で、来世にも行けるので「未来の文明に影響を与えるプログラムに参加することができる」と言っているのでしょう。第三階層のゴミの洗脳から抜け出した人は、自分が今までやってきたことは、何一つ無駄になっていないということになります。洗脳者は、今世で終わりですｗ
一体この世界でどうやってお金なしに生活ができるというのか？実際全てにお金を支払う必要がある。そうです、そして私たちがこのシステムを作ったわけではありません。しかし私たちは遅かれ早かれこのシステムを変えることができます。この動画の最後にこの詩を読みたいと思います。
私もこナチョスのくだらない金、名声、ステータスが全てというシステムは、いつかは、変えることはできると思います。今世中に変わってほしいですねーｗ
ここからも、素晴らしくキレイな言葉の詩ですが、悪魔の書並に解釈が難しいのでまた勝手に自己流解釈をしてみましたｗ
この扉の前で過ごした年月の間、あなたはこの光り輝く思考を手に入れることができませんでした。
「扉の前で過ごした」は、たぶん洗脳の部屋に閉じ込められている今のことだと思います。洗脳の部屋にいるから光り輝く思考が手に入れられないということでしょう。
また別の窓には弱さとうぬぼれで満ちた光が見えています。そこには光があり、闇があり、何でもそこで創造されました。
その窓に見えているものは、洗脳の部屋に閉じ込められている自分の姿でしょう。弱さとうぬぼれがあります。うぬぼれというのは、ナチョスの洗脳によって手に入れた名声、ステータス、金、物のような３次元思考的なことでしょう。
弱さとは、本当のことを言えない弱さ、同調圧力に負ける弱さなどの本音に従わない弱さです。
この扉の向こうにはたくさんの年月あなたの信仰が与えたものがあります。
扉の向こうが本音、直感の世界ですねｗ
この助言を受け入れてください。神聖な思考の時代に目を開けてください。そこでは一つ目の光線が光を示し、考えがはっきりとわかるようになります。
本音、直感の世界から助言が来ていますｗ
早く扉を開けて洗脳の部屋から出て、もういい加減に本音でやれよ！ということですｗ
「一つ目の光線が光を示し、考えがはっきりとわかるようになります。」これこそが直感に従った時の状態です。一つ目の光線が直感なのです。
この年月の時代に私たちは目を覚まし、暗闇の水平線を眺め、弓に矢を据えます。
暗闇は、洗脳の世界です。ナチョスの洗脳の世界をロックオンし、弓を放とうとしていますｗ これは、ナチョスの洗脳の世界に直感をぶつけるということですｗ
そして矢を時間の向こうに放ちましょう。そこで初めて目が開きます。
直感の矢で、真実がわかるので、眠くても目が覚めてしまいますｗ
そこであなたは覚醒に息を吐き、朝には露が落ち生命の希望を与えます。希望が輝く光、水は覚醒を温め、無知の叫びは消えていき、世界は忘却から目を覚まします。
ナチョスの洗脳の世界を抜け出したら、別世界だということです。それこそが、本当の意味での新地球、楽園なのです。
洗脳の世界から抜け出したら、自分が、本当の意味での新地球、楽園に向けた波動のようなものを生み出します。それが人々に広がり、世界が目を覚ますようになるのです。思念は生きているので、１万人の生きた善良な思考の霊が集団意識の中で、他の人々に入るのかもしれません。
植物でいう株わけみたいなことが起こるのではないかと思いますｗ
そしてこの世界には、あなたがいます。素晴らしい栄光の世界、光があり、自分の考えや希望があり、あなたは大切なものに囲まれるでしょう。そしてあなたはこの夜明けを見渡すことができる目の輝きで認識するでしょう。
その先には、ついに、ナチョスや、トカゲ気質、イキリドヤリマニピュレータートカゲがいない、大切なものに囲まれた本当の意味での楽園を自分の目で確認することができるでしょうｗ
そこにはたった一つだけの道があり、本当の光と創造主の意識があり、これは創造主との道です。
創造主や神は、いませんので、創造主というのは、潜在意識の無限の力が善良な方向に向いたときのことですｗ 自分と無限の力との道たった一つだけがあるということです。
今には私たちには困難で、涙も流れたりします。しかし、私たちは取り組む必要があり、長い年月の末、また夜明けが来ることを知っているから私たちはどのように現実化をするのかを知っていました。
無限の力と一緒にいたら、このようなことは、本当に簡単なのですｗ
まずは、一人一人が直感を使って、洗脳の世界から抜け出し、私たちを今支配している金、名声、ステータスが全てというバカらしい集団意識を変えていきましょうｗ
やっと今回で、この動画のまとめ、要点、考察、怪しい点のカウントは終わりますｗ
怪しい点は、合計で、３６個でしたｗ どう考えても多すぎますｗ
大学の部分だけは、ナチョっていましたが、結果としては、この動画は、見て良かったと思いますｗ 大学の話以外はいいことを言っていましたので、良い部分だけは、取り入れても大丈夫ですｗ
見て良かった点は、集団意識の重要さです。集団意識を変えるには、個人がただ波動を上げれば良いというものではないということがわかりました。けっこうこれ、勘違いしている人が多いというか、第三階層の大衆の心に洗脳されまくっていますｗ 逆に、波動を上げるだけで集団意識が変わるというのが洗脳でしたｗ ナチョスは、それじゃ何も起こらないことを知っているからそういうデタラメををマニュアル化して教えているのです。
大学の新しい考え方である意識の階層の話の階層があるかないか？は確認のしようがないので、どうしようもありませんｗ しかし、第三階層は、間違いなく、三次元思考の大衆の心のことですｗ 人々は、洗脳で大衆のを強化してしまっているというのは、普通に考えてその通りですｗ
人間は、まず、大衆の心を脱出することが先決です。
それを変える人数「１万人」というのも本当かどうかわかりませんが、洗脳者が減ることには何にも害はないし、メリットしかないので、やらない手はありませんｗ
「集団意識を変えないと何も変わりませんよ」「集団意識を変えるには、一人一人が直感を使ってナチョスやコーチャクインのウソを見破って洗脳に参加しないことですよ」「洗脳の世界から抜け出すことが一番大切ですよ」というのを広めるだけでも、そのうちわかってくれる人が出てきて、１万人に達すると思いますｗ
善良で第三階層の洗脳から抜け出しているわかってるちゃんとした人たちがどこかにいるはずですｗ その方たちがこのブログにたどり着くことを願っていますｗ
ほとんどのライトワーカーは、金、名声、ステータス目的でやっているから地球はいつまでたっても何も変わらないのですｗ わかってる人なら、ライトワーカーじゃなくてもいいのですｗ 「ライトワーカー」という言葉がナチョスのトイレ結社のうーほーエイリアンアジェンダなので、逆に普通の人の方のほうがいいかもしれませんねｗ