カラーバーを越えるデクラッチョシリーズ、前回のレプ支配動画の続きです。今回は、半分人間下半身が蛇はハイブリッドを表す、メシアはナイルのワニからとれる油のメスから来た言葉、昔話やカエルの口づけや王子への変身も爬虫類の歴史の一部、ガーゴイルはレプティリアンのシンボル、貴族はハイブリッドの血統でドラゴンや蛇のシンボルを紋章や旗などに使用、レプティリアンは人を食べている、レプティリアンは目に見える周波数に変化してくると人間を食料にする、レプティリアンは人間の緊張状態にある思考と感情を食料にしているなどです。
こちらの動画を参考にして書いています。
前回の記事はこちらです。
一番初めからの前回の記事はこちらです。
動画のまとめ、要点、考察3
●半分人間、下半身が蛇は、ハイブリッドを表している
彼らがハイブリッドの種族のために古代に使用した見た目の1つというのは、こっちまでは人の姿で、足あるいは下半身が蛇というものです。このような姿は、より深く調査を進めると必ず目にするものです。至る所に、半分が人間で、半分が蛇といった姿が見られます。そのような姿は、何度も何度も何度も出てきます。
半分人間で下半身が蛇の見た目は、ハイブリッドを表していたそうです。
●メシアは、ナイルのワニからとれる油のメスから来た言葉
そしてコブラも非常に頻繁に出てくる蛇の姿をした神のシンボルです。これは、蛇の神々の戦い彼らとの戦闘の様子です。メシアという言葉さえ、メスという言葉からできたもので、それはナイルのワニからとられる油を指していて、その油で人々たちに塗るために使われました。現在のイギリス王室の再鑑識でも蛇の姿が形取られてれています。そして、聖書では、爬虫類が太古の蛇として、描かれ、悪魔やサタンと呼ばれていました。彼らは、全宇宙を魅了し、また地上に堕天した天使たちでした。この堕天使という考え方も常に議論されるテーマです。
メシアという言葉がワニの油メスから来たなら、救世主は、ワニの油を塗る人ということになりますw 全然救世主ではありませんw 爬虫類の油を塗って、爬虫類色に洗脳をする人と言う意味でしょうかw
そもそも「救世主」という言葉が怪しかったし、全員自分自神なので、救世主なんかいりませんねw 「救世主」も「神」と同じで洗脳用語だということがわかりますw
悪魔の書で、爬虫類が悪魔やサタンと呼ばれているし、今までの全部の説をつなげたら、爬虫類の神というのは、悪魔だということがもうバレていますw
「彼らは、全宇宙を魅了し、堕天した天使たちだった」ということは、爬虫類は、人々を騙して人間と交配をした可能性もあります。それでハイブリッドを作って増やしていたのでしょう。
●昔話、カエルの口づけや王子への変身も爬虫類の歴史の一部
私は砂の上にマスクをして立っていました。海から出てくる角の生えた獣を見ました。それらの頭には、冒涜者の印があり、彼らに権力を与えたドラゴンにひれ伏していました。そして獣と同様の者たちはその獣にひれ伏していました。バルスと同様の獣は、足はクマのようで頭はライオンでした。その獣に、ドラゴンは力と栄光を与えました。加えて、巨大な権力。
様々な昔話、カエルの口づけや王子への変身、これらもまたもや爬虫類のテーマです。これらは、全てその歴史の一部です。私からこれらの話を聞いた後は、世界中の人々は、身の回りにそのようなシンボルがたくさんあることに驚きます。これは驚くべきことです。どれほど頻繁にレプティリアンやレプティリアンのハイブリッドの姿を目にしているかと知ったらです。
これも「歴史はなかった」と同じで、ナチョスが洗脳用のストーリーを一気に作って広めたのかもしれませんねw
前回の記事のように、鷲、鷹、フクロウ、天使、エンジェル、セラフィムが蛇と言う意味だったというのと同じで、ほとんどが爬虫類だとわからないように作られているので、気づかれないと思います。
フクロウ、天使の飾り物やお守りなんかも、裏の意味は、蛇を崇拝させるためでしょうw
人々が知らずにそれらを可愛がっている時は、レプたちは、自分たちを崇拝してくれていると思って喜んでいるかもしれませんw
●ガーゴイルは、レプティリアンのシンボルだった
ガーゴイルは、しばしば宮殿や城塞、教会などに置かれていますが、ガーゴイルもこれまでと同様にレプティリアンに対するシンボルです。私自身の20年にわたる調査でこのようなレプティリアンのシンボルは、子供向けのアニメなどでも無数に見てきました。
ガーゴイルは、ゲームによく出てきますね。レプのシンボルだったとは知りませんでしたw
ゲームは、ナチョスだらけw そういう世界がかっこいい!と思わせる洗脳です。
●貴族は、ハイブリッドの血統でドラゴン、その他の蛇のシンボルを紋章や旗などに使用している
そして、最近発見したのは、16世紀の絵画で、国立肖像画博物館で見つけたものですが、エリザベータ1世の肖像画です。彼女の手には花が握られていますが、それは誰かが上書きしたもので、しかし、その下には本当の図柄が隠されていて、それはこのような絵面で、複数の新聞などでも記事になりました。蛇を握っていて、まさにこのテーマに沿うものです。これら貴族の血族たちはハイブリッドの血統で常に爬虫類やドラゴン、その他の蛇のシンボルを自分たちの紋章や旗などに使用しています。
爬虫類、ドラゴン、蛇のシンボルがあったら、レプティリアンのハイブリッドの血統だということですね。わかりやすいw
●ロンドンシティは、世界の金融の中核なのでドラゴンやテンプル騎士団の秘密結社のシンボルがたくさんある
そして、これらの中心地の1つは、すでに述べたことですが、ロンドンです。ロンドンと言ってもロンドン全体ではなく、ロンドンシティです。これは、イギリスだけではなく、世界の巨大な金融の中心です。そのロンドンシティでは、羽のついたドラゴンやテンプル騎士団の秘密結社のシンボルが頻繁に飾られています。これらのシンボルがロンドンシティの中核的な秘密を表しています。シティを歩いている際には必ずこれらのそばを歩いているはずです。
ロンドンが、世界の巨大な金融の中心だとは知りませんでしたw
ナチョス金融の中核だから秘密結社のシンボルが満載だったということですねw
●レプティリアンは、人を食べている
別のテーマは、世界中で見られる絵柄で、これは、蛇が人を食べている様子です。これは、もしかしたら聞きがたい情報かもしれませんが、彼らは人々を食べています。
ここからが、陰謀論!精神病!アタオカ!と言われるような内容ですw
●レプティリアンは、目見える周波数に変化してくると人間を食料にする
彼らが目に見える周波数に変化してくると、人々を食料として利用します。それは、人々が動物家畜を利用するのと同様です。そして、世界中で全く同じことが繰り返し発見されていきます。
元々蛇は、ドームの中の上の層の空にも行ける次元の存在なので、3次元の地球上で人間の姿になっているときは、人々を食料にしないと生きていけないということです。
これは、中央アメリカ、マヤ地方です。これは、グレド・モトバが描いたもので、南アフリカの神話をモチーフにしたものです。チタウリの蛇の神々を描いています。人々を食べる蛇の姿です。これは、アルファロメオのエンブレムです。これは、同じようなことを彼らがしているということです。
「アルファロメオ」とは、自動車メーカーだそうですw 自動車メーカーの人たちが人を食べているということになりますw
そして、宮殿の1つにある庭園では、あるいはそれをイタリアのベルルスコーニは、世界でも最も汚職におぼれた人間の一人ですが、彼のマンションには、またもや同様の絵柄を見つけることができます。
「ベルルスコーニ」とは、イタリアの政治家、事業家だそうですw
●レプティリアンは、人間のエネルギー、特に緊張状態にある思考と感情を食料にしている
レプティリアンたちは、可視光線の外側の周波数で、人間のエネルギー、感情を食料としています。なんといっても、思考の周波数で感情です。なぜならこれらが唯一彼らが吸収できるエネルギーで、そのために彼らは、人類を思考と感情の緊張状態に置いています。私たちは、彼らの道具のようにこのエネルギーを与え続け、彼らはそうして吸収していきます。
これが非常に重要になります。陰謀論!とか言っているとこれを理解できないので、レプティリアンの餌食になってしまうのです。実際に、そういう洗脳者たちが、レプティリアンに栄養を与えて、地球の変化を妨害しています。
全てには、目に見えない部分のエネルギーが関係しています。目に見えないエネルギーや見えない世界を無視して、地球茶番の解決はできないのです。
レプティリアンがやる「人のエネルギーを吸収する」というのは、人の不幸を喜んで、幸せになって生きているエナジーバンパイアと言われる人たちと同じです。
レプティリアンは、人の感情のエネルギーを吸収して生きているということです。特に思考と感情が緊張状態にある周波数を好みます。
だから、レプティリアンたちが生きていくために、人間を比較させたり、競争させたり、優劣付けて成績や評価やランキングを作ったり、試験を作ったり、興味もないことにバカみたいな努力をさせて上を目指す教育をしたり、厳しい罰則を作ったり、従わないと罰を与えたり、完璧にできないなら不採用、失敗でペナルティが発生したり、締め切りや期限を設定して焦らせたり、嫌々何かを強制させる奴隷制度で人を緊張状態にもっていこうとするのです。それが、ナチョス文化というものです。
一言で言うと、世界は、悪魔レプティリアンの食料である緊張状態にある思考、感情を収穫するための制度だったのです。
全然人間のため、国民のためではありませんでしたーw
この世の中から精神的な緊張状態がなくならない理由は、ここからきていたのですw こんな状態では、メンタル病んで、鬱、精神病が増えて当然です。さらにそれによる病気も増えるに決まっています。
ナチョスの三角形ピラミッドシステムは、これを利用して、レプティリアンの食料と、その下にいるレプティリアンの奴隷の富裕層たちのお金を儲けるものだったのです。一番上の他の次元の生物レプティリアン、サタンや貴族くらいまでの層の悪魔たちは、緊張状態にある思考、感情の収穫が目的です。その下は、お金の収穫が目的です。
この三角形は、それぞれの層の者が欲しいものが収穫できるようにうまくできていたのですw
よくあるテキトーな教えの1つ「適度な緊張はスパイス」というのは、ナチョスの洗脳ですw
ナチョス文化の洗脳のマトリックスから抜け出して、自分軸、自分自神で生きていると、よっぽどのことがない限り、思考と感情の緊張状態がなくなってきます。または、なってもすぐに自分軸、自分自神に戻せます。この緊張がない状態というのは、悪いことではありません。緊張がない方が、超意識につながりやすくなり、自分自神の神のアイデアが出てきて発展、繁栄しやすくなります。しかし、今の人間たちは、ナチョスの洗脳により、緊張がないとつまらないものだと感じるようになってしまいました。
「緊張がスパイス」というのは、自分を正して上に上がっていくことが正しいと思わせる、ナチョスの厳格な階層システムの洗脳に慣れていて、そっちのほうが自分らしいと思っている時にそう思うことです。ほとんどの人間は、そうなってしまっているのです。
ナチョス文化を無視して、三角形マトリックスから抜け出す人が増えると、レプティリアンが食糧危機(人間の緊張したエネルギーが吸い取れなくなる状態)になっていくはずですw 増えれば増えるほど、餓死してしまうのではないでしょうか?w
レプの食糧難を起こしてめっつぼー!させましょうw
そうするには、たくさんの人々が思考と感情に緊張が出るくだらない競争だらけのナチョス文化を今すぐにやめることが必要です。
思考停止、直感停止だと一発で吸い取られるだけではなく、喜ばれてずっとつきまとってついてくる可能性がありますw
レプティリアンは、人に憑依すると言われていた理由は、こういうことだったのです。
このレプティリアンの話は、他人を支配したがる人たちに出てくる、潜在的攻撃性パーソナリティー(カバートアグレッション)、マニピュレーター、自己愛性パーソナリティー障害(ナルシスト)、サイコパスなどの強烈な手ごわい悪魔としか言いようがない生き物、毒人間、毒親たちと共通する点があります。
私は、それらの悪魔たちのことをまとめて「イキリドヤリマニピュレータートカゲ」と言っていますw 全員イキッテドヤッテマウントをとってマニピュレート(支配)するのは同じだからですw
彼らもレプティリアンと同じで、やたらと人の思考と感情の緊張状態に置いて、自分よりも劣勢に立たせることに執着します。
彼らは、血を飲む、人を食べる、世界的な犯罪などをしませんが、それ以外の悪魔的な冷酷さ、残忍さ、考えること、やることなすこと全ては、今までの話にでてきたようなナチョスのトップのレプティリアンと同じですw
イキリドヤリマニピュレータートカゲは、レプティリアンの意思を遂行するための専用奴隷である可能性があります。
この続きはこちらです。
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