三角形社会、ピラミッド社会とは?

真実系によく出てくる「三角形」「三角形社会」「三角形企業」「ピラミッド社会」「ナチョス」とは一体何なのか?についてです。

三角形社会、ピラミッド社会とは?

今の地球上の世界、社会は、上にいけばいくほど権力と支配力、お金があるという、このような三角形の階層になっています。

これを三角形社会、ピラミッド社会と言います。

信じられないような話ですが、一番の頂点は、悪魔です。

悪魔というのは、無限の力を自分だけの利益のために悪用している者のことです。

実際にこの三角形の頂点は、人間ではなく、別次元の存在(地球外生命体)である可能性が高くなっています。

三角形の上層にいる人たちは、その頂点に君臨する悪魔的な支配者の指示に従っているということになります。

 

 

悪魔の奴隷たちが、一つの三角形組織として、地球全体を牛耳っています。それが独裁政権のナチス(隠語でナチョス)です。この闇組織は、DS、ディープステート、イルミナティ、カバールなどいろいろな名前がありますが、政治的視点で見るか?思想として見るか?などのただ見る視点によって名前が違うだけです。結局は、1つのナチョスのことです。

こっちのナチョスはおいしいので大好きですw

 

ナチョスというと、学生時代に歴史で勉強したドイツのヒトラーを思い出すかと思います。昔のドイツで、独裁者が洗脳をして大衆を奴隷にして残虐な行為をしていたというものです。しかし、実際にドイツの話は、表面上の茶番だったと言われています。

本当は、ドイツだけがナチョスだったのではなく、地球全体がナチョスだったのですw

しかも、今でも裏で続いています。日本を含む全世界は、本当のナチョスの支配下にあります。

ヒトラーは、独裁者という表面上の話の役者として利用されたのでしょう。

 

組織は、全部ナチョス

地球上にある、大組織、各種組織は全部ナチョスです。ナチョスは、宗&教を作り、人々を洗脳していました。世界的な大宗&教、キリ&スト教などもナチョスが作っています。

もっと深堀したことを言うと、地球上の歴史は全て捏造です。街、建物、言語、宗&教、思想、教育、産業インフラなどのすべては、地球外生命体によって一度に作られています。人間は文明を何も作っておらず、一気に全部突然出てきました。人間は、誕生したときから、ただそこにある出来上がったものを信じ込んで生きているだけなのです。

そのような話は、こちらの記事をご覧ください。

歴史は一切なかった用意された飾りの作り話、人間が現れたのは非常に最近ですでに出来上がった世界があった

人間は言語、宗教、傑作、建築物、文学などの文明を何も作っていない、全ては高次元の存在によるもの

それらを知ると、この三角形ピラミッドシステムの社会は、高次元の地球外生命体によって作られたということがわかりますw

頂点に潜んでいるのは、間違いなく地球外生命体なのですw

 

ちょっと前からとーいちゅの問題がちらほらでてきましたが、ほとんどは、宗&教がナチョスのトップの指示によって動いて、いろいろな組織を牛耳っています。

児童相談所は、ガッカリ会だそうです。ドクチンの副反応を厚&労&省に相談してもいい加減なことしか言わない理由は、その組織もナチョスだからです。社会のあらゆるところが、ナチョスの支配下なのです。ナチョスじゃないところはないと言ってもよいほどです。「個人で家族だけでやっています」みたいな会社や農家、店以外は、全部ナチョスです。

宗&教には、仏教、とーいちゅ、ガッカリ会、キリスト教、オウムなどをはじめ、いろいろな宗派、種類がありますが、結局は、別々のように見せかけているだけで、名前が違うだけで全員お友達のナチョスが作った同じ組織です。一見別々のものに見えるものを全部統一しているからとーいちゅというそうです。

よく宗&教や、組織同士でお互い悪者扱いをして叩き合ったりしていますが、あれも、トカゲお得意の、演技で仲間を叩いて自分を正当化したり、目くらましをさせるスピンだったり、人の注目を集める炎上商法です。裏では、仲良く一緒に飲んで遊んでいたりします。そういう演技をしている裏では、もっとすごいことが進行していたりします。闇の者は、人の心理の裏の裏の裏まで計算して動きます。

世界中の政界は、別々の組織のように見えますが、それも裏では、全てナチョスでつながっています。様々な大企業も必ず裏に、ナチョス団体、三角形組織があります。社会組織、国が運営しているもの、大企業、大病院、医療関係などは、トップに君臨している悪魔崇拝の闇の者の指示に従って動いているということです。

しかし、一般人でそのような組織の下の方で働いている人は、ナチョスだとか闇の者の命令だとかは、何も知らされていないので、一切気づいていないことがほとんどです。一般人の人たちは、ただ生活をしていくために普通に働いています。

 

上の者だけが得をするシステム

ナチョス三角形のトップダウンシステムは、上の人たちだけが得をするように作られています

トップの闇の者たちは、自分たちの都合がよくなるように、下の組織を動かしています。その組織が、闇の者の方針に基づいて大衆を動かしています。この三角形ピラミッド社会は、自分たちより下の人を支配し服従させて、一番上だけが一番楽して得して儲かるようになっているどうしようもないシステムです。社会は、闇の者のために服従をする奴隷づくりの洗脳システムだったのです。

 

一般大衆は、三角形の一番下から上に登ることはできません。闇の者たちは、自分たちの血縁関係だけで、三角形の上部を占めています。裏口やコネがないと入れないような場所、芸能界、政界や、各種専門的な業界のトップ、敷居が高いとされるものがそうです。

三角形のトップ、エリート層であるトカゲが頭が悪いと言われる原因は、自分たちだけで地球を支配して牛耳るために、身内だけで近親相姦をやっているからです。

 

三角形社会は、あらゆる場所で型にはめて洗脳による奴隷教育をしている

様々な業界、組織、集団活動には、先輩後輩、上司部下のような上下関係や「こうするべきだ!」という堅苦しい厳しい制度やスパルタ式、古臭いしきたりのような型にはめるものがあります。

上に誰か偉い人のような権力者がいて、その下に役職があるような集団、お偉いさんに取り巻きがいるような団体は、ナチョスの三角形です。

それこそが、トカゲの特徴である、一人では何もできないけど、数人集まると強くなってイキル集団攻撃です。

トカゲというのは、勝つことに執着をし、人を支配、操作したがる種類の人たちです。このタイプは、一般的には、自己愛性パーソナリティー障害、ナルシスト、マニピュレーター、潜在的攻撃性パーソナリティー、カバートアグレッション、サイコパスなどと言われています。このブログではイキリドヤリマニピュレータートカゲと言っていますw

トカゲ気質が高い人たちは、人間だと思えないことを平気でやってきます。元々人間には爬虫類のDNAが入っているので、爬虫類の配分が高いからトカゲ気質が上がっている可能性もあります。トカゲ気質というのは、一言で言うと悪魔的な要素です。

組織を作り一致団結すると、「大人数の自分たちの方が正しい、あなたは間違っている!」と思わせることができます。その洗脳によって支配力を高めます。トカゲお得意の勝手ルールで、枠にはめて罪悪感を与えれば、自分たち以外を支配しやすくできるからです。

この三角形ピラミッド構造は、そのような洗脳システムになっています。ナチョスは、トカゲ気質が高い人たちしかいません。

三角形集団は、ステータス基準で人を差別化します。経験、業績、成績などによって、対応を変えます。闇の者の言うことをよく聞く人たちは、優秀という扱いで、トカゲから良い待遇を受けます。トカゲの言うことを聞かない人たちや、ついていけない人は、劣っているとみなされて、闇の者の言うことを聞く人たちよりも悪い待遇を受けたり、相手にされなくなります。

今の社会で言われている、「優秀な人」と言うのは、「トカゲから見て都合が良い人」「トカゲの奴隷として優秀な人」ということになります。

学校の教育も、三角形ピラミッド社会の特徴です。

こんなくだらないことでの順位付けは、まったく意味ありません。ナチョスの洗脳が解除された世界になれば、ビリだった人や当日欠席や見学だった人、登校拒否の人こそが、引っ張りだこになるでしょうw

人間は、トカゲの遺伝子から作られたので、三角形のトカゲシステムによる順位付けや差別化に弱いのです。トカゲシステムは、人間のそのような心理を知っていて、洗脳をするように作られています。人間が持つ、本来のトカゲのエゴや競争心をうまく刺激するようなマインドコントロールが入っています。

闇の者は、その洗脳で当たり前のように、枠にはめて支配してきます。闇の洗脳にひっかかると、その中で、どうしても上に登りたい、もっと注目されたい、褒められたい、認められたいという衝動に駆られてしまいいます。このようなトカゲの手口に乗ってはいけません。人と比較したり、「上の順位になりたい!」などと思ったら、闇の洗脳にはまっていて、自分の中の悪魔の血が勝っています。

ナチョスの中には、このような闇の地球外生命体がいるという説があります。

しかし、地球外生命体も、人間と同じで、善良な者と悪魔的な者の両方います。最新情報では、光の勢力と言われている人たちこそが、ナチョスだったということもわかりましたので、どの地球外生命体が闇だ光だという話は、現在は、あてになりませんw

人間ではない、地球外生命体がいることは確かですw それらの人たちやうーほーなどは、ドーム地球の外側の世界から来ています。

これからナチョス三角形が滅びれば、ドーム地球の外側の世界で会うことができるかもしれませんw

ナチョス三角形は、その外側の世界を知られることを何よりも恐れていますw だから人々を自分たちが作った狭い範囲に閉じ込めて型にはめたがるのです。

 

三角形を抜け出したら、本当の始まり

トップダウン形式のトップ層だけが得をする三角形社会を当たり前のこと、それが普通だと思っていたら、悪魔たちの優秀な奴隷です。

もし、三角形社会に違和感、理不尽さを感じていたり、あり得ないことだと思っていて、三角形組織の言うことを聞くのをやめて抜け出せたのなら、そこからが本当の始まりです。ドーム地球の外側の世界と本当の真実を知る旅に出ることになりますw

3次元思考、トカゲ脳、羊ちゃんだった場合は、自分にいちいち指示や命令をしてくれる人がずっと必要です。誰かに従って動く人の指示待ち人間、人生の決断を人に決めてもらいたがる人たちは、自分たちを支配してくれる人がいないと生きていけません。そのような人たちにとっては、三角形システムは最高なのです。

これは、ないと思いますが、ある1つの説で、3次元エリア奴隷地区と、自由な区域ができると言う話もあります。

奴隷地区は、指示待ち人間や人に従って生きたい人向けです。権力者がいてその人の指示で動いて行きます。その地域だけウイルスが永遠に流行ったり、ドクチンを毎週受けたり、いろいろな薬で人体実験をされるような世界です。

自由な地区は、三角形を無視して個人の自分軸で生きていく場所です。上下関係や階層はなく、個人がお互いにできることを協力し合って生きていく世界です。

今でも、もうすでに、住んでいる場所は、同じですが、2極化でそれと同じ現象が起きています。コロナに怯えて、三角形の窮屈な世界で妥協しながら生きている人と、三角形を抜け出して好きなことだけをして人生を謳歌している人たちがいます。地球上の人口の90%は、まだ三角形の中にいます。

三角形の洗脳の中で生きている時は、自分の魂で生きていないということになります。不幸に向かう思考の集まり、大衆の心に操られて生きています。

大衆の心を抜け出すことで、三角形を抜け出すことができます。本当の人生は、大衆の心の外に出てからが本番です。

人間全員が本当の人生を歩む世界にするには、地球全体の集団意識を変えなくてはなりません。残念ながらこのナチョスは、非常に強い力をもっているので、完全に滅びるという事はありません、集団意識を使って大きな力を作る以外で変化を起こすことはできません。

それには、自分の直感だけを頼って生きる人が最低1万人必要です。それによって、集団意識が次のステージに進化していきます。集団意識を使うことでのみ、私たちは地球上の大きな世界的な現状を変えることができます。

人々がナチョスを頼る代わりに、自分自身の直感やアイデアを頼って自分軸で生きていけるようになると、ナチョスの三角形ピラミッド社会が崩壊していくということです。

三角形のくだらない階層システムである先輩後輩、上司部下、新人古株、経験者未経験者のような上下関係、成績、評価、名声、ステータス、数字を一切気にしなくて良い世界に変わっていき、全員が平等に扱われるようになっていきます。

三角形の悪魔たちは、全員同じ位置になってしまったら、自分だけ特別になって、すごいと言われたり、イキッテドヤッテマウントを取って格好つけることができないので、それは、おもしろくありません。だから、大衆に直感を使わせないように奴隷教育をして、思考停止にしているのです。

 

1万人が金、名声、ステータスという考えの第三階層の大衆の心から脱出すれば、世界の財政システムを変更することができる

 

 

 

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